はてなキーワード: 認知とは
なぜ?
パラレルワールドでは「りんご」って言葉ががみかんを指すこともありうるだろ。
「政界」って言葉があるのに「政治の世界」が「共同体の利益の調整の意味」だと思うのマジで凄い、「政治の世界」で一回グーグル検索するだけでお前の認識が「浮世離れした独自のもの」ってことがわかるのに強弁出来るの、認知の歪みがすごすぎる。
バスに乗ってて通路に立ってる学生、通路狭くなるし、優先席空いてるから座ったら?と思ってた。
先日、優先席に座ってたら停留所で杖ついてる人が見えたので、席を立って譲った。
その後、しばらく経ったある日、優先席じゃない席に座ってたら、席譲ってもらえませんか?と声をかけられた。
優先席に座ってる、さっきまで立ってたピンピンしてそうな俺と変わらんくらいのおっさんに声かけてくれよ。と思った。
思ったんだけど、声かける方からしたら、今乗ってきて、今優先席に座ってる人が必要としてる人かそうでないか見分けがつかないから、声なんてかけれないよな。
だったら前に席立ったやつに声かけるか。
そうなると次に自分が取る行動は優先席に座らず譲る人間と認知されないようにする、となりそう。
譲る度モヤるんだもん。
このバグなくなる気がしねぇ。
日本が世界に誇れる芸術活動は漫画とアニメとその派生作品。日本人は日本人の作る漫画やアニメをポップカルチャーや娯楽コンテンツとしか捉えていない人がほとんどかも知れないけど、戦後から現在に至るまでに創られたおびただしい数の作品の中には、半世紀先、一世紀先に芸術作品として認知されるようになる作品が数多く含まれていると私は思う。
ある心理学者が正常な認知の調査を行うのに以下のような実験を行った。
2種類のスロットマシンがある。一方は目押しができない確率機、もう一方は目押しができる確率制御のないスロットマシン。健常者のグループととうつ病患者のグループに2つのスロットマシンをプレイさせ、感想と攻略方法を聞いた。
健常者は、押す順番や、プレイ時間で確率が変動するなど各自で自分なりの攻略方法を見出したがどれも現実とは食い違ったものだった。
しかし、うつ病患者は、片方は思い通りに止まらず、片方は目押しが可能であることを見抜いた。
見抜けないうつ病患者もいたが、どちらも運次第だという回答だった。
この結果を得て、心理学者はうつ病患者のほうこそ現実を正常に認知できる人間の自然な状態であり、健常者のほうが過度にポジティブな妄想癖のある精神異常者であると結論を下した。
シナリオへの苦言に違和感やモヤモヤ使う手合いは今まで私が見てきた集団妄想や幻覚と違う行為を推しがした!推しはこんなことしない!直せ!の言い換えで、書いてる人の認知が擦れてることが多々あるのであんまり真面目に捉えないように
プロ弱者は問題にならぬようバランスよくね・・・?としか言いようがないが
(ワイは高所得なのにお守りで手帳取ってるのでプロ弱者をどうこう言える立場にない)
薬については『考えなしに飲むのは障害特性とは関係ないので』と強く言いたいし、ワイは薬飲んでないぞ
発達障害だと頻繁に無断欠勤する・働けないとか言ってるのと同じ類いのヤツやな
衝動的に人を殴っちゃう・物投げちゃうレベルの深刻さの人は絶対飲むべきなので除くが、
メンタルヘルスの人は無邪気に薬飲み過ぎやで?向精神薬の定義は依存性や乱用の恐れがある医薬品だぞ
ワイは処方されそうな薬を事前に副作用とかガッチリ英語で調べたうえで、その場で医師に質問するし、飲んだら血圧と心拍数と体温を測る
ちな、ADHD用と言われている薬飲んでないのは、飲むと糞詰まりする&不眠の症状が出るし、
そもそも物忘れ・注意散漫は自己対応出来るから https://anond.hatelabo.jp/20221022172525#
