はてなキーワード: コメ欄とは
変に玄人ぶったこと言うやつとか、ただ作者をほめたいだけで作品の趣旨から大きく外れてたりとか、明らかに言語能力が足りてないのはどうも苦手だ。
「変に玄人ぶったこと」は意味深系の漫画とかお笑い番組の切り抜きに多い。妙な玄人視点で「コマ割りが〜〜ですごい」「ここの〇〇さんの間が絶妙」みたいな。お前が作品に対して持った感情で1番大きなものは本当にそれなのか?それのどこがすごいか説明できんのか?比較対象は何だ?と思う。
「作者をほめたいだけ」のやつは20代の勢いが無くなり始めたyoutuberのコメ欄によくいる。「さりげない〇〇の行動に優しさ感じた」「やっぱ〜〜って頭良いよね」「この人youtubeで一番□□だと思う」とか言って、動画の面白さとか内容に一切触れない。しかもこういうのに限って群れるからいいねが大量について上位コメにあがる。
「明らか言語能力が足りてない」のは、言いたいことに対して言葉選びを間違えてるようなもの。「すごい」みたいな抽象的すぎってことじゃない。Twitterとかによくいる「〇〇って奴、夜中に〜〜してそう」みたいに例えとか想像力膨らますんだけど、ありきたりだったりイマイチ的を得てなくて読み手が「?」となってしまう。
至る所で「ロリ」「ショタ」というワードを使う事自体が禁止となり始めてるらしい。
といっても自分が知ってるサイトは最近でもなく、数年前からすでにこんな感じになっている。ワード以外にも禁止されている。たとえばランドセルを背負わせてはいけないとか、背景に学校を出してはいけないとか。
まあ、まあ、と自分はそれに関して納得している。二次元だろうが未成年を性的に取り扱うのは、感覚的にもダメだろう、そう思っているからだ。
しかし最近、五頭身規制なるものが過去のエロゲ業界にあった事を知ってからは戦々恐々としている。
自分は別に二次元に冷たい人間ではなく、むしろ熱い人間だ。センシティブな作品だって描いているが、自分の描く人物の頭身はデフォルメが利いている。頭身が低いのだ。
五頭身規制なんてそんなバカな、と思う人は今すぐにでも調べてほしい。たかが過去の話だが、されど過去にあった実例だ。もちろん法律でそうなったわけではなく、自主規制の範疇ではあるし、今ではそんな規制は無くなっているらしい。
繰り返すが、自分は二次元だろうが未成年を性的に扱うのはダメだと思う、思っているのだが、それとデフォルメされた人物のセンシティブな絵を直結させられる可能性に怯えている。
未成年に見られたら、もうそれで終わり。どんなに設定を作っても、理屈を捏ねようとしても、頭身を理由に却下されるだろう。
そしてそんな物が通るのなら、顔のパーツ配置や、声の高低にも審査が入る可能性は非常に高い。
声の方はといえば、声優さんが子供の声だとAIに勘違いされてコメ欄を閉じられたという話がある。笑えない。顔だって、幼い幼くないと言われがちだ。
そんな事になれば逃げ道もない。デフォルメとエロの組み合わせ自体は禁忌となる。
海外みたくケモナーになって誤魔化す? ケモノだろうが頭身低かったり、幼い印象という曖昧なもので判断を下されれば、その時点でアウト。過去に海外で着ぐるみを着せられた子供が性的虐待を受けたニュースでも持ってこられたら一発だ。
昨今はてブの民度が低いと一部で話題になっているが、はてブには返信が無いからこそ秩序が保たれているように思う
返信が無いゆえにヤバい奴の行動も1回に制限されており、意識は低いが総体的には民度は低くないと言える(それでもヤバい奴はブコメにブコメしてくるが)
むしろ返信が付いた場合ヤバい奴が無限に元記事と関係無い所でレスバや荒らしをする事で、サービスとしての民度が低くなるのは2chやまとめサイトTogetterのコメ欄を見ていれば想像に難くない(ゲハとか半分近くのクソスレ・クソレスが数人のヤバい奴によって形成されている)
ブコメのスターを自分以外に非表示にするだけでも元記事の人がリンチされていると感じる事は少なくなるだろうが、そもそもネット上で意見表明を行う事を人類が辞めない限り、ネットリンチの様なものはなくならないだろう
