はてなキーワード: 聴覚障害とは
増田で何度か書いてますが、ぼくは30歳無職職歴なしメンヘラです。
とか言ってるみなさんがうらやましいです。
ぼくは年末にも障害者枠で面接受けた特例子会社から不採用のお手紙をもらいました。
ぼくらキチガイは相手にされません。
「つれーわー」
ぼくらが毎日どれくらいのつらさを味わっているのか知らないからそんなこと言えるのです。
働けている人たちは選ばれた優秀な人材なのです。
あなたたちは「あなたが必要です」といわれているようなものなのです。
それだけで生きるには十分じゃないですか。
ぼくらは世間から「キチガイはさっさと死ね」と言われるだけです。
なんででしょう、ぼくはIQも学歴も余裕で日本人の上位5%には入るはずなのに。
ハロワでやったGATBというテストでもほとんどが125以上、ある項目では160弱もあるのに。
すべての職業が向いているのです。
でもなぜぼくは採用されないのでしょうか。
たしかにぼくはキチガイですが、日本語と英語の文章はちゃんと理解できますし、論理的に議論もできます。
でもバイトすら受かりません。
ぼくはその辺の高卒のオバちゃん以下なのでしょうか。
もう死にたいです。
ぼくはなにも月給25万ほしいって言ってるんじゃないんです。
月給16万でいいって言ってるんです。
でもそれは無理。
というか、月給8万のバイトコースですらお断りされてるんです。
どうしろと。
どうしろと。
ぼくは年齢が年齢なので、今年就職できなかったら、いろいろ考えちゃいますよ。
はあ……
佐村河内と小保方は、ともに売り出された際の、彼らの経歴と作品とが一致しない点にある。それゆえ、同じ業界の人間には、事が発覚する前から違和感が感じられており、発覚後に「あー、やっぱり!(後出しだけど)」という感想が抱かれている。
クラシック音楽のアウトサイダーというふれこみと、まっとうな作曲とが一致しない。
友人談(音大卒):
「和音の使い方が玄人っぽい。音大卒じゃないなら、よっぽどお金持ちの恵まれた環境で、プライベートに豊かな音楽教育を受けないと、あーいうのは無理だと感じてた。聴覚障害、正規の音楽教育なしの元ロック歌手・元ホームレスが自力のみで作曲とかありえん。」
○小保方の場合
30歳、ハーバード留学、理研PIという経歴と、早稲田卒ネイチャーに2本というのが一致しない。
俺談:
「30歳理研のプロジェクトリーダー、ってくらいしか知らなかったから、もんのすごくたくさんの論文があると思ってた。経歴も東大理Ⅲ⇒東大理学部とか、海外育ちで飛び級入学でハーバードとか、そういう超天才コースの人だろうと漠然と思ってた。普通に日本の私学でトレーニングを受けたひとが、とつぜんネイチャーにアクセプトされて、理研でリーダーとかありえん。」
そのリスニングの代替試験が長文読解で、スペースを全削除した英文だった、という話をきいた。
"governmentofthepeoplebythepeopleforthepeopleshallnotperishfromtheearth"といったような
英語の試験を行う狙いは英語による発信を正しく理解する能力の見極めと理解している。
リスニングの場合は、音声で発信された英語を頭の中で把持し、理解する能力。
文字は音声より長時間刺激として提示される、そこで生じる有利をなんとか削いで
通常のリスニングを受ける学生との難易度を揃え公平性を保ちたい、
肝心の「(耳がきこえにくい人が)英語による発信を正しく理解する能力」をこの問題で評価できているのか。
長時間刺激として提示されるのが問題なのであれば、ある程度の長さの文章を速読させて、
その文章を回収した上で問題に解答させるなりするほうが余程英語試験の狙いに合致しているのではないだろうか。
音声で発信された英語を聴く機会は大学入学後も卒業後も数多くあるだろう。
翻ってスペースの全くないような意地の悪い発信形態の英文に触れる機会がどれほどあるだろうか。
悪筆の外国人教師のメモを読み取るとか、雑誌を切り貼りした脅迫状を読むとか
(昔の電信は文字数が限られていたというがスペースがなかったりしたのだろうか)
それに、通常の聴き取り試験は、その練習のための教材が巷にあふれているのに対して
スペースのない英文を素早く読むための参考書や問題集は果たして入手できるのだろうか。
自分は「障がい者差別!」などと声高に叫ぶつもりはまったくない。
このような「コレジャナイ感」漂う問題を是としたことを非常に残念に感じたのでここに書き捨てる次第。
普通の会社ばっかり行ってて、今回のように10時始業は初めてだった。
