はてなキーワード: 青森とは
青森県の人口1.43×10^6人は全員他の県に移動してもらう。
その見返りとして一人当たり月15万円の特別生活保障(生涯継続)を考える。
どの程度の大きさか。
2010年の電力販売量は、
合わせて
である。
この電力業界11社の総売上高は、1.63×10^13円(16兆3000億円)
1kWhあたり1.68×10^1円(16円80銭)
キツイが、逆にいえばkWh単価を15.8%上げれば、利益を維持できる。
なお、初期に特別生活保障の対象であった
青森県の人口1.43×10^6人は時間とともに減少していく。
80年もすれば、ほぼ0人に近似できる。
特別生活保障費は劇的に減少していく。
特別生活保障費の浮いた分は、
安全対策や修繕などのために積み立てる。
シムシティー脳の恐怖。
ぼくのかんがえた列島改造論。
えへへ (╹◡╹ )
青森県の全用途平均地価が、4.01×10^4 [円/m^2]
(*ノノ)イヤン
そしてその後に起こったことたちについて。
君はちょうど小学校の下駄箱にいて、下校する直前だったらしいね。
揺れ始まってまず見たのは、時計だった。君が学校にいる時間なのか確かめたかったから。
だけど運悪くそれはちょうど君が下校するくらいの時間だったね。ママは不安で不安で、揺れの恐怖よりも君のことばかり考えていた。
幸いにも君は学校を出る前だったみたいだけど。本当に、君が一人で道路の真ん中で怯えていなくて良かったよ。
揺れは、長かった。
建物はきしみ、壁にかかっていたものが落ち始め、天井のプロジェクターは私の頭上で振り子のように揺れていた。
そして最後に蛍光灯がジジジと不気味な音を立てて消え、とうとう揺れは収まった。
とにかく、長かったよ。
ママはこりゃ大ごとだなと思ってね。だって、電気が消えちゃったんだもの。
揺れたこと自体はママはそんなに恐怖じゃ無かったよ。ずっと、見てた。
どんな風にどれくらい揺れるのか。
「いいから机の下にもぐれ」って、隣の先輩に怒られたんだけどね。
でも、見たかったんだ。世界を確かめなくちゃって思った。くっきりとそう考えたことを覚えてる。
目をこじ開けて、全部を、見たかった。
会議室にはその時職場の人全員がいて、誰からともなくみんなが声を出していたよ。
「まだ揺れてるから、動かないで」「上注意だよ。プロジェクターが危ない」「揺れ強いよ。まだまだしっかり」「続いてるよ。まだみんな隠れて」「みんな、大丈夫?怪我してる人はいないよね?」って
あちこちで声が上がっていた。ママは一番下っ端だから、じっと黙っているだけだったけれどね。
良い職場だな、と思ったよ。世の中の人たちはどんな感じであの揺れを耐えたんだろう。
君はお友達と一緒だったんだよね。良かった、一人じゃなくて。
お友達が「バスみたい!」って喜んだそうだね。良かったよ、頼もしいお友達を持って。
あんなこと、きっと君が生きている間にはもう二度と起きないと思う。と、信じたい。
ママは会社から退社の許可が出て、一番最初に会社を飛び出したんだよ。
ママの会社って何百人もの人が働いている工場なんだけど、一等賞だったんだよ。すごいでしょう?
車に飛び乗って、車のナビでNHKにチャンネルを回したんだ。どんな状態なんだろう、と思って。
その時に見たのは、街が海に飲み込まれていく映像だった。ハリウッド映画じゃないよ。生中継だ。
大津波警報って、なんだ?大津波?この映像は?現実なの?一体、どこなの?どこの海で津波が起こってるの?
