「TV」を含む日記 RSS

はてなキーワード: TVとは

2023-07-28

TVがなくなっていくということはごり押しが減っていくということ

ヒカ〇ンさんやひろ〇きさんやバズレシピさんや漫画ワンピース最近でいうとあのんさん?とかいう人のような妙なごり押しが減ってきて、真に芸能の実力がある人がバズっていくのかと思う。

いやバズるという表現がもう古い。数字をいじるというインチキじたいがもう時代にそぐわなくなってきている。

ツイッターが消えるのもその一環と思われる。

2023-07-25

anond:20230723143618

NHK大河の「新選組!」視聴の流れから、いま丁度TV版「壬生義士伝」を見終わったんだけど、主人公親友かつ引導を渡した大野次郎右衛門にばかり感情移入してしまって困ってる。

主人公が人を斬りまくってるとき大野政治家として人の命を何人も救ってきた可能性があるし、主人公次男農学者になれたのも大野の死後の采配のおかげなんだよなぁ。

anond:20230725144719

TVだったかInternetだか忘れたけど、

結局人工甘味料に変えても、人間の体は甘さに反応して糖分を蓄えるという事で、

砂糖を摂らないから肥らない」とはならないと言ってたな。

せいぜい虫歯対策はいいかもしれないが。

2023-07-24

マッチ夕焼けの歌

ジャニーズ全般きじゃなかったけど、その時代時代のヒットとしてしつこく繰り返されるゆえに耳に残り、名曲?なのかもなあ?というのはいっぱいある。

そんな耳慣れゆえにいいんじゃなく、当時リアルタイムで聞いていて唯一これは名曲だと思ったのはマッチ夕焼けの歌でした。

でもこれ、TVで流れてた時期短かったんじゃないかな?

というのも私が曲名ちゃんと覚える前に他の曲に移り、愚か者で賞をもらってた、って感じだったので。

愚か者は賞をもらえるほどいい曲じゃないといまだに思ってる。

え?なんでこの曲で?この前にもっといいのがあったでしょ、なぜ?ってすごく不思議に思ってた。

その後この歌はTVで歌われることはなく(自分が熱心に歌番組を見てなかったせいかもしれないが)

なんかいい曲があったはずだけど、名前がわかんなくてモヤモヤしたまま数十年も…

最近興味本位ジャニーズ絡みのスキャンダルニュースを追っていった先にアニタ・ムイがヒットして(というかマッチとの交際も知らなかったよ、ほとんどの日本人明菜聖子絡みくらいしか知らないよ)、彼女最期に歌ったのがこの歌と聞いて動画を見たら…思い出した、これだ。この曲だ。

ずっと好きだった歌にようやくたどり着けた感慨と、何人ものトップスター人生を狂わせたマッチへの嫌悪感が同時にこみあげてきてなんかうまく処理できない。

anond:20230724115747

近所の集合住宅一角中国人に乗っ取られててゴミベランダから外に投げ捨て。

夜中だろうが早朝だろうが爆音TVを付けてる

集合住宅管理業者に言ったら、住民間のトラブルはそちらで何とかしてください。と逃げられた。

なのでほぼ毎日警察が来る羽目になってる。

2023-07-23

酒井法子TVに出すってねーわ

さすがフジテレビ、ズレてるな

デッサンメチャクチャに狂ったTV版の初代ガンダム

あれバンダイはいつになったらキット化してくれるんだろう。

2023-07-22

anond:20230721171900

介護施設(短期入所)がそんな感じ

図書室は無いけど雑誌くらいなら置いてある。絵本とか

TVもある

(「勝手に出ていけない」ところはガチ刑務所だけど)

介護施設なんて介護認定受けた老人しか入れないだろ」って思うかもしれないけど

50代とかで要支援でも要介護でも無い人が偶に来る

家で何らかのトラブルがあって、どこにも行けない人

警察押し付けてくる

介護施設がそんなことやってるって国は知ってるのかなあ?

