若い人が、失恋して死にたいとかお金が無くて死にたいとかは、ちゃんとした大人と社会が助けてあげるべきだ。
それはそう。
年を取ってもう残りの人生が見えたからいいや、となった時に、心安らかに苦しまずに人生を終わりにしたい。
いつまで生きられるか分からないのより、「じゃあ次の誕生日に安楽死しよう」と決めて、関係者に告知して、やりたかったことをやって、身辺整理して過ごすのがいい。
人権って人が幸福に生きるための権利であって、何が何でも人を生きていさせるためのものではないはずでしょ。
勝手に死ねばいいという人もいるだろうけど、一般的な自殺は苦しむので嫌だ。
ちゃんと安心安全清潔に、失敗しないで楽に死にたい。虫歯治療だって昔に比べると最近のは全然痛くないじゃん。それと同じよ。
人権という概念が育った時代は人の生存自体が難しすぎて安楽死なんて必要なかったのだろうけど、現代の事情に合わせて変えて行ってもいいんじゃないだろうか。
練炭でええやろ