はてなキーワード: 練炭とは
めっちゃ追い詰められてる!もうツライツライ!だめだ!殺してくれ!
……って感じじゃないんだけど、こう、腹の底からジワ〜っとくるめんどくささ・嫌さ・何もしたくなさがありまして、さっさと死んでしまいたい
自殺、やってしまえばそれで勝ちなのだが、いろいろとハードルが高いんだよなあ
なにせ失敗したときがキツすぎる
首吊りとか練炭が途中でバレたりして脳に障害が残ったりするパターンがめっちゃイヤだ
脳がある程度やられたら実質死んだようなもんなのかもしれないが、どうせならスカッと死にきりたい
この失敗を避けるというのがわりと運ゲー感あって嫌だ
というか、一回ミスるとなんかビビってしまう、というのは俺自身すでに体験してるんだよな
あのときあと30秒待ってみてたらいまごろは涅槃寂静だったかも……と思うと悔しいんだけど、じゃあもっぺん首吊るか!とはいかないのが難しいところ
あのとき感じた、うずくまってのたうちまわるような苦しさを思い出すと、ちょっと勇気が出ねえ
それこそスイスの安楽死みたいな、薬飲んでフッと眠るように意識をなくしてそのままお陀仏、っていうのが理想なんだけど、なかなかそういう方法ってないよなあ
まだ40年以上残ってる、ダルい人生をまるごと全部スキップできる!というのを想像しただけで笑顔になれるもん
逆に、生き続けて幸せになれるビジョンが見えない 結婚の予定なし、何かに夢中になれたことなし、というか、そういうポジティブ面がないことじゃないんだよな問題は
いいことひとつもなくたって、やなことが無ければ生きていけると思う
しかし、人生の大半を労働という個人的にめちゃくちゃ苦痛に感じることに費やさないといけないし、それに加えて老化とか病気とか相続とか、そういうヤなことも無限にポップしてくる
ホントに嫌なんだよ俺 もう嫌なんだ
俺、生まれたいっつって生まれたわけじゃないんだし、社会さんサイドのほうでせめて終わらせる方法くらい提供してもらえないんですかね
社会が子供作るの禁じててくれたら俺はいまこうして苦しまないで住んでるわけだし、責任は社会にあると言っていいと思う
勝手に生み出しといて、義務を大量に押し付けて、死ぬのはダメだってそりゃひどいですよ
いや、ダメじゃないんだろうけどさあ!
技術的にはもっともっと簡単に安心して死ねるはずなのに、どうしてこの身一つで気合い入れて死なないといけねえんだ?
年齢・健康状態に関係なく本人の意思のみで安楽死できる世の中になるまで、私は子供をつくりませ〜ん!
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ちょ、ちょっと待ってくれ
kwsktr 子育てはじめると子どもが12歳くらいまでは、死にたくなくなるよ。子どものためにポジティブに生きれる。おすすめ。
そういうのが一番良くないんだって!まじで!
「あー死にて〜、あっそうだ子供作ろ!子供の世話で気ぃ紛らわしたらええやんw」
つってできた子供がまた死にて〜と思って、……っていう負のサイクルの結果がいまの社会だろ?
そういうのやめてえなあ、俺もさっさと死にてえなあ、って話してんじゃん
いや、あんたはもう子供作っちゃってるしどうしようもねえし、子供に罪はないんだから元気にやってくれりゃいいけどさあ!
俺はそういう、エゴで子供作っちゃう行為を心底軽蔑してんですよ、ホントに
だいたい、"子供が12歳くらいまでは、死にたくなくなる"じゃねえんだよ
12年しか保ってないじゃねえか!12年気を紛らわせるために80年の人生やらされる子供の身にもなれよな!
いや、正直その誇張しない姿勢はけっこう好きだ 子供できたら一生楽しいみたいなことを宣いがちだからな 暇つぶしに子供作り界隈の人間は
とにかくよ、「人生はキツイ。しかし子供を育ててると楽しい」ってのはどうかと思うわけ
その子供がパートナーみっけらんなかったり、不妊だったり、その他もろもろの理由で子供もてなかったどうすんだよ!
ただただ苦痛まみれの人生をだれかに押し付けることになっちゃうじゃん!
