セラ○ンもウ○ナも本質は男向けミソジニー&女体エロアニメでしかないし、マ○みてはBL系少女漫画のギムナジウムものからの借り物。百合姫編集長が影響受けたと名前出してた輝○姫は実際にはレズビアン嫌悪の塊で淫夢をBLと言ってるも同然だった。https://t.co/IBmWgbU9uy— tatarskiy (@black_tatarskiy) April 15, 2019
元記事みたら輝○姫を上げてたのはインタビュアーの方だったな。編集長の方はマジでウ○ナしか上げてなくてあとはお仕事で関わった作品の宣伝。あとセラ○ンなんてリアタイでは男性向けエロ同人需要しかなかったのに《女性も男性も百合萌えしていました》って凄まじい捏造すぎhttps://t.co/y9AlhstRO4— tatarskiy (@black_tatarskiy) July 8, 2019
もともと少女漫画雑誌に掲載された作品だし 男性需要を狙ってというのは少し無理があるのでは しかしあの時代の少女漫画雑誌が男性需要を意識していた可能性を否定するだけの論拠は...