関係ないけど「短期入所利用30日を超えない様にして1日だけ家に帰って直ぐ来るってのを繰り返す遣り口」とかも国は承知の上なのかね

(ショートステイなのにロングとして使う。30日超えると実費になるから、そうならない様に何とかして1日だけ家に帰る

その他にも違った手口で「居続ける」ことが可能だ。介護保険制度の目を潜って行うチート行為だよね

ショートに居続け+老健数ヶ月利用で絶対家に帰らない。特養に入れない・有料にも入れない老人はこうやって余所に預けられている)

それは兎も角。刑務所介護施設みたいな状態らしいよね

認知症受刑者若い受刑者が面倒見るとか

老人蔓延り過ぎ

というか、老いると漏れなく受刑者状態になるのがきっついすねー(一日中椅子に座ってろって言われるとか…刑務所の方がまだマシじゃないかって思うわ)

2023-07-20

冷房が効いていてTVが見られて半日ぐらいいられて、なるべく無料場所を考えたら

大学病院しかなかった

anond:20230720102254

TVあらためて見返したけど、TV版と旧劇でまとまったもんなぁ。

シリーズって答えをみんなであーでもないこーでもないってワイワイするのが楽しかったけど、

新劇基本的に旧作知ってる人が考察楽しむ程度で、基本的ストレートに見て楽しいって感じに仕上がった感じ。

やすさって点ではアリだと思うけどね。あとメカデザイン好き。

シン・エヴァラストシーンアスカを助太刀する「謎の翼の生えたエヴァっぽい何か」とか出てきたら胸アツだったと今でも思ってる。

2023-07-17

君たちはどう作るか

宮崎駿の最新作『君たちはどう生きるか』を見てきたんで、ある程度ネタバレありで感想書きなぐっておこう。

ネタバレありだからね。

正直、観る前に想像してたより悪くなかった。

テンポも悪くないし、人間関係に緊張感もある。

作画が徹底的に心象風景に寄っているのも、職人芸の趣があった。

火災とか草原の描き方なんて、ゴッホともセザンヌともなんだか判らんけどとにかく印象派的に歪みまくっていて、主人公の高熱に魘された夢のような心が伝わってくる。

田舎の家も、当初は主人公の内心の萎縮ぶりを示すかのように何もかも巨大で、玄関なんてどこの古刹の大伽藍かと見紛う巨大さであり、今に残ってたら家ごと国宝になりそうだ。

