はてなキーワード: 高知とは
そもそも発達障害の診断自体を受けずに無自覚に定年まで働いている人もめちゃくちゃいる
でも、そういう人たちの話をしても、きっと無限に働けない理由をあげてくるだけだよね?
(絵が上手くなりたい~https://anond.hatelabo.jp/20241121004956# の話題の時とは真逆だよな?)
なので、発達障害があり、さらに広範囲の知的な困難もある(通常学級への進学が難しいレベル)けれど、
一般企業で正社員として働き、自立した生活ができる収入を得ている人や、パラアーティストとして生計を立てている人の話に話題を絞る
『この子は生涯誰かの支援が必要だからこそ、常に礼儀正しく、正直で、ルールを守れる人になってもらおう。
たとえ泣き叫んでも、決して譲らず、叱らず、生きていく上で必要なことは、たとえ嫌いなことでも、できないことでも、できるようになるまで訓練を続けよう。
将来、少しでも自由に外の世界で過ごせるように、人としての尊厳を持って生きられるように、必要な力を育てていこう』
『型にはめることよりも、子どもの楽しむ心、ゆっくりでも自ら成長する力を信じて、やりたいことを徹底的にサポートし、興味や才能を伸ばしていこう』
国立特別支援教育総合研究|学校教育に期待すること
https://www.nise.go.jp/josa/kankobutsu/pub_d/d-210/d-210_03_01.pdf
ある方は、発達障害特有の極端な手先の不器用さ(微細運動が困難)があり、中度の知的障害もあるにもかかわらず、現在16年間も正社員として働いている。時には朝9時から深夜0時近くまで働くこともある
通常の認知能力があれば、PCを使う仕事を選ぶことで手先の極端な不器用さの問題を回避できるが、この方の場合は知的障害もあるため、生活できる収入を得るにはどうしてもフィジカルワークをする必要があった。フィジカルワークでは常識的な手先の器用さは必須だ
そこで小さい頃から、毎日欠かさず手先を使う訓練を続けたそう。運筆練習、折り紙、ビーズ編み、絵を描く、日記を書く、ピアノ(これは20年も続けたそうです)などなど
この気の遠くなる積み重ねによって、仕事に必要な手先の器用さを獲得したわけだね
あと、発達障害によくある極端なこだわりやパターンを変えることへの強い抵抗感も、幼少期からの訓練で克服に取り組んだ
だからこそ、突然の残業にも柔軟に対応でき、作業所ではなく一般企業で正社員として働けているわけ
正社員として働いているおかげで、単なるお小遣いではなく、自分の給料で電動自転車を買ったり、ゲーム機やソフトを購入したり、両親にプレゼントを贈ったり、好きなアニメ映画を観に行ったりと、自由で尊厳ある生活を送れている
結局のところ、特別な困難があっても、極端に才能がなくても、時間とコスト度外視で、真摯に積み重ねていけば、ある程度の水準には到達できる
だから、通常学級に進学できる程度の能力がありながら、単にやりたくないことを "できない" と言い換えるのは、率直に言って誠実ではないし、単純に嘘つきだよね
正直に『やりたくないからやらない』『タイパ/コスパが合わないからやらない』と言うべきだ
広範囲の知的な困難がなく、一定以上の応用力がある人なら、自分が出来ること/出来ないことを見極め、自分に合う仕事を試行錯誤で見つけるべき。それが社会人になるってこと
それがどうしても難しいなら最初から障害者向けの求人を探すのも一つの選択肢
まぁ、何がなんでも『嘘なんかついてない!!通常学級に進学できるけど、知的に特別な問題はないけど、発達障害だから働けないんだ!!』という主張でも別にいいよ?
それは一概に否定はできない
だって、自分の本当のことは自分にしかわからないし、人それぞれに個性があるし、そういうケースもあるのだろう
なので、Bタイプの支援方法で素晴らしい成長を遂げたケースで特に印象的なケースを2つ紹介する
(具体的な団体名の記載はやめておく。パラアーティストについては検索すれば多くの事例が見つかるし、不得意なことへの向き合い方は団体やご両親の考え方それぞれなので)
1つ目は、発達障害と重度の知的障害があり、文字の読み書きが出来ない方のケース
この方は自分の興味に従って試行錯誤を重ね、驚くべき適応能力を身につけた
特筆すべきは、これらのスキルを誰かに強制された・教えられたわけではなく、自分で楽しみながら習得したこと
例えば、
2つ目は、発達障害と重度の知的障害があり、幼い頃からスピーチセラピーを受けている方のケース(この方の詳しい話は、はてなブログで見ることができる)
たくさんのことをして日々楽しんでいらっしゃる
こういった例を見ると、本当に人間の可能性は無限大だなと感じるよね
結論として、もし『通常学級に進学できるけど、知的に特別な問題はないけど、発達障害だから働けないんだ!!』という主張に嘘偽りがないのなら、
出来もしないこと(働く)を無理にしようとはせず(無理なものは無理)、自分がワクワクすることを見つけて、それを楽しみながらのんびり続けていくのがいいんじゃないの?