まあ、子供つくるだけが人生じゃねえし、その子がその子で楽しく生きられる可能性はあるけどさあ、でもそれって可能性じゃん、ただの
俺ホントに何やっても楽しくねえんだわ
楽しくねえっていうか、日々のめんどくささに勝てるほどの楽しさを生み出せないわけ
たとえばハワイ旅行一週間無料券を貰ったとして、俺にとっては荷造りのめんどくささとか移動のダルさとかコミュニケーションの苦痛とかのほうがデカい
多分使わないで終わるんだよ旅行券も
ホント何もしたくねえの
夢とかないよ希望もない
何も望まないから俺に何も望まないでください
早く殺してくれ
自殺すらめんどくせえんだよ
首吊りとか調べたけどさ、失敗したらメチャクチャめんどくさいことになるじゃん半身不随とかさ
練炭もいいけど、目張りがめんどくさい
俺は不器用だから絶対失敗して、火災報知機に引っかかったりしてメチャめんどくさいことになる
もうさあパッと公共施設行って死にたいですつったら殺してくれや
金なら多少は出すよ
100万はらえって言われたら、はじめて人生に目標ができるかもなあ
ホント楽しくねえわ
勘弁してくれよ何なんだマジで
せめて働かないでいい環境くらい用意してから産んでほしいよなあ
さっさと死にてえ
めちゃくちゃスクワットした後にタオルで首を絞めると迷走神経反射を再現できるらしい
本当に死ねるのか疑問。突発的に出来そうなところはいい。でも切ると痛いのが嫌。モルヒネが欲しいモルヒネが。
候補に入れない。飛び降りよりは飛び込み派かな。でも電車の遅延は迷惑だからあえて選ぼうとは思わない。
やるならレンタカー借りて目貼りしてアルコールで酩酊した上でやる。貧血や酸欠からのブラックアウトは良く経験してるからそこまで恐怖はないかも。ペーパードライバーなので、レンタカーを借りて運転するところが一番怖い。
アメリカだと銃の自殺が一番人気らしい。経口が小さいとぎりぎり死ねない地獄だそう。銃が手元にないから出来ない
服薬自殺が出来なくなってから久しいが、アルコールなら余裕じゃないかと思う今日この頃。アルコールを飲むと代謝経路的に脱水になる、から、脱水状態でアルコールをバカスカ飲めば死ねる気がする。脱水で死ぬのは比較的苦しくないらしい。
迷惑そうだからする予定はないが、風呂場で目貼りしてからなら許されるのかもしれない。楽に死ねそうなガスを選びたい。
病院からパクるしかないが。まあ、死という人生の一大イベントを少しでも安らかなものにするために盗むのは仕方ないと思う。むしろ、安楽死させない日本の医者たちに問題がある。
死ぬ前にやっとくのもいいと思う。どうせ死ぬし。きまってるときが人生で一番幸福だった、と形容する元シャブ中の話を聞いてかなり興味がある。しかし、シャブ中の人生は経験したくないから打ったらさっさと死にたいところ。
北国に住んでいた頃はよく考えていたが、夜中に雪の中をうろうろしていると寒くてそれどころではない。アルコールで身体を温める必要がある。
老人にならなきゃ成功率は低そうだが手軽なので試す価値はある。
これは結構ありだと思う。熱中症は何回もやってるが、きついっちゃきついが許容範囲。体験したことがあるので恐怖が少ない。問題は死ねるかだが、車の中など助けが来にくい状況を作って、なおかつ水分も控えるなどの工夫をすればいけるかもしれない。
どれが一番苦痛なんだろうか
尿道結石はめちゃくちゃ痛そうだ。あのトゲトゲ、人体を内からハックして精神を壊すためにあるかのような形をしている
出産もめちゃくちゃきついと聞く。普通に考えて赤ん坊の頭のようなドデカいものが身体からでてくるのは痛そうだ。会陰切開がどうでも良くなるレベルの痛みというのもすごい。
自殺の苦痛はそれを考えると大したことがないように思える。方法にもよるが、睡眠薬+酒+首吊りや練炭などは比較的楽そうだ。
酷い熱中症で立っていられなくなったときの気持ち悪さや、交通事故に遭いアドレナリンが切れたあとの痛み、術後のHCUでクダを繋がれていた時のしんどさなどと大差ないように思える。
群発性頭痛持ちなどはよく頭痛に耐えかねて自殺しているが、生に伴う苦痛の方が死に伴う苦痛より大きいケースはいくらでもありそうだ。
死だけは全ての人間に対して平等なわけで、死んだらその瞬間にすべての理不尽がどうでもよくなる
シリコンバレーで何億ドルと稼いでるスゲー奴も、石油王も、天才東大生も、9歳で大学出たガキも、全部関係ない
俺はあらゆる苦労や苦痛をスキップして先にゴールできるんだから考え方によっては奴らに勝ってるとすら言える
賢しらぶって人生訓を垂れてるカスどもも全員無視 死にさえすればこっちのもん 後悔もクソもなく一切の苦痛を捨てられるんだからどう考えても最高だ 死後なに言われても痛くも痒くもないしな