もちろん、本物はせいぜい田舎豪農レベルなのだろう。

心象風景として東大寺大仏殿並の巨大建築に見えているだけである

敢えて心象風景とわかるように表現している事で、主人公が実際には父の後妻を嫌っていない事も想像がついた。

なぜならすんごく清潔感のある優し気な美女として描かれているかである。嫌っているなら心象風景でそうはならない。

初対面から一目ぼれレベル主人公は慕っていたのだろう。

でまあ、作品は途中から塔の中パートと、塔の外パートという二輪構成で進んでいくのだが、

まあ、なんだ、ここから批判が多くなる。

まず塔の中パートだが、なんというか、とにかく意味があり過ぎる。

これは褒めてない。

宮崎駿もののけ姫辺りから、やたらと意味のあるものを描こうとするようになってしまってるように思える。

1シーン毎に意味があり、多分本人に質問すれば「このシーンはこういう意味がある」と全部答えてくるだろう。

まり寓話的で哲学的記号的で、イソップ童話とか不思議の国のアリスとか、そういう感じの、「意味の塊」として作品を作ってしまっているのが塔の中パートだ。

ハウルとか千と千尋とかでも顕著だったけど。

これの何が悪いって、妄想が爆発してないのである

ムスカラピュタの雷をぶっぱなしたシーンに意味なんてないだろ。王蟲がペジテのドーム食い破ったのも意味なんてないだろ。

あいう爆発するほど格好いいシーンに意味なんてないのだ。

「どうやお前らこんな凄えの見た事ないだろ。俺も見た事ないから作ってやったぞ。見て驚け。」

という作り手の妄想の大爆発なのだ

妄想を爆発させるためにそこには当然無理がある。歪みがある。そのシーンを効果的に描くために、他のシーンで入念に爆発物を積んでいる。

その無理、その歪みが、ある人には滑り、ある人には刺さるのだ。

本人が見せたいのは爆発の部分だが、関係なく歪んだ部分が受けたりする。それが創作快感である

ところが、この作品含めて後期宮崎はその「見た事ないだろ」をやらない。庵野もだけど。

なぜなら、名前が売れて裁量が大きくなった事で、作りたいものを作れるようになったからだ。作りたいものは作ってしまい、もはや「こんなの見た事ないだろ」が無い。

庵野はその無理のなさを、その歪みの無さを、オタク知識で埋めてシン・ウルトラマンやシン・仮面ライダーを作った。

そこにはTVエヴァのような溜めに溜めた便秘解放のような妄想の爆発は無く、無い物を何とか絞り出した感のある細長いウンコしかない。

一方、宮崎駿はそれを哲学記号で埋めてこの作品の塔の中パートを作ったのだ。これは最早宮崎駿のバランス感覚のみで構成された世界から、やたらとデジャヴがある。

もののけ姫と変わらずに「鎮まりたまえ~鎮まりたまえ~」とやってるし、千と千尋と変わらずに仕事やらされたり禁忌に触れて怒られたりしている。

でてくるのもやたら思わせぶりな妖怪連中である。思わせぶりなだけで、記号であるために特に伏線とかない。どういう存在説明されてフェードアウトする。

エンタメに徹するなら、塔の中はクトゥルーばりの別の星・異星文明でも良かったはずだ。せっかく宇宙から飛来した謎物体的な設定があるんだから、一気にスターウォーズ世界になっても良かったのだ。

そこから進めて、「現代日本主人公の迷い込む異世界として描く」まで手が伸びても良かったはずだ。

ところが、そういうエンタメに走らず、やたら寓話的な見たような話で埋めてしまうのが今の宮崎駿である

ブチ切れるセンス・オブ・ワンダーではなく、賽の河原の石積みみたいなひじょーに心象的なもので埋めてしまうのが今の宮崎駿マイブームである

そういう「意味」だけで構成されたパートからストーリーなんてあって無きがごとしである。断片的な寓話職人芸でつなぎ合わせた取り留めのないタペストリーである

一方、塔の外パートは違う。庵野と同じく、オタク知識で埋めている。

人力車描写一つ、言葉遣い一つ、看板一つ、食事のお膳一つから、「当時はこうだったんだぞ」という聞いてもないのに披露されるオタク知識臭がする。

多分、キャノピー実在ナントカ式とかそういう裏打ちされた設定があるんだろう。田舎がどこの県のどこの地方かも絶対決まってるねありゃ。

っつーことで塔の中パートより終わってる感のある塔の外パートだが、そこで主人公父親が妙な存在感出してるおかげでかなり良くなっている。

というのも、この父親ある意味主人公と後妻という二人の問題元凶と言える一人であり(まあ、亡くなった実母の方がより存在感は大きいが)、更に経営者であり金持ちで何でも自分で決めてしまタイプ

というジブリ作品ちょっと見ないタイプキャラからだ。

こういうタイプは、通常は出て来ても悪役なのだが、この作品ではそれを悪役として描かない。塔の外の部外者として描く。(大叔父と血のつながりもないし)

そんなわけで、このキャラについては宮崎駿の才能の爆発が感じられるのである

経営者であり第一線でもある、という後期宮崎駿が手にした立場意図せずに作り上げた鬱屈爆薬になってこのキャラに込められているのだろう。そのせいで、後半になって妙に生き生きしている。

主人公の心象にだけフォーカスするなら、後半の塔の外パートは要らなかったはずだ。少なくとも、もっと小さくなり、警察とかが来て事務的に進むのがセオリーだったはずだ。

しかし、おそらく宮崎駿はこの父親を描くことに創作快感を感じたのではないかと思う。

なんかもう藤井聡太ばりに全く失着を犯さず最善手を打ち続ける主人公の代わりに、

この父親勝手にやらかすし勝手決断するし部外者でありながらガンガン行くしで、

前半には明らかに狂言回しだったこキャラけが、後半に「キャラ勝手に動いた」を感じさせるのである。作中で唯一、記号を感じさせないのがこの父親である

そんなわけで、ち密に意味を積み上げて作り上げたであろう全体の印象を、後半の父親がぶっ壊して変になっているが、その父親がぶっ壊した所こそが個人的には最も見ごたえがあった、という何とも評しがたい作品である