とここまで書いて、ヨッピーとひろゆきって相性悪そう、と思い検索したところある記事の中でヨッピー自信が5chのゲハ荒らしをしているかのような文章があった
https://travel.spot-app.jp/sagaonline_hiroyuki/
記事の冒頭でいつも通りただふざけているだけだが「ゲハは民度が低いから荒らしてもいいんだ」という事を遠回しに肯定しているように見えるし、記事の内容も2chのひろゆきと討論するという清濁合わせ持った認識で、今回の繊細で神経質な訴えとはえらくちぐはぐな印象を受ける
ブコメの id:ene0kcal です。
あまりanondに書き込むのは好きではないのですが、意見を聞いておいて何もないのは失礼だと思いましたので、ここでお礼を申し上げます。
わかりやすい説明にある程度納得できました。ある程度というのは細部に関して知識がない為、保留にならざるを得ないからです。個人的に追々、知識をつけていきながら改めて考えたいと思いますし、優秀なブコメ論客にバトンタッチするのも面白いかと思っています。
と思っていたら、私の読むタイミングと書き込むタイミングが遅く、思っていた以上にブクマカさんらの規制料金ツッコミがありますね。私が感じていたことも一部含まれていました(事実ベースじゃなく理念ベースの話になる)。
また、別の方宛にも書かせてもらいます。
ーーー
prograti コメ欄にある経過措置料金撤廃に関してはこちらが参考になるかと。行政の許認可ではなく市場の規律に委ねることが合理的な電気料金を迅速に実現するみたいな趣旨だったかと https://www.emsc.meti.go.jp/activity/index_keika.html
思うことが多々ありますが、この部会議論については上記と同様に優秀なブコメ論客の意見を聞きたい(待ちたい)です。
ーーー
whkr 従量電灯Bが廃止される理由がわからないとのコメントがあるが、廃止されるとすれば、この文章にも書いてある通りビジネスとして逆鞘だからでは?
ーーー
でも理由がわからないというのは、想像はついてるけどこの時期にいっしょにやっちゃえとしれっとやるんかいな?いや国民に断り(詫び)入れないの?という意味で「理由が…見当たらない」と書いたというものでした。
以上
どこにも吐き出せないのでここで話させてほしい。
題名の通り、5年推してたグループのSNSアカウントをブロックした。
名前を出した上でもっと詳しく言うとTwitterにあるハロプロの全ユニットのアカウント、事務所の公式アカウント、ファンクラブのアカウント、とにかくハロープロジェクトに関するTwitterアカウントを全てブロックした。
メインで推してたグループはモーニング娘。、5年前にSexyZoneとコラボした時の歌番組をちょうどリアタイしていて今のモー娘。ってこんな歌上手いんだと感動し、そこから過去のライブ映像とかを漁るようになった。
とにかくモー娘。は曲が多くて、推し始めの内はどんどんどんどん好きな曲が増えていくのが楽しくて仕方なかった。
その内メンバーのことももっと知りたくなって加入時の映像や過去のブログとかも漁りまくった。
Twitterでももちろんメンバーのことを検索した。今思うとその行動がそもそもいけなかったのかもしれない。
その頃には「推し」という存在ができていたのだが、その推しが、めちゃくちゃTwitterで叩かれていたのだ。
確かに推しはお世辞にも乃木坂にいるような可愛い系の子ではなく、どちらかというと中性的な見た目をしていた。きゃぴきゃぴした感じもなく、声も今時のアイドルにしては低かった。自分はそういう子の方がタイプだったから自然と好きになってたんだけど、Twitterに生息するオタクにはそれが気に食わなくて仕方なかったらしい。
堂々と名前を出してブスという人もいたし、歌番組で抜かれるたびに評判が下がるから映すな、しまいには今のモー娘。がテレビに出れないのはあいつがいるからだ、なんて言い出すオタクもいた。
もちろんそんなこと言ってるのは一部の声の大きいオタクだけだったし、大抵のオタクは今の時代アイドルが簡単にテレビに出れる訳ないし、そもそもその頃のモー娘。はとにかくライブに力を入れている印象で、テレビに出れないのはどちらかというと事務所のせいなのでは…という意見だったように思う。