さっぱり訳が分からなかったよ。だって、信じられるかい?街が海に浸かるなんてことを。
そしてそこは、君も知っている場所なんだよ。
一旦車を家に置き、自転車立ちこぎで猛スピードで小学校に着いた。
最初にママも顔見知りの君の友だちに会ったんだけど、その子は顔を真っ赤にして泣いていたよ。当然だね。不安だっただろう。
でも君は不思議と泣いていなかったね。
硬い顔で
「さむさが限界だよ」
帰り道には冷たい雪が降ってきて、街がどんどん暗くなってきた。
街は不安に包まれていた。
あの時、不安は形になって、色になって、私たちの住む街に降りていていたと思うよ。少なくとも、ママにはそう見えた。
これは大ごとだ、って。確かめるように何回も考えた。
確かに大ごとだったんだよ。
ママがテレビも見れず、知らない間に、津波は宮城県の全ての沿岸部を根こそぎ持っていってしまった。
でもママはそれを知る手段がなかったんだよね。
唯一手元にあったのはラジオだけで、でもラジオでは津波がどれだけの陸地を飲み込んだのかは想像できなかった。
君と一緒に行ったことのあるショッピングモールも、水に浸かったそうだよ。
君と一緒に遊んだサイクリングできるあの場所も、なくなったよ。
君と一緒に船に乗ったあの港も、君と一緒に買い物をした市場も、みんな、みんな、波が持っていってしまった。
私がそれを知ることができたのは、それから何日も経って家に電気が来てからだったけど。
君を仙台空港の近くの海のそばにある公園に連れて行くつもりだったんだ。
だからもしもあの地震が一日ずれていたら、私たちは死んでいたかもしれないね。
だってあの場所に、あんな津波が来るなんて全く想像つかないよ。正直、今でも信じられない。
それが、一瞬でなくなってしまうなんて。
どうやって信じたらいいのだろう。
ないよ、ってママは答えた。
もう、あそこには公園作らないの?って君は訊いたね。
どうかな、ってママは答えた。
でも、誰も悪くないんだ。あの公園がなくなったことも、何もかも、全部。
あの日あの時、起こったこと。
そしてこれから起こるであろう全てのこと。
ママたちは津波の影響がなかったから、家を片付けて、ライフラインが復旧すれば
とりあえず身近な日常に帰ることができる予定だった。はずだった。
掌に収まるほどの小さなラジオが、大事な大事な全ての情報源だったんだ。
こうやって考えると皮肉なものだね。
ママは普段からパソコンだの携帯だのって、デジタル漬けになって生きていたのに
結局あんな時に頼ることができたのはアナログだけだったんだものね。
ラジオから貰える情報は限定的だった。音声のみのデータでは、余りにも物足りなかった。
でもNHKのアナウンサーは繰り返し、福島原発が良くないということを伝えていた。
最初は、電源が使えなくなって冷却ができない状態に陥ったこと。
次は、核燃料が溶けているかもしれないこと。
そして、爆発したこと。
分からないっていうことは、不安ということなんだと、今回とくと思い知ったよ。
情報と知識があれば、何事にもそれほど恐れずにすむことを。
知識は人を強くするから。
知らないってことは怖いことなんだって、気付いた時には遅いこともたくさんあるだろうから。
何が起こっているか、分からないこと。これから先、どうなるか分からないこと。
それらがママをどんどん蝕んでいった。
彼が出てきて話すことといえば、やれ爆発しただの、やれ退避しろだの、やれ念のため家の中にいろだの、
そもそも原発の事故ってだけでもとてつもなく恐ろしいことなのに、
その内容たるや、時間が経てば経つほどに悪化して行っている。
ママはね、自分が生きてる間に戦争が起こることって想像したことがなくて、
でもこれは、戦争だと思ったね。
その時はちょうど電気も無くて、買い物するにも屋外に商品をとりあえず並べたものを何時間も並んでちょっと買うしかなくて、
ママは思ったよ。
これは戦争だ。ここは戦中なんだ、と。
そして、まだそれは続いている。
うちに電気がきて、ママはいつも通りにインターネットを使えるようになって、
スーパーも徐々に開いてきて、でも、
まだ何も解決はしていない。
ラジオから二号機の核燃料棒が全て露出して、炉心が溶けたかもしれないってニュースが流れた時に
その時は、ママには君を守ることができないかもしれないって、本気でそう思ったんだ。
何があっても、ママは君を守り抜くって思って生きてきていたんだけれど、
うちにはパパって人がいないから、絶対に絶対にママが君をどうやったって守ろうって思っていたのだけれど、
