はてなキーワード: 後輩ちゃんとは
じゃあその後輩ちゃんたちのメリットってなんなんだよ。貴重な20代の時間を割いてわざわざタダで他人の結婚式の手伝いするメリットってあんの(ご祝儀とか二次会会費もはらってるからもはや金払って働いた)?その時間と金を別のことに割いたほうがいいだろうがよ。
先月結婚式を挙げた。誰呼ぶかとかどこでやるかとか式場との価格交渉とか前撮り写真の撮影とかも無論クソ面倒くさかったが、やれBGMがどうだのドレスがどうだの席順がどうだの引き出物がって本当にどうでもいい細かいことで妻がいちいち騒ぎ立ててくるのもマジでつらかった。挙句の果てに二次会までやるってことで本当に心の底から全てにうんざりだった。
しかも二次会は会社の同期と後輩の女の子たちに司会とか受付とか出し物とかやらせてて、打ち合わせってことで何度も家に来てその度に妻がその子達に見せたい「良い旦那くん」演じないといけないしマジでストレスでハゲそうになった。
だけど一番いやだったのはその後輩と同期の女の子たちが全然楽しそうじゃなくてかなりやらされてる感満載だったこと。妻が色々アイディア出して出し物とか考えて指示出したりしてる間その子たちは「はい。はい。」って真剣に聞いてるんだけどもう全然目が死んでんの。そりゃーそうだよ。「新郎新婦の思い出の写真コーナー」の写真はどれが良いと思う?とかマジでその子達にとってはどうでもいいだろ。気使って「うわー素敵な写真!!」とか言ってはしゃいだふりしてくれてて本当にいたたまれなかった。
妻が会社でこんな痛い先輩なのかと思うと恥ずかしいし情けない。何を二次会ごときにそんな力入れて後輩に激を飛ばしてんだと白けてしまう。
なによりその後輩ちゃんたちがみんな若くてキラキラしててかわいくて、こんな痛い先輩の二次会もがんばってやってくれるけなげな性格なのに、俺はというとその痛い先輩の方と結婚しててもうこんな若くてかわいい子たちとは遊べないんだな、こうやって家に来てくれてる誰1人とも親しく会話しちゃいけねーんだという絶望感みたいなのもあった。
結婚式が憎い。結婚式という文化さえなければ俺は妻にずっと恋してられた気がする。こんな痛々しい自己マンオナニーショウをみんなに迷惑をかけながら開催して、おまけに妻への気持ちも覚めてしまい、結婚式って一体何の意味があったんだよ。
基本的に人と仲良くなることや雑談が苦手だ。ランチとかも基本的に一人飯。いちおうこの職場ではベテランの部類に入るので、本当は後輩ちゃんたちをランチに連れて行って、私がこの職場で知っていることを教えたり、後輩ちゃんたちが困っていることに対して相談に乗ってあげるべきなんだろうけど、どうもそういうのができない。
もう歳から行くと誰かが誘ってくれるのを待ってるんじゃなくて、自分から誘わないといけない歳なんだろうとは思うけど、職場の飲み会にやむを得ず出席しても、特に席を動いて新人ちゃんや上司のところにお酒を注ぎに行ったり話をしに行ったりするような気配りができない。だいたい最初割り当てられた席にず~っと座って、周りが話しやすい相手ならそれはそれでいいけど、そうでないと黙って聞き役に回るしかない。そういう場にいると「私はなんでここにいるんだろう?」という疑問すら感じる。
で、プライベートはその手のお誘いがないんだな。就職したばかりの時は多少同期や近場の若手たちと飲み会とか食事会とかあったけど、気が付いたらそんなメンバーとも疎遠になり、新しい職場に異動してもあまり誰かと親しくなるということがない。まぁこの歳になると新しい友達を作るのが難しくなるんだろうなと思うけど、しょっちゅう友達や職場関係者と飲みに行ったりゴルフに行ったりしている人はいるわけで、「なんで自分だけが…」と釈然としない気持ちになる。
