はてなキーワード: 編集長とは
最近よく見かけるんだけど、
たまたま見た雑誌でもサウナVS銭湯ってこれって何の対決なのかしらって言うほど、
トムヤンクンとクロワッサンを戦わせた特集を組む雑誌の編集長に問いたいところだけど、
一度でいいから私も整ったーって言ってみたいわ。
たまにはゆっくり広い湯船にも浸かりたいところだし、
FMが出来る、
FUROからのMESHIって言う流れがお風呂入ってからご飯食べられるところなんかルービーなんかのめちゃって最高の沢の贅よね。
回数券までは買わないとしても、
ここんとこのこの寒さたるや、
急に寒くなってきたじゃない。
そして「整ったーやっほー!」って窓から叫んで「私もー」ってのコールアンドレスポンスも定番のFMの流れだわ。
そんなわけで、
バブみって言うのは、
バブが溶けるときの救えなかった感の切なさと愛しさを表した様よ。
そうそう思い出したんだけど、
パスタを茹でるときにパスタソースのレトルトパックもパスタと一緒に鍋に入れて茹でれるか問題の名称。
パッケージの箱を発射台みたいにしてレンジにセットしてチンして温められる分1歩先行ってるわよね!
もっぱら常温で食べなければって言うのがちょっと可愛そうなポイントだけど。
とりあえず
あの名称にはあの名称にはしっかりと名前を付けて欲しいとこだわ。
ちゃんと整えて欲しいわ。
うふふ。
なんかドライフルーツをヨーグルトの中で戻すのも一部では流行ってるらしくて、
私も今度やれたらやってみたいと思ってるところよ。
ジャスミンティーホッツウォーラーに今が旬の柚子を輪切りにして加える
いわゆるレモンティースタイルの柚子ジャスミンティーホッツウォーラー。
試してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
花森さんは女性の気持ちを理解するためにおばさん型女装を最後まで貫いてた左派っぽい婦人雑誌の編集長なのね
家電の実験で企業のタイアップをシャットアウトして公平をつらぬいてたりして惜しまれたんだけど
みんなファッションすてて実利を取ろう、靴ならもちろんぺたんこ靴にしたほうがいいよっていう人
で、「運動」はたぶん女子大生のジーンズとかと間違えてると思う
どちらにせよ2016年ごろ宮川大輔がいってQでヒール履いて走る競争のお祭りにでたときにもいってたけど
そもそもファッションに準じる意味ではボディピアスとかとおなじでけっこう過激な履物
人道的な見地を捨てている
もともと自分で歩かなくていいルイ3世時代の貴族の履物がルーツ
ただ営業用、芸能用は非人道的なくらいが丁度いいんだろうし一般化してるだけ
NYのキャリアウーマンも通勤はスニーカー、職場についてヒールに履き替えてる
ヒールを履きたいという運動があるとしたら、女性が「事務職(補助職)」から「一般職」になりたいという流れの一部だろうね
自分自身の名刺を持ちたいとかいう意味合いとおなじ、あるいは男性でいうホワイトカラーにならせてくれという意味で「ネクタイを締める仕事がしたい」というのと似ているかな 男だってネクタイの締め心地が好きでいってるわけじゃないだろう
被保護者として扱うのではなく交渉できる程度の責任をもたせろ、威圧的ファッションを身に着けてよい仕事につけろということ
未だに一般職女性公務員は人にあわないときも常にヒールってのも本末転倒
よってKOOTOOは意味がある
植松聖被告が京アニ事件を「恐ろしい事件ですね」と語ったのは月間「創」の編集長である篠田氏という方が、接見に行った時の事です。
その日の植松被告との接見では、そのほか京都アニメーションの悲惨な事件などについて話が及んだ。
「恐ろしい事件ですよね。ああいう犯人を世に出しておいてはいけない」
植松被告はそう言った。京アニ事件直後の手紙でも彼は同じ感想を書いていた。
相模原事件も相当凄惨な事件だったと思うが、彼は他の凄惨な事件、例えば外国で起こる大量殺傷事件などについても「恐ろしい事件だと思います」と感想を述べる。他の事件についてはごく常識的な感想で、それと自分自身の事件がどういう違いとして彼の頭の中で整理されているのか。本人に聞くと自分の事件は全く違う、というのだが、世間はそう考えていないわけで、私はいつも不思議に思っている。
学生時代にフリーペーパーを作っていて、それなりの規模で配布していて、編集長という立場でイキっていたところ、
大学を留年しすぎていよいよヤバイという段階になってしまい、そのタイミングで知り合いの出版社に拾ってもらいました。
今は雑誌編集の仕事をしていますが、やっている事自体は学生の頃とそんなに変わりません。
企画から執筆、撮影、アポ取り、デザインといった一連の流れです。
が、恐ろしく自分の実力が足りないことに気付かざるを得ないので、社会人スゲー!と思うところをあげていきます。
・企画の発想がスゲー!