飛び降り自殺とかだと流石に恐怖がデカそうだけど、練炭自殺とか絶対楽しいと思う
意識なくすまでの時間ずっと勝ち誇ってられる そういう自信がある 俺は学生時代、同級生が部活に向かう中ひとりサッサと帰るのが楽しくて仕方なかった
ドジだから事務職はミス連発で無理、コミュ障だから営業系はイヤ、頭悪いし興味もないから研究職もダメ、凡庸な発想しかないから企画職も無理、体力全然ないし小柄だし不器用だから肉体労働も向いてない、アートの才能もない
マジで何もしたくねえよ
ライン工とかそういうのを無理矢理やりつづけて糊口をしのぐことはできるかもしれんけど、そうまでして生き続ける意味がわかんねえ
かといって自殺するのも怖い
死じたいはたいして怖くないというか、むしろ自我を消滅させられる(可能性が高い)のはかなり魅力的だし、ワクワクしながら死ねるくらいなんだが、現行の自殺法の不確実さが怖い
やるなら首吊りか練炭あたりだとは思うんだけども、どっちも失敗すると重篤な脳障害が残ってマジで何もできなくなる感じなのが嫌
尊厳とか文化的な生活とかどうでもいい、いくら綺麗事言ってもどうせそんなもの与えられないんだから、せめて殺してくれよと思う
何かと事故物件が話題になっているので自分が過去に住んで本当に怖かった物件を紹介する
3位 傾いた家
過去に自殺者の出たアパート2Fの角部屋、白を基調とした小綺麗な2Kの部屋で、駅は少し遠いがバス停は近く、都内にも関わらず家賃2万8千円の破格だったので入居することに。
自殺と言っても室内ではなく、居住者が駐車場で練炭自殺をしていたそうなので本来は事故物件扱いではないそうだが、立て続けに新規入居者が早期で解約しただけでなく、他の部屋の入居者まで出ていってしまったそうだ。
その結果仕方なく全体的に家賃を下げて、特に該当の部屋は安く貸し出すことにしたそうだった。
入居当初は何も問題無かったのだが、1ヶ月ほど経つと身体が重く、疲れが取れない日が続くようになった。
まさか…と思いながら生活していたが、ある日相談していた物件好きの友人が遊びに来て床に座るなり一言「ここはできる限り早く引っ越した方がいいよ」と言った。
驚いて理由を聞くと、友人は「ほら見て」と言ってエアコンのリモコンから単3電池を抜いて床に置くと、電池はなかなかの勢いでそのまま転がり続けていった。
そう、この部屋は盛大に傾いていたのであった。
友人曰く、歪んだ床の部屋で暮らしていると、段々と身体に不調が出始め、精神的にも不安定になる傾向があるそうで、事故物件と呼ばれる部屋の多くは「床が歪んでおり、かつ風通しの悪い部屋」だそうだ。
仕事の都合で大阪に半年ほど滞在することになり、とにかく安さと利便性だけで物件を探していた時に見つけた部屋。
駅近くの繁華街の中ある相当な古さの木造アパートで、コの字形に居酒屋や飲食店に囲まれているので騒がしいという難点があると説明を受けたが、1Kながら家賃2万円という驚愕の安さもあり即決した。
どこでも寝れるという特技があるので騒がしさは気にしていなかったが、本当の事故物件の理由は住み始めた夜に判明する。
周りの飲食店も閉まり始めた深夜2時頃、ガサガサという異音がやけに近くに感じられ、電気を付けると晩飯のコンビニ弁当のゴミに大小のゴキブリが十数匹群がっていた。
慌てて袋を縛ってゴキブリごと部屋の外に投げ捨てたが、耳をすませるとあちこちから這いずる音が聞こえてその日はしばらく眠れなかった。
翌日、ゴキブリ対策のグッズをあれこれ買うも絶対数が多過ぎたようで、ホイホイが一瞬で満杯になりホイホイごと動き出すという奇怪な現象を見るに至った。
(因みにこのホイホイを燃やしたらキーキーと音がしたがゴキブリの鳴き声だったのだろうか)
とある夏の日にはトイレの網戸の外が真っ暗だったが、よく見るとゴキブリがびっしり張り付いていたということもあった。
職場で夜を明かすことも多かったので結局我慢して半年間住んだが、それ以来飲食店の近くは避けることにしている。
1位 枕元に老人が立つ家
再度都内の話に戻るが、そこは築年数こそ長いが比較的小綺麗にされている木造アパートの一室で、仲の良い老夫婦が住んでいたものの旦那が先に痴呆になり、奥さんが面倒を見るも先に部屋内で病死し、旦那はそのまま施設送りになってしまったという部屋だった。
頭はボケていたものの婆さんが倒れているという通報は早かったために死体の腐乱などもなく、部屋はキレイなままだったが、家賃は2Kで2万円という驚異的な安さだった。
理由として「痴呆症の元居住者が施設を抜け出して訪ねてくる」という説明を受けたが、基本的に仕事が忙しく部屋にいる時間が少ない自分には関係無いので大喜びで契約した。
