はてなキーワード: DoCoMoとは
在宅が多く、自宅ではwi-fiでつなぐためデータ量をいつもほぼ使わないのでdocomoのギガライトにしており、1G~5Gまでステージに分かれていて基本料金がステップアップしていく契約なのだが、普段ほとんど1Gの範疇におさまっていた。
先日時間がある時に、PCに繋いでitunesでバージョンアップをした。待っている間同じPCでyoutubeを見ていたら、一度PCが固まったようになったんだが、再読み込みしたらすぐなおった。最新になったiphoneを改めて見てみると、普段たまに迷惑メールが来る程度のキャリアメールにメールが11通も届いていた。不審に思って確認してみると、domcomoからの「まもなく次のステップに入ります」というメールが数分おきに入っており、最後は「データ量が上限に達したので低速になっている。解除するには課金が必要」という旨のものだった。
何故かわからないがアップデート中にwi-fiが切れて自動的にモバイルデータ通信でアップデートを行っていたらしいのだ。
ちなみに普段自宅で使用していてネットが切れる、wi-fiが途切れるということはほぼない。
3月に入って数日ですでにデータ量を使い果たし、普段なら1歩も入らない高額課金のところをぶっちぎっていたことにすごいショックを受けた。
結局、以前から検討していたahamoにこの時点で切り替えることにして、その手続きが終わって確認すると、今月の料金はギガライト全データ使い切った分支払うけど今月あと20G使えますという状態になった。
ネットで軽く同じようになった人がいないか検索してみてもあまり共感できるものがなかったので増田に書いてみる。これって俺が何か悪かったんだろうか?
ググったけどこれといった情報もないのでここに書いておく
いつ頃からなのかは分からないが(去年の秋頃から?)今現在に至るまで、ふたばちゃんねるの特定の板が24時間365日ずーっと荒らされ続けている
書き込みの量とペースが尋常ではないので、まず間違いなく荒らし行為を自動化したツールによるものだと思う
具体的には、スレッドの主旨とは全く無関係なレスが短時間に大量に(数百件規模)書き込まれるというもの
こんな感じ
無失点記録がどうとか解説が喋ったらえらいことになってるわね…
そんな牛股みたいな…
あんなに食べるゆりねが邪神ちゃんにライス食べさせたのも実は間接キスさせたかったから説
全盛期なら色々混ぜられたんだけど規制された今混ぜ物は厳しい
ちなみに上記レスは中国の偵察気球のスレッドに書き込まれたもの
要するに、他のスレッドのレスをランダムで並べたような意味不明な文が毎分数個のペースで投稿され続ける
ランダム?あるいはある程度レス数があるスレッドが狙われてる?
同じレスを複数回見かけたことがあるので、たぶん投稿内容はある程度パターン化されてるんだろう
投稿者のホスト名とIPアドレスが強制表示されるスレッドが荒らされたとき、荒らしのほぼすべてspmodeだったことから、docomoのSIMカードを差し込んだスマートフォンかタブレットで、おそらくIPアドレスをリセット(変更)しながら書き込む自作のアプリか何かを使ってるんだろう
2022年ももうすぐ終わり。今年は個人的には1ヶ月間ほど入院してたので残念ながら成果物は少なめ。
その代わりに、入院に際して必要だったものなどを挙げておきたいと思う。将来入院する誰かの役に立てれば幸い。
入院するにあたっては「保証人」を求められるけれども、自分にはそんな人は居ない。以前であれば自分のような人間は治療を拒絶されていただろうが、数年ほど前に厚労省が「身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドライン」を発表したことで、治療が受けられるようになった。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/miyorinonaihitohenotaiou.html
Prime会員のため、通勤時にAmazon Music Primeで曲をダウンロードして聞いていた。サービスの変更によりダウンロード再生ができなくなってしまった。
ランダム再生は特に不満は無い。流行ってる曲とか強制的に聞かされるの好きだし。
しかしDocomo ギガライト契約であるためギガの消費は正直つらい。
代替案
今どきの音楽を聴く、という目的では最善だろう。しかしながら各社毎月約千円か。悩ましい。
もともとCDもそこまで買う人間ではなかったため、年間1万超はちょっとダメージがでかい。
ahamoあたりに移行すれば20GB超時も1Mbpsらしいので、Music PrimeもしくはSpotify Freeくらいは聞けるだろう、と。
しかしキャリアメアドが捨てられない、というバカとしか言いようがない理由で躊躇。
うーん。アーティストには直接対価が行くと考えると都合がいいのか?
Meta然り、docomo然り、
端末の性能に縛られてしょっぱい見た目になる位なら、万人がアバターを持つ理念のメタバースにあまり期待できない
amazonのstadiaみたいに、docomoが管理しているPCで動いている様子をスマートフォンから眺めて操作するみたいなリモートならリッチに出来そう
ただ、結局amazonも採算取れなくて撤退したし現実的に無理なのかもな…
それなら、Alexa がロックマンエグゼみたいに、擬人化してコンシェルジュしてくれる発展をしてほしいな
これならスマホゲームのホーム画面みたいなものだから、大抵の端末で動くだろうし
(バッテリーの消費が激しいだろうけど…)
なんか眠れないので書く。
ファンは、そのアーティストの曲が聞きたいのであって、少し似ている曲が安く売っているからそっちでいいやとはならない。
このような状況で、アーティスト側は、CDの値段を下げる必要はなく、大きな利幅を獲得できる。
ファンは、そのアーティストの曲を聴くために、サブスクサービスと契約しようとする。
しかし、サブスクサービスは複数あり、それぞれのサービスでファンになったアーティストの曲数に大きな差はない。
その場合、ファンは聞ける曲には差がないのだから、一番値段の安いサービスと契約する。
サブスク側は、競合サブスクとの競争上、なるべく値段を下げようとしてついには、
サーバー代と、電気代と、ソフトウェアエンジニアの給料がようやく払えるくらいの値段まで下げざるをえなくなり、
このようにして、サブスクというシステム上では、アーティストはたとえ良い曲を作って、多くのファンを獲得できたとしても、
地獄は言い過ぎかもしれんが、アーティスト側が愚痴を言いたくなるのは理解できる。
1990年代はまだ、携帯電話というものがそれほど普及していなかったので、
月に3000円とか5000円とかもらって、
月に数枚CDをレンタルして、1,2カ月に1枚CDを買っていた。
iPhoneを買うにも、月々のギガにも数千円、1万円のお金がかかり、
音楽に使うお金は多くても、、サブスク代の月に1000円くらい。
90年代にアーティストが得ていた利益は、今はAppleやDocomoが得ているのだろう。
サブスクのシステムであってもトップの人は音楽だけで生活できるくらいの収入を得られるであろうが、