それでも正直最初はめちゃくちゃ心が痛んだ。今まで2次元のアイドルしか推してこなかった自分としては、ネット上で人の好きな子を、というか生身の人間をここまで傷付けることができる人たちがいることに純粋に驚いた。
でもメンバーのことは好きだったからとにかく手当たり次第に叩いていたオタクたちをブロックしてTLを綺麗にした。
ブロックしたのもあるとは思うが、年月が経つにつれて推しが実力をつけていくと、次第に堂々と名前を出して批判するようなオタクは減っていき、推しがオタク全体から評価されるようになってきた。
これでやっと心置きなくオタ活ができる…と思っていたが、そう簡単には行かなかった。
主に叩かれるようになったのはグループのリーダーだった。理由は色々ありすぎて一言じゃ纏められないけど、最初の火種は歌割りについてだったと思う。
モー娘。は歌割りの偏りがあり、主に先輩メンバーで構成される曲が多かった。特にリーダーの子は歌割りがおおく、それが一部のオタクにとっては気に食わなかったらしい。
あいつが歌割りを独占してるせいで後輩が育っていかない、自分が目立ちたいからって後輩の出番を横取りしてる、というような意見が目立ち始めた。
ただ、歌割りを決めるのは事務所だ。そこに不満が出るのであればどう考えても事務所の采配ミスだが、その頃コロナもあってオタク達は純粋に鬱憤が溜まっていたのか、そんな冷静な意見を出せるオタクは少なかった。自然と歌割り問題は「自分の歌割りを譲らないメンバー個人のせい」ということになってしまった。
その内後輩たちが卒業していくと今度はいつまでいるんだと言う声が多くなってきた。仕舞いにはメンバー自身が発信した卒業理由を信じずお前がいつまでもグループにいるせいで後輩が卒業したんだとかいう妄想を事実かのように語り出す輩も出てきた。内部事情など何も知らないオタクがである。
その頃にはもうそういうやっかいなオタクが集まる界隈なんだなと半ば諦めてオタクブロックに勤しみながら現地に行ったりして楽しんでいた。
いつか卒業するものだと思ってはいたが、めちゃくちゃショックで一日何もできない日が続いた。
しばらくして気持ちが落ち着いてなんとなくTwitterを開いたら、何故かリーダーが今までの比ではないほどにめちゃくちゃ叩かれていたのだ。
どのくらいというと、インスタのコメント欄がほぼ批判で埋めつくされるレベルで荒れていた。
今までは伏せ字とかを使ってTwitterでゴキブリのようにコソコソ呟いていたオタク、というかアンチたちがインスタのコメ欄に集結してしまっていた。
まさか本人に向かって堂々とありもしない妄想を並べにくる輩がいるなんてと驚いた。
そして一番驚いたのは事務所の対応だった。これだけ本人に攻撃が集中しているにも関わらず、なんと事務所はインスタのコメント欄を封鎖しなかったのだ。
実はリーダーの子は以前にも厄介なオタクに目をつけられ、オタクに内部事情を漏らしているというリーク(デマ)をされたことがあった。
その後事務所から公式でデマだということ、そして今回の件について法的措置も検討していると発表された。
その時自分はこの事務所はいざという時はちゃんとメンバーを守ってくれるんだと思い安心したのだが、事務所を信じた結果これである。
推しの卒業公演に当たり現場で号泣し、リーダーのブログを読み感動し泣き、そして次の日またそのブログが荒れていた。
理由は全体的な文章が皮肉めいていること、推しの活動期間を短いと表現したことのようだった気がする。
正直自分が読んだ時は皮肉なんて感じなくて、すごく愛のある文章だと思ったし、活動期間については皆推しが卒業を発表した時に大抵のオタクは「(オタクの体感として)短かすぎる、まだいて欲しかった」と言っていた、それと同じ気持ちなんだと解釈していた。
(というかここに関しては他のオタクが指摘していて、叩いていたオタクは「短いって言うのは比喩だから!!」とキレていた。いや、わかってんじゃん比喩だって……)
