はてなキーワード: ホワイトデーとは
別ジャンルで日参してたサイトで、神が大絶賛してたので気になった。
ゲームはする方だったけど、恋愛シミュレーションはやったことがなかったから、どんな感じなんだろうとドキドキしながら購入した。
もうビックリするぐらいハマった。
発売後2ヶ月で攻略キャラの全ED・全スチル回収するくらいハマった。
過去作もやろう!てなって、次に2ndをプレイした。その後に1stをプレイした。
3rdに比べたら服とかも「うーん?」だし、SDキャラも腕が異常に長くて「宇宙人!?」みたいな感じだったけど、全ED・全スチル回収するためにやり込んだ。
TwitterでいろんなGSクラスタと仲良くなったし、みんなとホテル一緒に取って文化祭イベントと遊園地デートイベントもホワイトデーイベントも行った。すっごい楽しかった。
ホワイトデーイベントの後は公式からも特に何もなくて、熱は落ち着いたしTwitterは月に1回見るか見ないかくらいになってたら、4thの告知が来た。
内Pいなくなっちゃったし、正直もう続編は出ないんだろなーって思ってたから嬉しかった!
やっとキター!って。
公式Twitterからこんな男の子たちが出ますよーって紹介ツイートがきて、わくわくしながら詳細を見たけど、正直「お!」と思う子はいなかった。
今までプレイした3作には、必ず1人は顔も髪型も服装もキャラ設定も全てバッチリど真ん中!て子がいた。
でも今回は、見た目はまぁ…でも設定読むとなんかな〜とか、髪型がちょっとなぁ〜…みたいな感じで、正直ちょっとプレイするかどうか迷ってる。
どのハードで発売されるのかわからないけど、私が持ってるのは3DSとPSPだけなので、プレイするとしたらハードも買わないといけない。
プレイし出したら、キャラをもっと深く知ることができるから、ズボズボと沼落ちできるかもしれないけど、でも今回は内Pはいないからそこも怪しいかもしれない…と思ってしまってる…
発売されて、みんなの反応見てからにしようかな…
弊社はバリッバリにバレンタインにチョコ配る風習のある会社で、女性社員は部門内外問わずお世話になった男性社員や女性社員同士でチョコを配る。えら〜い人もおたか〜いチョコを配って参戦するガチな環境。
一方わたぴはその風習に馴染めず、今年はなんだかんだで配らなかった。もらったものにホワイトデーにお返しするだけにした。
強い圧力に負けそうな気持ちになってるけど、もう一度自分がチョコを配りたくない理由を整理し「来年も配らない」という強い意志を持ちたい。
①受け取る側がもらって不満に感じない(喜ばなくてもいい)レベルのチョコを用意する必要があるプレッシャー
②受け取る側も結局面倒だと思う
③甘いもんは苦手なため選ぶことすら苦痛
④いくらホワイトデーでお返しがもらえるといってもどうせ甘い物。お気持ちは嬉しいけど、バレンタインもホワイトデーもなくなればみんなその金で好きな物食える
⑤わたぴは女だけど「女である」ことを主張?するのが嫌い。バレンタインに男性社員にチョコ配るのが思想的にしんどい。媚び売ってるみたいでむり。
初めて聞いたが誰が作ったんだと思ってぐぐったら
「日本ボディファッション協会が1991年に制定」だそうで要は下着業界の販促らしい。
しかも「愛を告白」って事は付き合ってる訳でもないわけで、その間柄で下着贈るって気持ち悪すぎるだろ、
それでその告白が成功するわけないだろ常識的に考えてとしか思えないんだけど。
(だから全く定着してないんだろうけど)
ホワイトデーでも下着贈りたがる男って昔はオッサン層だと一定数いたけど、
(今は彼女相手ならともかく職場の義理チョコ返しに下着なんて贈ったらセクハラで訴えられても文句言えないが、
昔はなぜか「下着が定番」「女が欲しがってる」とか言う記事が男性週刊誌に出てたりしたし
