はてなキーワード: 編み物とは
公式がイラストかグッズの写真を挙げたら抽選でサインプレゼントのキャンペーンを張った
すると、一部の腐女子が不平不満を数人でぶち上げ始めた
「イラストが得意な人ばかりじゃない!」
これ読んでて第三者は「ぷっ」となるわけよ
グッズを買わない、下手糞なイラストも挙げたくない
「見返りがなければお祝いする気はない」という強欲を隠して公式のせいにして浅ましい
腐女子は頭おかしいな、と思って見てたらイラストも描く腐女子がクッキー焼いてお祝い始めたのよ
完全に当てつけである
誰も祝うなと言ってるわけじゃないから勝手にクッキーでも編み物でもやって祝福したらいい
狭い界隈だけど互いに牽制しあってて目に見えない緊張感を感じる
女学級会っ感じ
休みの日にあなたは何をしているだろうか。 Youtube を見ている?アニメを見てる?競プロをしている?
お金をもらうわけでもなく自発的に行うそれらの活動は趣味と呼んでも差し支えないだろう。 人生を豊かにするためには趣味の充実が不可欠だ。 私は趣味は以下のような4つ種類に類型化できると考える。
体験型は体験することに価値を見出す。 登山や釣り、旅行、スポーツなどこれに該当する。
求道型は能力の向上に意味を見出す。 数学や競技プログラミングなどの学問的なものや将棋、筋トレなどが該当する。
また、消費以外の全てのタイプの趣味は求道型の要素を含んでいる。 スポーツや釣り、絵を描く、どれも能力の向上も重要な目的だろう。
しかし、それらは求道型とは異なる。 なぜなら多くの場合能力の向上自体が目的ではないからだ。 (もちろん人によって例外はある)
創作型は自分で何かを創作することに価値を見出す。 絵を描く、音楽を作る、小説を書く、編み物をする、歌を歌うなどがこれに該当する。
消費型は消費したコンテンツ自体に価値を見出す。 見た映画が面白ければ嬉しいし、つまらなければがっかりする。
私はこの4つのうち全てをバランスよく行うのが最適だと考える。 少なくとも現状は消費型に偏りすぎている人が多いと感じる。 私の場合で言えば YouTube を見すぎている。
消費ばかりをしていては人生は豊かにならないのではないかと最近私は考えている。 問題はそこじゃないとつっこみが入りそうだが。
(追記)
友達とかにも話しにくいし、かといってインターネットにおいてでさえ友達が作れないコミュ弱なのでたまに見かけるここに。
中退して半引きこもりになって二年が経って、やっと感情の成長を感じた。というよりも、それまでデフォルトだった厭な気持が消えたというか。
こうなる前は、ずっとゲームに打ち込んでた。食事もしなくなって、数キロ減ってBMI16切りかけて、それでも飯が食えなかった。ひたすらにゲームだけをしてた。多分現実逃避だった。
親の怒鳴り声もいつからか止んで、それでもたまに幻聴みたいにしてゲームのSEが親の声に聞こえては心臓を冷やしてた。ただ親のせいにしすぎだなって思うしそれなりに罪悪感はちゃんと覚えているのであんまり家族のことは言わないほうがいいのかもしれない。
布団の中でゲーム実況見ながら夜を明かして、エナジーバーのパッケを布団の外に捨てては窓の外を通る小学生の元気そうな声に頭痛がしてた。それから数日後、ふっとゲームをしなくなった。
課金もしてた。過去の貯金でズンパスも買ってたし、スキンも課金して取ってたし、レベル上げもしないと課金が無駄になると思ってた。でも、すうと興味が消えた。代わりに学校に通えなかった悔しさと、今はもう大学に進学して授業の話をしている友人が酷く羨ましいという思いがあふれた。ついでに劣等感と孤独感で吐くぐらい泣いた。勉強は好きだとずっと嘘をついてきてたと思ってきたけど、噓から出たまことか本当に好きだったのか、あの勉強がしたいこれがしたい、それがしたいから大学に行きたい。でも学費が足りない。友達はみんな、大学に行っている。成人式の服を見繕っていた。教授が。課題が。今まではゲーム漬けで麻痺してたのかもしれないってぐらい泣いた。惨めだし、本当に本当に悔しかった。中退の理由は、カッコよく言えば理想と現実のギャップで病んで死にそうになったから。繕わずに言えば宿題ができなかったから。勉強はそこそこできたし模試も良い点とれたけど、家で勉強できなかったから。「君たちは要領がよかっただけ」という昔通っていた塾の講師の言葉が今更ながら身に染みる。