8時に起きても、味噌汁をゆったり飲んで出勤できる余裕はあるし、
電車は座れないが、参考書開いていても舌打ちはされない程度には空いてる。
帰りに夕焼け空を眺めるには微妙な時間だが、空が青い内に会社を出ると
きょどる社畜体質なので問題なし。家には誰も待たせてないから気軽だった。
だが、そんな生活を続けてるうちにストレス性の聴覚障害を負ってしまった。
もっぱら通院中だ。仕事はいつものごとく、クソみたいにつまらない。
プロジェクトのメンバーとは旧知の方もいて、仕事に支障をきたさない程度にぼっちだ。
これもいつものこと。
なのに午後の時間が死ぬ程辛い。それがとてもストレスになっていた。
その理由は何だろう?くちくなった三段腹を抱えてトイレに篭ってお通じを念じていたとき、
隣から派手に聞こえてきたいびきに、昼休みのタイミングが原因じゃないかと思い当たった。
定時に運良く上がれた時ですら6時間15分という時間を、まとまった休憩を取ることも出来ず
ただただ耐えなければいけないことを意味する。
午前中はお遊びみたいなものだ。全体の朝礼で夜露死苦申し上げて、
チームで進捗を確認して、メールをチェックして、自分の作業を確認して……
後なにか入ってくるASAPな要件を一つこなせば、もう昼休みだ。
そして、私は週二で通う二郎に速攻で並び、野菜ダブルにんにくからめの小ぶたを平らげた後
残り二十分を、うおー食った食ったとはてブを流しながら満腹感に浸り、地球の長い長い午後を迎える。
……休憩になっていなかった。そんな状態で午後に耐えられるはずもない。
五時間くらいなら、この致死的退屈症にも耐えられるのだ。
だが、六時間、これは辛い。
私の場合は五だ。今分かった。
仕事がいつものようにクソなのは、派遣という身分と私という人格その他諸々を
合成した結果だが、その仕事を波風立たずにやり過ごすため、
仕事が終わる、と。その心の構え方は間違っていたのかもしれない。
時間は残酷だ。進みたいときに進まず、進ませたくないときに勝手に進んでいく。
そして引っ張っても元には戻せない。
ライブやクラブに行くと、いつも不思議に思うことがある。フロアにいるにも関らず棒立ちの客がいることだ。ライブではほとんどいないが、フロア外の階段やラウンジでお喋りに夢中な人、しまいには寝ている人も結構多い。何しに来てるんだろうと思ってはいけない。音楽の聴き方は人それぞれだからだ。踊りたくなる人もいれば、座って聴きたい人もいる。私もどちらかと言えば座って聴きたい派だ。立ちっぱなしの勤務後のライブ見学は年齢的にも辛いのだ。膝などガクガクである。そのため、野外フェスでの寝聴きは至高である。ドラムの音でビクッと起きるのが堪らない。
では、なぜライブやクラブに行くのか?考えられる目的は、アーティストの生演奏やDJの選曲が目的の人がほとんどだろう。あとはナンパ・お酒などのコニュニケーション目的。自称音楽通のステータス(地獄のミサワ的な人)もあるかな。私が思う1番の目的は「普段聴けないような音量で音楽が聴けること」ではないかと考える。お洒落なカフェでのアコースティックライブや、コードレスヘッドフォンを着用するサイレントディスコなどは除外するとする。
しかしながら、現代の都会の住宅環境では「爆音」は手軽に楽しめない。一歩間違えれば、小さな音でも騒音であるからだ。当然ながら、ジャイアンの歌やしずかちゃんのバイオリンも騒音である。そもそも音楽は嗜好品であるから、本人にとって不快な音というものは騒音でしかない。「爆音」どころかイヤホンの音漏れで、電車内にて殺し合いが始まるくらいだ。音楽の力というのは恐ろしいものである。
次に、「爆音」の定義だが、通常の話し声が60dB程度であるのに対して、クラブやディスコは100~110dB程度とのこと。これは、ヘリコプターの近く・自動車のクラクションの直前と同量である。耳鳴りなどの聴覚障害が発生してしまうくらいの音量だ。一般的には60dBで騒音なのだ。「爆音」で音楽を聴くことは自虐的行為である。トラ柄大好きヤンキー風なワゴン車の窓明け爆音も恥ずかしいことこの上ない。よって、音楽好きはM体質が多いと思われる。反論は認めない。
なぜ「爆音」を求めるのか。私はカラオケと一緒で、ストレスの発散のためだと考える。耳鳴りがするくらいの高音と、パンツ(下着ではない)がビリビリ震え内臓にも響いてくる低音。身長より背の高いスピーカーの前は私にとっての定位置であり、理想郷(パラダイス)である。もちろん低音房としてはウーハーも欠かせない。新木場のagehaでは踊り台と間違えて上ってしまう人がいるくらい大きい。私はリアルタイムで経験していないが、有名な「ジュリアナとーきょー」である。そして、すぐに黒人セキュリティーに引き摺り下ろされる。黒人怖い。なんであんなにデカイのかと。
よって、以下の式が成り立つ。『「爆音」が好き=自虐的=内向的=1人が好き』。でも、現状は『クラブ・ライブハウス=オールナイト辛い=人多い不快=不良怖い・ドラック怖い・黒人怖い』である。これは敷居を高くしている理由でもあるだろう。
私にはパーティーはいらない。爆音さえがあればいいのだ。吉祥寺バウスシアターでは爆音映画祭というのも開催されている。既に第5回である。恵比寿リキッドルームでも開催された。近年の音楽フェスの多さとリンクするように、時代は「爆音」を求めているのだ。
書いててアホくさくなったので終了。
・避難所等における食中毒や感染症の発生予防に努めること及び食中毒や感染症の発生時
は適切な対応を行い、二次災害を防止することを各都道府県に依頼
・災害時の人工透析の提供体制及び難病患者等への医療の確保を行うために、社団法人日
本透析医会災害時情報ネットワークの活用など、日本透析医会との連携をとるよう各都
道府県に依頼。
・東北地方太平洋沖地震の被災者に対し、「エコノミークラス症侯群」の予防を図るよう・
各都道府県に依頼。
・生活福祉貸付について、被災した世帯に対して、特例措置を請ずる旨を各都道府県に通
知
・要保護者に対する社会福祉施設における緊急的措置として、施設の定員を超えて受入れ
を行うとともに、施設の空きスペースなどを福祉施設として提供するようs全国社会福
祉協議会を通じ依頼
・要援護者の社会福祉施設等の受入等についての考えられる取組や留意事項及び特例措置
等について都道府県等に通知。.
・被災した視聴覚障害者等に対する情報・月ミュニケーション支援について、視聴覚障害
者等の状況・ニーズを把握するとともに、ボランティアや関係団体等と連携を密にし、
特段の配慮をするよう依頼。
・被災した要援護陣害者等への対応について、避難所等における対応、障害者支援施設等
における受け入れ、補装具費支給及び日常生活用具給付等事業の弾力的な運用、視聴覚
障害者のコミュニケーション支援r利用者負担の減免等について、都道府県等に連絡、
・被災した要介護者等に関して、実態把握に努めること、介護サービス事業者等に対する
協力依頼}介護保険施設等の施設設備基準等に関する柔軟な取扱い、利用者負担の減
免について、各都道府県に連絡。
・避難生活が必要となっている高齢者、障害者等の要援護者について、被災自治体から旅
館ホテルに対して避難所等として受入要請があった場合の協力につ1て、全国旅館ホ
・避難生活が必要となった高齢者、障害者等の要援護者について、旅館、ホテル等の避難
所としての活用や緊急避難的措置として社会福社施設への受入を行って差し支えないこ
ととするとともに、社会福祉施設等の職員確保が困難な施設について、広域的闘整の下
で職員派遣を行うよう依頼。
・被災した後期高齢者医療制度被保険者に係る一部負担金の減免及び保険料の取扱いにつ
いて各都道府県等に連絡
・国民健康保健においては、亀保険者の判断により,一部負担金の減免及び徴収猶予並びに
国民保険料一(税)の減免徴収猶予並びに納期限の延長を行うことができること等につ
いて、各都道府県に連絡。
・健康保険においては、保険者の判断により、一蔀負担金等の減免等及び保険料の納期限
の延長等ができること等について、健康保険組合等に連絡。
・被災に伴い被災者が被保健者証を保健医療機関に提示できない場合においても、受診が
・公費負担医療を受けている被災者がi医療機関において手帳、患者票等の提出ができな
・社会保険診療報酬支払基金に対し、前期高齢者納付金、後期高齢者支援金、病床転換支
援金、老人保健拠出金、退職者給付拠出金及び介護給付費・地域支援事業納付金の納付
・猶予を必要とする保険者を把握するとともに、速やかに納付猶予の申請を行うよう依頼。
・労災保険給付の請求に係る事務処理に関して、請求書提出時の弾力的取扱い、今回地震
に伴う傷病の業務上外等の考え方、相談・請求の把握について都道府県労働局に指示。
・災害救助法の適用区域に所在する雇用保険の適用事業者に雇用される被保険者の中で、
災害により事業を休業するに至ったため一時的に離職を余儀なくされた者であり、かつ、
離職前の事業主に再雇用されることが予定されている者に対して・雇用保険の基本手当
を支給する特例措置を実施。
・医療機関等に対する医薬晶、医療機器等の供給に支障が生じることがないよう、また、
適正な流通を阻害することがないよう、万全の措置を講ずるよう関係団体に依頼
・16:00国との連絡調整役として仙台市役所へ職員1名、東北厚生局より1名派遣
を決定
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http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/index.html
以上、 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について (平成23年3月13日10:00現在)
から抜粋
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本ページの内容は、平均より能力がかなり低い方向け、です。
恐らくほとんどの方にとっては、物足りない、伝わらない内容かと思われます。
例えば、
上記症状のせいで生きる事が辛かったのが、辛くなくなった時点
約半年間、が目安。
治療開始後、何度か「症状が良くなってきている!」と感じるタイミングがあるハズです。
今は「頭が悪い」状態ですから、小難しい治療方法は覚えきれないし、続かないです。
ひたすら独り言を喋りましょう。
自分の頭の中にあるぼんやりした思考をひたすら言葉にしましょう。
初めのうちは独り言を10分続けるのも上手くいかないと思います。思考がループしたり、止まったり。ついさっきまで何について話していたか忘れてしまったり。
もしそういった状態にならないようでしたら、アナタは私が想定している方々より頭が良い部類の人間です。
最初は好き勝手に独り言を喋り続けてみましょう。慣れてきたら、仮想の相手に説明するように喋ってみて下さい。
さらに慣れてきたら、自分の声を確認しながら喋ってみましょう。スマートフォンとマイク付きのイヤホン、「Microphone」などの音声関連アプリだけで実行可能です。
家族がいて独り言しづらい環境でしたら、防音グッズを使用しましょう。もちろん他の方法でも構いません。
プライベートでも、仕事のようにタスク管理をして生活してみましょう。
そんな大変な事ではありません。ゴミを捨てる、日用品を補充する、通販サイトで評判の良い枕を探して購入する、程度の話です。
タスク管理ツールはなんでも良いです。ですが、くれぐれもツール選びに時間をかけないようにして下さい。時間をかけた分だけ、治るのが遅れます。
個人的には、スマートフォンならメモ帳、PCならテキストファイル、それ以外ならノートやポストイットで十分です。
この記事は約5年前に書きました。当時は聴覚障害を疑って病院へ行くほどにヒドイ有様でした。(検査結果は異常ナシ、でした)
同じ駅で乗ってきた女の子が、吊革につかまっていたおばあさんに対して突然
「あなた座りなさいよ」
と云った。
紫色が落ちて白髪に近い色の髪で、背中に湿布をいっぱいつけている70代後半くらいの年老いた女性だった。
「席に座りなさい」
と続けて女の子は云った。
「はあ?」
おばあさんは不可解そうな顔で女の子に返事する。
「私の好意を素直に受け取りなさい。ここは優先席です。」
何度か女の子はおばあさんに「座れ」的なことを云うが、おばあさんは相手にしない。
次の停車駅で女の子の前の席のイケメン男性が降りて、おばあさんはそこにそそくさと座った。
「あなたのおばあさん?」
「いえ、でもこういうときは私たちが譲らなくっちゃ」
「そうよね」
「あの人日本語わかってるの?譲りますって云ってたのに」
それをきいたおばあさんが一言、
「そうだよ」
に、話しかけられて対応してたのだけど、
耳が聞こえないから喋れないんだよね?
話しかけられたので、喋り返しちゃったのだけど大丈夫だったのかな???
通じてたみたいだったけど、適切な対応だったのかしら。
補聴器みたいなものでフォローされているの??
聴覚障害者と話す時は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%B4%E8%A6%9A%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85
これかな??
最初何語で話しかけられたのかわからなくて、
あ、これ日本語だ!と思って、
でも何か違うなと・・・と。
こちらの言うことはわかっているようだから、舌ったらずとかで発音できないだけかなとも思ったのだけど、よくわかりません。