はてなキーワード: ボコとは
わあ〜、強いヤツのところで修行を受けて帰ってきたけど故郷の友が悪堕ちしていて言葉でなんとか説得しようとしたけど口下手とかタイミングが悪くなってもうバトルせざるを得ないところまで来てる時に言いそう〜
しかもバトル展開になったら十話ぐらいかかりそう〜強いヤツのところで修行した成果を見せるのに悪堕ちした友人の力を見せたり色々しててもたもたしそう〜
更に優しいように見せてボコボコに殴りたいだけの主人公だから油断しなくていいところで油断して瓦礫に巻き込まれて友人が街を破壊しようとして瓦礫の中から主人公復活、みたいなのをしてモタモタしそう〜
最終的に主人公も友達も泣きながら殴り合った結果後ろから友達を悪堕ちさせた幹部が死神の鎌みたいなので友達を刺して次回へ行きそう〜
JKローリングに出てくるハリーの父親がクズということが一部で定説だ。
その理由が作中人気キャラのスネイプを虐めていたということなんだけど、実際はスネイプもハリーの父親を嫌って呪いをかけたり、マグル生まれを虐めていたりどっちもどっちなんだよね。
それはともかく、何故ハリーの父親が聖人君子では無かったのかと言う理由に、「JKローリングが父と不仲のシンママで、離婚した元夫がクズだから」という人が居る。
しかしそれにしては、リーマスやウィーズリーの父親、マグルの父親など、「父親」というものに対して悪いイメージ自体はつけられていない。
それはJKローリングが「クズ男が好きだったから」のではないかと推測する。
ハリーの父親はヤンチャで自己肯定感が高く、アメリカのカーストで言えば「ジョック」のような人物だったと言える。そういうヤンチャな男が落ち着いて自分の夫になる、というストーリーを描く女性は一部にはいる。
つまり、JKローリングは「自分の理想の父親像」をハリーの父親に投影していただけで、別にハリーの父親を下げようとは思ってなかったのではないか?
スネイプに関しては、逆にJKローリングは彼のことを嫌っていたのではないかと思う。作中の「闇の組織」はヒトラーなどが元になっていると考えられ、JKローリングからしてみるとスネイプは
「一途な非モテで、ヒトラーを信仰している差別主義者」的な存在だ。JKローリングみたいなダメンズ好きは、スネイプのような「一途な非モテ」を毛嫌いする傾向にある。
作中のスネイプは、結局一途故にリリーに人生を捧げ、ボコボコにされて死んでいくという可哀想なキャラだ。あそこまで無慈悲に虐められるのは、JKローリングは恐らくスネイプは異性として嫌いだったからだろう。
作中でハリーの父親がスネイプを虐めていたシーンにショックを受けた人は多いが、しかしJKローリングにとってあのシーンは「そこまでの衝撃」では無かったのではないかと思う。
JKローリングは「いじめ」はいけない事だと認識していうるし、いじめをする人は好きではないが「いじめができるひと」は好きなのだ。
恐らく自分の恋人が過去のいじめを武勇伝のように語ったのにショックをうけた経験でもあるのだろう。しかし彼女が好きなのは、そんな「調子に乗って差別主義者を虐めてしまうが、改心するモテ男」なのだ。
ハリーの父親に関して悪いイメージを抱いてしまう人は多いかもしれないが、JKローリング自体はそこまでハリーの父親を嫌っている訳では無いと思うのだ。
メリット:
・感染リスクを最小限に抑えることができる。不特定多数の人との接近が減るから。
・夏の香水が臭い問題を回避できる。ちなみに、他人の香水の匂いがしたということは、いわばその時点で空気感染しているわけです。その時点でAUTO、ガメオベラ。
・通勤で削られてしまう体力と精神力が少なく済む。逆に言うと電車ってこんなに暗黙にストレス受けてたんだって気づく。この価値に毎月1万円くらい払えると思う。もっと行くかな。
駅ってホームから外に出るまでの道のりがわりと階段が多いのが辛い。もちろん徒歩でもルートによっては歩道橋が何回もあったりするが。つまり、駅通勤でも徒歩疲れはある。
・電車のダイヤや事故に左右されない。遅刻ファクターが自分の足と目覚ましだけになり、他責思考が減り、自立心が養われる。
・脚が鍛えられる。1日60分くらいは歩けって話だから片道徒歩30分のところに住むのがベストだと思う。都内でその辺の距離だとたとえ最寄り駅から電車に乗っても大して所要時間が変わらなかったり、むしろ遅かったりするから、否応なしに歩くしかない状況に追い込むことができる。歩け。アルケーガンダム
・位置ゲーが捗る。位置ゲー屋は儲かる。ダークライの色違いGETした
・災害時でも歩いて帰れる。なので自宅に猫を飼っていたりしても不安がない。
