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はてなキーワード: 羽生とは

2023-05-08

5chの「定説」一覧

「~というのは定説だが…」等で検索して出てきた書き込みを集めた。

・減量すると脂肪だけでなく筋量も少なからず減る

北アイルランド紛争の開始が1960年代後半

アイドルの足を引っ張るのはアイドルヲタ

アルファはみくのしんといる時に一番人間味を引き出される

スクワットを適量(10回くらい)行った後は握力が上がる

桜通信は9巻と11巻が抜ける

・ナッパの宇宙ポッドは屁の臭いが充満していた為あっさりと爆発した

予備校教師社会不適合者

将棋板で羽生さん付けする奴はキチガイ

アウトロー板が一番頭が悪く・むさ苦しい場所

業界が狭い板は荒れる

口語文の誕生落語家速記出版が影響してる

ホールクラスアーティストになると露天でコピー商品がでる

子供が次々おもちゃ出して遊ぶ時、大人には次に興味が移ったように見えても本人にとっては一続きの遊びだから片付けるのは子供の発達には良くない

・女が男を一度嫌いになると死ぬまで嫌い続ける

・同居は提案してくる方に旨味がある

仙台二郎が全二郎の中でも収益が良い

ハロプロ病み期にハマる

ヲタクの天敵は男アイドル

ウエスタンアンプの方がマークレビンソンより遥かに上だった

・強い女はアナルが弱い

・息子の嫁が産んだ孫より娘が産んだ子の方がカワイイ

徳島交通事故起こしたら警察弁護士裁判所までグル

ホモ漢字に弱い

SPY×FAMILYの生命線はアーニャの可愛さである

ネットで強いのはいつの日もニートかきままな主婦

・辞めるのが決まってるアイドルはむしろ晴れやかになってメンタルが安定している

2023-04-26

anond:20230426164303

「森保ジャパン 日本初のベスト8ヘ!」

侍ジャパン 14年ぶりWBC制覇へ!」

羽生弓弦 五輪連覇へ!」

坂本花織 世界選手権連覇へ!」


生中継の間ずっと出てるこのテロップが鬱陶しい

2023-04-07

囲碁本因坊戦が縮小というニュースを聞いて、将棋羽生さんが会長就任する意図がわかったような気がした。

どこも生き残りに必死だ。

やっぱいまは

いかコラボ

羽生くんとコラボ

これやね。

2023-04-03

羽生結弦さんのファンの皆さんへ

ここ最近ツイッターで「ハク様」とか「ハク」で検索すると、急に羽生結弦さんに関連するツイートが引っかかるようになりました。

何だ?と思って調べてみたら、羽生さんが滑る曲に「あの夏へ」を使ったそうで、その衣装を着ている羽生さんや演目のことを「ハク様」と呼ぶようになったっぽいですね。

ジブリファンというか、千と千尋の神隠しファンというか、「千と千尋の神隠しに出てくるハク様」ファンとしては、有名な人が曲を使ってくれたのはびっくりうれしいんですけど、いや普通にうれしいにはうれしいし羽生さんきれいだな~確かにハク様っぽいよね~とは思うんですが!!「ハク様」という呼び方をされてしまたことで、本来の「ハク様」に関するツイートを探しにくくなっている状況です……。

単刀直入に言うと、検索汚染されているので、羽生さんに対する「ハク様」呼びをできればやめてほしいです!!汚染という言葉を使いましたが、決して羽生さん自身を貶しているわけではなく、検索無関係な結果が表示されてしまうことを「検索汚染」と言うみたいです……。「羽生」や「羽生結弦」というワードマイナス検索しても引っかかってしまうので、羽生さんのハク様についてのツイートしているアカウントミュートしたり、ブロックしたりしています羽生さん自身問題はないのに、なんだか残念というか、申し訳ないなっていう気持ちになってしまます

あと、阿修羅ちゃんも同じく、Adoさん関連のを検索しようとするともれなく羽生さんの話題ばっかりでてきます……。

迷惑というレベルではないんですが、羽生さんは大人気なのでファンの母数も多くてそういうことになっちゃうのかなと思います

そもそも「その曲のファン」「その作品ファン」がいるうえで、演目愛称?など考えてもらえたら、互いに共存やすいのかな、と、思います……。

2023-03-31

anond:20230331215604

なんか友達少そう。羽生じゃなくてお前がね

anond:20230331214420

横だけど自分羽生ファン

と言ってもアイドル視したファンではなくアスリートとしての羽生ファン

自分感覚ではスポーツ選手ってしばしばスピリチュアルなこと言ってたり、ポエムを言ってたりするから羽生だけ特に気になったりはしないか

なんで気にならないのか考えてみたんだけど、仮に羽生守護霊とかサタンとか言い出してもあくま重要なのは競技内容だから、おいおい試合にそんなメンタル大丈夫かよとは思うけどそれ自体スルーするかと思う。イチロー大谷翔平試合前に守護霊とかサタンとか言ってたらメンタル大丈夫かよ……今日試合大丈夫か?ってなる感覚

そう思うと競技の内容を見ているからその他は気にならん感じなのかも

2023-03-30

anond:20230330163722

羽生くんはどうみても美しいだろ何言ってんだ

2023-03-28

日本棋院東工大を見習って一般枠と女性専用枠の二枠体制にすれば良いのに。

女性棋士が増えれば藤井渡辺羽生に混じって女性活躍するわけで、元気をなくしていた女の子も対局を見て勇気づけられる。

あの学長メッセージはあらゆる分野に届いてもらいたい。

2023-03-25

囲碁将棋板に行ってみた

5chになってから初めて見た。

正確には囲碁オセロ板と将棋チェス板。昔は一緒だったのか、その分け方でいいのか経緯は知らん。

どっちの板も最強議論が多すぎる。カブトムシクワガタどっちが強いのかレベル

スレタイおもしろそうでも結局そこに行き着くのでループ感がある。

男性特有のものなのか、年寄りばかりで同じことを繰り返しているのか。

将棋

囲碁

2023-03-22

anond:20230322142543

でもやりすぎるとバレバレからって羽生さんは2勝しかできんかったんか?

2023-03-18

chatGPTによって人間言動もかなりの精度でカテゴライズして再現することができるということをありありと見せつけられると、いよいよ人間的な価値というものがググっと下がってしまい、ホンモノの人間自分たちはどう振る舞うべきなのかということを考えさせられる。こうして当事者になってみるとソフトに追い抜かれたときプロ棋士気持ちが分かってくる。

将棋ではすでに指し手の最適解が分かってる上で、藤井聡太AI最適手を指せただの、羽生トチっただの、外部からは丸付け作業のように毎日の対局を見られている。

人間も、特に雑談などにおいてAIが算出した最適なレスポンスからどれだけ外れているのかはたまた一致しているのかという、いわば

AI版朝までそれ正解

の最適解との比較が為されるのではとか。思ったり。

2023-03-16

anond:20230316114923

「もう他にライバルは見当たらない」状態でもモチベーションを高めるには「盤上真理を追求する」しかないということでしょ。

直近で羽生が復活したのもこだわりを捨てて勝負に徹するようになったからだよ。

anond:20230313000301

羽生九段も昔は「盤上真理を求める研究者」扱いだったのを思い出す。

でもそれは多分、強すぎる棋士が多すぎるインタビューに対して「もっといい将棋を指せればと」と答え続けた結果なんと思うよ。

まさに今の藤井竜王のように。

2023-03-13

勝負師羽生善治

 第72期ALSOK王将戦7番勝負は、藤井聡太王将羽生善治九段を4勝2敗で破り、王将位の防衛を決めた。本当に、本当に面白かった。手に汗握る、ヒリヒリするような名勝負連続名実ともに歴史に残ることとなったこシリーズを振り返っていきたい。

 棋士は「勝負師」「研究者」「芸術家」の顔を持つ。そう唱えたのは永世名人谷川浩司である。この3要素は、どれか1つが10割というものではない。一流棋士は、これら全ての要素を持ち合わせ、盤上において切り替えながら戦っていく。それが、一流棋士の一流棋士たる所以である。そうはいっても、棋士によって個性、より強く出てくる要素というものは確実に存在する。私見だが、藤井聡太にとってのそれは「研究者」、羽生善治にとってのそれは「勝負師」だと考える。そして、羽生の「勝負師」としての側面が、何よりもこの番勝負を白熱させたように思う。

 6局が指された番勝負で、羽生勝利した第2局と藤井勝利した第5局は特に名局だった。第2局は羽生の先手番で相掛かり。59手目、盤上のそっぽに放たれた金が驚きの一手。どこから飛び出てきたのかという異筋の金打ちだが、浮かび上がってくるとこれがべらぼうに厳しい。簡単に指せる一手ではないが、羽生はこの手をノータイムで着手。凄まじい事前準備、乾坤一擲番勝負に懸ける決意をみた一手だった。しかし、この一手だけでノックアウトされる藤井ではなく、将棋はその後も難解な進行を辿る。羽生の本当に凄かった一手は、その後の銀打ちだ。盤上の中央で威張る藤井の馬にアタックする一手。理屈としては分かるが、それにしても怖い。この手を指すと、自らの玉頭に風穴が空く。無傷では済まされない変化だが、それでも羽生は果敢に飛び込んでいった。対する藤井、「許さん」とばかりに猛攻に出る。銀をかち込み、馬と角の睨みで羽生玉を一気に仕留めにかかる。危険まりない羽生玉だが、ここでほとんど唯一といってよい、絶妙な凌ぎの手順が存在していた。そして、羽生はそれを読みきっていた。これが本局のハイライト藤井の猛攻を正確にかわし続けた羽生が、シリーズ勝利ものにした。何という勝ち筋か。銀打ちの一手は、藤井をこの変化に誘い込んだ渾身の勝負手だったのかもしれない。羽生最後に放った香車は唯一の正解手である。持ち駒も打ち場所も多いが、ここにこの駒を打たなければ助からないのだ。傍目には怖すぎる変化にも果敢に飛び込んでいった勇者羽生投了図は、勝負師が生んだ最高の芸術であり、羽生の名局である

 第5局は藤井の先手番。戦型は羽生誘導して横歩取りとなった。飛車角が空中を乱舞するスリリングな戦型で、かくして本局も華々しい展開となる。激しいやり取りがあり、羽生陣は空中分解の寸前。玉が露出し、またしても危険まりない状態となった。戦況は藤井有利から優勢へ。このままじっくり勝ちを固めてもよさそうなところだったが、本局の藤井アクセル全開。防御を完全に放棄する驚愕の手順で、一目散に羽生玉に襲い掛かっていった。このまま押し切れば藤井の快勝譜だったが、その先で羽生が放った金が受けの妙手。藤井の攻めから逃れるために作った即興の囲いだが、この懐が妙に深い。アクセル全開だった藤井の手はパタリと止まり、戦況は混戦へともつれていった。本当に、妙なところに懐はあるものだ。将棋の奥深さ、恐ろしさ。羽生がどこまで狙っていたのかは分からないが、藤井の快勝に思われた一局は一気に混迷を深めていった。形勢は逆転し、むしろ羽生がよくなった局面もあったようだが、あまりに難解で、羽生はこれをつかみきれなかった。最後藤井が抜け出し、シリーズを一歩リードする3勝目。攻めの藤井と受けの羽生。互いの特徴がよく出た名局で、深淵羽生の受けは藤井の手をも止めさせた。藤井にとっては薄氷勝利だったといえるだろう。

 最終的には、4勝2敗で藤井が制した番勝負しかし、星の差以上に競っていた、紙一重局面が多かったように感じる。ここで冒頭の話題に戻るが、これは「研究者」と「勝負師」による名シリーズだったように思う。藤井は「研究者」。盤上の真理、最善を追求し、そのためには持ち時間を一気に注ぎ込むことも惜しまない。相手の戦法は全て受けて立ち、相手によって戦い方を変えるということをしない。横綱王者の戦い方である。一方の羽生は「勝負師」。もちろん将棋研究も超一級品には違いないのだが、羽生相手によって戦い方を変えることも多いように思う。相手を見て、その相手有効と思われる勝負手を果敢に仕掛けていく。勝負への抜群の嗅覚であり、勝負勘。「羽生マジック」と呼ばれる絶妙手の数々はまさにそれで、時には善悪を超越した一手で勝利をつかみ取ってきた。そして、本シリーズでもそんな「勝負師」としての一面を遺憾なく発揮した。特徴的だったのは羽生の戦型選択である。今期の藤井は、先手番で圧倒的な勝率を誇り、なんと一時は28連勝を記録。特に角換わりは絶対的エース戦法であり、付け入る隙がないという強さを誇っていた。これを踏まえた羽生は、後手番で戦型を工夫していく。第1局は一手損角換わり、第3局は雁木、第5局は横歩取り。苦しいとされる後手番で、羽生藤井絶対的エース戦法を避け、様々なコースボールを散らすことを選択した。何を投げるかというところから勝負は始まっている。球種の多さで、狙いを絞らせない。羽生勝負術は、「次は何を繰り出すのか」と将棋ファンを魅了し、この番勝負を白熱させた。もちろん、角換わりを避けたからといって簡単に勝たせてくれる藤井ではない。どこにボールを投げてもその応手は的確で、結果として羽生藤井から後手番で白星を挙げることはできなかった。それでも、羽生が後手番で繰り出した3種類のボールはどれも見応えがあり、複雑なねじり合いを生んだ。後手番で必死に食らいつきながら、先手番の2局では会心の内容で勝利をもぎ取った。心から、素晴らしい番勝負だったと思う。

 防衛を果たした藤井王将は、羽生九段との番勝負について問われ、「羽生先生の強さだったり自分課題を感じたところがあった」と振り返った。藤井インタビューで対戦相手名前を出すことは非常に珍しい。なぜなら藤井は、前述のように盤上の真理を追究するタイプであり、対戦相手がどうこうというタイプではないかである。今回、藤井が「羽生先生の強さ」と述べたのは、それを肌で強く感じたところがあったのではないかと推察する。羽生の強さ。すなわち、勝負術であり勝負勘。これまで何度も目にしてきたつもりだったが、本シリーズではその真骨頂を見せられた気がした。そんな羽生相手防衛を果たした藤井王将のことを、心から讃えたいと思う。

 五冠を堅持し、さらなる頂に向かって突き進む藤井王将将棋界の絶対王者であることは全く疑いようがない。その他の棋士は、極めて厳しい戦いを強いられている。しかし、厳しいからといって戦うことをあきらめてしまえば、その時に将棋界は終わる。今回、52歳の羽生がこれだけの戦いをみせた。勝負を仕掛けた。このことが、将棋界に良い化学反応を起こしてほしいと願う。選ばれしプロ棋士たちには、藤井という絶対王者に対し、果敢に「勝負」を仕掛けていってほしい。必死に戦い続けてほしい。そのように願う。

 羽生さん。敗れはしたが、あなたは本当にかっこよかった。藤井王将は、その勝負術に正面から触れ、この番勝負で吸収した。今後は「勝負師」としての要素も強め、さらに手が付けられなくなるほど強くなるのではないか。そういう確信に近い予感がある。それでも言う。さらに強くなった彼に再び挑むのは、あなたであってほしい。

2023-03-10

なぜミリオタは暇空茜氏の自称戦争戦略天才”を彼の根拠から叩かないのか

ミリオタと暇空茜の罵倒合戦が続いているが、それを見ながらふと一つの疑問が湧いた。ミリオタネームドが暇空氏を罵倒するときに”戦争戦略天才”の部分を取り上げる時があるが、なぜミリオタは彼がそう自称する根拠の方を叩かずに自分たち論理で彼の自称を叩いているのだろう。

 

相手鼻っ柱を折りたいのであれば、相手テリトリーの中にある相手プライドを叩く必要がある。この場合、彼の自称である戦争戦略天才を叩きたいのであれば、彼がそう名乗っている理由、つまり根拠の部分を明確に否定すべきなのである。なぜ彼らはそれをしないのだろうか。 

 

まず筆者の考えを明確にしようと思うが、私も彼の自称は些か過大評価だと思っている。というのも確かに、彼の分析能力妨害能力は高い。それは認めるべきである。また、分析妨害の出来る奴の戦略というのは大抵の場合有効なので彼の戦略能力も相応に高いであろうというのは想像がつく。しかし、それで戦争戦略天才を名乗るのはやはり過大評価ではないかなと思う。 

 

過大評価と思う理由だが、暇空氏は自身天才自称する根拠の中で、オンラインゲームでの戦績とその後、作成に携わったゲーム話題を上げている。だが、それらのオンラインゲームはいずれもアクティブユーザー数に関してはたかが知れているし、ユーザー数が限られるということは内部戦略研究もそれだけ限られるということである。悪い言い方をすれば、そのような狭い世界の中でトップを取れたとしても、上には上がいるというのは想像に難くない。 

 

例えば彼が推定ユーザー数が数億人規模であるチェス世界グランドマスター上り詰め、チェス界を揺るがすような新しい戦術も生み出したと言うならば紛れもない天才と名乗っていいと思う。あるいは現実の軍の中で相応の地位上り詰めていても才能を誇っていいと思う。だが、実際に彼がトップを取っているのは億どころか数千万も怪しいようなオンラインゲーム世界である。たしかに人に誇れる程度の戦績とは思うが、名だたる本物の天才達に並び立つような名乗りが出来るほどの実力とは思えない。

 

もし彼がこの文章を見た場合、やる気と時間さえあればチェスだろうがなんだろうがトップ渡り合えると言うかもしれないが、それは他の天才達も同じことである。例えば、羽生善治氏がやる気と時間を持って彼のやっていたゲームに取り組んでいた場合羽生が圧倒的実力でトップ上り詰め、彼は負け続けている可能だってあるわけだ。もちろん、これらの話は所詮たらればの話なので実際のところは分からないし、する意味もない話であるが。

 

以上の理由が、私が暇空氏の自己評価過大評価だと思う理由であるとはいえ実態に関わらず自己評価の仕方というのは本人の自由なので、彼が戦争戦略天才を名乗るのは自由である。私含めて周囲にそれを辞めさせる権利はない。ただ、仮に私が彼の自称を辞めさせずとも否定するのであれば、上記理由をもう少し詰めた上で彼に叩きつけるだろう。相手が自信に思っている部分を否定しない限り、折れるタイプではないかである

 

問題は、なぜミリオタ側はこの程度の否定すら出てこないのかということである上記文章は病床の筆者が30分程度で考えて30分程度で書き上げたものであるいくら趣味否定されて頭に血が登っている奴が多いといえ、なぜ病床の筆者から出る程度の否定が出てこないのか。相手に下手な煽りは通じない以上、戦うなら相手テリトリー相手プライドを殴るしかないのに、何故それができないのか。本当にミリタリーや軍略のオタクなのだろうか? 敵の行動と思考分析は勝つための第一歩やぞ?

 

彼の煽りに顔真っ赤で反論したい気持ちもわかるが。逆にそういう時ほど冷静に戦ってほしい。冷静に戦えば、手強いが決してダメージを与えられない相手ではないだろうに。(逆に相手から冷静さを奪うあの煽りは彼の見事な戦術の一つである。私は嫌いな戦術なのであまり見たくはないが)

2023-03-06

藤井五冠vs渡辺二冠って冷静に考えると意味不明だな

藤井がもう五冠集めてるのも意味不明だし、残りのうち二つが渡辺の手にあるのも謎すぎる。

不正難癖ぬいぐるみおじさんの癖に何最大の強敵みたいな顔してるんだよ。

もし負かしてもまだ一冠残ってるからディフェンディングもう一度あるの謎だろ。

藤井八冠達成のためのラスボス羽生じゃないの違和感しかねえ。

そもそも豊島消えてもう永瀬と渡辺しかいねえのがよく考えると意味わかんねえ。

藤井五冠(20)というのがやっぱイミフなんだよな。

八冠揃えたら中から宇宙人出てきて地球宇宙戦争に負けたことが判明するオチだろコレ。

2023-03-02

anond:20230301102603

シーズンになったら見る程度のライトスケートファンだけど羽生さんはものすごく苦手。

いつだかネイサンチェン選手世界大会?を連覇したときの上位3位の会見で、一言優勝者を祝わず「でも僕は五輪を連覇してるので」「五輪で勝つことが大切だと思ってるので」とずっと俺が俺がって感じで、順位を競うスポーツをやっているか負けん気は大切とはいえ度が過ぎて引いた。会見で言うことじゃないだろ。

羽生さんファンも苦手で最近だとコーセー大谷翔平が起用されたことに対してすごい言葉非難していて怖かった。あれは中国ファンが…と言ってる人もいれば、尻馬に乗って大谷叩きしていたしヤバイ界隈だよ。現役時代は後続のスケーターがいるのにスケートリンクをプーさんだらけにして妨害していたし。

anond:20230301102603

羽生結弦の演技がめちゃくちゃ好きなフィギュアスケートオタクです。

もう凄い分かります。めちゃくちゃ分かる。書いてあること本当にその通りという感じです。私はあのショーを見ていないけど、絶対同じ感想を持つと思う。

羽生結弦シニアデビュー時代から引退まで見届けた私から見ても彼は凄いナルシストで、自分をどう見せたら1番カッコいいかを熟知していて、そのためなら痛いオタクみたいなこともするし、中二病みたいな立ち振る舞いをしてる(上手く行かなかった試合インタビューとかポエミーすぎて私でも見てられない)。

ただ、そのナルシスト試合演技力にめちゃくちゃ良い影響を与えたんだよね。何故なら自分が1番だと思ってる酔いしれた演技って本人の覇気や没入感に影響する。ただ要素をこなすスケートってマジで面白くない。どうせスケーターはアスリート表現者なのだから表現は突き抜けて欲しい。だから羽生結弦の演技はめちゃくちゃ好き。

私は試合中の羽生結弦が好きだった。「俺が1番になる、何なら1番なんだが?」全開で、めちゃくちゃ攻撃的でカッコいいから。だが、この方が言ってるような理由でショーは全く興味が湧かない。

何故ならショーはほぼ「自分が1番、主役」確定で、死に物狂いでトップを取りに行かなくていいから「表向きな羽生結弦」を出す余裕がある。試合の「俺が1番になるためならなんでもする」感がないんだよね。そんな表向き羽生のことを私と私の母(スケオタ)は「綺麗事羽生」と呼んでいる。試合前の「みんな殺す!」みたいな目線の方が本性に見えるから

から羽生結弦の演技は好き」だけど、「羽生結弦ファン」ではない。フィギュア好き!って言うと「羽生くんとか?」って必ず聞かれるけど、上記理由ファンにはなりたくないしファンではないと思う。

とにかく、この方の言ってることはスケオタの一部もそう思っているということを伝えたかった。ただ、試合の演技は最高な方向に働いていて、そういう意味ではトップではあったんだよということも伝えたい。

羽生結弦を庇ってるのか庇ってないのか分からんコメントになってしまったけど、とにかくすげ〜分かるし早くこれを母とシェアしながら読みてえという気持ちでいっぱい。私と母が「綺麗事羽生」の5文字で済ましていたことを言語化してくれてありがとう

anond:20230301102603

羽生くんはテレビで注目されはじめたころの「ぽやーっとしてるけどなんかすごい実力があるボンボン」って印象だったころ好きだったんだけど、

最近ドヤ顔で「俺はすごくて誰にも負けないしみんな俺のことが好き」みたいなオラオラしてるのが急にこう 黒歴史を感じてキツくなっちゃった

声優武内くんが高校生デビューしたてのときぽやぽやしてて周りのおじさん声優にかわいがられてたのをほほえましく見てたら大人になって突然ガチ恋ファン魔物呼ばわりして心に決めた女がいるので(笑)とか言い始めたときのような……

羽生結弦界隈はアンチも怖いぞ……

ファンはご存知の通りだがアンチも怖い

フィギュアスケートは安定性にかける競技なので、本当にちょっとしたこと絶対的王者ですら入賞すら難しくなる。そういう競技性が、羽生氏に限らず熱量のあるファン熱量のあるアンチを生み出すのだろうかと思ってる。

anond:20230302122604

いや読めよ

女性に限らずやけど珍しい属性の人がいればそこ質問するのは当然で、珍しくない属性ならそこ聞かないのも当たり前では

里見先生女性棋士の話は聞いても、藤井五冠に男性棋士の話し聞かないでしょ

羽生先生女性棋士の話聞くくらいだし

増田でも羽生ファンらしき人がこんだけ湧くのを見ると

羽生結弦ガチ勢ってやっぱ恐ろしい存在だなと思わざるを得ない。増田に書いた奴の判断は正しかった。

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