まぁ同期や昔の職場の人々と連絡をとりにくい部署にいるし、仕事も不規則で土・日・祝に働いたりしているので不利は不利なんだけど、似たような環境でもうまくやっている人がいるのだ。私は特に女同士の付き合いが苦手で、表面的には優しくても、陰では「あの人変」とかいって決して食事や遊びの仲間には入れてくれない表裏がある女を見ると「何か気に入らないところがあるなら、はっきり言え~!!」と言いたくなる。
欠点を指摘されたら指摘されたで傷つくとは思うけど、何が原因で避けられるのか分からないのは気持ち悪い。だいたいそういう人は「自分で気づけよ」と思っているようだけど、そんなの自分で気づく人間だったら今こういう状況にいないわけだし、その人が自分の常識だと思っていることに対してこっちが共感しないと「この人友達じゃない」認定を下すのはなんだかなぁ…と思う。自分の常識が他人にとっても常識だと思い込んでいる人間は嫌いだ。特にうちの職場だと文系(特に法学部出身ね)の立場が強く、そういう人が重要ポストを渡り歩くことになるので、自分の思考回路が当たり前だと思い込みやすい。
私は結構非エリート職場を渡り歩いているので、本社の中ばかり見て、現場の状況は話を聞いて資料を読むだけのヤツに現場のことなんか分かるもんかと思っている。だんだんタイトルと中身がずれているけれど、もし私を誘いたくない理由があるなら言えよと言いたい。あと、存在自体を忘れられていたらそれはそれで悲しいけど、そういう理由なんだろうか?お願いだから誰か教えてほしい。
追記
ブクマ読んでたら胃が痛くなってきた。
PowerpointがDTPソフト…う、頭が。
おぉ神よ、あなたの悩める子羊の願いを聞き入れ給え。
どうか一太郎ファイルであってもWordファイルであっても、互換性を持ってどちらのソフトでも開けるようにしてくれ給え…。
あ、でもExcelワープロ勢を救うのは地獄の門を開けることになるので、そのまま開けなくていいです。
どうでもいいけど実はFireworks大好きっ子だった。
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何回言ったら分かるんだお前ら!!おぉん!?
さ・ら・に!!今お読みいただいている方には朗報です!!(大きなテロップと共に「バーン」の効果音)
なんとExcelをワープロとして使い、Wordでパンフレットが作れるようになっていたんです!!(ここで「すごーい」の声)
「利用者の声」
indesignとillustratorは専門的過ぎて分からないことがあったんですけど、WordとExcelを使ってみて「これは便利だな」と思いました。
Wordだったら機能の範囲内であれば全部できますし、Excelを触ってみたら「レイアウトがきっちり決まってるワープロだ」ということに気付くのには時間はかかりませんでした。
おかげ様で顧客の求めるデザインはWordでは出来ませんという言い訳ができるようになり、どんどん仕事が(他所へ)流れるようになりました。
文章ファイルを開く度に重いExcelが立ち上がるので、閲覧者はイライラして画面を閉じるようになりました。
はじめは「これは不便だな」と思いましたが、裏を返せばセキュリティ対策にもなると感じ、今では安心して使っています。
あばばばばばぁぁぁ!!!!
