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2020-01-30

ルーズソックスの思い出

anond:20200129100701

sabacurry 例えば流行り物に手を出すとかも、思い出作りとしては有効だと思ってる。「何年前?あれが流行ったときね」みたいな。他人とも思い出を共有しやすい。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4680756645086841378/comment/sabacurry

17歳JKだけど、高3の時、つまりリアル17歳JKだった時のことを思い出した

当時、ルーズソックスがやや下火になりつつあり、その対抗勢力であるハイソがぐんぐん勢いを増していた

そんな中で私は「流行に乗っかるのはつまらない人間のすることだ!!!」などとイキってルーズでも紺ハイソでもない靴下でいたんだけど、高3の5月頃だったか、急に「これ、今を逃したら一生ルーズソックスをはくチャンスないんじゃないか…?」と思った ほんとに何の前触れもなく、突然そう思った

それでその日の放課後ソニプラ現在は「プラザ」と呼ぶらしいですね、時間の流れを感じる)まで行って「スミスのセンロク」を買った 「スミスのセンロク」と言われても若人にはわからないだろう、要するに当時人気のあったド定番ルーズソックスのことであり、なんと靴下1本で1600円もするんだぜ!

そして満を持してルーズはいてみたわけだが、残念なことにその時の感想を覚えていない 最初は恥ずかしいと思ったはずだが、その後1年間はき続けたわけだから気に入ったんだろうな…特に冬場はあったかいし

20年近く経った今、あの時ルーズソックスはいておいて良かったな~と思う ソニプラに買いに行ったことや、1600円もするのかよ!高えよ!バイト2時間分だよ!と思ったこと、時間が経つと重みで下がってソックタッチがはがれる感触とか、結構汚れやすいこと、それでいて洗濯すると乾きにくいこととか、そういう体験じたいが良い思い出になっている

中2や17歳の時だからこそやっておきたいことってあるよね、と17歳JKは思うのです

2019-10-27

anond:20191027230710

全然。大腿三頭筋とかヒラメ筋が発達してたらものすごいいきおいでガン見するわ 

細くて青白かったら病気とかかな、見ちゃいけないのかなっておもってジロジロ見るのは遠慮しとく

ジャニーズアイドルはやっぱり踊ってるだけあっていい筋肉してる子多いよ

まあ紳士からたいてい長ズボンだけど

すね毛もじゃもじゃだと毛をすかして地肌を見ようとする行為自体

自他ともにキモそうだからやだ すね毛はルーズソックスくらい時代遅れから

無いものとして完全に無視しないといけないと思う

2019-10-09

anond:20191009162135

ギャルの見た目が変わっただけで、ギャルはたくさんいるぞ。

おじさんが考えてるヤマンバとか金髪ミニミニスカートとかルーズソックスとかが居なくなっただけだぞ、脳みそアップデートしといてくれよな。

2019-09-20

今ね、くるぶしソックスがね、流行っているのよ、かつてのルーズソックスのようにね

最近女子高生はダサすぎる

なんやねんあのくるぶしソックスは。

ルーズソックスダメ学校はありそうだけど、ハイソックスダメなん?

なんでくるぶしソックスなんや

あと小綺麗にシャキッとしてる子も少ない。

後ろ姿いいと思って顔面みてみたら、真っ白な顔に真っ赤な唇。いい加減にしろ

それとも俺の生活圏だけなの?一応都内だよ?

もっとオラをワクワクさせてくれ!

