はてなキーワード: 香辛料とは
俺は31歳で年収1000万円を稼ぐことができる優秀なサラリーマンだ。これまでの人生で頑張ってきた結果、こんなにも高い年収を若くして手に入れることができたのだ。低学歴定収入の人たち、特に50中頃でようやく四桁に届いたようなバブルの残り香でなんとかなった遅れた人生を送っているくせに一丁前みたいな顔をするうだつの上がらないおじさんたちもそろそろ私たちに敬意を払う時期だろう。
年収が1000万円あっても、贅沢な暮らしはしていない。もちろん軽ではない車に乗っているし、海外旅行もたまに行く。しかし、毎日高級料理を食べているわけではなく、ファストフードで済ませることもある。(ただ、自炊時にブランド牛を使ったり、高めの香辛料を集めたり、楽しい)それに、家も都内の高級マンションではなく、1LDKのそこそこいい賃貸に住んでいるだけだ。
もちろん、私たちより年収の高い人たちもいる。例えば、会社の上層部の人たちは私たちの年収の何倍も稼いでいるだろう。しかし、私たちはそれでもこの年でこの仕事でここまで稼ぐことができた。低学歴定収入の人たち、特に50中頃でようやく四桁に届いたようなバブルの残り香でなんとかなった遅れた人生を送っているくせに一丁前みたいな顔をするうだつの上がらないおじさんたちには、私たちがどれだけ優秀か、いかにあなたたちが劣っているかを理解してほしい。
若くして年収が高い人たちは、低学歴定収入の人たち、特に50中頃でようやく四桁に届いたようなバブルの残り香でなんとかなった遅れた人生を送っているくせに一丁前みたいな顔をするうだつの上がらないおじさんたちよりも優秀であることが多い。彼らは頑張って自分の能力を高め、若くして高い報酬を手に入れたのだ。低学歴定収入の人たち、特に50中頃でようやく四桁に届いたようなバブルの残り香でなんとかなった遅れた人生を送っているくせに一丁前みたいな顔をするうだつの上がらないおじさんたちも、私たちのように若い頃から頑張れば30そこらで年収1000万円を手に入れることができたかもしれない。しかし、彼らはただぼんやりと生きているだけで、私たちと同じようにはなれないだろう。そういう人たちには私たちのように輝かしい人生を送ることを諦めて欲しい。
中世ヨーロッパで「スパイスが肉の保存のため防腐剤として用いられた」は本当か?
結論:間違い(という考えを支持する)
- スパイス(香辛料)には防腐作用・抗菌作用が全くないわけではないが、当時最も安価で強力な肉の保存剤は塩であった(防腐剤として用いるなら塩のほうがはるかに優れていた)
- 肉は現在よりはるかに新鮮なうちに食べられていた(そもそも肉を保存する必要がなかった)。
- 仮に古い肉を食べざるをえない人がいたとしても、それはスパイスを買うことができない貧しい人だったはずである。
中世ヨーロッパの人々は、今では考えられないほどスパイス好きであったが、結局のところそれはスパイスの風味を上回る魅力ある味付けが長らくあらわれなかったためではないかと考える。
枠で囲っている部分は増田の書いた指示。背景色がついている部分はAIの発言。最後の長文は、途中でAIの出力が途切れても、「続けてください」と言えば続きをどんどん書いてくれたので、その内容をそのままつなげたもの。
漫才師を目指す二人の女性が居ます。彼女らは関西弁で話します。以下の会話の続きをかいてください。
女性2「なんて呼んでほしい?」
女性1「そうだね。お互いの趣味や特徴を組み合わせて、オリジナルの芸名を考えるのがいいかもしれない。どうだい?」 女性2「そうだね。私は本当は料理が好きだから、それを取り入れた芸名がいいかもしれない。例えば「料理人麻吉」とか。」 女性1「それは面白いね。私は音楽が好きなので、それを取り入れた芸名がいいかもしれない。例えば「歌人麻吉」とか。」 女性2「そうだね。お互いの特徴を組み合わせて、「料理人歌人麻吉」という芸名がいいかもしれない。」 女性1「それは良いアイデアだね。「料理人歌人麻吉」という芸名に決定しよう。」