女の子のほうが積極的で、飲みに行きましょう!とか、ドライブ行きましょう!って言ってきてくれて3回デートした
この前サークルの飲み会に行ったときは三次会までずっと近くに座ってくれて、たくさん話したし、今日は自炊しない僕のためにお弁当を作ってくれた
たぶん告白したら付き合えるんだろうけど、いいのかな
僕はこれから就活やら研究室やらで間違いなく忙しくなってあんまり会えなくなってくる
そして、いちばん悩ませてるのは僕は本当に後輩ちゃんを好きかどうか
なんか妹みたいな感じでかわいいって見てるだけなのかもしれない
でもそりゃ、もし後輩ちゃんが別の男と付き合ったりしたら悔しいって思うだろうし、もしかしたら泣くかも
そうは思ってるんだけど、なんだか踏ん張りがつかない
すごくモヤモヤしてる
「キャバクラはもう行かない、飲み会はちゃんと事前に帰る時間を報告して、一時までには帰ってくる」って
そんなん無理な約束やでぇ。
かわいい後輩ちゃんから「せんぱぁ~い。またキャバクラ連れてってくださいよぉ」とおねだりされたら
連れて行かないわけにはいかないっしょ。
飲み会なんて何時に終わるかなんてわからないんだから、帰る時間なんて決められないし、
超可愛い後輩ちゃんが深刻な人生の悩みを打ち明けている時に、「時間なんで帰るわ。またなっ。」なんて言えないっしょ。
約束っちゅうもんは、相手ができるところからきめていかなあかんねん。
くらいから始めんと。
日本サッカーの低迷の原因は、長所を理解せず、短所を武器に戦おうという愚かさに集約されている。 - Togetterまとめ
このまとめについてなのだが、サッカーの事はあんま詳しくないのであるが、身近な観測範囲で常に思うのは、「みんな『自分が判断して行動を起こす』という事を、間違えたら手足もがれるほどの重罪に値する位の感覚で非常に重大に捉えているんじゃないか」という事と、「『頭を使う』という事と『技術を使う』という事を混同している」という事であるのです。
不肖増田は制作系のお仕事で、企画営業ではない内勤のポジションをしているのであるが、同じ事の繰り返しばっかでつまんねえなと思い、ある日、勝手に企画を作って営業にプレゼンをして、まあオマケの小企画として採用になった。
その事を後輩ちゃんに自慢した時に帰ってきた言葉が、「勝手な事するなってやな顔されないんですか?」であった。
されねえよ。
されないように考えて作って、「これこれこういう風に話持ってきゃ、営業の力で何とかなんない?」って道筋かんがえれれば相手もこっちの絵図に色つけて動いてくれるっつーの。
誤解なきように言っとくと、後輩ちゃんは素直で才能あふれるいい子であって、白痴でも無能でもない。
しかし、「自分は判断する立場になく、立場にない自分が『判断する』のは規律を乱す重罪である」と思い込んでるようなのだ。
その時にどうすべきかを話し合った結果は、だいたい「コミニュケーションをちゃんととろう」「作業を効率よく行おう」であった。
具体的な何かが生まれると言うより結局「仕事に対する向き合い方の問題」に回収されるのであった。
増田は別の後輩くんに言ったね。
「俺らさぁ、技術は使ってるんだけど、頭は使ってないんじゃないの?」
そもそも、部署では人日の仕事量の計測も予測も立てて無かった。
なので、簡単なエクセル様の表を作って予測を立てただけで、無茶苦茶な作業分担はだいぶ減った。
今でも後輩くんたちがそれを使っていると知った時、長く役立つものを作って嬉しい反面、「君らいつまでそれ使ってんだ。そんなふっるいものより改善したもの作りなさいよ」と思った。
なんつーか、腕力以外はざっくり「頭を使う」でまとめられてて、「技術」と「知的作業」に違いがあるって事をそもそも考えてない様なんだよな。
一般に、恋人以外へのプレゼントは、「残らないもの」が鉄則とされている。
でも、それっておかしくない?
少なくとも、贈る側からすれば、瞬間で消費されてしまうものよりも、
そのあとも使ってくれるほうが、どう考えても、うれしい。
そう思って、「後に残るもの」を異性の友人にプレゼントし続けてみた。
みんなも、「残るもの系」をプレゼントして、自分も相手も幸せになろう!
