はてなキーワード: クレーマーとは
男性の方が女性よりも力が強く、生殖活動においてもコストが圧倒的に違うからだね。
強い男性にとっては弱い女性は無害だから堂々とアプローチできる余裕があるし、それによって生殖というメリットが得られる。
ただでさえ自分の身体を使って子供を大事に育てなければならないのに、望まない子種を無理やり植え付けられる可能性がある。
だから女性はその男性が完全に信用に足ると認められない限り、常に男性を警戒しておくのが正しい生存戦略になる。
痴漢、露出狂、ナンパ、レイパー、ぬいペニ、クレーマー、ぶつかりおじさん。
女性は男性が気にする必要のないこれらの脅威に日々さらされている。
野生動物のように常に心が休まらない。野生動物と違って寿命は長いけどね。
なので男性は女性を獲得したければ女性を守って信頼を得られるように努めて、そこに至る前に拒絶されても泣かないのが肝要だね。
結局はポリコレ上等だコラだね。
自分は何もしようとしない。言うだけの奴って感じ。口だけ達者ね。
一番安いグレードのホテルで当然バリアフリーとかなしの狭い部屋、料理は別で共有空間は質素
そんなのでもどんなに安くても5500~ おおむね7000円以上はするだろう
老人ホームで20万円も支払っているのに施設の対応が何たらかんたら言ってる人って普段自分が労働者の時は面倒な客=クレーマーだとかコメントしてねえか
https://anond.hatelabo.jp/20190530143236
の続きです。
2019年6月1日(土)13時20分、関西電力のはらだマネジャーから電話があった。
顧客データは、サービスなどの案内の場合社外に出しても良い、と規定があるので発注しました、と言う事でした。
マネジャーというのは日本の役職で言うと何でしょうか、と聞くと「係長にあたります」との事だった。(監督職という事である)
電話というのはいきなり人の生活に入り込むものだから、DMなり、チラシなりで質問項目を作り、問い合わせしたい方に電話をかけるべきでしょう、と問うと、まともな回答はせず、謝るばかりだった。
これは駄目だと思い、管理職である上司から電話をかけてきてほしい、と言うと、「駄目です」ときっぱり言った。
そこはキッパリ言うのねと、私は思った。
承認した人がいる訳なのでその上司からの連絡をしてください、と言うと、やっぱり「駄目です」ときっぱり言った。
『ああ、、、これは上司に知られたくないのだな』と私は思った。
やたら謝るばかりで、人の事をクレーマーと思うか、謝っておけば気が収まって収束するだろうという態度が良くわかった。
私は、関西電力のする事は応援していたが、これからは反対し続けます、と言った。
それでも、それに対する反応はなく、謝るばかりであった。
大分時間もたち、疲れてきたので、そろそろ切りますよ、と言って電話を切った。
それは現実ではありませんね。
「女性差別」を主張する人間は結果論でしか話さず、そこに差別の証明はありません。
フェミニスト的な言い方をすると「まずは私の足を踏みつけているお前のその足をどけろ」みたいなことなんですけど、
先程からあなたは大多数の男はそれに加担していないかのような話ぶりであり、
「女性差別」を標榜する男性差別主義者(フェミニスト)の間だけの常識ですね。
そこには一切証明がない。
あなたは個人の印象でしか語っていない。あなたの個人的な思い込みは大多数の女性が受けてきた差別を「なかったこと」にはできません。
個人の印象で語ってるのは貴方をはじめとした「女性差別」論者。
どこに差別の証明があるんです?結果の平等を求めてるだけでしょ。「あったこと」にはできません。
そのような差別に無自覚な人が「私は男性差別と戦っている」という路線で主張を行なっても本当に男性差別と戦っている人とは協力できませんから、
「女性専用車両をなくすためのフェミニストの会合」前後矛盾の顕著な例。
「心がけ」?
差別を差別と糾弾してるだけのこと。「言い方が気に入らない」ってのはそれも差別だからね?
俺からしたら君こそ偽物。
いいえ、違います。事実コンビニの例は多くの人が「クレーマー」と思うでしょう。線引きには議論が必要なのです。
無実無関係の男性の被害を「それくらい」と矮小化して「線引き」?何様?
