はてなキーワード: 緊急事態とは
憎悪が隅々まで浸透してほしい弱者男性としてはとても望ましい世界が実現していっているとひしひしと感じます。
どちらも私の大好物です。
なぜなら彼らは、お互いを強烈に、心の底から憎みあい、蔑みあい、貶しあい、否定しあうからです。
マスク警察の常軌を逸した秩序押し付け行為が生み出すヘイトは目立ちやすくてとても手軽に味わえるヘイトですが、
コロナは風邪派の鼻出しマスクや大声会食等の迂闊な言動が生み出すヘイトも、添加物のない自然な味わいがあります。
そこへオリンピックをちっとも諦めようとしない日本政府・・・・。
ここから生み出されるヘイトの交響曲の、なんと聴き心地の良いことか。
あなたも私と一緒に味わってみませんか?
朝7時に出発、夜22時過ぎに帰宅してさ、どうやったら丁寧な暮らしができるのよ?あ、方法聞いてるわけじゃなくてただの愚痴ね。洗濯物溜まりっぱなし。下着が足らないからシャワーのとき一緒に洗ってる。夕飯はコンビニでサンドイッチとか買って会社で済ます。緊急事態宣言下とはいえ毎日出社してこんな感じよ。休日は洗濯と掃除してあとは死んでる。つらたにえん(死語)
残業代は満額貰えるのが唯一の救い。弱者男性には該当しない模様。帰宅してシャワーして着替えて歯磨いて寝る。おやすみなさい。
そろそろ梅雨入り!去年の秋に付き合い始めた彼氏とまだ会えてないよー!ワクチンが間に合ってないから!しかも緊急事態宣言出てるから!もう8ヶ月くらい会ってない!付き合ってから一回も会ってない!
秋に付き合い始めた時は春くらいにはそれぞれの両親にワクチン打ててるかなーワクチン打てたら会おうねーという約束をしてたのでまだ会えてない。
今でも普通に会ってる遠距離恋愛中の人を非難するつもりは一切ない。でも我々は二人とも超ビビりで、もし我々の関係が由来でそれぞれの同居している両親に何かあったら絶対嫌だからということでワクチン接種が完了して2週間経った時に会いましょうと決めた。
そしたらまだ会えてない。マジかよ。まだえっちで健康的なおセックスできてない。嘘だろ。もう半年以上経ってるじゃん。
別に会っても出歩くわけじゃなくてホテル行くだけだから感染リスクはそんなないと思うし、もう会ってもよくないかと思うことは何度もある。でも会おうとしてる地域は緊急事態宣言が出されてて増加中のところだし、会う気にはやっぱりなれない。
3ヶ月前だって大好きで仕方なかった彼氏ちゃんは、3ヶ月先だって相変わらず可愛くてだいすきな彼氏ちゃんだと思う。でもそれぞれの両親の年齢から分かるとおり、お互いそんなに若くない。いろんなこと考えたらすごい焦りがある。いい歳のくせにこんな増田書いてて申し訳ない。
彼氏がだいすきってただ書きたかっただけの増田だったから、日本のコロナ対策について言うなんて思ってなかった。そもそも恋人に会ってセックスしたいからコロナ対策しっかりしてくれなんて言うの恥ずかしい。
世の中にもっとたくさんコロナ禍で大変な思いをしてる人もいるのは分かってるけども、やっぱりワクチン供給早くしてもらって彼氏ちゃんに早く会いたいな。
「彼氏と会えない日本死ね」ってタイトルにしようと思ったけど、個人的には「日本死ね」は好きじゃないからやめた。そこまでの気持ちもないし。
今日も会えない代わりに電話してくれたけど、私の声を聞いてとても嬉しそうで私もすごい嬉しくなって、あー早く会いたい!ってなった。彼氏ちゃんだいすき。ずっとだいすき。何ヶ月先になるか分からないけども会えるのすごい楽しみだな。
私個人としてはさ、反対でも賛成でもないんだけどさ。
困った時の対応とか壊れた時の修理とかみんなでしてるのを恩恵ないものを現金で戻す仕組みだと、必要時に全額実費になるよ。
公共事業やら公共サービスやらを減らして、必要ならば支給されたお金ためて使うときに使うか、使わずに済んだ人は現金として使ってOKって話なんだよ。
人が多い所だとゴミ処理やトイレ、道路の整備や治安や電灯、ベンチ、公園なんかの整備にお金がかかるだろうね。それか無法地帯。