2019-01-07

anond:20190107003333

ワイが高校生のころルーズソックス流行ってたけど

ガングロ山姥はテレビしかたことないやで

東京のほうに生息してたんやろか

大阪からミニスカJK自体当時も今もほとんどおらん

2018-09-04

anond:20180904112230

天才

でも今時分かりやす記号(ヤマンバメイクとかルーズソックスとか)を付けたギャルというかギャル自体流行りでは無いかあんまりいないんだよね

広瀬すずが最強の時代なっちゃったから清楚系が一番になっちゃった

知りたかったら小悪魔Agehaのインスタとか見るといいよ

二次元ギャルの絵

二次元ギャルって、もう今のリアルギャルとは全然うから見るたび概念ギャルだなってなるけど、一次創作だと好きにすればと思う

でも、二次創作で◎◎ちゃんギャル風!みたいなのでダサい概念ギャルの格好をさせられた◎◎ちゃんを見ると悲しくなってしま

◎◎ちゃんはオシャレで可愛いアイドルなんだからそんなダサくないのに

追記

◎◎ちゃんダサい格好自体して欲しくない…アイドルキャラクターなので、アイドルはいつでも人から憧れられるような存在でいてほしい

ギャルも勿論存在する、けど数が断然減ったしやっぱりそこまで分かりやすい特徴のあるギャルはいない

あと最近ルーズソックス微妙流行った

あれは細い脚の子が履くと可愛い

2018-08-23

脱原発要求するアメリカ批判する!

最近アメリカ日本脱原発を迫っているらしい。まったく怖い話である

しかし、ワシは大丈夫アメリカ相手にしないような小物である。ワシのような者が原発を推進しなければならん。もちろん売名が目的だ。

福島原子力発電所事故は深刻だが、むかしか原発推進を言っておったワシはいさらひっこみがつかない。

左翼が嫌いで原発推進を言っていたら、大変なことになった。

原発反対の運動に関わる若者なんて若者じゃないと思っていた。ルーズソックスはいているようなのが若者

そういう若者が好きなんだ。酒鬼薔薇聖斗のようなバカもまた良い。酒鬼薔薇だけは口が避けても支持できないがな。

でも事故後にデモに加わっている若者は本当に今時の若者らしい。

まったくムカつく話だ。

なんとか彼らを「若者じゃない」と言うことを考えたが、考えつかない。自己嫌悪に陥ってしまった。

最近知ったが、ひとの思考を読み取れる技術があるらしい。エロいことを考えているのがバレるのはいかん。

CIAはわしを調査しているようだが、言論の自由がある。謀略などしかけてこんだろう。

原発推進派は池田信夫先生を心から応援しています

2018-08-01

いい歳してブランド信仰

俺が大学生の頃はコギャル全盛で、ルーズソックスハイソックスに超ミニ制服女子高生が、ヴィトンプラダといった高級ブランドのバッグや財布を持つミスマッチの是非が取り沙汰されていた。

この議論テーマは「ずいぶん不思議な取り合わせだし、そもそも分相応なのか」という話。

中卒高卒のドカタのにーちゃんが、イギリスの高級テーラースーツジャケットを着ることの是非という話に近いかも。


一方、俺はそんなのを横目に、就職してから今の今まで、私服に合わせるバッグはPORTER一択で来た。

勿論何年かごとに買い替えてきたとはいえ、JK御用達だったヴィトンプラダに比べたら遥かに格は落ちるが、しがない地方中小ITに勤める量産型リーマン休日としては、まあ分相応?みたいな。

そういや「支払いは任せろーバリバリ」なんてネタもあったっけ。


そんな俺だが、PORTERに飽きたのと、流石に中年が持つには子供っぽくなってきたこともあって、ヴィトンプラダほどではないが、それなりにステータスのあるブランドアイテムを持ちたくなってきた。

今まで見て見ぬふりをしてきたが、気がついたらいつもの靴がスニーカーからドライビングシューズデッキシューズに変わっていたこともあり、バッグだってアップデートすべき?みたいな。

ちなみに買いたいのはフェリージ。コンパクトなバッグをラフに肩掛けするのが好きなので、ウエストバッグでも買おうか検討中

このブランドは、メンズのバッグではゼロ年代からPORTERとともに人気を二分し、一時期は猫も杓子も両ブランド模倣みたいなバッグだらけになってしまったくらいである。