立証が難しいならそいつは犯人とみなしてはならない。推定無罪。
いいえ、違います。事実コンビニの例は多くの人が「クレーマー」と思うでしょう。線引きには議論が必要なのです。
車両の移動が「それくらい」かどうかは、議論して決めるしかありません。
私は「それくらい」だと思うし、あなたは思わない。そうなればもう「当事者(男性)のみでの」多数決をするしかない。
正しいです。物証がないのに逮捕・拘留・起訴されてる男性は皆、泣き寝入りさせられている。
推定無罪。
性犯罪の立証の難しさは既に多く議論があり(繊維検査の多くは実際には検出不可だそう)、それを完全物証主義に戻してしまえば冤罪は激減するが痴漢問題は深まる(元に戻る)。
関係ねーだろ。何の話してんだ。
やはり、一般にはそうみられてしまいますね。しかし問題の発生源はそこなのです。「すべての男性には動機がある」、先の映画の一幕。ここを改善することが実は近道だと考えているのです。まあ、ここではこれはやめにしましょう。
コンビニで「20歳以上ですか?」のボタンを押すのは酒を買う未成年のせいですが、無実の大人もそれくらいはやっていいでしょう。
無実無関係の男性の男性が負うべき「それくらい」など微塵も存在しない。
私は前に「それでも私はやっていない」という映画を見ました。
しかし性犯罪は証拠が残りづらく非常に難しい問題です。全てを泣き寝入りに倒すのはまた正しいとは思えない。ゆえに、難しい部分。
正しいです。物証がないのに逮捕・拘留・起訴されてる男性は皆、泣き寝入りさせられている。
推定無罪。
関係ねーだろ。何の話してんだ。
今回の第8回総選挙も本田未央を一位にしたい運営の茶番とか、声付き声なしの問題とか色々あったが、その中でもモバマスに追加された夢見りあむが初っ端から一気にトップに浮上して中間、最終と第3位で幕を閉じた。
いわゆる炎上系と言うか、メンヘラかまちょなやべぇキャラ、変なところのリアルを突き詰めたキャラクター性を面白がった奴らや、この総選挙や迷走を続ける運営に対して拒絶や諦念といったネガティブな感情の表明としてりあむに投票した人が今回多数いたと思われる。
しかしまぁ、その辺のゴタゴタを見ていて思ったのはタイトルの通り
「ぶっちゃけ運営から与えられた新キャラ"夢見りあむ"というキャラクターに投票した時点で運営の掌で踊らされてただけじゃね?」って事。
もし、運営に対するアンチの意味合いを込めたかったのなら、そもそも運営の主催する総選挙に参加する時点で彼らの土俵に上がってしまっているわけだし、そこは100歩譲っていいとして運営が加入させたキャラを一切ランクインさせず、トップテンを声なしキャラで埋めてやるくらいの事をしてやればいろんな意味で効果があったのではないだろうか。
下駄を履かせまくった結果、大顰蹙を食らって悪い意味で注目の的になっている白黒もそのぶっ飛んだキャラクター性でオタク達のオモチャとして選ばれた夢見りあむも、「運営が新たに加入させた新キャラ」、「遅かれ早かれ理由をつけて声をつける」、「運営の刺客」という意味ではほぼ共通だし、モバマスからの古参でなかなか声がつかないアイドルの担当からしたら平等に敵と認識してふさわしい存在だし、対抗するための武器(声なしで今までもランクインはしてたけど日の目を見てなかったアイドル)はたくさんあったはずだ。
(実際、今回声なしのランクイン率はそれなりに高い。)
にも関わらず、わざわざ運営が差し向けた刺客をアンチテーゼの象徴に選んでいる上に、そこに特に疑問の余地を感じてないというか運営ザマァとまでは言わなくてもここでりあむが3位になった事で勝った気になっている自称Pさんが散見されるので見ていて違和感があった。
まぁ、ここまで書いといてなんだが、私自身は夢見りあむについても、デレステについても特にこれという感情は持ち合わせていない。というのも、まぁ別のアイマスでのゴタゴタに加えてちょうど去年から声なしと声ありの扱いが露骨になり、隙あらば炎上してピリピリしているデレにも嫌気が刺してアイマス全般から足を洗った身だからだ。