泣いて、泣いて、それでも編み物かと言わんレベルのメンタルは数か月かけて多分それを乗り越えた。「中退して、こんなに惨めで泣くのだって、それで諦めてないだけ強さじゃん」って思えるようになった。無根拠な自信だって、それで物事を始められるなら良いじゃないかと思えるようになった。周りからの意見はそもそも聞いちゃいないし、じゃあ自分の心の内で決めようって。身だしなみにも少しずつ気を遣えるようになった。まだ途中だけど、バイトも再開して学費をためつつ勉強も再開した。相変わらず楽しくはなかったけど、自分の歩みで進む、自分だけの解説ブックを作るのはとんでもなく楽しいことに気が付いた。推しの配信を見れるように英語以外も勉強し始めた。
多分、時間が必要だったんだと思う。それにしては失ったものが大きいし失いすぎたと思うけど、そんな自分でも友人はまだ繋がっていてくれてるし、自分に無根拠でも自信を持っていいことに気が付いた。噓からでさえ実が生まれるなら信心から生まれるのは極自然だし。
オチがないな~~って思ったけどまあ日記ならこれでいいし、とにかく自分はよく頑張ったしこれから始められるというのを脳内で捏ねる以外の方法で吐き出したかったからいいや。履歴書的には絶対に無駄な二年間だったけど、メンタルも編み物からアルミ缶ぐらいにはなったしやりたいことの見極めもできたからいい二年だったんじゃないかな。今でこうなら多分将来は笑い飛ばせると思う。なんなら二年で済んだのが早いじゃんぐらい。
頑張るぞ~~~~~~~!!!!!
HSP だけどまず先に、
医学用語ではないので HSP とか全然気にしなくていいし簡易診断を判断材料にしてはいけない。ネットで病気について調べるのは止めた方がいい。ちょっと調べたくらいで把握できる類型ではないし、そもそも精神的な症状と診断するには「身体に異常が無いのに」が前提となる。
なんか気になったらすぐ病院。抵抗があれば、健康診断の医師による診察の際に質問してみよう。普段は行っていないのに行くのは難しいと思うので、半年に一回くらい、自費で血液検査とかすると良いかも。健康診断より丁寧に解説してもらえるし、自分の状態を継続して診ている人がいるのは大事。
前置き長くなった割に本題は主観で申し訳ない。感情を大きく動かすのってストレスがかかるので、防御機構としてのブレーキがうまく働いているのでは。別のストレス処理を身につける時だと思う。
ストレス解消ってアクティブな人による言説が多くて、調べて見つかるものって参考にならないよね。没頭する系がいいと思う。編み物とかプラモとか電子工作とか。
その上で自分の場合は、感情が大きく動いた後で落ち着く訓練をしているうちに、どんなに深く悲しんでも戻って来られるという自信がついて、また泣けるようになったよ。趣味は身につけたけれどやっぱり泣くの気持ちいいし、今まで泣いて処理していたから泣けると安心するんだよね。コントロールできるものだと思っていれば仕事中には感情への影響が抑えられるし。
どちらも身に付くまでに時間がかかるので、なんかつらいかもと思ったら、まずはあたたかい飲み物をのんでね。出先でも手に入りやすいし。落ち着いた状態への条件付けにもなるし。あと感情が動くと単純に冷える、というか冷えていたことに気付くし。
結婚してから2年以上経って出来た子で、年齢的にも経済的にもひとりっ子になるかもなーって思ってる。つわりもしんどいし。
ワクチン接種の予約がやっとできたところで、初回は9月頃、抗体を得られるのは10月後半くらい。
1ヶ月くらい前に市長に宛てたメールで、打てる期限が限られる妊婦も優先接種枠に入らないかと意見してたんだけど、何も変わらなかった。
妊婦が優先に入らないのは去年の政府のガイドライン制定の時点での話みたいだけど、もっと柔軟にアップデートしてほしいなあ。
友人が7ヶ月で生まれたけど30代まで元気で生きてるよー!へー調べたら生存率意外と高いんだーって話してたところだから、赤ちゃんが亡くなったニュースでべしょべしょに泣いてしまった。つらい。榎並アナもリアルタイムで見て、MAXべしょべしょに。
コロナかかったら他に問題が無くても帝王切開になるのが心底嫌だ。コロナで早産になった場合の受け入れの可不可とか話し合いしてるかとか発表してほしいな。