歌人麻吉「そうだね。今日の漫才はどのようなテーマにしようかな?」 料理人麻吉「今、流行りの話題を取り入れた漫才がいいかもしれない。例えば、最近の人気のタレントや芸能人がトーク番組で話している内容を漫才にすると面白いかもしれない。」 歌人麻吉「そうだね。もしくは、最近の話題や社会問題を漫才にして、皆さんに考えさせるような漫才も面白いかもしれない。」 料理人麻吉「そうだね。お互いの意見を組み合わせて、今日の漫才の台本を考えよう。」
料理人麻吉「料理人麻吉でーす!」 歌人麻吉「今日は皆さんに、最近の話題や社会問題を漫才でお届けします。」 料理人麻吉「そうです。私たちは「料理人歌人麻吉」というコンビで、関西弁で漫才を披露します。」 歌人麻吉「さあ、皆さん、楽しんでいってください!」 料理人麻吉「それでは、最初の漫才を披露します。」 料理人麻吉「今日は、料理人麻吉がお料理をしているところを演じます。」 歌人麻吉「おお、それは面白いね。じゃあ、料理人麻吉がお料理をしているところを見ている歌人麻吉を演じるわね。」 料理人麻吉「そうです。それでは、漫才を始めます。」 (料理人麻吉が料理をしている様子を演じます) 料理人麻吉「さあ、料理人麻吉です。今日は皆さんにおいしいお料理を披露します。」 歌人麻吉「おお、それは楽しみね。料理人麻吉、どんなお料理を作るの?」 料理人麻吉「今日は、最近人気のレシピを使って、鶏肉のタンドリーチキンを作ります。」 歌人麻吉「おお、それはおいしそうね。鶏肉って健康にいいね。」 料理人麻吉「そうですね。鶏肉はたんぱく質が豊富で、カロリーも低いので、ダイエットにもおすすめです。」 歌人麻吉「そうなんだ。じゃあ、料理人麻吉、早く作ってくれる?」 料理人麻吉「はい、そうします。さあ、皆さん、漫才を楽しんでください。」 (料理人麻吉が料理をしている様子を演じます) 料理人麻吉「おお、お料理ができました!皆さん、おいしそうですね。」 歌人麻吉「おお、それはおいしそうね。料理人麻吉、どのようなレシピを使ったの?」 料理人麻吉「今日は、最近話題のレシピを使って、鶏肉のタンドリーチキンを作りました。」 歌人麻吉「おお、それはおいしそうね。タンドリーチキンってどうやって作るの?」 料理人麻吉「まずは、鶏肉を切り身にして、マリネします。そして、タンドリーソースをかけて、オーブンで焼きます。」 歌人麻吉「おお、それは簡単そうね。でも、タンドリーソースってどうやって作るの?」 料理人麻吉「タンドリーソースは、ホワイトソースとスパイスを組み合わせて作ります。そして、好みで調味料や香辛料を加えて作ります。」 歌人麻吉「おお、それは簡単そうね。料理人麻吉、それでは早く作ってくれる?」 料理人麻吉「はい、そうします。皆さん、漫才を楽しんでください。」 (料理人麻吉が料理をしている様子を演じます) 料理人麻吉「さあ、お料理ができました!皆さん、おいしそうですね。」 歌人麻吉「おお、それはおいしそうね。料理人麻吉、今日のお料理はいかがでしたか?」 料理人麻吉「今日のお料理は、鶏肉のタンドリーチキンでした。タンドリーソースをかけて、オーブンで焼いたので、とってもおいしいですよ。」 歌人麻吉「そうか。じゃあ、皆さんも是非、料理人麻吉のお料理を楽しんでください。」 料理人麻吉「そうです。皆さん、漫才を楽しんでください。」 (漫才が終わります) 料理人麻吉「それでは、今日の漫才はこれで終わります。皆さん、本当にお疲れ様でした。」 歌人麻吉「おお、本当に楽しかったね。皆さん、本当にありがとう。」 料理人麻吉「そうですね。皆さん、来週も「料理人歌人麻吉」をお楽しみください。また、お会いしましょう。」 歌人麻吉「そうですね。皆さん、来週も「料理人歌人麻吉」をお楽しみに。また、お会いしましょう。」
ふと見つけておどろいて かった
https://7premium.jp/product/search/detail?id=383
コンビニなのにこんな安いんだ
っつかサニーと値段おなじじゃん
こっちがおいしいなら今度からこっちかおうと思って
結果、うーんまあちょっとこっちのほうがサニーよりおいしいかな・・?