まぁやめたとはいっても、当時の人間関係は続いてるし、ツイッターとかやってれば嫌でも情報は入ってくるので多少なりとも気になりはする。
白黒の扱いとそれをめぐるP(なんて一丁前な名前付けてイキッてるオタクども)の騒動も話は聞いてるし、夢見りあむというキャラの輪郭もなんとなくは知っている。
まぁ、その上で何を言いたいのかというと「嫌いなコンテンツに理由をつけて関わる義理はないのでは?」って事
嫌いなものを目に入れて、あーでもないこーでもないとグダグダ言うのはね、まぁお気持ちの整理がついてないからなんだろうけど生産性がない。
黙って去る奴よりもうるせえクレーマーの方がタチが悪いというが、デレはアンチも程良くいるというか、自分一人離れた所でまだまだコンテンツ自体の転覆には相当な時間と労力がいるだろう。
(まぁ、同じアイマスの中でもデレほどでかくなれた奴がいないというか…他はアンチが湧くまでもない程度の貧弱度合いというかww)
嫌いで憎くてしょうがないものに目を向けても結局埋もれて自分の気が滅入るだけだ。
まぁそれ以外の何か野次馬根性というか、よく引き合いに出されるポケモンのコイルやイナイレの五条?さんだっけか、みたいな意味合いを持たせたいと思ってる人、それらも含めて"祭り"を楽しませよう盛り上げようというお節介というか、思い上がりも甚だしい自称Pもいるだろうが
結局のところ「デレステないし運営が嫌いなら同じ土俵に上がった時点で負けなのでは?」っていう話をしたかった。
アイマスに金を落とさなくなって久しいが、デレステおよびモバマスはせっかくアイマスの看板背負ってここまで大きくなったんだし、お隣のミリは運営ちゃんの溺愛でようやく生き長らえてる末期がん患者、Mもアニメ化までしたのに今や見る影もない瀕死の状態、シャニマスも今は他で闇を抱えたPのオアシスになっているが先は見えないという死屍累々の状況だ。下手すればあと2,3年でデレ以外全滅の可能性はゼロではない。
今の運営様に大きな期待はできないが、せめてアイマスコンテンツの生き残りとして今後もしぶとく生き残って欲しいと思うし、そのためにもう少しオタクの声を聞いて今ある環境を大いに活かせる運営をして欲しいと願う。
怖い怖い
【おわび】このツイートの「禁断のボーイズラブ」などの表現は不適切でした。「禁断」は固く禁止するという意味で、ボーイズラブは決してそうではありません。皆さんのお気持ちを傷つけたことをおわびします。— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年5月23日
・コンビニバイトは一度仕事を覚えればどこでも勤まると思ったら、そんな事はなかった。
・同じ地区内で転職すると、引抜きだなんだってオーナー同士で揉めたりするので良くないらしい。
・前の職場は車で20分くらいかかる所だったが、今度は3分で行ける距離。近いと思うと調子狂って、却ってうっかり遅刻しそうで危険。
・家から近いせいで、見た事ある人がたくさん来店する。でもまだ声を掛けられた事はない。
・現職場は前職場のイケメン正社員氏の家があるらしい辺りの最寄りのコンビニだったりするが、どうせイケメン正社員氏は夜勤だし、私の勤務時間に現職場に買い物に来ることはないだろう。
・前の職場と違い、現職場はオーナーが私の出勤時刻にはまだ事務所にいるので、早めに出勤して事務所でボーッとしづらいのがちょっと。
・誓いの言葉と接客六大用語を唱和していても同僚にそんな余計な事はしなくていいと怒られないのは、気が楽。
・まだトレーニング期間である事と、完全に初心者の男子学生と組まされてレジに入るせいで、オーナーが横にへばりついて色々言って来るんだけど、たまに「ごちゃごちゃうるせえな!オーナーは黙ってて!!」って言いたくなる。もう喉元まで出かかってる。次は言っちゃうかもしれない。
・前の職場ではレジにただ立っているのは厳禁だったんだけど、現職場はむしろ、手が空いたからといって売り場に出てフェイスアップしようとすると、レジに戻れと言われる。
・今はまだ様子見という事で、レジ周り以外の事を何も教えて貰えないのだけど、それだと暇な時間は本当に何もすることがない。
・ただ、現職場は前職場の三倍くらい混むので、大して暇はない。
・ただレジに立っててと言われたので超暇をもて余していた時に、相方のベテランパートの人が、麺類とサンドイッチの品出しの途中にどっか行って戻って来なくなってしまったので、私がそれを棚に並べておいた。戻って来た相方の人の顔を見て、角が立ったことにうっすらと気づく。
・ピーク時には、前職場では1年勤めてる間に1回くらいしか見た事のないような長蛇の行列が、毎日普通におきるらしい。
・客層は一見前職場よりもずっと普通っぽく見える。前職場では入墨入れまくりの恐そうなおっさんお兄さんと外国人実習生の男の子(全員チャラい)ばかりだった。だが、現職場は会社員とか主婦とか学生が多い外国人はたまにしか来ない。
・けれども、オーナーの愚痴を聞くぶんには、こっちの方が遥かにおかしな客や悪質クレーマーが多いようだ。実際レジに立っていても、なんか横柄なお客様率高めのような気がする。
・とはいえ、このお店でも私は、子供がそのまま老化したような容姿のおかげでお客様から下らない事で絡まれる事は少ない模様。一緒にレジに立つ新人男子学生の方が色々とハードモード。
・ピーク時に長蛇の列が出来るのが当たり前だと、お客様も「ここはそういう店」と思うらしく、自分の前に5人以上並んでもキレない。大人しく所定の場所に並んで待っていてくださるので、びっくり。
・前職場だと3人並んだだけで怒り出す人がいたもんなぁ。そういう時でも、私は安定の怒られ難さだった。
・ちなみに、ぴちぴちの若い乙女だった時代はむしろ、接客業をするとしょっちゅう絡まれるし嫌がらせされるしで散々だった。同性の客が特に酷くて、自分には全く否がないことで胸倉掴み上げられたのはトラウマ。そのかわりおっさんとお年寄りは大抵優しかった。
・今は元気よく接客するとお客様も笑顔になってくれる。おっさんと店員をロボだと思ってる系のお客様からは空気のようにスルーされる。
・同業者ご来店。ユニフォームの上に上着を羽織っていたので、すぐに同業者と気づく。超絶横柄なお客様だった。新人男子学生に上から怒鳴り、私がペコペコ謝罪。
・同業者ほど嫌な客はないが、ここまで酷い人は初めて見た。
・オーナーが言うには、「あの人最近よく来るんだよねー」悪い意味で印象的な人だというのが、口調だけでわかった。
・仕事上がりによその店舗に寄って、店員の粗捜しをして鬱憤を晴らしているのだろう。性格悪っ。
・新人男子学生、袋詰めに苦戦。オーナーに指摘されてしょんぼりしていた。
・ていうか、特に若い男の子は大抵袋詰めがあり得んほどに下手くそだという事をわかっていながら、レジに立つ前に練習させないのってどうなんだろう。
・事務所の中で、廃棄品を使って練習させればいいじゃないか。YouTubeにだって袋詰めのコツ動画は上がってるし、それらを見せればいいのに。
・前職場でもそうだが、何でぶっつけ本番でやらせようとするのだろうか。
・前職場の相棒曰く、スーパーだと袋詰めは初仕事につく前にバックヤードで厳しく教え込まれるらしい。コンビニでもそうでいいと思うけど。
・私は前職場で1年勤めても、まだ袋詰めは難しいと思う。お客様の要望が色々すぎるというのが大きい。袋に余裕を持って詰めて欲しい人もいるが一つの袋にパンパンに詰めて欲しい人もいる。正直、面倒臭い。
・前職場のイケメン正社員氏が二番目に並んでいるお客様を呼ぶ時の「どぞっ!」ていう掛け声がちゃきちゃきしていて好きだったんだが、ああいう風にちゃきちゃきと接客したいものだなぁ、真似したいなぁ、と思った次の瞬間、私の発想『コンビニ人間』の主人公みたいで気持ち悪いな、と気付いた。
・ちゃきちゃきした接客がしたいものの、自分のキャラでそれはどうなのかというのもあるし、同僚とのバランスも大事だよなぁ、と思うと悩ましいのであった。