はてなキーワード: だめだこりゃとは
1人目はバイトのデブ男。30にもなって遅刻欠勤がしょっちゅう。だから重要な仕事を任せられないし正社員にも出来ない。
本人は昔正社員を望んでたけど遅刻が多すぎて改善したらってことで保留。
まぁこいつの場合は来なきゃ来ないで払わなくていいからいいっちゃいいけど、あてにはならん。でも時給は結構いいらしい。はぁ?
2人目は正社員のヘビースモーカーのカス男でこいつも無断欠勤が多い。
ちょっと寒くなったりしたらすぐ休む。あったかくなっても休む。暑くなったらもっと休む。
親と同居してるらしく、親になんかあっても休む。バイトにすりゃいいのに。
だから出社する時雨が降ってると「〇〇さん、今日は休みだな」って思う。
で、こいつのやばいところは2ちゃんなんかに詳しいらしく、出社しても喫煙所に入りびたり。
仕事はまぁまぁくらい。こいつに払われてる給与分は間違いなくやってない。
部長になんでクビにしないか聞いたら「簡単にクビにできない」「ネットで悪く言われる」とかなんとか。だめだこりゃ。
会社ってさ、利益を分配するところだよね?タバコ吸いにくるところじゃねーの。
あんた「休眠」というけど、そこまでの流れを覚えてる? その前に「強力な通常兵器でダメージ与えたら反撃されて首脳全滅、首都は火の海にされました」状態だったんだぜ? いわゆる「休眠」し始めた時点では、なぜ急に止まったのかすら人類は分かってなかったんだぜ?
「せっかく『休眠』したんだから攻撃は効いてたんだし、なんで攻撃やめたの」なんていうのは、映画見終わってからのすげえ後出しの理屈でしかないでしょ。あの時点でそんなこと誰にも断言できる根拠なかったでしょ。事実としてあったのは「通常兵器でダメージ与えたら、暴走させちゃってとんでもない被害出した」状況のみ。しかもこの攻撃、米軍は作戦開始後に日本に通告したんだよね。黙ってやってヒドイ結果になった直後に、「もっとやれ」って一体誰がどの口で言うんでしょうな。そらー無理でしょ。そんな作戦にゴーサイン出せるやついないよ。
でね。止まってる状態調べるために無人偵察機飛ばしてみて、ようやく「迎撃はしてくる」でも「休眠してるようだ」って分かったんだぜ? で、「休眠」とみて初めてゴジラの放射した熱量から計算して「目覚める」までのタイムリミットを計算しながら、最高の対応を各国首脳で検討して、(その間に、有翼・群体化の危険も指摘されて(このシーンをあんた忘れてるんじゃないかね?各国の研究者がだめだこりゃと首を振りながら巨災対を退室していくシーンだよ))で、核攻撃しかねーべって結論が出たわけでしょ。でもってその結論を日本政府に伝え、日本政府が受諾する…そりゃどう考えてもさらに数日かかるでしょ。「その間にさっさと攻撃しろ」って意見もまたあっただろう。でも、攻撃した時点でゴジラが再び目覚めて暴れ始めて、通常兵器による攻撃への対応としてもっとひどい被害、そして有翼・群体化までしたらどーすんのさ? って言われて、あんた答えられる? その可能性は劇中その時点でちゃんと指摘されてたでしょ。 それに答えられない限り、休眠するゴジラに再び通常兵器で攻撃なんてオプションとる指揮官はいないよ。
だから、「休眠」という事実の判明と並行して、「休眠」が解けるまでの時間をリミットとして、凍結か熱核攻撃かの二択しかないという結論になった。物語の流れに、矛盾はないと思うが。それとも、あんたは上記に対してどんな説明ができたというのか?