この流れを見て、せめてリーダーの子が卒業するまでは現場で応援して様子を見よう、という気持ちから、推しの卒業と同時にオタ卒しよう、という気持ちに完全に切り替わっていた。
もう疲れてしまった。リーダーの子は推しの次に好きな子なので余計だった。好きな子のことをエゴサするたび批判のツイートが嫌でも目に入りポチポチブロックするのはもう推しの時だけで充分だと思ったし、ちょうど推しの卒業公演の2週間ほど前から精神的な理由で休職していた。
グループを推し続けられる体力も精神力も今の自分にはないなと薄々感じていた。
オタクは内部事情を知らないし知る権利もないから、もしかしたら内側の部分ではちゃんとメンバーそれぞれのメンタルケアはしてくれているかもしれないが、それをしてくれる事務所だと思えるような信用がもうなくなってしまった、だって本当に何も見せてくれないから、動いている姿勢を。
ここで事務所がメンバーのヘイト管理のために歌割りの再編成をしたり、インスタのコメ欄をすぐ封鎖したり、メンバーへの誹謗中傷について言及してくれたり、要はオタクに対して「メンバーを守る姿勢」を見せてくれれば、たぶんSNS全ブロックなんてせずのんびり在宅オタでもしていたと思う。
でも事務所はしてくれなかった、たいていの問題の火消しはメンバー自身がさせられていた、メンバーはいちゃもんを付けられただけなのに。
内側の部分ではちゃんとしてるかも知れなくても、外側から見てる自分からしたら何もしてないのと一緒だった。
本当に大好きなグループだった。というか今でもメンバーは大好きだ。YouTubeでショート動画が流れてくるたびにブロックを解除しそうになる、でもその度推しのアンチを半べそかきながらブロックしていた日々を思い出しては踏みとどまってしまう。
本当のオタクならこういう時こそ推し続けろよと思われるかもしれないし、自分もそう思ってる部分はある、でも自分はそういうオタクにはなれなかった。
流石にここで書いた内容をオタ友には打ち明ける勇気はなかった、周囲のオタ友は自分が勧めてハロプロを好きになってくれた人たちばかりだから。
そういったこともあって周囲のオタ友には休職を理由にちょっとオタクを休むだけ、とまるでまたハロオタに戻るような言い方をしているが、たぶん会社に復帰しても戻らないと思う。
冨田ラボの「エイプリルフール feat. 坂本真綾」をYoutubeで聞いていたら、コメ欄にやたら韓国語が多いことに気づいた
韓国で人気なのかな?と思い、それらをグーグル翻訳してみると、「ユ・ヒヨル」という韓国アーティストが盗作した?とかいう書き込みがたくさんある
検索してみると、このユ・ヒヨルというアーティストは日本の曲を盗作したとかで色々と騒ぎになっているらしい
歌手ユ・ヒヨル「盗作」認めると…坂本龍一「法的措置が必要なレベルではない」
https://www.jiji.com/jc/article?k=20220621_292336&g=cnp
유희열이 또? 토이 너의 바다에 머무네 vs エイプリルフール(Tomita Lab)
https://www.youtube.com/watch?v=F5pWXdUrDgY
うーんまあ似てるっちゃ似てるけど、まあ許容範囲なのではと思った
死なないと思う。
今週に入ってだんだん良くなってきたって同僚言ってたし。
でもお薬とかは使えないらしい。
よく覚えてない。
とにかく普通の医療を受けない事を選択し、結果、一時はかなり危険な状態だったらしい。
お子さんいるのに大変だと思う。
同僚は嫁さんに付きっきりだったのでここ半月は顔を見ていない。
社長と飯食いに行った時、もう辞めてもらわんと厳しない?とか言ってて少し可哀想だった。(日本じゃないので割と簡単にクビ切れる。)
別の件。コロナのワクチンが初めて出回った頃、ヴィーガンの友人がワクチン打った事をインスタで報告していた。
賛辞一色のコメ欄の中、ひとつだけ「ワクチンは動物実験の産物だ!私と同じヴィーガンだと信じてたのに!」というコメントがあったのを覚えている。
彼は割とゆるめのヴィーガンなようで、医薬品はヴィーガン思想の対象ではないようだ。
ヴィーガンにも色々いるんだよな。
S級妖怪みたいだ。
それでもみんな仙水かそれ以上に強いんだと思う。