今でもショッピングモールのバッグ屋を覗くと、こういうコピーまがいのが目につくんだから、影響力ではどちらもそれなりに凄いブランドであることは間違いない。


なおPORTERはともかく、フェリージをロスジェネ氷河期キモカネおっさんが持つのJKヴィトン並に分不相応だと思うが、もはやそんなことは気にならなくなったので、近い内に買おうと思う。

何よりキャンバスの艶と、タンニンめしアニリン染めオイルドレザーの渋い高級感という素材の組み合わせが、良い意味オヤジ臭くて目を奪われてしまった。

しろオヤジになったからこそ、その良さに気づいたのかもしれない。

その感覚金持ち貧乏関係ねーだろ!と開き直ってみる。

2018-05-09

anond:20180509171129

昔の女子高生としてガングロルーズソックスが思い浮かぶ時点で老害だっつー意味に決まってんだろ痴呆進行してんのか。

最近女子高生の間で流行ってることがなんかキモい

ガングロルーズソックス理解できなかったけど、それはもう想像埒外でぶっ飛んでるから逆に凄かった。

でも最近の「んご」とか、オルチャンとか、野獣先輩ポーズとか、なんか普通にキモい

2018-03-21

30代後半の人間

若い頃、ムーブメント自分達が起こしていた。ギャル語とか、ルーズソックスとか。てか今の若いやつまじ熱なくね」

と言い出す5秒前

2018-03-08

1999年高校生(田舎編)

90年代後半~2010年代男子高校生の生態が的確すぎて「わかりみが深い」「○○も追加で」と楽しむ皆さん - Togetter

https://togetter.com/li/1206408

これ見たけどキムタクアムロ微妙にずれてる気がしたので

自分高校時代を振り返る。

なお地方偏差値50以上60未満、私自身は陰キャ寄りの素朴な高校生活であった。

・当時の音楽としてはバンプ、19、ゆずあたりが印象深い。

 陽キャよりの人はDA PUMPとか聞いてた気がする。

 女子は全員aiko聞いてた。

 あとモー娘な。

 私は陰キャだったので椎名林檎を聞いていた。

 あとスカ系が結構流行ってた気がする、東京スカパラダイスとかKEMURIとか。

 ビジュアル系もまだ元気だった、GLAYとかL'Arc~en~Cielとかマリスミゼルとか。

 音楽番組たくさんあったよなあ。夜もヒッパレすきだったな。

 