まあ、悪くなかったよ。

でもね、道徳副読本を作りたいんでもなければ、作品作る時はもっと一点の妄想・一点の美意識に全賭けしましょうや監督

2023-07-16

声優の演技は過剰すぎて、緻密な作画映像でみせることを主体となった作品にはマッチしない

という考え方自体別に間違ったものではないだろうけどな。

アニメしろ実写映画しろドラマしろ舞台劇にしろ登場人物は発話をする。

そのとき声の演技というものもっとも過剰に求められるのは舞台だ。

舞台基本的に観客はロングショット

ある種の俯瞰した状態物語を鑑賞することになるから

演技を視覚だけに頼っていると成立しない。

から舞台役者というのは声の演技力というものを求められる。

富野由悠季監督なんかが、舞台役者アニメ声優として連れてくるのは、

舞台をやっている人は声の演技ができる人たちだからだ。

では、実写映画とかだとどうなるかというと観客は基本的視覚に頼って物語を受容することになる。

映像主体となって語られる物語にとって過剰な声の演技はときに足を引っ張られることになる。

ではアニメはどうなのだろうか?

これはTVアニメ、とくに古いTVアニメにおいては声優の力により物語を保たせていた部分が大きいだろう。

というのも昔のアニメはお世辞にも映像面でのクオリティは高くなかったからだ。

また日本アニメは発展するうちに「アニメキャラ」というひとつ登場人物の型を生み出しそのようなキャラクターにも声優の力は不可欠である

しかし、宮崎アニメ代表されるような緻密で写実的であり豊かな映像表現がされたハイクオリティアニメ映画作成されるようになると

声優の演技はその映像表現の足を引っ張りかねない、過剰性を含んだものとなったのだろう。

かに、いまラピュタなんかを見ると主人公少年はあまりアニメアニメしていてくどい印象を受ける。

もちろんラピュタくらいまではそれでも成立していた。

でも、トトロくらいからは段々と難しくなっていったんだろうな、というのは十分に分かる話だ。

ただ、よくTV普段からたくさん見る人達にとって、俳優アイドルタレント声優を務めるアニメというのはつらいんだろうな、というのもわかる。

私は普段、まったくテレビを見ないので、正直宮崎駿の新作を見ていても誰が誰の声なのかというのがピンとこなかった。

もちろん、私も木村拓哉さんの声は知っている。でも、声だけ聞いて木村さんのイメージが湧くほどにはテレビを見ていない。

からほとんど違和感はないんだ。

しかし、TV普段からたくさんみて木村さんの声を聞けば木村さんビジュアルが浮かんでしまう人にとっては映画のじゃまになってしまうだろう。

おそらく、おそらくだけど宮崎駿とかもほとんどテレビを見ないはずだから、そのへんの感覚がよくわからないんだと思う。

ただ単に自分が作った映画マッチするかどうか?と純粋判断が優先されるのだろう。

2023-07-13

anond:20230713230621

ゆうて部活の後輩先輩みたいないじりをする系の芸人

あらかたTVから干されましたやろ

YouTube移った後も石橋貴明みたいにパッとはしない

 

まぁ冷笑も受けないですけどね

2023-07-11

ウルトラマンブレーザー、シン・ウルトラマンへのアンサーなのでは?

ウルトラマンシリーズ最新作、宇ルトラマンブレーザーがついに始まって、早速第一話を視聴したので、感想を書いてみる。

冒頭からこれまでのシリーズとは明らかに違う空気感スタートし、夜のビル街を舞台にした怪獣防衛部隊との攻防戦が描かれる。

そしてピンチになった人類の前に、未知の巨人が出現し、怪獣を倒して空に帰っていく。

ここまでのシチュエーション、いわば怪獣映画のクライマックス部分を取り出して、ナレーションなしで叩きつけてくるというのは多分これまでのTVシリーズではやった事がなかった。でも、これはほんの一年くらい前に見た覚えがある。シン・ウルトラマン最初パートネロンガ戦と同じ構成なんだ。

からこれは、TVスタッフから、シン・ウルトラマンに対するアンサーなんじゃないかと思っている。TVシリーズだってやれるぞ、という。

そして、ただの焼き直しにはなってないところがいいところだ。ネロンガ戦でプロット上のアラになってるところを丁寧に潰していってる。

「上」の意向に縛られてあっという間に手詰まりになってしまった禍特対に比べて、命令違反にならない範囲自分達に有利な状況を作り出そうとするゲン隊長はるかプロっぽい。また、唐突子供を助けに(ヘルメットも被らずに)飛び出していく神永に対して、いろいろな手段シミュレーションした上で、自分が向かう事が最善と判断して「俺が行く」とやるところなんかもそうだ。