○基本情報
・相手は、二人でランチにいける程度には仲の良い20代~30代女性
・予算は、その人に夜ご飯をおごる気持ち(だいたい5000円くらいか)
・渡すときに、なぜこれを選んだかを説明する
○あげたもの(順不同)
<初級レベル>
お花を贈られて嫌がる人は誰もいないのと同様、
消耗品といってもいいのかもしれないが、数年は持つらしいので、一応残るもの系。
判断材料は、ほぼ見た目だけなので、お店に並んでいる商品の中から、
相手のイメージに一番合う色合い(ピンクの黄色と華やか系)を選択。
会社でも家でも飾ってもらえるように、小さ目なものがお勧めです。
2. 本
相手のことを考えながら30分くらい過ごせば、
「世界には、素敵な場所がまだまだある。行って、話を聞かせて」
と渡してみた。
3. お風呂グッズ
「部屋が寒くてごめんね。せめてお風呂くらい暖かく」と、
実用性も高そうなお湯に浮かぶバスタイマーをプレゼント。
<中級編>
4. 荷物タグ
たとえばこんなMoMAの荷物タグなんかはおしゃれ。
5. 目覚まし時計
いまさら、新しい目覚まし時計を贈るのは、あまりに空気読めない感があるが、
付加価値があるオムロン・ねむり時間計は興味深い商品。
入ったばかりの新人(といっても、リクルーターとして、採用にも深く関与)に、
「社会人たるもの、遅刻はだめですからね」と笑いながらプレゼント。
6. 四色ボールペン
三色ボールペン情報活用術という本と一緒に。
と言ってプレゼントしてみたら、
7. 爪切り
「身だしなみがなってない」という隠喩になりかねないので、
そこは信頼で乗り切ろう。
贈ったものは、スワダSUWADA爪切りクラシックL。
相手はわが社随一のリケ女。
工学部機械工学出身なので、こういう刃物系も好きかと思ったら、
案の定、大うけして、喜んでくれた。
<上級編>
レキ女といっても、その中には時代区分がいろいろあるらしく、
こんなの見つけて贈ったら、大喜びしてくれた。
沖縄出身の同僚が、クールビズの季節に持ってきたかりゆしカタログ。
光り輝くピンクが、とても華やかかつおしゃれで、相手の雰囲気に良く会いそうだったので、注文。
「かりゆしのような涼しげな服も、似合うと思うよ」
と言いつつも、さすがに服となると、ハードルが高いと思ったので、
黄色が鮮やかなヴーヴ・クリコというシャンパンとその専用ケース。
ちょっと前に、彼と別れしまった話を聞いてあげたことがあったので、
素敵な彼が目の前から消えても、熱中することができれば、忘れられる。」
みたいなことを話したら、すでに新しい彼ができたことを教えてくれた。
えー、なんだそりゃー。
これまでの人生で一番ツライ。ここで吐き出させてくれ。
俺既婚4年で子1人
まだ独身だった5年前、嫁さんと付き合ってるときに後輩♀がうちの部に配属された。
俺がその後輩ちゃんの指導役に抜擢されて仕事のイロハを全部叩き込んだ。
めちゃくちゃ美人ってわけじゃないけど、社交的で性格も会話のノリも
良くて…お互いの波長が合っていたのかすぐに打ち解けて毎日が楽しかった。
一方で俺は嫁さんにプロポーズを決断しなきゃいけないような状況になってた。
やっぱり後輩ちゃんが脳裏によぎったけど、流石に会社の部下で直接指導役の自分が口説くことも
できず、ましてや自分はお世辞にもモテるタイプではないから、後輩ちゃんと自分が付き合う
なんてまず無いだろうと思ってた。
後輩ちゃんからは「俺さんがタイプです!」なんて頻繁に言ってくれてたけど、彼女のノリからして
お世辞だなと思ってずっと「ハイハイどうも」って受け流してた。
色々考えたけど結婚は勢いとタイミングだっていうし…ってな感じでそのまま婚約した。
で、後輩ちゃんにも報告。ちょっと微妙な反応だったなとは思ったけど、気のせいだろうと。
その後髪をばっさり切った後輩ちゃん見ても「まさかな」なんて思ってた。
で、話は数日前に遡る。
俺が結婚してからも相変わらず仲は良かった。顔を合わせれば沢山雑談するし、
俺は相変わらず後輩ちゃんには軽く片思いしてたけど、別にずっと仲良しでそばに居れれば十分だった。
「彼氏ができたんです!」って報告。正直、嫉妬でおめでとうが素直に言えなかった自分にも驚いたけど、
でも本当に可愛がっている後輩ちゃんなんで幸せになって欲しいなと心から思った。次の瞬間までは。
「俺さんが結婚する前まで本当に好きだったんです」
マジ?