今どき、いわゆる広告っぽい発想はどんな学生でも知っていて、「ターゲットのペルソナ」だとか「ネクストアクションの誘導」だとか、自分としては知ってはいるけれども、安っぽくてホントに使えるのかこの理論武装は?と思っていました。正直めっちゃバカにしていました。でも、それが効果を出すかどうかぶっちゃけ分からなくても、効果出るっぽく話してお金引っ張ってこれるし、実際施行してみればビミョーに反響あったりするわけですよね。アンタ自分に嘘ついて話していないっすか!?とか思わんでもないけど、実績出せるのはやっぱりスゴイこと。
僕は文章書くのが好きで、それもあってフリーペーパーを作り始めたわけなんですが、社会人の書くスピードってエライ早いんですよね。僕だったら1000字書くのですら1時間かかるもんですけど、あの人ら2-30分とかでペペっと書いちゃうわけです。いやいや、テキトーに書いているんちゃうん?と思って読んでみると、ずいぶんしっかりしているし、ところどころでシャレっ気のある表現すら差し込んである。いやいやいや、精神と時の部屋にいたんですか?僕も入れてくださいよ。
・撮影の精度がスゲー!
写真撮影も僕、やっていたんですよね。5Dmarkⅱなんて名機を使ってそこら中撮るのが趣味だったし、今も仕事でやらせてもらうわけです。この間、パイセンのカメラマンと一緒に撮影に行くことがあって。取材ラフに基づいてバシャバシャとって、「ここにテキストが入るから、空は広めに撮ってー」なんて話しながら、それっぽく撮っていました。帰ってきて、2人の写真を見比べたんです。さすがパイセン、全部僕の写真よりいいっすね!と思って聞いたんですよ。「今日はどれくらい枚数撮りました?」って。したら「50枚くらいかなー」って。ええーー!!僕は200枚くらい撮ったのですが!!僕の1/4のコストで2倍くらいいい写真撮るの、やめてもらっていいすか!!!
・デザインもやっぱりスゲー!
いわゆるDTPデザイナーさんもいるんですけど、なんだろう、デザイン的な思考における発想がスゴイんですよ。僕が持った記事があって、デザインのラフなんかもこっちで作って、写真素材と一緒に渡したんです。で、ラフ自体は僕にとっての正解だったんですが、順当すぎてなんか面白くないなー、と正直思っていたんです。具体的に言えば、2pで店舗紹介するっていうページで、住所だ電話番号だの情報を一番左下に置いたんです。四角で囲んだりして、ここは情報だよー!見なくてもいいかんねー!というデザインだったんです。ところが、、デザイナーさんからレイアウトが上がってくる時……「ごめんよー、せっかくラフ作ってもらったんだけど、ちょっと変えさせてもらいましたー」と添えられて、店舗情報の位置が変わっていたんです。それが、一番右上に、いい感じのあしらいがあるから何も不自然じゃなく!そう、デザイナー的素晴らしい発想で、おもっきし変換してくれたんです!「ごめん」なんてとんでもない。アンタ、デザインセンスだけじゃなくて性格もいいんか?