・そこそこの時間を屋外で活動することになるからアウトドア対策が必要になる。
雨が降るなかの徒歩は長靴がないと辛いと思う。
靴の減りが早い。靴屋は儲かる。
・夜道リスクがある。光るヤツ装備したほうがいいかも。イヤンホホは周囲の音が聞こえるヤツにしたほうがいい。スマホイジリやノイキャンイヤンホホというのは電車やバスで時間を過ごすのに最適なのであって、徒歩には不向きである。そもそも通勤自体が電車よりも短く済むから家帰ってからスマホイジればいい。
・歩きヤニカスに遭遇する。まあこれは駅でも同じなんだけど、むしろ「駅から遠いし人が少ないから吸ってええやろ」という心理が働くのかヤニカスエンカウント率が上がっている気もする。その辺だれか研究してほしい。
・危険運転チャリカスに遭遇する。なぜかデコボコの歩道をチャリが正面から爆走してくるんで徒歩のワイは仕方なく車道のチャリマークの上を歩く。アベコベなんだが?
しかもチャリカス+ヤニカス+ママチャリ+一時停止せず交差点突入の大三元まで居たりする。それで人の親か。48000点。
・寂しい(人が少ない)(社会人の無難話題で一二を争う電車の話題に入れない)
コンテストに出場した清居だったが、一位にはなれず。コンテスト終了後に一人きりで悔しがる清居を追いかけ、声を掛ける平良だったが、拒絶されてしまう。夏休みが終わると、教室のヒエラルキーが一変。清居はコンテストで入賞を逃した。たったそれだけの事で城田達、元清居のグループが清居外しを始め、それはやがて露骨なイジメへと進展してしまう。城田達による清居への悪辣な嫌がらせに遂にキレた平良は……。
これまで、原作に比べると純朴で可愛い印象だった平良が、ここへ来て原作通りの根暗アグレッシブ俺様ぶりを発動! マシンガンを構える平良の闇の深すぎる目線にシビれた。てか、「マシンガンがあればいいのに」って独白をバッチリとマシンガンをぶっ放すシーンで表現してしまうの面白いw なのに平良が城田に殴りかかってボコボコにするシーンは写さないし、平良の顔や身体に跳ね返ってるのは血糊ではなくトマトジュース(城田が清居にぶっかけたやつ)にしてしまうという、謎の表現規制w
平良役に萩原利久を当てたことに当初は批判の声もなくはなかったんだけれども、萩原利久で本当に良かったとしみじみ思った第3話だった。あの平良の目つきを再現出来る役者は他にいないのではないかと思った。あと、跪いて清居の手の甲にキスするシーン、腐女子の夢がめっちゃ詰まってた!
城田が平良に八つ当たりした理由がわかりにくいような。といって私も原作の部分を正確には覚えていないけど……二学期初日に城田と二人で自撮りしてた元清居ファンのロリ顔巨乳ちゃんが清純そうな顔して二股かけたせいで別れた、というやり場のない怒りを通りすがりの平良にぶつけたとか、そんな感じだったような気がした。そんなドロついた背景のある城田とロリ顔巨乳ちゃんが、卒業式には何事もなかったかのように和解しているのには笑った。平良と清居の同級生達は小学生かよってくらい幼い。城田があまりにもアホな言動をする子にされているせいで、やること最悪なのにいい子っぽく見える。そもそも高校三年生なのにクラスで亀を飼っていたりとか、夏休みの宿題を写し合いしてるとか、謎にリアリティの無い高校生活描写なのは一体何故なんだ。
清居がハブられたせいで思いがけずに訪れた平良と清居の二人だけの時間が、萌え萌えしくてよかった。お家で一緒に宿題したりとか、自転車二人乗りで帰ったりとか。
さて、残りあと2話。次回にはあのビーバー小山が登場する訳だが、陰のあるイケメン平良&清居とは真逆の陽キャ爽やか系イケメンな高野洸が小山役を担当しており、半端ないラスボス感が! しかも爽やか良い人そうな役作りでありつつ、なんだか「お前自分がイケメンだってこと良く分かってるだろ」って感じさせる、うっすらとした嫌味のある演技。ビーバー小山感ハンパない。予告では平良と小山の前に立ちはだかる清居……これまたキングのオーラを放っており、来週も見逃せないな。
平良役の萩原利久、清居役の八木勇征、小山役の高野洸は将来ビッグな役者になりそう。今もう既にすごいし。
正直読んでもあらすじが今ひとつ分からなかったのだが、エジプト神話の話。
1話全部と2話の殆どが神話パートで、2話の終わり辺りでアヌビスが父のセトに歯向かい、そこにホルスがやって来て、ボコられた。3話でイシスがセトに殺されかけて、ホルスがセトを刺す。
シーモアで3話無料だったので読んだのだが、3話までではさっぱりストーリーがわからない。分からなさ過ぎるよ!