…
あれ?俺はひょっとすると嫁さんと結婚しなければ、後輩ちゃんと付き合えてたの?
嫁さんはすごくできた嫁だと思う。家事、育児、およそ完璧といっていい。
だけど、俺との趣味や性格的な相性は後輩ちゃんの方が圧倒的に良い。それはこの5年間で明らかだった。
「親にも紹介出来たのか」とか考えるし、テレビ見てても「後輩ちゃんと一緒にみてたら楽しいだろうな」
とかありもしない妄想世界を考えては、現実とのギャップに気持ちが沈む。
夜寝ても3時間程度経ったら目が覚めて、どうしてあのときアタックしなかったのかと後悔して寝られない。
多分好きだったって告白されなければ、後輩ちゃんの彼氏に嫉妬ってなレベルで終わってたのに
自分の選択によって、ありえた未来が見えてしまっただけに後悔がハンパない。
どう頑張っても現実は変えられない。でも気持ちが勝手に理想の妄想世界に飛んでは失意と共に我に返る。
これからの人生、この後悔と嫉妬という負の感情はいつ収まるのだろうか。
「すげえ興奮してる、俺もう一回出来そうなんだけど。」
と言うと後輩ちゃんが一回口を離して俺に
「いいですよ。」
と言った。
「2回してくれるの?」
で、咥えながらこくこくと頷いた。
「口の中に出していい?」
http://blog.livedoor.jp/roadtoreality/archives/51893838.html
この話に出てくる後輩ちゃんは「いいですよ」って何回も言っていて、
そのたびすこしづつエスカレートする男の性的な欲求を承認してしまう
婚活市場に残るのは男性への依存傾向が強い人たち。男性が求めているのは依存じゃなくて「承認されること」だから、悲しいミスマッチが起きる。
https://twitter.com/kaya8823/status/303707804450045952
男が女に求めているのは「承認されること」
最初の話の後輩ちゃんは無理な要求も押せば「承認してくれる女」
それが男にとって、この話と後輩ちゃんのたまらない魅力になっている
ところが上のツイートのとおり、女は「承認したい」なんて思ってないんだよね
結果的に「承認してしまいやすい性格の女」がいて、それがもてる
でもそういう女が幸せとは限らない
以前に読んだ増田記事
「セックスしないならいいよ」っていったんだけどな~
http://anond.hatelabo.jp/20130311155911
を思い出した。
わたしの個人的な意見としては…
この増田さん↓
ダブルバインドだよなあ
http://anond.hatelabo.jp/20130313195812
http://anond.hatelabo.jp/20130314182106
に同意する感じなんだけど…(ちなみに、どーでもいーけど、わたし自身は女性です。)
で、
今回のサークル飲酒の例、もしわたしが「吐けない後輩ちゃん」の立場だったら、、、
少なくとも、その「断固ノリ至上先輩」(←? ネーミング不適切?)がいる限り。
(「追いコン」とか義理関係は、言い訳がかなり高度になるけど……
色紙係・花束準備係を率先して引き受ける、とかでうめあわせできるかな??)