先日某大型書店に行ってきた。
棚番:C13-01(学習参考書フェア)
当然その棚番に向かうわけだが探せど探せど見つからない。本自体じゃなく棚番自体が見つからない。
しょうがなく店員に声をかけたが、もしやと思いちょっとばかし意地悪な聞き方してみた。
「この本どこですか?」ではなく「C13-01ってどの棚ですか?」と。
店員は少し考えたのち「あ…すみません、この棚はもう奥にしまってしまいまして」
やっぱりそうか。受験シーズン終わったから参考書フェアも終わらせたのだろう。なんの意外性もない、ごくごく平凡なオチだった。
結局欲しい本は手に入ったし、別に怒ったりクレーム入れたりという話じゃないのだがやはり少し腑に落ちない。
今までリアル書店でいくつか不満を感じたことはあったが、存在しないコーナーを延々探し回るのは初めての経験だった。
あの検索機の精度とかデータ反映のタイミングはよく分からない。だけどこの状況が当たり前ならそりゃ客足遠のくだろうなと思った。
リアル書店vsアマゾンの話題になるとたいてい品揃えや取り寄せ日数が注目されるけど、「お目当ての本の探しにくさ」ってのも相当大きな弱点の一つだよね。
「増田さんのこと、どう思う?」
残業中、上司に聞かれた。思うところを伝えた。大体が上司と一緒の意見だ。
試用期間中に仕事ぶりが良ければればすぐ本採用…の予定だったのだが
いかんせん何事につけても雑すぎて
「だめだこりゃ」と思われているようだ。正直、自分もそう思わないでもない。
第二新卒ならともかく一回り年下の自分から見てもミスが多く、その辺は自分も上司もフォローが必要だ。
頭数としてでも人手がほしく、増田さんには社員になってもらいたい。
荒い部分は少しずつでも成長してくれればいい(年上の方に自分がこんなセリフ言うのも何だが。)
性格は明るくて人柄は良い方だ。仕事に対して積極的だし、素早い。
始まりは配置異動により、今までほぼメールなりプリントアウトした紙なりですんでた仕事が、少しだが手で書いた文字を他人に渡さなければいけなくなったので、まるでミミズののたうちまくった様な字じゃいけねえ、練習しないとなあと思い始めたのが2年前
・職場の使い古しペン置き場でPILOTのVペン(細)を見つける、ペン先がペンっぽいので(なんだこの表現)線の強弱やはね、はらいが綺麗に出来るんじゃないのと試し書き→太い!線太い、おまけに特に強弱つかない、だめだこりゃと別のを探すことに。
・文房具屋でプラチナのプレピー(200円)を発見、200円ならと知らずに『05』を買ったがこれまた太い!極太、サインペン並み。だけどスルスルした書き心地と濃淡の出る筆跡は良いなと思った。
・別の本屋さんでPILOTのペチット(200円)とカクノ(1000円)を発見、おもちゃみたいな外見に1000円出しづらかったのでペチットにする、太い!『F(細字)』ってあるのに太い、しかも滲むしよく見たらVペンと同じペン先じゃないか、とだまされた気分になったがかわいいので取っておく。
・調べる内にネット記事とかで極細プレピー(300円)はいいぞ、でもキャップが割れやすいのはかんべんな、的な記事が多いのに気付くが近所に売ってない、仕方ないので通販で購入、なるほどちょっとカリカリしてるけど細い字が書ける、ちょっと使ってみるか、と2週間ほどでキャップが割れる(300円の方)、仕方が無いので古い方のプレピーの軸やキャップをメラミンスポンジやプラモ用研磨剤で磨いて、すべて透明にして移植する。→なかなか気に入る。
・それとは別にネットでPILOTのペン習字ペン(500円)が極細プレピーをしのぐ細字だと言われていたのでネットで購入、なるほどカリカリ。でも見た目スーパーださくて職場では使えないなカリカリ。
・プレピー極細が気に入ってきて、手書きを増やすため毎日食べたものを書く胃袋日記を始めたりする。
・しかしプレピーはいつキャップが割れるか分からないので、割れた時移植するため中身が一緒と言われるプレジール(1000円)をネット購入、届くとキャップの頂点に『03』と数字が刻み込まれていてがっかり、なんでこんなことするの。
・しかし透明プレピーのキャップは割れず、そのまま9ヶ月ほど使い続ける→もうちょっと値段がする物が欲しくなってきたので3000円クラスを見積もる。
1.LAMYサファリ(アルスター)、とにかくネットで評判は高いが海外製は極細でも基本字が太いらしい、あと意外とでかいし、周り人にあの人りっちゃん派だわと思われる危険性がある。
2.PILOTコクーン、評判は高い、ペン習字ペンとペン先が一緒なのでいざとなったら交換できるメリットがある、しかし見た目がプレジールとかぶっていて(異論は認める)透明軸がない。