シン・ウルトラマンが楽しかった人も、物足りなかった人も、一度は見ておいた方がいいだろう。これはこの先も楽しみだ。

ウルトラマンブレーザー第一話、これはシン・ウルトラマンへのアンサ

ウルトラマンシリーズ最新作、宇ルトラマンブレーザーがついに始まって、早速第一話を視聴したので、感想を書いてみる。

冒頭からこれまでのシリーズとは明らかに違う空気感スタートし、夜のビル街を舞台にした怪獣防衛部隊との攻防戦が描かれる。

そしてピンチになった人類の前に、未知の巨人が出現し、怪獣を倒して空に帰っていく。

ここまでのシチュエーション、いわば怪獣映画のクライマックス部分を取り出して、ナレーションなしで叩きつけてくるというのは多分これまでのTVシリーズではやった事がなかった。でも、これはほんの一年くらい前に見た覚えがある。シン・ウルトラマン最初パートネロンガ戦と同じ構成なんだ。

からこれは、TVスタッフから、シン・ウルトラマンに対するアンサーなんじゃないかと思っている。TVシリーズだってやれるぞ、という。

そして、ただの焼き直しにはなってないところがいいところだ。ネロンガ戦でプロット上のアラになってるところを丁寧に潰していってる。

「上」の意向に縛られてあっという間に手詰まりになってしまった禍特対に比べて、命令違反にならない範囲自分達に有利な状況を作り出そうとするゲン隊長はるかプロっぽい。また、唐突子供を助けに(ヘルメットも被らずに)飛び出していく神永に対して、いろいろな手段シミュレーションした上で、自分が向かう事が最善と判断して「俺が行く」とやるところなんかもそうだ。

シン・ウルトラマンが楽しかった人も、物足りなかった人も、一度は見ておいた方がいいだろう。これはこの先も楽しみだ。

2023-07-10

anond:20230710173609

大企業CM控えてるらしいし(https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6353)この流れが続いたらTVにもスポンサー的に出せなくなって

一気に終わる可能性は十分ある

anond:20230710155521

全部陰謀論で済むからへーきへーき

便所の落書き管理人ひろゆきTVコメンテーターになってるし、

まとめサイトの認可云々で分裂し、アメリカ人管理になるし、変だ。

色々利権世論誘導としての価値はあるんだろう

めちゃ荒らされても規制規制規制一般人が巻き添えくらって、荒らしは止められない

Twitterシャドウバンや凍結連発してるのに、本当のスパムアカウントは減らないのにも似てる

2023-07-08

もっとTV安倍特番やるのかと思っていたら

そんなことはなかった

フジがやってるだけだった

安倍友のテレ朝がやらないのは意外だった

2023-07-07

スキーム弁護士らのTV献金計画

ビッグモー○ーが損保各社に自動車修理代を過大請求

  

弁護士団体損保各社が結託し、テレビ局お布施をするための車屋を使ったスキームなので、損保各社は、どうあってもこの車屋を訴えないはずである

   

保険弁護士 →事故屋の弁護は任せろ(最高裁買収)

日弁連弁護士 →調査委員会社会活動ノルマ消化(保険屋弁の仲間)

保険屋 →修理代過大請求カモン

一般客への支払い保険金切り下げ

車屋 →過大請求+鈍そうな客をチェック

警察 →大げさな実況見分調書を作るよ

内閣府交通何とかセンター →大げさな交通事故証明書(物損)出しま

客 →知らずに保険を過大に利用

車屋天下り官僚 →電通CM依頼+金融庁裁判所牽制

電通 →テレビ局に支払う+報道規制ルートを確保

  

彼らはテレビ局へのお布施代を誰かから搾り取るためには

死人すら出すようである(いわゆる証拠消し)

翔べ!ガンダム」の扱いの悪さ

なんかガンダム主題歌代表がいつのまにか

水の星へ愛をこめて」とかになって(名曲だけどさ)

翔べ!ガンダム」が忘れ去られている

まあ歌詞全然内容と合ってないからしゃーないけど

なんかさみしい

あと999のTV主題歌も忘れ去られている

なんでや

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん