はてなキーワード: 死体とは
現時点で攻略サイトを全く見ずに51人の身元が判明してしまった
これが普通のペースなんだろうか
前評判が激ムズと言う話だったので1か月位は頭悩ませるのかと思っていたのだが
ちなみに普段推理小説読んでも真犯人にもトリックにもさっぱり辿り着けないのに、今回余りにテンポ良く当たるので驚くよりも戸惑った
服装から各役職推測して当て嵌めていったのと、檣楼員と甲板員は各国の人間らしい特徴や宴での仲良し具合から推測したのが普通に正解だったのちょっと面白かった
死因は正直槍なのかトゲなのか爪なのか悩んだし、白黒でぼんやりした死体を凝視して明確に探る必要があったので多少苦労したとは思う
不明者に関してはその前後の状況と同行者から推測したら普通に正解引き当ててた
そう言えばフランス人の彼、一目で分かる格好してるじゃんと別解で当てた後に気付きました
残り9人だし2人は確定、内5人は檣楼員と甲板員だから下手したら明日辺り全員身元諸々判明するんじゃないかと思っている
それともここからが本番なんだろうか、それなら楽しみだし本気出す
もしあっさり終わってしまったら obduction か the witness やろうかな
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210128/k10012836791000.html
警察によりますと赤ちゃんの首には5センチほどの切り傷があり出血によって死亡したとみられ、トイレの個室内にははさみが落ちていたということです。
でも解剖したら死産とわかって罪状が殺人罪ではなく死体損壊罪になるかも知れないけど、こういう事件ってあんまり続報出ないのよね。女の子のプライバシー暴くの可哀想だからね。
数年経って落ち着いたら事件の詳細とこの子の現状を追って欲しいな。父親に孕まされて他にどうしようも無かったのですって真相が出てくるかも知れないし。朝日や毎日のああいう記事大好き。思わず有料購読しちゃう。
転売価格が上がるとかじゃなくて、当のメーカーが定価自体を平気で2割以上値上げしたりする。
本当に発売半年で平気でそのくらいシレッと値上げする。
・ネット以上の情報がまとまったキャンプ入門書がこの世に存在しない
ネット程度の知識を180ページくらいにまとめて表紙だけちゃんとしてる本が1番まともという世界。
何より酷いのはキャンプ用具の宣伝に終始してるもはやパンフレット状態になってる入門書が8割ということ。
しかもコスパ最強すぎてもはや定番となってしまった中華ギアとかでも安物はめったに紹介しないという。
・自転車や電車でキャンプ来る人間を白眼しするキチガイが希少種じゃない。全然存在する。
日本への送料とか関税とか諸経費を諸々ひっくるめてもネット注文で6万円で買えるテントが日本の通販サイトで11万円で売られてる。Amazonでも楽天でも。
・数万円の新品買って不良品届くとかが平気である。穴空いてたり、糸くずだらけだったり、蛾の死体が挟まってたり、酷い時には違う製品送ってこられたり。
そういうのに目くじら立ててはいけないくらいにはよくあることみたいになってる。
アウトドア系出版社も日系大手アウトドアメーカーも、それどころか外資大手のアウトドアメーカーですら中の人が奴隷待遇で貧乏強いられてる。
Vtuberの渋谷ハルがAPEX配信中に死体撃ちされて、死体撃ちしてくる選手が解説者で呼ばれてるときに触れたくないって言って炎上した件。
解説者として関わるときに私事でのもめ事持ち込むなとかで揉めてたやつ。
渋谷ハルだけが解説者なわけじゃなくて、人を呼び込める解説者として渋谷ハルが選ばれてたりするんだから運営に言えよ。
特に渋谷ハルが解説してるFFLはFENNEL主催なんだから越権行為だーとか言ってたデスセイヤは元所属していたFENNELにあいつ使うなって言えばいいと思う。
・FPSだとまだ死体撃ちが盤外戦略として一般化されてないんだから色々言われて当たり前やん
格ゲーでの屈伸煽りがある意味精神攻撃として一般化されてる状態までいってないから当たり前だよね
youtuberとか配信者の人達はバッドマナーとか言われる行為しようが、どんなプレイスタイルでもファンがつけばそれが正義だけど
スポンサーがついて運営されているプロチーム所属の人は、いくらプレイが上手かろうがあれは配信スタイルであって本心ではないピエロですと言おうがスポンサーからの印象が悪かったらやめたほうがいいんじゃね。
PCメーカーとか、周辺機器メーカーとかは比較的色んなチームのスポンサーになってるけれど、他の業界のスポンサーは見込みづらいよね。
賞金だけで運営していきますみたいなチームがあったらある意味どんな行為しても許されると思うけれど。
サッカーでいうところの素行が悪いイブラヒモビッチとかスアレスとかバロテッリみたいな選手のように、印象悪いけれどとてつもないパフォーマンス出しているからチームメンバーが嫌がっても監督が使うとか
強さゆえに素行の悪さも目をつぶるファンがいるから成り立つわけで。
(あとは、普段の素行の悪さが目立ってるがゆえにたまに良いことするとギャップでファン増えたり)
なんというかこの一件はまだFPS業界のプロチームの人もプレイが上手いやつが正義みたいなところから抜け出せてなくて、自分たちがかかわっているesportsの金回りとか
どういう構造で成り立っているのかわかってないあまあまな雰囲気を感じた。
残念ですねー。
日本も森かけに関与してただけで財務官僚が死体で発見され警察がすぐさま「これは自殺デス」という国
古来から対戦ゲーム界隈ではリアルにおいて友達を失ったり流血沙汰もしばしばなんて事もあったが、ゲーム機がネットにつながってオンライン対戦が可能になってからというもの、顔は愚か素性もわからない相手を煽るなどと言う危険な行為が横行し、一部ではさらにはそれを許容するような界隈すらあるということにインターネット老人たちは驚きと戸惑いを隠せないことだろう。
この煽り行為だが主に相手を倒した後に行われており、その地点に死体かそれに準ずるもの、さらにはそれを俯瞰するカメラなどが残るため、それらに向かって弾を打ったり、攻撃を加えたりする動作を相手に見せつけるのだ。これらはFPS、TPSなどでは「死体撃ち」、格ゲーなどでは「死体蹴り」などと呼ばれている。
もしくは本来視点を変えたり相手の攻撃を避けたりするために使うはずの、ジャンプ、起立、しゃがみなどの行為を組み合わせて繰り返すなどして空中で高速屈伸をしている様を見せつけるなどの煽り行為もある。
これらはいわゆるオーバーキル行為や試合中に全く必要の無い動作を相手に見せつけることによる挑発であり、ゲームの中でのルールや試合の枠を逸脱したリアルファイトにに発展した例も少なくない。
アメリカでは20代前半の男が10代後半の男を殺すような事件に発展しており、国内でも先日Vtuberが死体撃ちで売られた喧嘩を買って炎上騒ぎに巻き込まれていた。
顔や素性の知れない相手に不必要な不快感を与えることで、巡り巡って自分にどれほどの損害が及ぶのかを想像したこともない様なキッズ達がネットに増えており、家庭や学校でもそういった教育がなされていないのが現状である。
これまで想像もし得なかった様なキチガイ、近所で有名なバカガキ、ヨボヨボの癇癪ジジイなど、古今東西全ての狂人と肩を並べなければならないのが現代のインターネットなのだということを今一度確認した上で、対戦ゲーム内での煽り行為は不要であり絶対悪であると結論付けたい。
そもそも現実世界では売れない喧嘩をネットやゲームを使って叩き売りするような行為は良し悪しの前に生き物として極大のダサさがある。文字通り老若男女のクソを啜って生きていくのを拒否する様なプライドがまだ残っているなら死んだ方がまだ幾分かマシなほどダサい。
しかも今回の炎上騒ぎで死体撃ちした張本人とその擁護派は「死体撃ちされたくないなら死ななきゃいい」と言っていたにも関わらず、売った喧嘩を買われたら被害者ヅラまで始める始末であり、「買われたくなきゃ喧嘩売らなきゃいい」と言い換えられることにも気付いていない様だった。
煽り行為の効能は置いておくにしても、それを不必要な場面で行う個体たちの知能は著しく低いと言うことが証明されてしまった。
今後不必要に誰かを煽る場面になったとき、自分の知能が下がることによって相手の知能を相対的に上げてしまうことを思い出して欲しい。
緊急事態(1)のときは結構しっかり入場制限をしてた店も、まあまあなあなあな感じでやっている
一応「新型コロナウイルスの感染が拡大しています」みたいなアナウンスが繰り返し流れてたり、入場時の消毒とマスク着用は必須だったり、「混雑時を避けてご来店ください」の貼り紙があったり、そういう通りいっぺんの対策はある
でもまあ、実感としては普段通りだ みんなマスクつけてるだけで、人もそこそこいるし話し声も聞こえるし、売り物も普段通りにある
緊急事態(1)のときもマスクつけないでチャリで爆走しながら談笑してるグループとかおったけど、(2)でもその辺はあんまし変わらない気がする
マスク着用の義務感はかなり増し、(1)のときならつけてなかった人もつけてるような気はする が、仲間で集まって笑い合いながらウロウロみたいな行動はむしろ増えてる気もする
よくわからないぜ
(1)のときは東京で30人ってのを聞いて「もうダメだ、東京は地獄になる」とか言ってたとうっすら記憶してるんだけど、いまは1000人超えでピークアウトしたっつってホッとしている
まあ、絶対数より増減のトレンドのほうが大事といえばそうなんだけど、純粋に隔世の感がありますね
そんで、(1)のときは1日1000人も出たら「地獄」になるって雰囲気だったんだけど、実際市民感覚として地獄かというとそうでもない
先述したような、わりと弛緩した雰囲気が続いている
結局感染しても無症状の人のほうが多い時点でどう転んでも「地獄」って感じにはならないんだろうなという気はする 路上でバタバタ人が倒れ、出歩けば死体が目に入るのが当たり前…ってことには多分ならない
その地味さが恐ろしさなのだろう、とは思いつつ、緊急事態って言葉を実感を持って受け止めがたいのも事実
「コロナの話には皆飽きて、話題にものぼらなくなった」ってことはないんだけども、「ちょっとは話題にのぼるがすぐに忘れられて、ほかの楽しい話が始まる」って感じだ
やるらしいという話と、さすがにやらんらしいという話がある
やめますって言ったサイドが金を払わされるのでチキンレースみたいになってるという話があるらしいが、そのルールだとIOCが有利なのか…?
「みんな無理だと思ってるが、政府が無理を通してやっちゃう可能性は否定できない」という感じだと思う
どうなった?俺個人としてはさすがに中止に賭ける
"〇〇を救いたいってYouTuberがよく使うテンプレだよ"というブコメがあるが、その大元はシバターである。
今となってはyoutuberとして有名なシバターだが、それ以前はpeercastで奇行する配信者として有名であった。
"〇〇を救いたい"構文は2009年頃からpeercastの配信詳細欄に好んで使われており、○○に入れられる人物のほとんどは「やすくん」か「有馬」か「蔵厨」だった。
配信内容としては、すでに人生が詰んでいる人間を救うには"死"しかないという思想の元、その方法について話したり行動したりするものであった。
やすくんとは、「やすひろ」という配信名で20年近く配信をつづけている、滋賀県在住の40歳近い男で、彼もまた同じく奇行配信者として有名であった。
現在は、京都あたりでubereatsで小銭を稼ぎつつ、たまに配信をしているようだが詳細は不明。
有馬とは、兵庫県三田市在住で35歳ぐらいの男、よその配信を横流ししながらすべての要素を腐す芸風で配信をしていた。
シバターも腐しの対象となったことがあり、(プロレスとして)お互い敵対関係となっていた。
蔵厨とは、埼玉県朝霞市在住だった享年30歳ぐらいの男で、ゲーム配信か睡眠薬のオーバードーズ配信がメインコンテンツであった。
ある日の配信で、「蔵厨を救いたい」という配信で、シバターが蔵厨へスカイプ凸をし、オーバードーズを煽る配信があった。
その日以来、蔵厨は配信をすることがなくなり心配になったシバターは、「蔵厨の死体を食べに行く」という配信内容で、蔵厨の住所(配信上で漏洩済み)へ生存確認をしに行く配信をした。
結果としては、蔵厨はオーバードーズ後に食べたうどんをのどに詰まらせて亡くなっており、結果として蔵厨を「救う」ことになった。
ニコニコ動画で「蔵厨」で検索すると、配信の切り抜き動画が存在する。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm15822344