それが、どこかで仕事にいつか繋がるかもしれないし、べつに経済的自立を焦る必要性はない
*1もっとも、頑張れば絵が上手くなれる、気合いで絵が上手くなれるとか言ってる人たちに、才能がない場合にかけなければいけない膨大なコストの認識、やり抜く覚悟、どちらもあるとは思っていないけどね
*2 既に二次障害があってSADだったり鬱状態なら、気合いでどうにもならないので、専門家に相談しよう
これは完全に持論であるが語らせてもらう。
私は処女厨ではないが、あるこだわりがある。
それは「他の男に軽んじられたことのない女性」へのこだわりだ。
経験人数が10人以上の女性でも「相手は全員当時の彼氏」なら全く気にならないし、経験人数が1人の女性でも「相手はかっこよかったサークルの先輩で、飲み会の帰りに部屋に行ってしまってセックスして、彼女になれると思ったらそのまま冷たくされた」とかだとそれまでどんなに好きになってても一気に冷める。
なんなら彼氏じゃなくても「Tinderで写真見てタイプだし暇だったから数回遊んだ」という女性主体のセックスなら気にならない。
「周りがみんな経験していく中で自分だけ処女だったから焦って手頃で手近な男性で初体験をした」という女性の声もよく聞くが、それも全く気にならない。
でも「好きになった男性がいて、付き合いたくて関係を何度も持ったがセフレだった」とか前述のサークルの先輩系のように「やり捨てされた」「都合良く扱われた」系の経験があると一気に冷める。
高知の県立美術館じゃないが、自分が価値を見出して好意を抱いて大切に扱おうとした存在が誰かにとっての100均の使い捨てスリッパののような存在だと知ると、その人を大切にしようという気持ちがなくなる。
それまで好きになった気持ちも馬鹿馬鹿しくなるし、一緒に過ごした時間すら返して欲しいと思う。
これまで好きになった女性や付き合った女性からは「昔の辛かった経験」みたいな話を振って、会話の中で必ず前述のような経験がないかチェックするようにしてるし、そういう経験があると一気に冷めてフェードアウトする。
好きな女性や彼女がヤリマンでもそのセックスが主体的なものならば何も気にならないが、他の男に軽んじられた経験があればもう愛せない。
いや学歴は関係ない。闘争心を煽られるゲームデザインで、敵や味方の動きが自分の成績やストレスに直結してくるもんだから、どんな人間でも攻撃的な感情を喚起される。
習慣的にそういう脳の使い方をしていたら、5ちゃんや増田を続けてると他人をこき下ろす思考回路が染み付いて口が悪くなるのと同様、誰でも野蛮な言動をするようになる。
知能や理性の力というのは、長期間をかけて繰り返し強化される脳の回路には敵わない。
どちらかというと高知能な人ほど、複雑ながら状況を自分で完全にコントロールすることが理論上可能なシングルプレイゲームのほうを好みやすいだろう。
娯楽としてもそうであるほうが好ましい。
さすがの高知能さん
なに?俺は高知能だよって言いたいわけ?
