効果が薄いのに周囲に求める負担は大きいのが問題。女性専用車両をやるにしてもあくまで一時的な緊急避難とすべきだが、どうも現状では「恒久的で最終的な解決策」扱いされている...
私は負担が大きいとは感じていない。恒久的で最終的な解決策となっていないことは、この議論の長さからも明らかである。 負担が大きかろうが小さかろうが、ある時点で問題。 ...
負担が大きかろうが小さかろうが、ある時点で問題。 負担の大小は、問題かそうでないかを決める重要な要素です。コンビニで「20歳以上ですか?」のボタンを押すのは酒を買う未...
負担の大小は、問題かそうでないかを決める重要な要素です。 コンビニで「20歳以上ですか?」のボタンを押すのは酒を買う未成年のせいですが、無実の大人もそれくらいはやってい...
それを決めるのは差別されてる無実無関係の男性本人のみ。 「それくらい」と決めつけるのは差別主義者の典型的遣り口。 無実無関係の男性の男性が負うべき「それくらい」な...
いいえ、違います。事実コンビニの例は多くの人が「クレーマー」と思うでしょう。線引きには議論が必要なのです。 車両の移動が「それくらい」かどうかは、議論して決めるしかあ...
「冤罪被害者にだけ泣き寝入りを強いているのが現状」という言葉を読んでやっとわかった この人にとっては女は人間じゃないんだな まったく存在が見えていないから痴漢に泣き寝入り...
個人的には、ちょくちょく増田にも書いてるんだけど、車両の構造の変更とか、乗り場の工夫とか、そういうところで痴漢抑制を目指すべきで、「女性専用車両」というのはあまりにも...