めんはチャルメラっぽい細麺で、めん同士がくっつかない感じのこなっぽさがやや少なめなタイプ
スープはコショウがきいてる、というか、安っぽい味をコショウの香辛料の強さでごまかしてる系のやつで、スープ自体の味はややいまいち、もとい値段なり
中世の人がみたらおったまげそうな使い方
エナドリを毎日の様に飲んでいる。仕事が体力勝負なのでパワーが欲しいのだが財布に痛い。と、言うことでモンエナの成分表を参考に自作で作ってみた。
・BCAAサプリ
・L-アルギニン
・カフェイン錠
・全て砕いて粉末にしてお湯に溶かす(原液とする)
・コーラに入れて混ぜる
原液の時点で舐めてみたが微妙な味わい。初めて漢方を飲んだ時を思い出す。すごい不味いわけでもなく美味しくもない。苦い様な苦くない様な少し酸味もある。変な匂いはビタミンb群サプリがスピルリナ系だったので、その青臭さが原因だろう。
コーラと混ぜてもあまり変わらなかった。なぜかコーラの甘味が殆ど感じられず現役の風味とペプシの薬感だけが残る。甘味をかき消す程の強烈な味。値段の高い栄養剤、特にユンケルに近い味だ。
今回は成分だけ見て作った為、味がお粗末になってしまった。もし販売したら「世界一不味いエナドリ」と呼ばれてしまうだろう。自作エナドリの先人の記事ではレモンや生姜、香辛料でシロップを作っている。薬臭さ青臭さを消すのが如何に大切かが分かった。次は味も考慮し香辛料も使おうと思う。
レシピ通りに作ればそれなりに美味しいものが作れる。特段難しいことはない。
でもそれって料理上手ではないよな。ただ手順通り組み立ててるだけだ。工場の組み立て員と何が違うんだ?高度なエンジニアリングの知識はいらない、ただ言われた通り組み立てればハイテク機器ができていた、そんな感じだ。
例えば火加減の関数値をどう設定すると材料がどう反応するのかという特性を何も知らない。肉などどの程度の温度まで加熱すれば安全に食べられるかは知っている。でもそれだけそれもマニュアルに従うだけ。時間をどれだけ伸ばすとどれだけどうなるのか、熱拡散はどのように起きるのか、その結果味や食感にどう変化が生まれるのか、何も分からない。
調味料も分からない。塩はなんでその量なのか砂糖はみりんは醤油はなんでこの分量なのか割合なのか、他の割合だとどうなるのか、分からない。香辛料も大量に種類があってどれがどういう味や匂いに貢献するのか分からない。
ありとあらゆる組み合わせを自分で調べても良いが試すべきパラメタが多すぎるし危険性もあるので分からない。どこに論文が転がっているのかも分からない。料理研究家と自称する人は論文を出していないので参考にならない。
実際行きたいか?っていうのを胸に手を当てて考えると、実際には行きたくないということになってしまうんだが、それはそれとして、俺はバザールに行きたい
PTAのバザーみてえな規模感じゃなくて、もっとこう、街区ひとつ、草原ひとつみてえな、すげーでっかい、本格的なやつ
無数にテントが連なっていて、よく似ているけど微妙に違う店が大量にあって、どこを向いても人がいて、ちょっと隙を見せると声をかけられて、気がついたら荷物が増えているような感じの
香辛料の香りが漂っていて、でかいハムのようなものがぶら下がっていたり、見たことのない魚🐟が並べられていたり、謎の香木とか、趣味の悪い宝飾品とか、何に使えばいいのかわからないけどただ美しい絨毯とか、剣呑な光を放つ刀剣類とか、そういうものがところどころで目をひいている
半野外でありながら、テントの密度が高いから薄暗くて、その中で各店舗の店主の目だけが異様にぎらぎら光っていて、財布どころか魂まで持っていかれそうな感じがしてほしい
俺はそういうバザールに行きたい
歩いても歩いても途切れないテントの海で、ヘトヘトになってみたい
大学に入って、ひとり暮らしするようになっても料理をしようとは思わなかった。
おおよそ外で食べるか、持ち帰りの弁当。
流石にコスパの悪さに気付くと米を炊くぐらいはしたけど、料理は全くだった。
けどこのままじゃイカンと2年になってようやく料理に挑戦した。
くそ不味かったね。
野菜炒めすら、不味かった。
それに尽きるのだと友人から言われ、じゃあレシピ通り作ってみるよと挑戦することにした。
それがカレーだった。
どうせレシピ通り作るなら、スパイスから作る本格カレーにしよう!
そう思って、各種スパイスを用意した。
で、実際レシピを見ながら作ってみたんだが……思いのほか面倒くさい!!
途中でもう嫌になってきてスパイスをどんどん目分量で入れて、あとは感覚で作った。
あーやっちまったな……こりゃまたきっと駄……なんて思いながらも喰ってみたんだよ。
そしたら!!すげー美味かった!!!