飲みニケーションがとれない分は、
昼ごはん一緒に食べに行く、とかで。
そのぶん、普段の練習(←わたしのなかで設定が勝手に「テニスサークル」になってる)で
その先輩と積極的に絡ませてもらうとか、笑顔で挨拶しまくるとか、
「避けてます~感」が出ないように。
酒の件は別として、そういう先輩(元増田さんにとっては同期)って、
総合的には「いいひと」「いい先輩」なんだよね、きっと。書いてあることからみても。
そうじゃなかったら、周囲から「説得」じゃなくて「排斥」される方向性にもってかれてる気がする。
元増田さんの求めてる方向性・解決策とは違う路線になってしまいました。。。m(_ _)m
当事者以外の「周囲」からできること、とすれば、、、う~ん、、、
「こういうふうにしたほうが、あなたにとってもメリットあるでしょ?」
みたいなもってきかたがいいのかな、なるほど、って思いました。
「無理には飲ませないほうがいい」という意見がサークル内で多数派なら、
お互い染めて染めあわなきゃ、でしょうけど、、、。
後輩ちゃんが俺過ぎてマジで心臓口から出るかと思った。性別フェイクで俺の後ろの席の先輩が書いているのかと。
辞めたい気持ちもそこに至るまでの考えとか組織風土も給料もほぼ全部一緒。
先輩が大体この元増田みたいな感じで憧れどころか参考にもならないところまでもw
こっちは辞める予定が(まだ)無いことだけが相違。
いやー羨ましいなー後輩ちゃんは。思い切れたんだなあ。
良かれと思って何か新しいことやると叱られるだけ、お前はとりあえず決められた時間に決められた場所に座っていればいいんだってぎゅうぎゅう抑圧されるだけ。
そらお前、ちょっとメシの心配が生じるとしても首輪外して逃げたなるわい。
良い門出になりますように。
うちの会社は親会社が有名なので、「どうしても入りたい」という人は少なくない。
後輩ちゃんもそのうちの一人で、何もスキルが無いのに憧れだけで入ってきた。
元々、営業で入ったのだが、うちのチームの仕事も何故か手伝うことになった。
男性の先輩だと言うことは聞くのに、私の書いた記事は平気で否定する。
要はこちらをナメているのだ。
それで仕事ができれば問題ないのだが、ライティングもできないし、デザインもできないし、エクセルもできない。
フォトショップしかできないので、誰でもできることしか振らない。
何かできるわけでもないのに、文句は一人前。
更に、彼氏と会う予定が無い時だけ残業するという、仕事のナメっぷり。
興味無いって態度取っているし、口でも言っているのがわからないのだろうか。
人の悪口が好きな子なので、私を彼氏と一緒に馬鹿するつもりなんだと思う。
会社を辞めるかもしれない。
まだ確定じゃないけれど、私の中ではもうやめた気になっている。
もう今の仕事はできないと感じているし、会社のほうからも「戻れない」と言われている。
原因はうつ。部長は古い人間だから、原因は私が精神的に弱い所為で、うつなんて気の持ちようで治ると思ってる。
それがちょっと悔しいし、悲しい。うつになんてなった自分を責めたい。
でも、原因は法律を無視した会社の労働環境(専門家に相談したので、違法なのは確定)で、私の所為じゃない、と心の底では思ってる。
上で部長の悪口なんて書いたけど、新入社員の私に仕事を教えてくれて、
飲みにも連れて行ってくれて、叱ってくれた。すごくいい人。
上に立つ人だから、いろんな人に悪口を言われている。正直、部長には自分勝手なところもある。