安室奈美恵言及して浜崎あゆみ言及しないのは到底受け入れられない、

 不幸な生い立ちを綴った自伝が出るわCD同時リリースするわ偉い騒ぎだった。

 安室奈美恵浜崎あゆみは常に比べられてた、みたいな記事よく見たが

 当時は完全に「鈴木あみ浜崎あゆみ」だった気がする。

 アムラーはもう少し上の人たちだった。

 あとハモネプがすごく流行っていて、男子がみんなボイパをはじめた。

服装ルーズソックスは衰退期にあった気がする。

 一応履くけどそんなにしなくてもね、みたいな。

 うちは比較的おとなしめの校風だったから余計かもしれない。

 あとユニクロじわじわ流行ってた気がする、みんなでカタログ教室で見た記憶がある。

 カーディガンパーカーオーバーサイズ定番だった。

 あとBEAMSショップバッグを持ってた。

 女子タイプによってはベティーズブルーショップバッグ持ってた。

 ジャージかいれて学校に持っていった。

 とにかく髪はまっすぐストレート正義だった。

 みんな縮毛かけて定規で引いたような髪をしていた。

 アイメイク偏重期だった、マスカラごりごりつけてひじきみたいになってた。それがかわいいとされていた。

 男子はとりあえずスニーカーソックス履いてた。

 あと腰パン。そんで裾を片方だけまくって足首を出す。

 ベルトはキャンバス地?みたいなやつで片方垂らす。

 この辺は冒頭の記事の02年~の男子の方が近い。

 髪型として目標にされてたの妻夫木だった気がするな…

 いわゆる無造作ヘア。

雑誌CUTiEとかzipperかばっかり見ていた。

 陽キャの人のことはわからないすまない。

ケータイ高校時代激動だった。

 ポケベルもまだいたがすぐに消えた。

 ピッチが次第に駆逐され、ケータイを持つのふつうになり

 はじめはストレート型白黒画面単音だったのに、

 画面がカラーになり、和音着メロができたときは衝撃だった。

 それまで単純なブザー音の高低だけで着メロを鳴らしてたのに、

 まるでキーボードのような音色、そして和音

 教室で誰かがうっかりならしてざわついたのを覚えている。

 携帯にはストラップをつけ、制服ポケットから覗かせて個性を出していた。

 じゃらじゃらつけまくる派やぬいぐるみをぶら下げる派などいた。

 私はシンプルなやつをひとつだけ、がすきだった。

 大阪の食い倒れ人形どーもくんのうさじいは、それぞれ気に入って長くつけてた気がする。


・ちなみにジャニーズいちばん世代に近いのはV6だと思う。

 SMAPはすでに地位確立していて、あこがれたり真似したりする対象ではなかったと思う。

あと個人的な思い出として楽しかたこと。

まだAmazonがない頃で、ヤマトブックサービス友達と送料割り勘にしてよく本を買ってた。

そういや冷静と情熱の間を読んだりしたな。

あの頃は村上春樹が今みたいにノーベル賞だ売り上げだと叩かれたりしてなくて、もちろん有名ではあったが

今みたいに皮肉めいたニュアンス引用されることはなかった。

あの頃の「村上春樹風に○○を語るスレ」には愛があった。

藤原竜也身毒丸に抜擢されたり、バトル・ロワイアルに出たりしたころだった。めっちゃきな子がよくいた。

326が流行ってた。

私も私の周りも三谷幸喜が当然みたいに好きだった。

古畑任三郎の深夜に今泉慎太郎をやってた。

以上。片田舎シンプル高校生活の思い出。

2017-12-29

私はアムラー全盛期の3年間に高校時代を過ごした。

wikiで調べてみたら1996年が最盛期だったというから、ばっちりあう。

女子高生たちのルーズソックスの丈は日に日に伸びて、顔はどんどん黒ずみ、白いテカテカ光る粉の厚みは増す一方、という時代であった。

当時、女子ヒエラルキーの頂点が安室奈美恵だった。

抜群のスタイル。お人形みたいな顔立ち。何をしてもカッコよく、超絶的な人気者。

彼女がそこに存在しているだけであらゆる価値を生じる――。そんな存在

なりたいものは何か、と聞かれたら、安室奈美恵、と本音では答えたと思う。

いくらスポーツができても音楽が得意でも、勉強トップクラスでも、安室奈美恵を乗り越えられることはない、絶対に。

どんな努力をしたって、私の顔が半分ぐらいに縮み、彼女と同じサイズになることはない。

奇跡が起こったって無理だ。

努力でなんとかなるものと、ならないものがある。

一流大学に入ったりお金持ちになったり、ビジネス成功したり、その道を極めたり、お金持ちの伴侶をみつけたり……

そういうのをするのは、努力である程度、なんとかなるかもしれない。

しか安室ちゃんのような、太陽のような存在になることは、

どんなに血を流しながらの努力をしても、科学いくら進歩しても、それは不可能と思われた。

(実際、そのときより20年以上が経過した今でも、いまだに顔の大きさが半分にできる技術など存在していないだろう。)