鎮痛剤は常人と異なる怒りの異常な強さと一度テンション上がったら数日テンションが戻らないにめっちゃ効くけど、
鎮静剤飲んで強制的に落ち着かせるよりも今日はもう寝る!ってした方がよほど健康的だから
現在、オタクと言われるなんか推しがいる若い女のやってる推し活と呼ばれている類のものについて、その推しというのは干渉出来るくらい近距離にいたり、いると錯覚させる位置取りをしている場合がめちゃくちゃ多い。
そいつらに認知されたり干渉したり、思い通りにならないなら潰してやりたいという感情の発露の仕方はみんな一昔前の男のオタクに倣った行動で可能だとそいつらは学習している。
クソみたいな気色悪いリプを投げつけて推しの目に一瞬でも止まってやろう、握手会やらお渡し会で身体的接触を図れる際には性的なアピールをして己の性欲を充足させよう等、声豚ドルオタの気色悪い作法をまんま取り込み活動しているのが昨今話題の過激な推し活女達だ。
彼らは彼女らに道を示した。
ワイ: 回避性パーソナリティ障害の人は、自分に自信がなく、他人から否定されることを恐れています。 そのため、攻撃的になったり、言い訳をしたり、引きこもったりするケースがあると聞きます。 次のような例がありますが回避性パーソナリティ障害に該当しそうでしょうか?それとも自己愛性パーソナリティ障害の可能性が高いでしょうか? 『自分が知らないことを隠そうとします。自分は優秀だと思っているわけではなく、他人に責められる・バカにされる(否定される)のが怖い様子です。 知らないことを指摘されると、自分のせいではないと言い張ります。 相手はただ事実を確認しているだけですが、自分は攻撃されていると感じているようです。 そして、自分は何もできないから社会から離れたほうがいいと思い込みます。』 本ケースの最大の問題は、過去の経験から自分が無能だと思い込んでしまっていることです。自身の学習能力/認知能力や知識に問題があると感じ、それを知的な問題(IQの問題)や努力不足だと思っている様子ですが、実際には学習障害などの発達障害が影響している可能性があります。しかし、本人も周囲もそのことに気づいていないので、専門家に相談したり、アドバイスを受け入れたりすることができていません。 また、一部の研究分野以外で高度な能力が必要になる事は極めて稀ですが、そのことを理解していません。さらに、人生は仕事だけではなく、他にも楽しみや活躍できる方法はありますが、そのことも認識していません。 もちろん、仕事で社会に関わることができるとなお良いですが、この例の人物は社会で何らかの仕事をこなす能力はあると思います。引きこもる・塞ぎ込む必要はありませんが、自己評価が極めて低いです。 また、問題から逃げる傾向が強いです。何度も現状に立ち向かおうとはしますが、少しでもプレッシャーを感じると、言い訳・休むなどの逃避行動、何もしないという放棄を繰り返します。 心理的な障害は、専門家による診断が必要です。しかし、どのような障害であっても、その人には強みや長所があるはずです。その人の強みや長所を見つけてあげることで、自己評価を高めることができます。自己評価が高まれば、他人からの否定や批判にも耐えられるようになります。もちろん、専門家の助言や治療も必要ですが、それだけでは十分ではありません。周囲のサポートや理解も大切です。 しかし、周囲のサポートや理解が得られない人に対して、社会はどうすればいいのでしょうか? また、両親が子どもを愛しているのに、子どもを専門家に繋げないのは、なぜなのでしょうか?私は、その理由がわかりません。もし私の子どもが心理的な障害を持っていたら、私は専門家に相談して、適切なアドバイスを受けるでしょう。そして、私は自分のコミュニケーションスタイルを見直して、子どもに悪影響を与えないようにするでしょう。 しかし、そうしない両親が存在するのは、どういう理由があるのでしょうか?