どうも、ママにでもどうすることもできないのかもしれないって
うちから原発まではたったの80キロほどしか離れていないからね。
原発に重大な何事かがあったら、多分我々も駄目になるだろうからね。チェルノブイリのようなことがあったらね。
すぐには死なないかもしれない。
でも、身体に影響はあるかもしれない。
君は子どもが産めない身体になるかもしれない。
いや、産めないわけじゃないかもしれないけれど
でも宮城県出身だからっていう理由で差別されて結婚できなくなるかもしれない。
君はたったの7年しか生きていなくてこれから先何十年も生きて幸せになるはずで、
でもその全てを原発に奪われるのかもしれない。
2011年3月11日まで、当たり前のようにこの先ずっと生きていくんだと思ってた。
そうしてどんどん君は大きくなって、運動して勉強して、そのうち反抗期になったり恋したりして、
当たり前のように大人になるんだと思ってた。
でもそれは簡単に手に入るものじゃなくなった。
訳の分からないうちに。
福島原発の一連の事故に対して最初に抱いた感情は、絶望だった。悲しみだった。
次に浮かんだのは怒りだった。そして不信感だった。
ラジオと新聞の情報のみの電気が無い状態では、自ら調べることはできない。焦燥感が募った。
そして、憎かった。原発が。東電が。政府が。そして、東京の人すら。
君はさ、まだ7歳で
今ここで何が起こっているかなんてことは、到底理解できないと思うんだ。
多分君の未来には、日本の未来も含まれているんだろうと思う。ひょっとしたら外国に永住するかもしれなけどさ。でも故郷は必要だろう?
だからママは日本の未来について考えなくてはいけないと思ったんだ。
調べたよ。たくさん。原発のことなんて、今まで気にも留めてなかったからね。
放射能と放射線の違いすら知らなかったし、同位体って何のことだかもすっかり忘れていたくらいだったけれど、とりあえずいっぱい調べた。
ああ、余談だけど、やっぱり勉強は大事だよ。ママも昔、ちょっとはしたんだよ。化学も物理もやった。そのベースがなかったら、ちょっとしんどかったかもしれない。まあそれはいいんだけど。
調べたからって正答を得られるわけじゃないんだよ、勿論。
考えなくてはいけない。どんなに困難でも、逃げるという選択肢はない。自分たちの問題だからね。
どこかで誰かが解決してくれるだろう、ってわけにはいかないんだよ。
だから考えなくてはいけないよ。諦めずに、信念を持って、考える必要があるんだ。
ましてや人の命よりも大事な電力なんてものもないんだってこと。
原発がなくなったら、確かにしんどいことが起こるだろうと思うよ。
とんでもなく不便で、そして貧乏になる。私が貧乏なのはまあ、いいけど、日本という国の全てが貧乏になるだろうね。
不便もどれくらい我慢できるんだろうね。今まで無尽蔵に電気を使ってきたからね。
とてもとても、想像つかないけど、どうにかできないこともないはずだと思うよ。
でも、仕方ないよ。
何だって変わり始めはしんどいもんだよ。当たり前だよ。
ママも離婚したての頃はしんどかった。する前は不安だった。でも、どうにかなったよ。どうにか、したんだ。
でもこれは日本という国全ての話だからね。ママの離婚と比較するのはおかしいだろうね。
国の全てがしんどくなるって分かってる方向に向かって、舵を切るのが困難だってことも分かる。
勇気がいる。痛みも伴う。そして、犠牲も。変化は怖いものだよ。いつだって、どんなことだって、そうだ。
だけど私たちは、ずっと先のことを見なくちゃいけない。これから先の、未来のことを。
今この瞬間が辛くてもいいんじゃないかな。十年後、二十年後、五十年後、百年後、いやそれよりもっと先でもいい。未来が幸せになれるんなら、いいと思うんだ。
でも、原発を使い続けて、明るい未来はやってくるのかな。何百年後かの君の子どもの子どもの子どもだって、困るんじゃないのかな。
人間はさ、失敗するもんだよね。
でも失敗は成功のもとだよね。君にもいつも教えてるよね。
勿論、国だって馬鹿じゃないから、津波対策とかはするだろうよ。
多分、無理だよね。だって人間は失敗するんだもの。いつかは必ず、何かが起きるよね。
ママは何かが起こったときに、誰かが命張ってじゃないと止められない仕組みなんてあっちゃいけないと思うんだよね。
今もどこかの誰かが命掛けで、どうにもなんない原発をなだめようと頑張ってる。
でもそれが、家族だったら?君だったら?
日本は変わるよ。変わらなくてはいけないんだ。ママにはそれがはっきりと分かったよ。
こんなこと考えたのは生まれて初めてだよ。でも必ずどうにかしなくてはいけない。
強く強く、そう思ってる。ママにはなにができるのかな。きっと、何にもできないとは思うよ。
だってママは東北の片隅の工場でチマチマ働いてるだけの人だからね。政治家でも学者でもないからね。
だけど考えることはできる。そんなに賢くはないちゃらんぽらんで頼りないママだけど、君のためなら必死に考えるよ。
2011年3月11日は、日本にとって重大な日になるはずだと思う。
君もママもこの瞬間に立ち会えたこと、そしてその渦中にいたこと、これはとてもとても貴重な経験だと思うよ。
人によっては運が悪かったって思うかもしれない。
でも、違うんだよ。
私たちはね、歴史の変わり目に立ち会えたんだよ。
2011年3月11日に始まった悪夢を、一つも無駄にしてはいけない。
これを二度と繰り返さないために、未来に伝えていかなくてはいけないんだ。
私は君に伝えたいと思うよ。
この全てのことを、忘れないで。
福島福島連呼されるから、県内全域にまで風評被害が及ぶんだよね。
東海村や六ヶ所村や柏崎は茨城や青森や新潟で括られはしなかったんだけど。
なんでこんな名前にしちゃったんだろう。岩手の次に広い県なのに、全部が風評被害に遭うとか怖すぎる。
「各マスコミ(特に地上波)が、東日本全域に漫然と散らばって「広いけど薄い」情報を取材して
どの局も似たような放送を流すより、
各局が話し合って、取材テーマを分担し「狭いけど深い」情報を流せ」という提案。
あくまで私案だが、
テレビ朝日系=(原発を除いた)福島県、茨城県、栃木県の情報を中心に取材・放送する
東北に系列局を持たないテレビ東京は首都圏情報オンリーにする、とか、
原子力人脈に近い読売=日本テレビを原発担当にするとか、配慮したつもりだが・・・
こうすると、取材ももっと深みがある取材になろう。
/| |/ >ハーイ ヽノ~~~\ ,,,,,,/´・ω・` \,,,,,,,,,, 富士山
べつにこんな広範囲に停電とかやらないでも被害のすくないうえに電気をくう23区を1つづつ落としていけばいいんじゃがの。
千葉とか意外と震災被害ひどいらしいぜ? あっちも津波あったんだよ。コンテナとかゴロゴロなんだよ。液状化してるところもあるし、ガスタンク火災とかもあったのに何スルーして停電させてんだよと。
まずは千代田区から電気を落とせって、率先してやらないで民を切り捨てるとかどうかしてますぜ。
国会とか、どうせおまえら役にたたないんだから、福島原発の30キロ近辺に本拠地をおけばいい。
真剣にやるだろうし、奴らが逃げ出したら、あ、やべぇんだなとわかるしね。
首都の地震発生時の被害想定をもとに今回の経済的被害額を推論してみるよ。
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/tmg/assumption.html
http://www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
・死者想定が11000
・建物被害が85万棟 55兆円
これを今回の東北関東大震災に直さなきゃいけない。
今回の地震の人的被害の把握もまだできないのだけど、行方不明者をあわせて勘案するにワーストケースを考えて人的被害:16,000~18,000人ぐらいかしら
また群発地震になっていて建物被害は北アメリカプレート上にのる東日本まるまる広範囲に及ぶ。
建物倒壊件数は津波の被害を考えなければいけないし、500年に1回の頻度の地震でも大丈夫なように防災アセスメントをとっていたガスタンクは見事に燃えちゃっているしな。
あーー
あれ?役にたたんぞえ!?