ENNAD(エネアド。ヘリオポリス九柱神)の一人セトが暴虐の限りを尽くし、ホルスがそれを止めようとセトと王座を巡って闘うわけなのだが、Pixiv百科によれば、どうやらセト←ホルスのBLであるっぽい。なるほどわからん。面白そうではある。買って読むかというと……保留かな。
なんか……たまに韓国BLを試し読みしてみると、ストーリーがかなり殺伐としているので驚く。海を超えてまで人気が出るような作品だからこそ過激な作風なのかもしれないけど、愛憎の憎の部分がめちゃ強いのはなんなの……。
とあるBL書きのコミュニティで、BLと非BLの違いってなんなの? と聞かれた。
アマチュア字書きの書くBLの場合は単に男同士が愛し合ってるかセックスしてるかというだけで他に確たる決まりはなさそうだよ、でも商業BLはそれだけでなく他に守らなきゃいけない掟があるようだよ、と私は答えた。
そしたら質問者が「じゃあ私の作品はBLではないってことですか。私はBLだと思うんですけど、BLというジャンル設定で小説投稿サイトに投稿したらダメなんですか」と食ってかかって来たので相手をしたんだけど、どうも要領を得ないというか……。そもそも最初にアマチュアの字書きの書くBLは男同士が愛し合ってるかセックスしてるかというだけで他に確たる決まりはないって言ったじゃん! アマチュアなんだから好きに投稿すりゃええがな。誰も文句なんか言わぁしねえよ! と思ったけどそんなこと言ったら怒りそうだから丁寧にリプライした……。
質問者は自分の作品なんかクソクソのクソだからプロになるなんて夢もまた夢だと言いつつ、BLってなんですか? 女性向けってなんですか? ライトノベルってなんですか? 等、アマチュアがWeb上で投稿する限りにおいては別にそこまで厳密に考えんでもいいことを、あくまで商業作品の定義としてどうなのか? っていう意味で聞いて来るので困った。一体、この人は何なの? 死ぬほど自信が無いと言いながら実はプロ目指していたりするの?
段々相手するのが馬鹿らしくなってきたけど、真面目に対応しないとキレ散らかしてコミュニティーを荒らしに荒らしてから垢消して去る系かなと思ったので、「ggrks」と言いたいのを抑えて分かる範囲で答えた。
最終的に、
「ジャンル分けを気にするのはプロになろうと思ってコンテストに応募する時だけで、ただ投稿サイトに投稿するだけなら、自分がBLと思ったらBLで投稿すればいいってことですね」
と分かって貰えた……。と思ったら、
と、話が振り出しに戻った。
2014年当時19歳だったころにサイプレス上野に対して突如「サ上死ね」というビーフをしかけてボコボコに返り討ちにあい、
周囲のHIP-HOPヘッズや野次馬たちからも顰蹙を買い叩かれまくった結果、精神を病んでしまい
予告していたアルバムのプレスも取りやめラッパーとしては死んだと思われていたdodoが2年後にひっそりと復活。
その後、仕事を転々としながら細々と、だがコンスタンスに続けていた音楽活動の集大成のようなnewクラシック。
たとえ躓いてくじけてしまったとしても、また立ち上がって続けていくことはとても偉大だ。