10年付き合った彼がいた。 高校生から付き合って、大学を卒業したら結婚しようと言っていた。 彼は地方大学、私は一足先に社会人。 お互い忙しくて、最後の2・3年は会うのは半年に一回とか、そのくらいだった。 私は本当に好きなのかわからなくなっていたけど、特に別れる理由もなくて、結婚するんだろうなー、20代のうちに子ども2人はいけるかなーとかのんきにぼやーっと考えていた。 結婚するにあたって彼の職場付近に引っ越す事に。 それに伴い、私は仕事を辞めて、アパートも解約した。 これから2人で住む新居。 まだアパートの片付けも済んでないけど、とりあえず私の実家に挨拶に行く予定だったので、前日から新居に一泊することに。 その夜喧嘩をした。 理由は彼が他の女の子と仲良くしていた為。 その子は研修期間中に仲良くなったようで、よく2人で飲みに行っていた。私もそれは知っていて、了承していた。 今まで他の女の子と仲良くしていることは良くあった。 それまでは全く気にしていなかったのだけど、その子はなんだかすごく癇に障った。これが女の勘かもしれない。 相手の女の子も女の子で、自分にも彼氏がいる癖に思わせぶりな言葉を彼にかけていたらしい。本当かどうかは知らない。 私は気分が悪くなってふて寝をした。 彼は謝ることもせずに寝た。 翌朝、私の実家に挨拶に行く日である。 話しかけてきても無視する私に、彼はごめんの一言もなかった。それがますます不機嫌にさせた。 実家に行く前に家具を買いに行く予定だったので家具屋に向かう。 道中会話はゼロ。 というかあっちが世間話を一方的にしてくるかんじだった。 頭にきた私は「何か他に言うことはないのか」と言った。 ここでの相手の返事は覚えていない。 たぶん満足のいくものではなかったと思う。 だから私は「結婚、一度考え直そうか?」と提案した。 そこからは結婚する、しないの攻防。 たぶん3時間くらいは話し合っていた。 最終的に私が折れて結婚するという方向に。 気を取り直して家具屋へ。 彼がスマホを見ていた。 覗くと彼とその女の子が仲よさそうに写っている写真。 お店のトイレで吐いた。 人間って過度なストレスがかかると本当に吐くんだ。 こんな状態で実家へ。 家族の前ではにこやかに過ごした。 ずっと吐きそうだった。 次の日、私はまだ荷造りと、お世話になった人たちとの食事の予定があったので、新居を後にした。1週間後にまた戻って今度は両家挨拶をする予定だった。 引越しの時、彼にも手伝いをしてもらう手はずでいた。 しかし彼に連絡しても既読スルー。電話も出ない。 そして彼のお義母さんからまで息子と連絡が取れないんだけど、、、と心配の連絡。 携帯でも壊れちゃってるんですかねーははーと適当に受け流す。 この時私はご飯がほとんど食べられなくなっていて、ヨーグルト半分食べるのが精一杯。 嫌なことがあると暴食するタイプの人間だったので驚いた。 ダイエット捗るわ〜とポジティブに考える事にした。そうじゃなきゃやってられなかったので。 そして前日になって電話がきた。 泣いているようで何を話しているかわからない。 ゆっくり話を聞くと、 「本当に君とやっていけるのか、自信がなくなってきた」 何を言っているのかよくわからなかった。 あれだけ結婚しようと言ってきたのに、今度は自信がなくなった?成人した男がぐずぐず泣きながら? このままではいられない、もう夜も遅かったが、調べたらまだ間に合う。 私は人生初の新幹線に乗った。 普通電車では3時間かかる道のり、新幹線は半分の時間で着いた。 まだ空気が凍るように寒い冬の深夜。 肺が痛くなるのも気づかずに必死に走った。 新居に着くと真っ暗な部屋で彼は泣いていた。 ずっと「もうどうしたらいいかわからない」とつぶやいていた。 その姿を見て「もういいや」と思った。 とりあえず親同士の挨拶はして、少し一緒に住んでやっぱり合わなかった、それでいいじゃん。 彼はその提案を了承した。 そんな状態で引越しをして、親同士の挨拶をした。 ほとんど食べられなかったし、義母の嫌味にも笑顔で耐えた。