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2023-07-24

マッチ夕焼けの歌

ジャニーズ全般きじゃなかったけど、その時代時代のヒットとしてしつこく繰り返されるゆえに耳に残り、名曲?なのかもなあ?というのはいっぱいある。

そんな耳慣れゆえにいいんじゃなく、当時リアルタイムで聞いていて唯一これは名曲だと思ったのはマッチ夕焼けの歌でした。

でもこれ、TVで流れてた時期短かったんじゃないかな?

というのも私が曲名ちゃんと覚える前に他の曲に移り、愚か者で賞をもらってた、って感じだったので。

愚か者は賞をもらえるほどいい曲じゃないといまだに思ってる。

え?なんでこの曲で?この前にもっといいのがあったでしょ、なぜ?ってすごく不思議に思ってた。

その後この歌はTVで歌われることはなく(自分が熱心に歌番組を見てなかったせいかもしれないが)

なんかいい曲があったはずだけど、名前がわかんなくてモヤモヤしたまま数十年も…

最近興味本位ジャニーズ絡みのスキャンダルニュースを追っていった先にアニタ・ムイがヒットして(というかマッチとの交際も知らなかったよ、ほとんどの日本人明菜聖子絡みくらいしか知らないよ)、彼女最期に歌ったのがこの歌と聞いて動画を見たら…思い出した、これだ。この曲だ。