大型店を避けて、人気のない方のスーパーに買い物行ったりはするんだけど、それでも家族四人連れで子供が大声出してはしゃぎ回ってたりしてて、三人留守番はできなかったのかな…とか残念な気持ちになったりする。以前はもっとみんな気をつけてた気がするんだけど。もうスーパーも行かない方がいいんだろうなあ……。
あと地元のノーマスクの人たちをTwitterでリストに入れて生活圏内被らないようにしてるけど、読むとなんちゃら菌とか宇宙とか出てきて覚醒者って自称してるの、見てる世界が違いすぎて面白いな。それでもこの人の祖先はスペイン風邪とかのとき、対策してたのかもなって……。
家でできること、ゲームは元々の趣味でやってるけど、手芸とか編み物とか手を使う作業やってみたいなって思うんだけど、どれをやるか決めあぐねて止まってる。
東京五輪、編み物王子や女子選手カップルら “チームLGBTQ”は32個もメダル獲得
https://news.yahoo.co.jp/articles/badbfa58628e0f044dd637f839c22efb40976ca7
「チームLGBTQ」32個のメダルを獲得
LGBTQのスポーツファンサイト『アウトスポーツ Outsports』は、LGBTQのアスリートが一つの国として参加したと仮定し、「チームLGBTQのメダル獲得は金11、銀12、銅9の計32個のメダル獲得で、全体の11位(フランスの次・カナダの前)」と紹介。
東京五輪はLGBTQの真の実力を世界に見せつける良い機会になった。
さすがに現地開催の日本には勝てなかったけど、そこらの国よりよっぽど多くのメダルをとった。
これからは本当に各国代表とは別枠で、難民チームのようにLGBTQチームを設けるのが良いよ。
ニッターズハイ!見てみたけど、陸上でそれなりに活躍してた男がケガで挫折し編み物を始めるという話で
昔Twitterで見た「タピオカを飲んでニコニコしてる優しい男」の話だった。
結局「男らしさの呪縛に苦しんでるのは男のせい」みたいな思想が透けて見えて、「有害な男らしさから解放されて私たちに優しい都合の良い男になって」というメッセージしか見えないんだよな
こっちから見れば結局高身長でイケメンな男たちが自責し悩み編み物に熱中していくっていう、十分男らしさに見えたけれど。結局作者の「他責と庇護欲」という「女性受け」前面に見える作品なのよ。
『私たち腐女子はゲイの皆さんにカミングアウトして欲しいんです おっさんずラブでやってたように職場や学校でやっちゃってください!!大丈夫、腐女子はみんな貴方達の味方です!』
見たいな勝手に男に消費対象としてのロールをかぶせてるようにしか見えないのよな。
別にこういう話は書いても良いし勝手に萌えてていいんだけど、「男らしさの呪縛」とかそういうポリコレの包み紙で自分の性欲を隠すのを辞めなよ、と思う。
結局「男の苦しみに首を突っ込んでるように見える」のはその売り出し方の問題でさ
まどマギやエヴァを「守られて他人を助けない女らしさからの解放」として売り出すようなことを世の中はしないから
「男の苦しみに首を突っ込んでるように見える」事例が少ないからだと思うよ。
やってみたことある人なら分かると思うけど編み物って数学なんよ
編み物の基本作業って、編み目を一個一個繋げて列を作り、その横に新しい列を編んで繋げて作っていくってことなのね
直線の列から始めるとシートができて、列の始めと終わりをつなげた輪の形から始めるとチューブができる
列を変えるときに目の数を増やしたり減らしたりしながら編むことで、線の幅や輪の太さを変えてカーブを作っていく
この作業はレゴで立体物をつくるのと同じであると経験者なら分かってくれるのではなかろうか
思うに編み物が女性的であるとされるのは産物が主に服飾であるからというものと、毛糸という素材の柔らかさの印象からきているのではないか
しかしその実質を考えると男性になぜ編み物が浸透していないのか不思議なほどには男性と相性のよい領域にあると感じられる
(男性のなかには機械的で単調な作業が神経的に堪えられないタイプの人がおり、そういう人はそれが男性の特性だと思い込んでいる向きもあるだろうが、それは男性内での個人差でしかないだろう。数学の得意な男性とからっきしな男性がいるように…)