仙台港石油コンビナートの消失だけで数千億ぐらいいっちゃうだろうし、千葉の関連の施設だけで同額いきそうだっての。他の施設も点検や修繕などを合わせると巨大設備だけで1兆円いくんじゃないかな。
交通インフラの被害も甚大で道路などはこれらの復旧は幹線道路はともかくとして、生活道路などをあわせると戻すのに3年ぐらいはかかるだろう。考えれば考えるほど途方にくれる。
別の角度から推論しよう。
都道府県別にみると今回被害の大きかった岩手、宮城、福島、茨木を合計すると約32兆円
全部が被害を受けるわけではないとおもうので、今後3年間に平均して稼働率が60%に落ちるとすると、58兆円。
今回は関東地方も停電などの影響で被害をうけており、電力の逼迫は夏ごろまで続くと予想されている。
関東地方のDGPは大きく、東京、神奈川、栃木、埼玉、千葉の合計値が162兆円
今後3ヶ月で正常にもどるとしてその間の稼働率が平均して80%落ちるとすると、8.1兆円。
東北電力での計画停電で影響があるであろう、同じく被災地の秋田や青森、また震度6などを記録している静岡や新潟、長野などは考慮外。これらを合計すると機会損失的な合計が66兆円ぐらい。
人的損失を考えると、想定した16000人のうち生産人口を4割と低めに設定して、生涯獲得賃金を3億円として計算すると、まあだいたい2兆。あって4兆円ぐらいか。価値創出を勘案して3倍にしても12兆円。こちらはそれほどでもないかもしれない。仮に8兆円にしておこうか。
次原子力関連
これは被害額が大きそうだ。世論が暴走して将来日本で原子力が使えないとなると、相当なハンデを国際社会にたいして背負わなければいけなくなる。もしかしたらひょうたんから駒でクリーンエネルギーに転化して+に働くこともあるかもしれないので将来損失についてはあえて計算しないこととする。
建築被害
NHKが被害地域への受信料免除を設定したのは現在で56万件。まあ倍ぐらいにまでは増えるだろうから、仮に120万件として、東京都の場合85万件の被害で55兆円なので78兆円ぐらいか。
東京都の建物と東北の建物の建築物的評価は異なると思うけど、その分護岸とか、漁船とかも壊れているので妥当でしょ。
ここまでで210兆円!
うわー
誤差を1/4とかとっても50兆超すな。場合によっては国のGDPが消えて飛ぶ可能性もあらぁな。
リーマンショックショック並みに下げた相場は一応もどしてはいるけど、今後被害がまとまるとこれらの経済停滞、低下をうけて世界的な経済的なインパクトを持つ可能性がある。そうなると1000兆円とかがまた泡と消えるレベルだけど、正直そこまではいかないと思うので、世界的にはまあいま膨らんでいるので400兆ぐらいのインパクトで収まるかな?
アラブドミノから予想されるコモディ市場の急上昇が懸念されているので、もう勘弁してくれという感じや。
日銀はいままでで15兆円ぐらいオペしたという話しを聞いたけど、どうでしょうね。一応効果はあったみたいですがどこまで耐えられるかが気になるところ。単純被害だけで200兆円レベルとなると、日本のGDPの半分、国の税収30兆の7倍ぐらいなので臨時国債発行は続くでしょう。そうなるとまた別の問題が出てくる。新潟中越地震の激甚災害と同様の補償をすると国がもたないレベルだね。それを押してとおすためには相当刷らないとだめだ。
数百兆レベルが水増しされるとなると、それだけ保有資産のバリュエーションは目減りするわけで、いままで資産やネットワークを持って囲い込んでいたプレイヤーの交代が日本でも起きるかもしれない。小さい会社も多くつぶれるだろう。新陳代謝が進むので歓迎すべきことだけど、急激すぎておっかねえわ。権力層にいる人たちには悪夢。団塊世代との世代交代はこれを期にいっきにおこるかもしれない。
生活環境、医療環境が急速に悪化することで高齢者の延命を図ることが難しくなるとおもう。
逆に若いひとは停電でやることなくて戦後みたいに、一段落したら出生率増えたりしてね。
思わぬところで少子高齢社会が解決するかもしれないと淡い期待を持って見る。
不幸の次には幸福を。
やれるって。きみならできる。
俺はマンションなのでぬこ飼えないけど、里親探しを昨日からやっているところです。
見つかるかわかりませんが。
というのも、あなたが一時預かりをしたあと、里親が見つからなかった場合、
こういった慈善的な行動を移すあなたが、里親探しが失敗したあと保健所へ連れて行ってきちんと処理をしてくれるとは、失礼ですが私には信じられません。
となると、野良猫として捨てるという行動に走る可能性が最も高いと私は想像します。
私としては殺処分以上に最低な行為であると考えているので、それは受け入れられません。
相手が見つかったら、せめて長野までとりにこい、というのは交渉次第で変わる余地がある、と考えてよい?