でも、私は部長のこと好きだったから、陰口を叩かれているのを聞くと、自分のことのように悔しかった。
部長だって頑張ってるんだよ!同じ人間なんだから失敗もあるんだよ!って。
今は足手まといだけど、もっと成長して、部長がみんなに悪口言われないように手助けしたかったです。
一番私をたくさん叱ってくれた上司は、世渡り上手でみんなに好かれていた。
話を聞かずに持論を展開する部長と違って、「そういうこともあるよね」って話を聞いてくれるところが好きだった。
その後「俺はこう思うけどね」って説教に持っていかれるから、根本は部長とあまり変わらなかったかもしれない。
一番ケンカをしたのもこの人。私はコミュニケーション能力が低いから、人とそんなにケンカしたことがなかった。
ケンカをすると、なにか恐ろしいことが起こる気がして、ケンカを避ける生き方をしてきた。
だから、ケンカをしても仲直りができると教えてくれたのはあなたでした。
たくさん怒らせて、キレさせてごめんなさい。
一度無視されたけど、それでもまた仕事を教えてくれて、叱って、褒めてくれてありがとうございました。
褒めるの苦手だって言ってたのに、私が叱るくせに褒めない!って文句を言ったから、頑張ってくれたんですよね。
毒があるけど、優しいお局様。
一年持たなかったけど、あなたを目指して頑張って、あなたの偉大さを知りました。
この業界で生きてきた大先輩。
私もこの業界で成長したら、あんなふうに振舞えるのかな、いろんな人たちと付き合えるのかなって
想像してワクワクしてた。
どんな年代、どんなタイプの人を相手にしても大丈夫。それでもまだ仕事は難しいって言う。
どんな仕事も奥が深くて、浅いものなんて無いのだと私に教えてくれました。
頑張って業績が伸びれば、今の環境も良くなる。そう励ましてくれたけれど、
ごめんなさい。私、耐え切れませんでした。
一緒に働いてくれた、アルバイトさんたち。
私よりも先輩で、でも私は社員。微妙な立ち位置の私を受け入れてくれた。
みんな大人で、私に注意するときもすごく気を使ってくれた。
みんなと会話すると、叱られてピリピリしていた心が和みました。
歳も色々で、こういう生き方もあるんだ、と私に気づかせてくれた
本当に人生の先輩たちでした。
Kさんのようにだんなさんと仲良く、Iさんのように面白く可愛く、
Sさんのように人の気持ちを考えた言葉遣いができる人になりたいです。
言葉遣いがきつくて、ちょっとしたことで叱られても泣きそうになりました。泣いた事もありました。
怖い人だったけど、ものすごく仕事ができて、見た目もかっこよくて、話すと面白くて。
制服をかっこよく着こなす様は憧れでした。私も、その制服着たかったな。
歳の近かったアルバイトさん。
私が入社した所為で、仕事をとってしまってごめんなさい。
あなたみたいに、叱られてもへこたれない、強い人でありたかったな。
たまにしかこなかったIさんKさん。
私よりはるかに年上で、だからこそ余裕があって。
上司が怒った理由を、私に解説してくれたり。
世の中のことを教えてくれたり。
私に優しい言葉をかけてくれてありがとうございました。もっとお話聞きたかった。
お二人の言葉通り、常に明るく振舞って生きたいです。
うつで落ち込んでる様子なんて見せてごめんね。
私より年下だけど、部長も上司も私より仕事ができると褒めていたよ。
私は、あなたの良い先輩になれていたかな?