ずっと好きだった歌にようやくたどり着けた感慨と、何人ものトップスター人生を狂わせたマッチへの嫌悪感が同時にこみあげてきてなんかうまく処理できない。

2021-05-28

アニメ版の『スーパーカブ』へのヘイトビジュアル無視して語るのは無理がある

https://anond.hatelabo.jp/20210528052915

女子かくあるべしという一面がヘイトを生んだというの、一理ある。というか、それがまさに問題点だと思うんだよね。

これ、「人殺しの顔をしろ」と同一案件かつ、

アニメーションビジュアル」と

創作での違法行為の話」と

創作内のリアリティライン」と

つの話が混ざってるにも関わらず、「創作での違法行為ヘイト」のみに絞って揶揄する声がTwitterなんかで作家から上がってるの見ると危うい感じがする。

元増田が言う通り、アウトローでかつフツーの女性ってのもアリだと思うけど、ハイコンテクスト文脈及び暗黙の前提が必要)なんだよね。

スーパーカブビジュアルについて

映画詐欺予告と違って、アニメ版スーパーカブの告知動画と実際の作品ビジュアルは、近い。

ありていに言えば「新海誠風」だよね。

より正確に言うと「秒速5センチメートル」のビジュアルで、ゆるきゃんよりも「けいおん」ふうのキャラクターで、「スーパーカブ」に焦点を当てたアニメーション

このビジュアル音楽のガワで、作中の小熊というキャラクターアウトローにするのは、かなりの難物になる。

何故かというと、ビジュアルのちからって、アニメーションのわりと根源的なポイントから

西岸良平の「夕焼けの歌」や、青木雄二の「カバチタレ!」のビジュアルで、2ケツしたくらいじゃこうはならない。

これは、男女差別ではなくて、そのビジュアルは、どういった印象を相手にあたえるか、というところがポイントになるから

創作での違法行為について

ここでは各流派については踏み込まないけど、創作物の違法行為問題視されるのは概ね3つ

  1. 現実世界マネをする奴が出るから
  2. 違法行為肯定的に描かれるから
  3. 間違った知識認識を世の中に広げるから

漫画アニメーションには、現実人間に影響を与える力があると信じるものからすると、どれもまあ批判としては妥当かと思う。

受け入れるかどうかは別として、「アニメは良い影響を与えうる」と「アニメが悪い影響を与えうる」というのは、どちらも正しいと個人的には思っている。

1番のマネする奴がでるってのは、一番創作者にとって受け入れがたい指摘だとは思う。

悪い奴が悪いことをする、もしくは、悪いとわかっていてやることに意味があることを描いていても、指摘されるから

2番の違法行為肯定的にってのは、程度問題ではある。文化圏によるものもあるし、時代背景もあるしね。

ざっくり少年漫画少女漫画わず現在でも例えば「これ普通に暴行傷害だよな」とか「女性がやっててもこれ普通にセクハラパワハラだよな」みたいなのは散見される。

3番がちょっとメタっぽい話になるけど、2ケツって別にしたことないってアニメーションが増えると、そういう認識が広がる、という考え方のこと。

(主張する人たちが概ね3流派に分かれてるよねってことぐらいで、ここは特に踏み込まない)

創作内でのリアリティラインについて

アニメ版スーパーカブでは、(ビジュアル音楽とを取り払ってしまえば)リアリティラインは概ね一定に保たれていると思う。

個人的には、あの地域高校二年生が、自己矛盾なく一貫した姿勢物事に向き合ってたら気持ち悪いし、変だと思う。

ないないづくしの天涯孤独女子高校生が、他人に厳しく自分に甘く、2ケツで気分爽快とか、まあ良いんじゃないの?という。

ココは元増田の話とは違うと思うんだけど、「小熊は2ケツなんかしない!」って話とは、若干違うと思うんだよね。

人殺しの顔」は良く見るとしている、が、ビジュアルと反する

さっきのリアリティラインの話、純真無垢な箱入り娘のお嬢様じゃねえんだから法律違反ぐらいするだろ、みたいな話は

アニメーションビジュアルが訴えかけてくるものに反するからヘイトを生んでるんだと思うんだよね。

「口では2ケツは法律違反だって言ってるけど、つまるところあのビジュアルマイルドヤンキーみたいなの受け入れがたいってだけじゃね?」ってこと。

そしてそれは、「受け入れがたいというのは、ある程度しょうがないのでは?」という話。

要は、アニメーション全体で生み出そうとしてるリアリティライン齟齬が生じてる。

ゆるキャン△でさ、嫌な店主だからっつって万引きしてみんな笑顔で「やっちゃったねふふふ」とかやってたら受け入れがたかろう。

今日日の女子高生は別にグループ万引きとか普通にするしむしろ知らないのは世間知らず」とか反論はしなかろう。

あのキャラクター造形で、丁寧に遵法精神に欠けるところがあるって演出してても炎上すると思うな。

雑なまとめ

アニメーションビジュアルが訴えかけてくる「この主人公はこんな感じです」っていうのと言動が一致してないんでヘイト生んでるんじゃねえのかな。

「このアニメーションは、スーパーカブという原付の良い面を広げる啓蒙アニメーションぽいんすよ」みたいなのとか

「このアニメを通じて交通安全に思いを馳せて欲しいっすね」みたいなのとかが見え隠れすると、そりゃ反発もされんじゃねえかな。

例えば「ここは退屈迎えに来て」の中でまったくおんなじエピソードが語られたとして話題になるかっていうと、そんなとこ注目もされねえんじゃねえかな。

新海誠監督の時の「天気の子」で出てた法律違反の話と今回の件とは、語られ方がちょっと違うと思うんだよね。

ともあれ、個人的には「フィクション違法行為にいちいち難癖付けてて乙乙」みたいな茶化し、良くないと思うなあ。

少なくともその層は切り捨てて良い層なのか確認してから揶揄すべきだと思う。

ドウェイン・ジョンソンワイルドスピード無茶苦茶するのに笑ってる同じ人間が、今回の件で嫌悪感を示すの別にダブルスタンダードでも何でもないと思うのよ。

俺は、ワールドトリガーアニメ版で迅さんが原作とは異なる描かれ方をしているのを見てポリコレに屈しやがってとは思わない。客あっての商売よ。

とはいえスーパーカブは切るところ残すところの取捨選択ちゃんとなされてると思うので、まあこれぐらいは織り込み済みなのでは)

 
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