3.PILOTプレラ色彩逢い、インク吸い上げ機構が最初から付いてる、これもペン習字ペンとペン先が一緒、透明軸だがキャップのインナーが真っ白でペン先が隠れているのがややがっかり要素。
4.プラチナバランスシャインクリスタル、Amazonで見つけたがちょっと評価が低かったのと、せっかくプラチナ万年筆なのにスリップシール機構がないっぽかったのががっかり。
5.1000円のPILOTカクノやセーラーハイエースネオとかも評判高かったが、すでに1000円のプレジールを買ってしまっているので同じ価格帯のペンを増やしてもな、と思い除外。
・結局プレラ色彩逢いを購入し、ボトルインク(ふつーのPILOTブルーブラック)からのインク吸い上げを体験し、うーんこんな感じか、と納得したところ、もう次に買う万年筆の心配をしている自分がいるのだった。
・次は5000~1万円ぐらいか、ここまで来たら金ペンがいいかも
・キャップはねじ式はちょっといや、かといってキャップレスは信用ならない
・この価格帯だと海外メーカーはないだろう、あと国産でもセーラー万年筆は近場でインクすら売ってない
・あんまりハデハデ、万年筆ですよ~!ってのは恥ずかしい、そもそも日記にしか使わない
・プレピーみたいに放置してても大丈夫な方が良いが、ここまで来たらある程度手がかかる方が書くかも知れない
・以上の条件があって、今かっこいいかもと思っているのはPILOTのエリート95S(よく分からんがはっぱふみふみらしい)なんだけど、ほかにもお勧めあるかね?
・まあ一番使ってるのはプレピー(200円軸に極細02ペン先を付けたもの)なんだけどね、思うにプレピーのキャップが割れやすい、というのは300円軸のあの銀塗装が原因じゃないかと思うね、あれは本当にマッハで割れたけど200円の方の透明っぽいキャップは1年近く使ってて大丈夫だもんね
すまん。長い。
さんざん電子書籍とかないわーとか言ってたんだけど、本屋に日常的に通って本を物色する時間がなくなってきたこと、生活パターンが夜昼ひっくりかえってることなんかも含めて、電子書籍的ななにかを導入しないと不便だよなーと思った。あとブックオフ通いしてるヒマないしそもそも最寄りのブックオフまで車で最短でも50分かかるし……。でも、ウォークマン全盛時代にあえてアイワとかケンウッドで十代を過ごした俺としては、キンドル買ったらなんか負けのような気がする。負けのような気がしたんだけど、ほかの電子書籍サービスをいろいろ使った結果「 使 え ね え !!!」とかなってギィィィィって変な声出しながらキンドルぽちった。
さて、そんでキンドル届いた。最初から自分のアカウントが登録されていて、Wi-Fiの設定だけすればいきなり使えるようになってた。こういう手の届きかたって賛否両論な部分あるんだろうけど、俺みたいな「なんでもいいから楽なほうがいい」っていうくらい怠惰な人間にはこれはありがたかった。
さて、そんで品揃えであるが、別にキンドルだからすべての書籍が電子化されてるとかそういうことはなかった。けどやっぱり充実はしてる。ひとまずその面でのストレスは解消された。
新しい道具ってのは、それを通じて「なにか新しいライフスタイル」が見えたときにとてもすばらしいものだと感じられると思っている。俺にとってはウォークマン(の類似のアイワの製品)の登場がそうだったし、ワープロ専用機がそうだったし、もちろんその後のインターネットもそうだった(PCそのものではなくインターネットだった)。
まったく期待してなかったんだけど、キンドルには確実にそれがあった。
これは自分が活字中毒であることも関係してるんだが、いちばんすばらしいことは「読むものを切らす」という可能性がゼロに近くなったことだ。俺は便所でも風呂でも、どうかすると歩いていても本を読んでるタイプの人間で、とにかく空き時間があるとなんか読んでる。それがおもしろいか、有意義かとかそういうことは優先順位としてはかなり低い。まず「なんか読んでる」ことが重要なのだ。そういう人間なので、外出のときもかならず本は持っていくのだが、あたりまえだが、重い。それに、いざ本を切らしたときに近くに書店があるとは限らない。その点、キンドルならそもそも1000冊の単位でぶちこんでおけるので、切れる心配がない。