それは無理です。
たとえば、私が長野から青森まで受け渡しのために向かったとします。
指定された受け渡し現場に誰も来なかった場合、空振りに終わります。
おそらくは乱造容易なフリーメールを使ったやりとりになると考えられますので、そういった行為が非常に容易なわけです。
加えて、その場合は猫を持って家に帰った後、猫がいなくなったことに気付いた兄がいるわけですから、非常に面倒な状況になることは理解できると思います。
申し訳ありませんがそれは受け入れられません。
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http://ponpare.jp/hokushinetsu/ 山梨、新潟、石川、長野
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注意
・ポンパレは複数アカウントで注文するとキャンセルされる。チェックを念入りにしている。
・同じウォレットで、Amazonギフト券を何枚も手に入れることはできない。
さすがは先生
http://www.geocities.jp/nametantei/rare.html
http://wiki.chakuriki.net/index.php/ありがちな姓
http://www.infoaomori.ne.jp/~yamada/legend/timei.html
重要な情報だけ抜粋すれば、苫米地という苗字は青森由来のようである
ふむ。しかしながら、米沢藩上杉にルーツがある、という見方もできる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/苫米地義三
彼は、元衆議院議員、元参議院議員で、出生は現在の青森県十和田市であり、自らを上杉謙信の末裔と称していたようだ。ちなみに彼は、苫米地事件の原告である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/苫米地事件
苫米地英人のルーツではないが、苫米地という苗字が青森県、ひいては米沢まで遡ることができることは、間違いないようだ。ちなみに、愛知県名古屋市出身のプロ野球選手に苫米地鉄人がいるが、ここでは割愛。
ちなみに、苫米地英人は言語学者にして元衆議院議員苫米地英俊の孫に当たる。苫米地英俊はwikipediaを参照されたい。ちなみに僕は言語学関係を専攻しているのだが、彼の業績については聞き及ばない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/苫米地英俊
また、苫米地英人の家系についてはhttp://www.asyura2.com/tomabet2.htmを参照されたい。
苫米地英俊は出生が福井県であるが、親にあたる苫米地和夫は北海道小樽生まれであることから、彼もやはり、そのルーツを継いでいると言える。
ちなみに、おじにあたる苫米地俊博が、三菱商事(のち副社長)に、苫米地英人本人が三菱地所に入社していることは注目に値する。明らかにコネである。
Japanische Präfekturnamen auf Deutsch
青森 (Aomori) → Blauwald
岩手 (Iwate) → Felsenhand
秋田 (Akita) → Herbstsreisfeld
宮城 (Miyagi) → Palastsschloss
茨城 (Ibaraki) → Dornschloss
栃木 (Tochigi) → Rosskastanienbaum
群馬 (Gunma) → Pferdeherde
埼玉 (Saitama) → Landspitzenball
千葉 (Chiba) → Tausendblätter
神奈川 (Kanagawa) → Gottesapfelfluss
新潟 (Niigata) → Neulagune
富山 (Toyama) → Reichberg
石川 (Ishikawa) → Steinfluss
山梨 (Yamanashi) → Bergbirne
静岡 (Shizuoka) → Silent Hill (ドイツでもゲーム名一緒だしこれでいいと思うw)
滋賀 (Shiga) → Mehrfeier
京都 (Kyoto) → Hauptstadt der Hauptstädte
和歌山 (Wakayama) → Harmonieliedsberg
島根 (Shimane) → Inselwurzeln
徳島 (Tokushima) → Tugendinsel
高知 (Kochi) → Hochweisheit
佐賀 (Saga) → Unterstützungsfeier
長崎 (Nagasaki) → Langkap
宮崎 (Miyazaki) → Palastkap
鹿児島 (Kagoshima) → Hirschkalbsinsel
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漢字読めない人用にローマ字もつけて、あと地名っぽくなるよう一単語にまとめてみた。
結構実在する単語も多くて「昔のドイツ人も似たこと考えて地名とか考えたんだな~」と思う。
http://anond.hatelabo.jp/20101001004839が面白かったので、響きがかっこいいドイツ語でやってみた。
北海道→ Norden Meer Straße
青森→ Blau Wald
岩手→ Gestein Tatze
もう、Herbst Reisfeldので、続きは誰かお願い。
北海道 → North Sea Road
山形 → Mountain Shape
宮城 → Palace Castle
茨城 → Thorn Castle
埼玉 → Tip Ball
東京 → East Capital
新潟 → New Lagoon
富山 → Rich Mountain
石川 → Stone River
岐阜 → Divergence Hill
三重 → Triple
滋賀 → Overgrown With Celebration
京都 → Capital Capital
兵庫 → Soldier Storehouse
和歌山 → Total Song Mountain
岡山 → Hill Mountain
山口 → Mountain Mouth
香川 → Fragrance River
高知 → High Wisdom
佐賀 → Support Celebration
長崎 → Long Cape
宮崎 → Palace Cape
http://www.tbs.co.jp/senkyo2009/
http://www.asahi.com/politics/gallery_e/view_photo.html?politics-pg/0915/TKY201009140594.jpg
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2-2、0-4