隔月の雑誌だからそれなりに忙しいんですけど、常に3−4個くらいの企画を抱えているわけですね。で、僕なんかは一つ一つ丁寧に、悪く言えば(大人から言わせれば)時間かかりすぎなんですよ。全部が確定しないと次に投げられないというか、ファジーな部分を残したままパスできないんです。そんなことをパイセンに相談したらば、また良いこと言うんですよ。「いや、ファジーならファジーで『ここが確定していないです』と伝えればいいだけで、とにかく自分のボールをひたすら投げ続けないと潰れちゃうよ」と。事実、僕は潰れそうになっていたところで…。ウワーン!パイセンまさにそれーー!!まさしくそれー!!まさしー!
https://twitter.com/soyoko_igariii/status/1152406389353938944
これ。元担当の編集者が新しい出版形態を模索して新会社を立ち上げたという話なんだが、なんか無性に嫌な気持ちになる。
俺が編集業(漫画じゃない)だからというのが大きいのだろうが、話者の漫画家がやけに上から目線で
出版業界(というか出版社だな)の苦境に頓着していないというか。漫画家の取り分への執着の強さとか含めて。
まあフリーの人なら当然ではあるが。
セラ○ンもウ○ナも本質は男向けミソジニー&女体エロアニメでしかないし、マ○みてはBL系少女漫画のギムナジウムものからの借り物。百合姫編集長が影響受けたと名前出してた輝○姫は実際にはレズビアン嫌悪の塊で淫夢をBLと言ってるも同然だった。https://t.co/IBmWgbU9uy— tatarskiy (@black_tatarskiy) April 15, 2019
元記事みたら輝○姫を上げてたのはインタビュアーの方だったな。編集長の方はマジでウ○ナしか上げてなくてあとはお仕事で関わった作品の宣伝。あとセラ○ンなんてリアタイでは男性向けエロ同人需要しかなかったのに《女性も男性も百合萌えしていました》って凄まじい捏造すぎhttps://t.co/y9AlhstRO4— tatarskiy (@black_tatarskiy) July 8, 2019
DPZとかいう、オワコンになりかけのサイトがある。ゆるふわサブカル系路線で売っている割に、編集長は(おそらく)不倫略奪婚を経験しており、元ライターとも不倫関係にあったという。もっと許せないのが、記事内で盗作をした盗作野郎をいまだに重用していることだ。倫理感のカケラもないダメな大人の吹き溜まりじゃないか。なんでこんなのがいまだにもてはやされているんだろう。
ただし林も大山も記事だけは面白いのが癪である。そのほか、乙幡、西村まさゆき、三土たつお、地主あたりは流石に力があると感じる。あと大北のストへぇもいい。まあ、林の件は私的な話だからともかくとして、大山はやはり排除するべきだろう。浅田彰のワナビーみたいな胡散臭い盗作野郎は、すべてのメディアから追放すべきだ。
日曜にプチ炎上してたから、なんだろうと思ってたらまとめられてた。
https://matome.naver.jp/odai/2156070528108137001
[しらべぇ]も[タカハシマコト]も よく知らない。
知らないんだけど。「このひとキモッ」って思った。
" デビュー4周年の人気セクシー女優、きずぽんこと佐倉絆ちゃんを初取材。読んでみてね "
" 初代恵比寿マスカッツメンバーの希崎ジェシカちゃんをインタビューしたよ。10周年で最優秀女優賞ノミネートは、さすが! "
" セクシー女優として先頭を走り続けるJULIAさんをしらべぇで取材。たゆまぬ努力、意識の高さがすごい! "
" 新人セクシー女優の女子大生、八尋麻衣ちゃんをしらべぇで取材したよ。紗倉まなちゃんの大ファンという。 "
これ、絶対好きでやってるよね?
気が乗らなかったら他のライターに行かせるよね、編集長なんだし。
セクハラとかしてそう笑
てか、何。
「編集長やってまーす」てんじゃなくて
キモさ倍増した。