在米垢をよく観察してほしい。アメリカ大統領選挙への態度によってその人の知能の高さが分かる。
低知能の人達は意味不明な理由でどちらかを激推ししがち。例えば女性大統領が良いからカマラ・ハリスが良いとか、日本も保守になってほしいからトランプに勝ってほしいとか。そもそもこの層の人はアメリカにいても満足に英語ができないので何も分かっていない。
中知能の人達は周りに合わせて自分側を過度に評価したり相手側を意味不明な理由で必要以上に攻撃しがち。この層の人達は基本的に民主党支持者である。例えばトランプやその支持者のことをバカやゴミと言ったり、カマラが抱える多数の問題に目をつぶって聖人のように持ち上げるのである。英語はそこそこできるがアメリカ人に対するコンプレックスが強く必要以上にアメリカ人に影響されることを進んでいると勘違いしている。都市に住んでいることが多く周りも民主党支持者であったりwokeであったりするために彼らに同調しカルトを形成している。MAGAである場合も同じくカルトに参加している。自分は頭が良いと思い込んでいる。在米垢によくいる。
高知能の人達はどちらもクソであることを知っている。どちらかに過度に肩入れをすることは無い。どちらかに肩入れをしている場合でも明確な理由がありそれを理路整然と話すことができる。残念ながら在米垢にこの層の人はあまりいない。
・私の年齢、学歴については君こそろくな根拠も無く主張しているだけ。論理性のかけらもない。
・"元増田は「進学校出身者は医者か海外」と言い切ってた"証明可能な証拠を示してください。それがあるならば、私の記憶違いでしたということになるから。その場合でも記憶違いなだけで、ホラだの嘘だの罵倒されるいわれは無いけどね。
・"高偏差値高の生徒が高偏差値大しか進学先として考えないのも当たり前すぎるのにそれを論点にすることで"と君は言うけど、
そもそも、"都内の進学校は早慶以上の大学に進みほとんどが医者になるか海外に出るーーーこの設定は大学受験しなかった者の発想。"とどなたか(おそらく君だろうけど)が藁人形論法をしかけてきたので、いえいえ、「都内の有力進学校」と言いましたよね、と突き返しただけ。
・一連のやり取りで、"自らの高等教育機関についての無知さ"や文章の読めなさが露呈しているのはむしろ君(ら)のほう。高等教育機関つーか、正確には高レベルお受験の事情についての無知さね。
じいじ、嘘がバレた時は恥を上塗りするんじゃなくて
素直に打ち明けた方がメリット大きいんだよ
あなたが大学に行けなかったのはあなたのせいではないのだから。
「東京の進学校出身者は東京か医者か海外」なんて当たり前すぎる話を後から付け足すことは
「沖縄の高校出身者は県内か県外か海外に行った」なんて誰も言わないからね
高偏差値高の生徒が高偏差値大しか進学先として考えないのも当たり前すぎるのにそれを論点にすることで
自らの高等教育機関についての無知さをどんどん打ち明けてしまう
論理的に考えて文章を構成する能力・知能の発達は養育環境に大きく左右されるのだし
F欄の学費さえ出してもらえなかったあなたの境遇が不幸だったことをあなたは主張するべきなんだよ
どちらも不遇であることは同じなのに、嘲笑されたホラッチョ川上や佐村高知、支持された山上徹也の人生の分水嶺をよく考えてください。
多分大体の人の認識がバグっているが、一般的な職場では同僚にも普通に境界知能が混じってるし普通に仕事をしており普通に話もしているはず。本人も誰も境界知能だとは思っていない。
これは境界知能の一般就労が簡単と言っているわけではなく、単なる客観的事実。
https://twitter.com/goetianatuyume/status/1838072298013856021
流石に専門職では大幅に減るが、↑のように発達障害などを併発していなければ、つまり健常者よりの境界知能は一般人には健常者と見分けがつかない。
つまり、「外見」「IQ」「就労能力」「発達障害」は全て別の指標なので、境界知能だが問題なく就労していたり、逆に高知能だが就労が難しかったりする。
各都道府県の「大学数(国立・私立・公立の合算)」で「各都道府県の10~14歳人口(2022年人口統計)」を割った値。
※調査の次の年齢階層が15~19歳で進路等でばらつくことから10~14歳の値を使用。あくまでも各地域の子どもの人口の目安。
人/校、この数字が小さいほど子どもは地元を離れずに大学に通うことができる。
逆に大きい場合は子どもの数に対して地元に大学数が少なく、大学に通うには他の都道府県に出ていく必要がある。
結果を見ると近隣の都道府県に吸収されている印象。
01 京都 3059 (34)
02 石川 3500 (14)
03 東京 3625 (144)
04 新潟 4045 (22)
05 岡山 4556 (18)
07 山梨 4714 (7)
08 秋田 4857 (7)
09 北海道 5378 (37)
14 福井 5667 (6)
15 広島 6000 (21)
16 山形 6143 (7)
18 愛知 6615 (52)
19 福岡 6686 (35)
21 兵庫 6800 (35)
22 宮城 6857 (14)
25 長崎 7250 (8)
26 滋賀 7556 (9)
27 和歌山 7600 (5)
32 熊本 9000 (9)
35 千葉 9704 (27)
36 大分 9800 (5)
46 島根 14500 (2)
47 佐賀 19500 (2)
1位と最下位で子どもの数に対して6倍ほど大学数に差があるので、