色々押し殺して。 挨拶が終わって、彼に2人でカラオケに行こうと誘われた。 「結婚しよ」 彼の言葉。 私は思考回路も精神も体もめちゃくちゃだった。 「わかった」とだけ返事をした。 彼は一人スッキリした様子で俺の今の気持ちを歌うわーとか言って失恋ソングを歌い出した。 私はなんとも思わなかった。 女の子との関係は明日話して終わりにしてくると告げてきた。私はそれを信じた。 この事を進行形で相談していた友人がいた。 その子が私を心配して駆けつけてくれた。 片道3時間の距離を。 やっぱり持つべきものは友達。 最後の手続きで再び一旦アパートに帰り、掃除して、解約した。あとは籍を入れるだけだ。 その日は友達の家に泊まらせてもらった。 次の日新居に戻った。 彼が仕事から帰ってきた。 おかえりの言葉に「うん」だけ。 いつもおしゃべりな彼が無言で座っている。 「こっちきて」 台所で片付けをしていた私を呼んだ。 向かい側に腰を下ろす。 「別れよう」 いやいや、もうこの段階でそれはおかしい、できない。 と言っても彼は別れるの一点張り。 これは現実なのか受け止めるのに時間がかかった。 俺は違う女と付き合いたい、やりたい、その女と子どもを作りたい。 よく覚えてないけど、そんなようなことを言われた。 寝耳に水っていうかもはや溶岩。 というか家も仕事もお金もないんですけど。 その後のことはもうよく覚えてないんだけど、元のアパートに戻って、運良く住んでいた部屋はそのまま空いていたので再び契約した。 親にも報告して、また引越しの手続きをして。 仕事も辞めてる上に貯金ゼロになったので、適当に時給のいい深夜のバイトを探して働いた。 たぶん1ヶ月くらいは死んだ魚みたいな目をしてたと思う。 でも友達たちが色々遊びに連れ出してくれて徐々に元気を取り戻していった。 友人みんなには感謝してもしきれない。 この出来事は2年ほど前のことです。 これを書こうと思ったのは今年違う男性と結婚することになったので、これを機に過去をネットの海に流してしまおうと思い立ちました。 復讐などは何もしていない、慰謝料も請求していない。 前はよくそれを悔やんだけど、今はそれで良かったと思っています。 人を呪わば穴二つは本当にあると思っているので。 ネットで色々調べましたが、婚約破棄はそんなに珍しい話ではないみたいですね。 色々突っ込みどころはあると思います。書いてる途中自分自身も何度も突っ込みました。 多少フェイクはありますがほぼ事実であり、当時の私は正常な思考回路を無くしていました。 辛いことがあっても、前向きに生きていればそれなりにいい事もあるよ、糞人間には気をつけてっていうお話でした。 こんな長い文章を最後まで読んでくださった方がいるかはわかりませんが、ありがとうございました。 ここからは後日談や今の話。 興味がない方は読まなくても大丈夫です。 今の相手はこの出来事の半年後に出会い、まだ1年くらいしか付き合ってないけどすごく大切にしてくれる。 10年付き合った人は一度もプレゼントをくれなかった。 ずっと学生でアルバイトもしていなかったのでお金がないからと言っていた。 しかし自分の欲しいものは10万だろうが20万だろうが買っていた。ママのお金で。 私は誕生日やクリスマスなどイベントの時は必ずプレゼントしていた。 彼の最後の誕生日の時は何もくれないことに嫌気がさして何も用意していなかった。 そうすると「あれ?プレゼントは??」とせがんできた。 じゃあ私にもプレゼントをくれるんだね?と聞くと「わかった」と言うのでプレゼントをあげた。 しかし結局私はプレゼントをもらうことはなかった。 何度もプレゼントは?と聞いても「あ、忘れてた」で終了。 何でこの時別れなかったのか自分でも謎。 今の彼はイベントごとにプレゼントをくれる。 誕生日にはバッグ、ホワイトデーには指輪、クリスマスには時計。 物をくれたからというよりは、気持ちが嬉しくて泣いた。 後日親同士を交えてで婚約破棄について話し合いをした。 私は元彼の浮気が原因だと主張したが、彼は違う理由を挙げてきた。 挙句の果てに元彼は「こいつは嘘をついている」と言ってきた。クズここに極まれり。 嘘を付いているのはもちろん元彼のほうなので、話をしていくうちに辻褄が合わなくてなり、結果的に自分の浮気を認めた。 こんな気持ちが悪い人間と私は付き合って10年も無駄にしていたのかと思うと絶望しかなかった。 結局それきり、今は何をしてるのか知らない。知る必要もない。知りたくもない