この「桁外れの物量」という点では別の感慨があった。いま俺のキンドルには、青空文庫から仕入れてきた半七捕物帳全巻だとか、吉川版三国志全巻、柳田国男や折口信夫のほぼ全著作が入ってる。青空文庫経由だから無料か、まとめてあるやつでも100円とかだ。無料っていう点では図書館もあったわけだが、重要なのは、その「全巻」「全集」の単位を常に持ち歩けるということだ。安いのはもちろんすばらしいことだが、金に糸目をつけなければ、そして電書化さえされていれば「自分好みの図書館」を持ち歩けるにひとしい。習慣的に読書をしない人、「読むものがなくなるのでは」と恐れるようなことをしない人にとっては、この事実に対する感動はいまひとつわからんとは思う。こんなことは、実際にキンドルを入手しなくても理屈でわかりそうなもんなんだが、手のなかに実際にこの道具があって、そしてこの道具のなかにいつまでも読んでいられるものがある、そう実感してはじめて「すごい」と思える。そういうのってある。
細かい点では「ページをめくる」という作業がないのがとても快適だ。具体的には電車のなかで楽。あと寝ながら本読むときにうつぶせだとすごい腰痛になって泣きたくなるので横向きに読むのだが、横向きだと右ページと左ページを読むときで微妙に工夫がいるのでちょっとだるい。あとバックライトあるので暗闇でも本読める。なぜわざわざ暗闇で。
とまあ、こんな感じだ。
それと、副次的に思ったことなんだけど、本ってのはコンテンツなわけだ。情報としてパッケージが完結している。キンドルを入手する前は、もちろん本も読むものの、わずかな時間の隙間に読むものといったら、常時PCつけっぱの環境もあって、インターネット経由のものが多かった。それで、あらためて両者の違いについて思う。
本はコンテンツとして完成度と完結度が両方高い。印象でいえば「ひとつの世界」を提示するものが本だ。ページを開くということは、著者が見た「自分の見た世界とは違う世界」を覗くことだと思う。ネットにある文章は、もちろん数多くの例外があるのを承知したうえで、やはり「いまリアルに動いてる世界」の断面図という側面が強いと思う。本質的なところでコミュニケーションのツールとして機能している。
俺にとって活字を読むことは、テレビを見ることと近い。やることがなければテレビをつける。なんかやってる。なんなら「音がないとさびしい」という理由でテレビをつけるのでもかまわない。それがぬるいバラエティーでもなんでもいい。ぬるいバラエティーに意義だとか完成度だとかを要求する人はあまりいない。ただなんとなくひまがつぶせて、ちょっとでも笑えればいい。気に入られなければチャンネルを変えればいいだけだ。
この比喩でいうと、ネットってものは街頭に設置してある常設カメラの映像をそのまま流しているような印象だ。重要なのはカメラの設置場所と種類のほう。あと、設置した人。本は番組だと思う。キンドルがあるいまとなっては、本屋に行くという行為に「映画を見にいく」のと同等の敷居の高さを感じる。だから、キンドルを入手したということは、俺にとって「自宅にテレビが来た」というのと近いインパクトがある。そしてこの比喩でいうなら、キンドルを入手する前から俺はテレビっ子だったわけだ。
……というわけで、いままでは活字の本ばっか買ってたわけですけど、そんじゃマンガもこれからはキンドルだけでいいですよねーと思ってハナヤマタの原作1巻買ってみたんだけど、マンガはものすごく読みづらくてびっくりしました。だめだこりゃ。しょうがないので、なるがトイレに入ってるシーンをくぱぁって拡大したりして喜びました。というわけで今季のアニメはハナヤマタでガンギマリだと思います。あとこれでようやくシロクマ先生のキンドルだけで出てた著作を読めます……。
http://anond.hatelabo.jp/20121203102218
そもそも、
id:the_sun_also_risesの書き込みは、たまに見かける限り、
「これこれこうだからコレは正しい」「これこれこうだからこれは間違っている」
という議論の最低限はクリアしてるように見える。
たまにじゃなくよく見てみるといいかもね。
とか他対一の比較に何の意味があるのかおかしくて突っ込む気にすらならないね。
件の御仁のブコメ群を見れば具体例をあげるまでもないが
というのもたまに(笑)見かける同意をするふりをしてひっくり返すテンプレで当然本人が言いたいのは後段の部分であって中身は他のネトウヨが罵倒を込めて言ってることと大差ないよね。だがしかしワンクッションが入ることでうまいこと言ってる「ように見える」(笑)という程度のものだね。
はてサはそういう技巧がなってない人が多いので駆使しろという事ならまぁわからないでもないが、僕は最低限にすら及んでない人間が多すぎるというのは言い過ぎの気もするよ。