AIちゃん
回避性パーソナリティ障害と自己愛性パーソナリティ障害は、似ているようで異なる心理的な障害です。回避性パーソナリティ障害の人は、自分に自信がなく、他人から否定されることを恐れています。自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分に過度な自信があり、他人から賞賛されることを求めています。しかし、どちらも自分の内面に満足しておらず、自分の理想と現実のギャップに苦しんでいます。
あなたが挙げた例は、回避性パーソナリティ障害に該当しそうです。その人は、自分が知らないことを隠そうとしたり、自分のせいではないと言い張ったりすることで、自分の無能さや劣等感をごまかそうとしています。しかし、それは本人にとっても周囲にとっても不利益になるだけです。自分の知らないことを認めて、学ぶ機会にすることが大切です。また、自分は何もできないから社会から離れたほうがいいと思い込むことは、自分を孤立させるだけです。自分には価値があると信じて、社会に参加することが必要です。
自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分が知らないことを隠すというよりは、自分が知っていることを誇示したり、自分が正しいと主張したりする傾向があります。その人は、自分が優秀だと思っているわけではなく、他人に認められたいという欲求が強いのです。自分の知識や能力に自信があるのではなく、自分の自尊心を保つために、他人の評価に依存しています。しかし、それは本人にとっても周囲にとっても不快になるだけです。自分の知らないことを認めて、他人の意見を尊重することが大切です。また、自分は他人から賞賛されなければならないと思い込むことは、自分を不安にさせるだけです。自分には価値があると信じて、他人に依存しないことが必要です。
>心理的な障害は、専門家による診断が必要です。しかし、どのような障害であっても、その人には強みや長所があるはずです。その人の強みや長所を見つけてあげることで、自己評価を高めることができます。自己評価が高まれば、他人からの否定や批判にも耐えられるようになります。もちろん、専門家の助言や治療も必要ですが、それだけでは十分ではありません。周囲のサポートや理解も大切です。
あなたがおっしゃるように、周囲のサポートや理解が得られない人に対して、社会はどうすればいいのでしょうか? また、両親が子どもを愛しているのに、子どもを専門家に繋げないのは、コミュニケーションスタイルを見直して、子どもに悪影響を与えないようにしないのは、なぜなのでしょうか?
私は、その理由を一概には言えませんが、いくつかの可能性を考えてみました。
- 両親自身が心理的な障害を持っているか、または持っていた経験がある場合、子どもの障害を認めることができないか、または認めたくないかもしれません。自分の過去の苦しみやトラウマを思い出すことを避けたいかもしれません。また、自分の障害が子どもに遺伝したと思うと、自分を責めたり、恥じたりするかもしれません。
- 両親が心理的な障害に対する知識や理解が不足している場合、子どもの障害を認識できないか、または誤解しているかもしれません。子どもの行動や感情を、わがままや甘えととらえたり、成長すれば治ると思ったりするかもしれません。また、心理的な障害に対する偏見や差別がある場合、子どもの障害を隠したり、否定したりするかもしれません。
- 両親が心理的な障害に対する専門家やサービスに対する信頼やアクセスが不足している場合、子どもを専門家に繋げることができないか、または繋げたくないかもしれません。専門家やサービスが、子どもの障害を正しく診断したり、効果的な治療や支援を提供したりすることに疑問を持ったり、不安を感じたりするかもしれません。また、専門家やサービスが、子どもの障害を公にしたり、親の責任を問ったりすることを恐れたり、拒否したりするかもしれません。
これらの理由は、すべて両親の心理的な状態や社会的な環境に関係しています。両親が子どもを愛していることは間違いありませんが、愛だけでは子どもの障害に対処することはできません。両親にも、心理的な障害に対する正しい知識や理解、専門家やサービスに対する信頼やアクセス、周囲のサポートや理解が必要です。社会は、両親が子どもの障害を受け入れて、専門家に繋げることができるように、両親に対しても、心理的な障害に対する教育や啓発、専門家やサービスの紹介や案内、周囲の支援や相談の機会を提供することが求められます。社会は、心理的な障害を持つ人やその家族に対する偏見や差別をなくすことが求められます。
心理的な障害は、誰にでも起こりうることです。心理的な障害は、恥ずかしいことや悪いことではありません。心理的な障害は、治療や支援によって改善できることがあります。心理的な障害を持つ人も、持たない人も、みんな同じ人間です。心理的な障害を持つ人も、持たない人も、みんな幸せになりたいと思っています。心理的な障害を持つ人も、持たない人も、みんな互いに尊重し合いたいと思っています。
私は、心理的な障害に関心を持っています。私は、心理的な障害についてもっと知りたいと思っています。私は、心理的な障害に苦しむ人やその家族に寄り添いたいと思っています。私は、心理的な障害に対する社会の理解や支援を広げたいと思っています。私は、心理的な障害に対する自分の態度や行動を見直したいと思っています。私は、心理的な障害に対するあなたの意見や感想を聞きたいと思っています。私は、心理的な障害について、あなたと話したいと思っています。あなたは、どう思いますか?