『浦安鉄筋家族』は小学生のころから読み始め、30代ど真ん中の今でも毎週楽しみにしている。
家に帰って「毎度!」時代の単行本をアードベッグ飲みながら読み返していたら泣きたくなってきた。
『浦安』ののり子は、「毎度!」時代から主人公小鉄への好意が明確に描写されるようになった。
お約束で、小鉄にはその好意は明確に伝わらない。恋愛そのものはギャグ漫画の主題から外れるからはっきりとは示されない。
俺はどっちかというとあかねちゃんの方が好きだ。お嬢様キャラとか姫キャラとか好きだし。マリカーでピーチ姫選ぶレベルだ。
だから今まで気付かなかったんだけれど、のり子は切ない。
のり子は貧乏だからあかねちゃんのように天真爛漫にはとても振る舞えない。
それにのり子は几帳面で真面目なところ(宿題を居残りでちゃんとやってたり、字が丁寧だったり)があって、作品の中で割りを食うことでギャグにつながったりする。
変質者にはあかねちゃんの方が可愛い、君はあかねちゃんに比べたらそんなに可愛くない、といわれる。
ノブへの評価の仕方が他の友達と違っていたことを気にしたりと、内省的なところもある。
作中で、ああすればよかった、こうすれば良かった、と一番悩むのが実はのり子だったりする。
けれども、のり子はあくまで元気な女の子として認知され、そして自らもそう振る舞おうとする。
小鉄やあかねちゃんのような掛け値なしの天真爛漫さは、そこにはない。
その内実は、述べてきたとおり意外にフラジャイルだ。
小鉄と友人たちの中で、実は最も内面と外面との乖離があるのがのり子なのではなかろうか。
そんなことを考えると、のり子が小鉄にチョコを渡せないまま、小鉄に話しかけ大声で笑うシーンがとても切なく映る。
クラスの女子が皆で小鉄に義理チョコあげる流れになった時に、咄嗟にチョコを出せなかった(なぜならそれは本命チョコだからだ)シーンがとても切なく映る。
小鉄にホワイトデーのチョコや、年賀状をもらえて密かに嬉しがるシーンもただ切ない。
それでも、のり子は元気なキャラクターとして、来週以降も登場するだろう。
そして、時には彼女にも良いことが起こるだろう。
実は隣の家に住む小鉄が彼女の容体を窓からのぞいてちゃんと生存確認していたのだ。
のり子はそれを知って、ただ俯く。
ギャグ漫画での恋愛描写なんてなんともならないのがほとんどだ。
これからも彼女の苦しみは誰にも共有されず、彼女はあくまで元気に振る舞い続けるのかもしれない。
そんなことを考えると、のり子はとっても切ない。
最後に全然話変わるようで変わらないようで変わる話をするけど、pixivとかでエッチな絵があかねちゃんよりのり子のほうが断然多いのは、こんなところに理由があるのかもしれない。
顔はすごく可愛いけど、帰国子女でしばらく海外に住んでいたらしく日本語があまり上手くない上に、たまに奇妙な行動を取るという事で、いじめの対象になってた。
自分はというと、友達は多い方ではなく、あまり目立たない人間で、いじめをすることもされることも無く、1人で図書室で読書をして過ごしてた。
自分も昼休みは図書室で過ごすのが常だったので、自然と顔を合わせる機会が増えた。
どういうきっかけで話すようになったのかは覚えてないけど、図書室っていうほとんど誰もいない場所で、ほぼ毎日顔を合わせてたので、仲良くなるのは自然なことだったんだろう。