http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20100915ddlk01010250000c.html
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20100915ddlk02010011000c.html
http://mainichi.jp/area/iwate/news/20100915ddlk03010015000c.html
http://mainichi.jp/area/akita/news/20100915ddlk05010020000c.html
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/09/20100915t11017.htm
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20100915ddlk06010053000c.html
?
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20100915ddlk19010063000c.html
?
?
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20100915ddlk10010153000c.html
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20100915ddlk11010208000c.html
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20100915ddlk12010087000c.html
?
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20100915ddlk14010325000c.html
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http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20100914-OYT8T01108.htm
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20100914-OYT8T01158.htm
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_kan/kan100915_1.htm?from=nwlb
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/shiga/100915/shg1009150218004-n1.htm
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20100915ddlk26010420000c.html
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http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20100915ddlk30010347000c.html
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20100914-OYT8T01145.htm
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news/20100914-OYT8T01092.htm
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20100915ddlk33010593000c.html
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http://mytown.asahi.com/kochi/news.php?k_id=40000001009150003
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20100915ddlk38010535000c.html
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http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100915/01.shtml
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD09140014423.html
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20100915ddlk43010592000c.html
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http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000001009150003
変な夢を見た。
気付くと、来年の春になっていて、
出席番号が後ろから4番目の私はずっと待たされて、
ようやく卒業証書を受け取る順番になったところで、
体がふらふらした。
気付くと地面が揺れていて、
大きな地震だった。
集団下校になった。
震源は秋田県、
でもあまりにひどいゆれだったから
チェルノブイリみたくなって
もう世は終わったなと思った。
それが一昨日の夢。
で、今朝その続きを見てしまった。
電車が2日間動かなくて、
私はベッドに腰掛けながら、
なんか切ない気持ちになった。
すごく変な夢を見て
なんか気持ち悪くなった。
酒田に住む祖母と叔母のことが心配になった。
ここのところそういう内容の章節を3、4冊読んだのと
夏休みにチェルノブイリについての作文を書いたせいかもしれないけど、
そんなこと、実際にあったら怖いよね。
向こうは活火山がたくさんあるからそれを想定した訓練が学校であったみたい。
いろいろ訓練とかしないといけないはずだけど、
でも、あんまりできてないよね、きっと。
春にペルーかどこかで地震があって津波警報が出たときも、ほとんどの人が避難しなかったみたいだし。
関東大震災とかあったらほんとに終わるよね。
まあ、そんな話はいいんだけど、
いい夢を見るには、いろいろ自己暗示かけたほうがいいみたいだから、
アロマの香りに包まれながら寝てみます。
このごろ、暑さもあって疲れてるみたい。
でも、買いに行くのもめんどいし、
すべてに疲れました。