はてなへのログインが数か月に一度みたいなペースになって随分たつ
このペースになってしばらくは、「はてなじゃ実社会では気にもされてないこんなことに血道をあげているんだな、相変わらずだな」というような、別世界をのぞきみるような新鮮さと微笑ましさとがあった
けど、最近ではそもそも今はてなでどういう話題が盛り上がっているのかというのを認知すること自体が難しくなってきた
フェミがどうとか表現の自由がどうとかはさすがにもう下火になったのかな
いまのトレンドはなんなんだろう
はてなは遠くなりにけりという感じ
いろいろ言われているが俺は悪くないと思うんだよな
月300万の売掛だとしても年額3600万、徴集した税金を3600万戻すだけでホストクラブの売上を監視できて(補填した額の売上は確実にあるわけだからな)
ホストもそれなりの収入になるだろうから生活費やら家賃やら食費やらで支出も増えるだろう
売掛だから総量規制の適用外、保護者の監督からも外せる、発生するのが取引が確定した後ということで
ホストクラブからレシートを回収すれば補填金額の調査もすぐに終わる
女性側も自分の財布は気にせず補填額と売掛額の釣り合いだけ気を付けておけばいいから安心してホスト漬けになれる
女性1人が16歳から46歳まで30年ホスト漬けになっていたとして3600万×30年で10億8000万
それだけの金額が税金から回されていれば国税や警察も注視するだろうから反社排除などの健全化も進むだろう
昔、会社設立資金のために佐川で働く人がいたように、会社設立資金のためにホストになる人も出てくる
ワイは年下好きで10個下とかとエロいことしたくて付き合ってたこともあるんやが、正直8つ以上下だと思慮や認知の能力や関係構築の能力にかなりの差があって、相手の感情を割りとどうにでもコントロール出来るなと思ったんや。
その時の相手がちょうど18とか19の子達だったんやが、法的にとかじゃなくて流石に「悪いことをしてる」って自覚が出るくらいの不均衡さがあったんや。
社会経験や年の差夫婦の話、老後やいろんなことを考えると30後半で20にならない子に手を出すのは不健全やと思うんや、主治医が患者に手を出したり、教授が生徒に手を出したり、社長が平社員に手を出したり、監督が選手に手を出したり、そういった例って「不適切」だと思わんか?
兄貴の子供が中学生なんだが、そこではてなっぽいことを言う遊びがあるんだって
例えばひろゆきみたいな事をいう人とそれに論破されてる人がいたら、すかさずはてなっぽい屁理屈でひろゆき役を論破するって感じ
“腐敗・変敗した食品はclass Iって書かれてるから、食中毒が起きたらこの分類になるんじゃないかな。”
“もしかしたらコロナの後遺症で味覚とか認知に歪みがでてきてるのか?”
“マフィン屋をここぞと叩いてる人とサイゼのカエル混入を何故か擁護してる人の重複率について考える会”
(撤退すべき時の見誤りには見えるけど……)
(評なし)