私はそのことで、根源的な失望感を味わったように思う。

彼女存在により、人生を諦めたように思う。

少しでも彼女に近づくための方法アムラーになることであった。

当時の世間を覆う雰囲気は、アムラーにあらずんば人にあらず、という雰囲気だった。

女子高生というだけでメディアはいつも注目されていて、輝いている存在のように映し出されていた。

ただその、アムラーになるためには過酷な条件があり、まず、小顔スタイルがよくないと、悲劇に見舞われるのだ。

ガングロと呼ばれる女子はそれでも、いろんな高校すべての女子100人いたとしても、そのなかでせいぜい数人ぐらいだったものと思う。

渋谷にはみなこぞって出現していたので社会現象になっていたが、それは総体のうちあくまで数%という存在女子たちだったと思う。

一般女子ほとんどは日々の生活で充実しており、そんな盛り場に出向くこともあまりなく、地に足のついた生活を楽しんでいた。

以上、何が言いたかたかというと、

私にとっての「雲の上の存在」が、まちがいなく安室奈美恵であるということ。

40歳目然の今でも、本能的にそう感じている。

大金持ち、ハリウッドスター、お偉い政治家とか大成功している経営者かには、

そういう憧れというか溜め息がでるような感じには、ならない。

まり羨ましくなることは、ない。

なのになぜ、安室ちゃんにだけ、このような思いを寄せ続けてしまうのだろう??

しかも数十年にわたって。

私は歌やダンスに興味があるわけでもなく、とくに芸能界に興味が強いわけでもない。

趣味読書であるようなおばさんである

そんな私がこのような有様であるから

間違いなく彼女は、ほぼすべての日本女子が、憧れを抱き続ける存在なんじゃないかと思っている。

そんな彼女の、収入面や私生活は、その国民的な憧れを引き受け続ける存在であるには似つかわしくないほど

派手すぎるというわけではない。

月給制だったとのことで金銭的にも成功した経営者なみの収入しかなかったようだし、

離婚もして、贅沢なくらしをしているというようにも思えない。

こんなにも思われている存在なのに、そのギャップは何なんだろう。

高校生時代は、彼女の華やかな、表面的なところしか見えていなかった。

安室ちゃんみたいに華をもって生まれていたら、世の中をすいすい、自在に、泳ぎ回れるんだろうな、

何をしようとしても、道は勝手に開かれていくんだろうなと。

でもこの年になって、わかった。

違和感のある引退報道を受けて、しばらく彼女のことを久しぶりに、思い出していた。

それで昔はなかったネットで、彼女の裏の顔を知ることができた。

彼女ダンスや歌は、後天的努力をして素質をのばしていたったものであること、

ツアーではそのストイックさに見た者は感激するということ、

女性は贅沢をさせてくれる結婚相手を求めがちだが、そういうことにも興味がなさそうだということ、

息子を大事に育てているということ。

彼女の中身は地味で真面目で、不器用女性なんだろう。

2017-11-24

anond:20171123191529

忘れもしない、俺はM村さんのパンツを見てしまった。

あれはまだ前世紀で、ルーズソックス流行していたときだ。

まだ僕はファーストキスも済ましていないDT高校生17歳だった。

当時、階段なんかで、女子高生パンツは見放題。若者特権だ。

しかし、その日は勝手が違った。

教室で机に突っ伏して、昨夜の情事の疲れを癒している(ここは妄想)M村さんのパンツが、ひょんな拍子で、臀部あたりが全面的に見えたのだ。

別にここまでは珍しいことではない。膝上からスカートの短さを競っていた当時、よくある日常のはずだった。

そう、はずだったんだ。

だけどその日は違った。

パンツピンクだったんだ。

それもそう珍しいことではない。ブラウスから透けるピンクブラジャーも我々の日常の一部だ。

その日は、臀部が丸見えだった。

そうさ。今では慣れ親しんだが、当時は初見(当然アクションカメラデラべっぴんではお馴染み)のTバックだったのだ。

その日は、帰宅して、日課の右腕の鍛練が終わるまでの記憶あやふやだ。おそらくいつもよりかなり短い上に、参考文書不要だった。

20年以上昔の思い出でした。

2017-10-30

最近レッグウォーマーが欠かせないアラフォーだけど

ルーズソックスは極めて実利的だったんだなと思ってさ

たぶん沖縄から出てきたアムロちゃんにとって東京の冬は寒かったんだろうと

そいで東洋医学セラピーさんか誰かに勧められたのが

足首のツボを温めるレッグウォーマーでありルーズソックスだったんだと


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