も見えるだけで件の御人は自分で侮蔑を含めるコメをすることは少ないが他の連中の罵倒や差別的コメには平気でスターをつけるし、逆にそういう連中からスターもらっておいて嬉しそうだったりするよね。
一方でそういう連中と僕は違うんだということを殊更にPRすることを忘れない所もなんとも言えない卑怯な側面だね。
他にも例えば↓では無駄に攻撃していたりするわけで
http://b.hatena.ne.jp/entry/sankei.jp.msn.com/world/news/120812/erp12081223360004-n1.htm
ここから不毛なメタブクマが続くわけだがこれが秀逸でid:bt-shouichiに異常なまでの上から目線で返す
「君ははじめてだね。よろしく。覚えておくよ。」
とかいうのも時として言い回しは変わるが逃げるときのテンプレだよ。虚勢を張るというのはこういうことをいうのだね。
わざわざID作ってまで返すやり方には呆れるしかないが僕はこんな応対されてるにもかかわらずマシといってもらえるだけましだと思うよ。
そういう人でもある程度の頻度でこういう感じになる。というより殆どこういう感じ。
最低限はクリアしてるように見えるのは見たいものしか見ない目の錯覚だったようだね。
まぁ登場した頃に赤い月があまりにも気持ち悪いアイコンだったのでブクマを見に行ったらセルクマで
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/the_sun_also_rises/
僕のことをネトウヨというのかねはてサの皆さんは(今はもう消えている!)とか言うようなコメがあって気持ち悪い予防線張ってるなと思ったが、しばらくするとブクマされたりIDコールされるとまともに答えず「コレクションだ」「コレクションが増えたありがとう」とか他人を舐めたこと言い出すようになってそれではさすがにバカにし過ぎだろうと僕は思ったね。
さすがに今は辞めたようだがこうなると最低限をクリアするどころか最低だ。
ところで早速お褒めの言葉を頂戴したようだよ。
http://b.hatena.ne.jp/the_sun_also_rises/20121204#bookmark-122724610
id:the_sun_also_rises ありがとう。レッテル貼りする人、僕をテンプレ批判する人ってまだ語彙が少なく表現力がないのだと思ってる。何か非難したいのだがうまく言えないという感じじゃないかな。はてなに限らずそのレベルの人が多いと思う 2012/12/04
突っ込まれて二進も三進も行かなくなると「君は言葉が汚いね」だの自分からずれたこと答えを言っておいて咬み合わないと「論点ずらしかい」などの逃げ口上テンプレでレッテルを貼りけむにまく人のセリフとは思えない。
語彙が少なく表現力がないのは誰だろうね。なんというか某所で見かける勝利宣言かと思ったよ(笑)。やれやれ。
1.上のブクマにもブログ書いてないのがもったいないとか言うコメがあったり本人も違うところでブログを書いてるようなことをほのめかしたことがあるが「僕はこれこれだね。」を連発する件の御仁にまともなことは書けないと思っている。書かないのではなく書けない。そういうキャラ作りしてるという見方もあるが自分は天然と見る。短いフレーズを断言口調で言うとなんでもそれっぽく見えるだけなので論客かどうかとは別の話。
2.元増田にも指摘があるように都合よく曲解するくせがあるのか元々読解力がないのかわからないが多分本人はテンプレの意味をよく理解していないと思われる。こういうことがしばしば見受けられるが「何か非難したいのだがうまく言えないという感じじゃないかな。」というコメから察するに相手言うことが本当に理解できてない可能性が高い事がわかった。多分あんまりする気もないのだろう。
3.そもそもはてブは議論に適したツールではないしそうである必要もない。増田の前提から無理があるのは自明。ブクマは基本言いっぱなしだし字数も限られる。なのでこれで「はてな政治クラスタの全体的な低レベルさ・残念さ」とか言うのはフェアではないと思う。はてブのような構造での元増田が考える「全体的に高レベルで残念でない政治クラスタ」というものがどこに存在するのか知りたいと思った。
4.セルクマのコメやIDをタグにするといういやらしいやり方を見てもわかるように本人はやり込める気まんまんでいたんだろうけどそう思っているのは本人だけでわかっている人は関わっても暖簾に腕押しでだめだこりゃというのが正直な感想ではないかな。
だめだこりゃ、一回チャンスを与えたのに。