違う部署の、先輩方。
最初はお話しする機会も少なかった。でも私の失敗がそっちの部署に響くこともあって、何度か怒られてしまった。
私にはそっちの仕事は分からなかったから、早くモノ上げろよ!と勝手なことを思ったりもしたけれど
あなた方無しでは会社は回らない。大切な仲間でした。
最近ようやく認められてきたと思ったのにな。
不良な過去を持っていて、その経験を聞かせながら説教をしてくれたSさん。
見た目は怖いけど、優しく接してくれて面白いKさん。
今でもよく分からないけれど、私の注文した品をすごい完成度で仕上げてくれたNさん。
私に厳しく当たっているけれど、知らないことは教えてくれて頼りになるTさん。
今までありがとうございました。
まだ書ききれないや。
泣いている私を励ましてくれたTさん。赤い車に乗って、手を振る様子がとても可愛かったです。
歳を重ねても、こんなに可愛い人がいるんだとびっくりしました。
言葉の選び方が素敵なIさん。私が男なら惚れる!と思うほど気の利いた言い方ができる人でした。
人生の大先輩Eさん。あなたのお話はとても面白くて勉強になりました。年寄りの頭が硬いなんて、固定観念でした。
とってもいい人なTさん。忙しい週末、あなたと話すと癒されました。
挨拶は無愛想だけど、笑顔が素敵なIさん。私が泣いた後言われたあなたの言葉に、救われた気がします。
病気で辞めてしまったHさん。お茶目で可愛くて、あなたと話せるようになって嬉しかった。
持ち物のセンスが素敵なYさん、頑張りやのSさん、年下なのにしっかりしていて、私が圧倒されてしまったKさんとKさん。
言い方はきついけれど、配慮を忘れないSさん。あまり話さなかったけど、優しくてハキハキしてるIさん。
素敵な声のTさん。丁寧で親切なTさん。同い年で、私の心配をしてくれたNさん。
もっと話してみたかった、Iさん、Iさん、Hさん。
お世話になりました。私はこの職場で、いろんなことを学びました。皆さんのおかげです。みんな大好きです。
これを全部、直接言う勇気も機会もないと思う。
ネットの海に流したら、誰かが見つけてくれるかもしれない。届くかもしれない。届かなくてもいいや。
だから、ここに書いておきます。
なんだろう、すっごく寂しい。大好きな連載漫画が終わってしまうような感覚。
もうこのお話は終わりで、続きを見ることはできないんだ。
私がこの職場で働き続けて、お局様みたいになって、みんなに認められる未来は無いんだ。
そんな未来を生きてみたかったな。みんなも、そんな未来を望んでいたんだよね。
さあ、後ろを見るのはこれでおしまい。
前を見よう。明るく生きよう。仕事をやめたんだから、やりたかったことが全部できるんだ。
みんなには、会いに行けばいい。気まずくなっていたっていいや。
仕事の上司や部下じゃないけれど、人生の先輩と後輩であることに変わりは無いよね。
あ、でも一番にうつを治さないとね。
こんなこと書いて、「仕事やめなくてもいいです」って会社に言われたら笑える。
そしたらどうしよう。何も考えてない。
まあいいや。なんとかなるよ、きっと。
後輩が、痴漢に悩んで特急に乗れなくなった後輩ちゃんに対して、「イケメンの痴漢ならいいんだろ、俺かわいい痴女なら大歓迎」的なことを言ったせいで後輩女子チームから総スカンをくらっている。らしい。
ネットじゃないんだから冗談でもそんなことを言ったらあかんよ、と言ってみたらガチで「イケメンの痴漢ならいい」と思い込んでいるらしく、「俺べつに悪いこと言ったとは思ってないっス」。なんというかえーと…ゆとり…。
痴漢に対して抱く気持ちって、単に「気持ち悪い人から触られた」という不快感だけじゃなくて、「絶対腕力でかなわない相手、しかも自分の欲望のために手段を選ばない無法者」に対する生物的な恐怖感の方が先立つような気がするんだけどな。
何されるか分からない恐怖にイケメンもクソもあるか。悠々と触ってくる痴漢と、凶器を持って追いかけてくる人と、どこに差があるんだっていう。まぁそれは言い過ぎかもしれないけど。
ついでに、「イケメン無罪」っていう言葉は、女全体を「外見で判断して本質を見る能力がない」と貶めているのと同じだから、絶対にリアル女子の前で使ってはいけません。女も男に対して「外見で判断して本質を見る能力がない」と思っているから、全面戦争になるだけです。
まぁそんなこんなで久しぶりに「にほんごつうじない…」という気分になった。連休明けには収束してるといいね。