話していくうちに、転校生がとんでもなく勉強が出来ないということを知った。問題文を理解するのにも一苦労らしい。日本語が上手くないんだからそりゃそうか。
それからは、自分が部活がない日なんかは宿題とか勉強を帰り道に通る公園で見るようになった。
そういう日々が高校受験辺りまで続いた。
ちなみに3年でも同じクラスにはならなかった。
転校生が、夏なのに手袋つけて登校してるのを見て、(これがみんなの言う奇妙な行動の一端か……。)と思ってみたり
調理実習でクッキーを作ったんだけど、転校生が触ったのは食べたくないからって転校生の作ったクッキーだけ誰も食べたがらなかったという話を聞いて、自分が同じクラスだったら食べてやったのになぁとか思ってみたり
バレンタインデーには、部活終わりに一人で帰ってたらたまたま帰り道一緒になって、転校生から本来渡すはずだった人に渡せなかったチョコを貰って、お前好きな人いたんかい……みたいな少し驚いてみたり
ホワイトデーでのお返しは、2人になった時に渡そうと思ったのにそんな時に限って全く2人になれないから結局自分で食べてしまったり
転校生は私立の推薦入試、自分は公立の一般入試だったので、転校生は早めに合格が決まってた。
自分の家庭は貧乏な上に、妹が二人いたので何がなんでも公立高校に合格する必要があった。しかも志望校が県内でも割と偏差値高めの高校だったので、昼休み図書室に行くのもやめて教室で勉強してた。
当然、転校生とは会うことはほとんどなくなってたし、勉強に結構集中してたこともあって、受験が終わるまでは転校生の事はほとんど忘れたままだった。
すきな人ができたんですけど、つきあうとかはちょっとムリといわれて
でもすきとか会いたいとか会えてうれしいとか声が聴きたいとかいうのは構いません(敬語)といわれまして
バレンタインに贈り物を送ったらホワイトデーにお返しがきてキュンとします。
でも本気ですきだとやっと通じたらこれからは毎日の電話はやめますといわれまして
もう困らせないようにとがんばってみたけどムリでやっぱり話したいといったらどのくらいの頻度がいいですか?週2回では?
会いたいけどこういう気持ちで会いに来られたくないだろうな
でも会いたいのこの日あたりに会いに行っちゃえと思うと伝えてびっくりするかと思ったら
お天気に恵まれるといいですねえ(穏やか)と返事が来て週間予報や何か調べてくれて
え、いいの?逆に?と当日まで???状態だったけど会いたいのでまあ結局いった。
会ったらぜんぶ奢ってほしいし車であちこち連れて行ってほしいし時間一杯ずっと一緒にいたい
なんて甘えたことをいうだけいってみたら完璧にそうしてくれてこれですきにならないのはもう無理なんですがどうなっていますか。
ただちょっと(※すごく)会いたいだけで用はないんだけど、いうだけいってみようとlineを送ると本当に会いに来てくれてもうまっすぐ立てない。
ちなみに電話もちょっと声がききたいときはlineを送ると契約時間外でも電話をくれます。
正直これまで付き合った人にもこんなことしてもらったことはない
何よりこんなにおねだりしたことがない
なぜそんな私がここまですねたり甘えたりさみしがったりするのか、それを全面的に表に出してしまうのか自分のこともわかりません。
我に返ると身の置き所がなくいたたまれないのでもう会いたくないし声も聞きたくない
でも声を聞くと細胞のひとつひとつが震えるように甘い時間が流れるし会うと世界は薔薇色なので薬物依存者のようにまた手を出してしまいます。
彼は何か特命を帯びた刺客として差し向けられ隠された秘密を暴き出そうとしているのでしょうか。
それともどこかの富豪が哀れな私への慰めとして提供してくれているレンタル彼氏なのでしょうか。
だからおさわりは握手までで特定のリクエストをしたとき以外は敬語なのでしょうか。
ひとつわかっていることは彼がはてなブックマーカーだということで本当はブログで書きたかったけれど増田にしました。
見てるー?書いたよー!