これまで生きてきた中で一番美味くて、絶妙な辛さと甘さに香辛料の香りも絶妙で、美味過ぎて「……っ!!」て漫画みたいに何にも言えなかったほどだった。
あまりの美味しさに驚いて、作る量もそんなに多くなかったらその晩と翌朝で食べ切っちゃったんだ。
でだ。翌晩、またあのカレーを作ろうと思って今度はちゃんとレシピ通りに作った。作りながら口内でよだれを垂らすほど期待して作ったわけなんだよ。
でも違ってた。
喰ってみると昨日と今朝に食ったカレーとは似ていた。けど違う。別物だったんだ。
あれは俺が適当にスパイスを入れたからこそ出来たカレーで、それをメモしているわけでもなかったから再現するのはもう無理だった。
絶望した。
俺が作ったのはレシピにない”何か”だった。
テレワーク中に昼飯を食べると、すぐ眠くなり午後にウトウトしてしまうことがよくある。血糖値が上がるのがその原因と聞き、最近は血糖値を上げない(GI食品?とかそういう名称で呼ばれているらしい)蕎麦を茹でて食べることにしている。
しかし蕎麦とはいえ、天ぷらなどをつけてしまうと血糖値はバク上がりだろう。とはいえ、ただのざる蕎麦をプレーンな状態で食べるのは味気なく、せめてネギや生姜の薬味をつけたいところだが…貴重な昼休みの時間にチマチマとネギを刻んだり、生姜をおろしたりしたくない。
そこで、池波正太郎の「男の作法」なる本に載っていた、「蕎麦には一味唐辛子だけをつけ、そばつゆにチョンと付けて味わう」を真似することにした。もっとも池波正太郎がそのように書いたのは、蕎麦単体の味やのどごしを味わうためであり、自分の使っている安い乾麺は単体の味わいやのどごし云々のレベルに至ってはいないのだろうが…。
この食べ方だが、まあまあイケる。少なくとも蕎麦をそばつゆに付けるだけのものよりはアクセントがついて美味い。
で、調子に乗って以下のとおり色々試してみた。自分用にメモしておくので、よければ皆さんも試して欲しい。
一味唐辛子:鉄板。ピリっとくるのと、それで鼻の奥の鼻孔が開くのか、蕎麦やそばつゆの香りも楽しめる(ような気がする)
七味唐辛子:良いのだが、上記より無駄に味が多い分、少しぼやけてしまう気がする。
塩:使っている塩が安いのかもしれないが、アクセントとはならなかった。塩の味がダイレクトにしてしまう。そばつゆと合わせると塩分過多になるので、追い塩は避けた方が無難だろう。
胡椒:意外とイケる。ただ蕎麦の味が消えて胡椒の味になってしまう気もした。商店街ラーメンだとよく胡椒を入れるが、あれは油があるから胡椒味に染まらないものなのかな。
ここまで試して、ふと自分が自作カレー用に買い漁ったスパイスを入れるとどうなのだろう、と思い至った。なにせ最近の玉ねぎ高騰で、スパイスの出番も減っているのだ。
クミンパウダー:美味い!自分がクミン好きかもしれないが、異世界から強キャラが転生してきた感があった。クミンを入れると結構カレー味になってしまうわけだが、蕎麦とそばつゆは防御が硬く、完全なカレーにはさせないというか。思えばカレーそばはカレーうどんより微妙な気がするが、それは蕎麦がうどんよりも頑なに自己主張をしているからかもしれない。一方、このクミン+そばについては、カレー粉からクミン、温そばから冷そばになったことで、双方がよりマッチしていた。
フェンネルパウダー:(フェンネルシードをミルに入れて挽いてます)美味い!!クミンよりも遠い異世界から転生してきた感。フェンネルはインドカレー屋のレジ近くに置いてある得体のしれない種、といえば分かる人もいるかもしれない。要は清涼感を出したり、生臭さを消すための香辛料だ。蕎麦と合わせることで、そば粉が本来もっていた清涼感が蘇る。
カルダモン:清涼感をさらに増すのでは…と期待していたのだが、これはダメだった。カルダモン単体だと、なんというか漢方薬っぽく感じてしまうのね。
ガラムマサラ:各メーカーやスパイス屋により様々だとは思うが、自分が持っているガラムマサラ(大津屋というスパイス専門店調合)はダメだった。先述の温カレーそばで書いたとおり、カレー要素がキツイとざる蕎麦には合わなくなってしまうのだろう。ガラムマサラは増田の「我が家のインドカレー」でも言及されていたとおり、味が強すぎるのよね。