「すげえ興奮してる、俺もう一回出来そうなんだけど。」
と言うと後輩ちゃんが一回口を離して俺に
「いいですよ。」
と言った。
「2回してくれるの?」
で、咥えながらこくこくと頷いた。
「口の中に出していい?」
http://blog.livedoor.jp/roadtoreality/archives/51893838.html
この話に出てくる後輩ちゃんは「いいですよ」って何回も言っていて、
そのたびすこしづつエスカレートする男の性的な欲求を承認してしまう
婚活市場に残るのは男性への依存傾向が強い人たち。男性が求めているのは依存じゃなくて「承認されること」だから、悲しいミスマッチが起きる。
https://twitter.com/kaya8823/status/303707804450045952
男が女に求めているのは「承認されること」
最初の話の後輩ちゃんは無理な要求も押せば「承認してくれる女」
それが男にとって、この話と後輩ちゃんのたまらない魅力になっている
ところが上のツイートのとおり、女は「承認したい」なんて思ってないんだよね
結果的に「承認してしまいやすい性格の女」がいて、それがもてる
でもそういう女が幸せとは限らない
仰るとおりだと思う。 自分にもそういう部分がある。 ただ、まるっきり依存体質の人間なら男でも女でも相手にベッタリもたれることになるし その反転の際限なく言うこと聞く人間な...
それ、topisyu辺りの判定を待つ必要もなくどう見ても創作だし(描写が細かすぎる) ただ主人公がいい思いをするだけの創作は読者の反感を得るから最後にオチもつけているだけだろ 創...