住み始めて数日後、居心地も良くすっかり住み慣れて気持ち良く眠っていた夜のこと、ガタガタという物音と気配を感じて目を覚ますと、80過ぎの爺さんが枕元に立って自分を見下ろしていた。
寝惚けて悪い夢か何かだと思っていると、その爺さんはそのまま部屋をうろつき始め、冷蔵庫や戸棚を開け出した。
ようやく覚醒して、恐る恐る話し掛けると「うちの婆さんを知りませんか」という言葉で不動産屋が話していたことを思い出した。
その日は結局警察に連絡して迎えに来てもらい、それからは施錠をしっかりすることで解決したと思ったのだが、その数日後にも鍵が掛けてある窓のガラス戸をあっさりと外して入ってこようとする爺さんを慌てて止めるなどのトラブルが多発した。
どうやらこの爺さんはかなり腕利きの大工だったらしく、鳶の仕事も全て自分でやっていたため、建物の2階だろうが平気で抜け出していってしまうらしかった。
加えて、このアパートも爺さんが建てたものだったため、どうすれば部屋に入れるかを熟知しており、戸締まりをどう頑張っても爺さんが入ってきた痕跡があるという状況で、金目の物が取られるということは無いが冷蔵庫の中身を勝手に食べられるという地味にストレスが溜まることをされ、次に来たら流石にどうにかしてやろうと考えていた。
とある日、しばらく爺さんの侵入の痕跡が無い日が続いたのだが、ある日テーブルの上に和菓子と大工道具が置かれており、持っていくだけでなく忘れ物までするのかと施設にクレームの電話を掛けたところ、
「ご迷惑をお掛けしており申し訳ございません、ただ入居者様は先週に亡くなられておりますので、その前に置いていかれたものでしょうか」
何もしないで飢えとか渇きとかで死にたいくらい何もしたくないのに、それをやろうとするとめちゃくちゃ苦しいっていうんだから嫌になる
俺はもう楽しいことがしたいとかそういう大それた望みは持ってないんだ 疲れたから何もしたくない それだけだ
でも何もしないことは許されない 身体が動くんだから働けというのが社会の総意で、俺みたいな金もないやつが何もしないでダラダラ生きていくことはできない
まあそりゃそうだ 理屈もなくフリーライドするやつをのさばらせてられるほど余裕ある社会じゃないんだし、働ける奴は働くっていうのが生命の掟ってものなんだろう すべての弱者が救済されるべきだとは俺も思わん 人間にそんな能力はないし、そんな立派なことをしないといけないほど立派な存在でもなかろう
でもなあ それにしたってだ
俺が生まれる前に生まれたいと願ったから今がある、なんて事実はなく、俺としては「気がついたら生きていた」くらいなわけで、勝手に始められて勝手に引き返せなくなってたのが人生なのに、なぜ大上段に何かすることを求められなくちゃいけないんだ?とは思う
前までは社会は俺を生んだんだから一生養う義務がある!なんて思っていたが、いまはそうは思わない
ただ殺してくれと思う
殺してくれなくてもいい 死のうとしてるときに止めないでくれ、できたら死にやすい環境を作ってくれと思う
もういい 養ってくれなくていいし、楽しませてくれなくていい
自殺を否定するのをやめてくれ 生きてたら何かいいことがある、じゃねえんだよ 風呂に入る気力を振り絞るのに10時間かかる人間が賃労働して生きていけるわけあるかよ
気兼ねなく死ねる場を用意してくれよ
俺はこの世合わなかったんでやめます、すんませんでした、つって円満退生しますよ
なんなら死体処理ぶんの金を取ってくれてもいい 30〜40万円くらいか? そのくらい払えば死体処理してくれるっていうんならしばらく頑張って働いてその金を稼ぐにやぶさかでない 安楽死用の薬とか出してくれるならなおよしだけど、まあそこまでは望むまい 死ぬための機密性高い部屋だけ用意してくれて、練炭は持ち込みみたいな感じでよい
とにかくもう嫌なんだよ
勝手に死そのものを悲劇扱いしてさあ バカじゃねえのか 多様性を重じてくれよ
生きることそのものに向いてない奴だってそりゃいるだろ 苦痛なんだよマジで 全てが
俺を生かす、というか殺さない意味ってなんだよ 倫理ってなんなんだよ 偽善者が自分をいい人間だと思いたいからって「キミにも居場所がある!」つってさあ ねえんだよバカ 何にも考えなくてよくて、何も嫌なことがなくて、老化もしなくて、肥満も病気も何もない、そんな環境が用意できるのかよ できねえなら黙れ 黙って死なせてくれ
生命って最悪だよな
なにが生存本能だよ やってることが恐喝なんだよな 勝手に生まれさせられて、勝手に死が怖くて、勝手になにもかも嫌なんだよ
もう助けてくれ 誰かここから出してくれ