ゴミ箱がないから商売やめるかみんなで支給されたお金から共益費捻出するかになるよね。
田舎で人がぜんぜんいないところとか使わずに済むとか私有地がやたらひろいとかだと公共事業や税金で投資する分が全部返ってきて自由につかえるかも。
問題があるとすれば、全部貯金にしないと公的なサービスでまかなってたものが無くなる不便になる、だろうけど失ってみないとわからんよね。やってもいいのでは。
公共事業が小さくなるから入札とか公共事業で仕事とってたところがなくなるね。小さい所とか起業したてのところとか。
大手で老舗にだけ仕事がいって、お金もちだけ公共投資して、都市部の周辺はスラムになって、田舎に金持ちが済む構図になるかも。
それだけだとそんな今とかわんないかな。今お金が少ない人は我慢さえすればお金がもらえる、我慢の分が現金化できる体系になるね。
税金で仕事するのが減るから、今現在ではなにが減るかわからないけど減った分の仕事や消耗品は民間企業から各個人が現金で買うことになるね。
いまでもNPO活動と称してホームレスなどの支援の活動をしてる団体の闇ってあるけど、知らないよね。あんまり話題にのぼってないしマジで闇なので。
ホームレスしてた人がなぜかアパートに住んでるのとか見かけたら話きいてみたらいいよ。支援のお金かすめとるサービスとか人間を家畜以下に扱ってるの今でも実際あるからね。
それ系も一番手っ取り早くまとまったお金が入る商売として成長するよね。それを取り締まったりするための組織とか費用とかは、そうすべきと思った人からの現金になるから本当に必要なものは淘汰されそう。
そのうえで悪とか闇があったとしたら、必要なものなんだとおもうし気になるね。見てみたい。
かつての日本は公共事業を大きな規模でやって全国に仕事ができて全国で平均的な都市整備ができてたけど、これ各自が必要だとおもったら各自の現金でやってねってことになる。
そんな集団行動とか都市単位での計画とか、周辺地域とか国全体としての計画とか行動とか、出来るものなのかなっていまの日本の緊急事態対応とかみてると疑問だよね。
資本主義にのっとってほんものの資本主義ってものが現実になったところもみてみたいからどっちでもいいと思うよ。実現してもしなくても。
ただ、これからの社会を担っていく人にはどっちにしても高負荷でもうしわけない。こちらはもうどっちになっても延長戦みたいなものだから政治とか制度とかも物見遊山なのでもうしわけない。
実現すると全体的には空きスペースも整備していた余力を、稼働スペースに移すことで稼働率あげることになるかとおもうから、稼働中で率のいいものはさらによくなると思う。
低いものは淘汰されるし新規に行動するのには莫大な資金が必要になるとおもう、つまり発展は大規模資本のある人にかぎられる、大規模資本がないとなにも始まらないので平民と富豪は血族的に交わらなくなるかも。
お金持ちだけがお金をあつめて、お金持ちの下につく人だけがその恩恵をうける構図にはなると思うけど、もちろん逆転もできるし永劫に貧民だという絶望も絶対ではないので。
たとえばの話みんながどれだけ努力をしてもロスチャイルド家に名を連ねることはないよね。
でもロスチャイルド家に入るのは絶対に可能性がゼロなのか無理なのかと言われたら、以外とそうでもない可能性があるよね。
超絶美人になって嫁として入るか、希代の天才として事業を成したら婿として入れるとか。
これ経済の基本である人間の数で簡単に出るよね数字的には。100万人のファンがいる美人だと100万分の1の確率でもあるし100万の倍率がある価値ともいえる。
ビジネスで100万人の顧客があれば一人の個人からみて100万倍の収益があげれる。ユーチューバーとかいるよね。
素質があるなら伸ばせるところまで伸ばしたら、その性能の限界まではトップに近づけると思うよ。
ただ貧困にあってはそんな偶然ほんとに奇跡だよね。じゃあ望みはないかといわれたらあるから大丈夫。
一人ずつの持ち分がすくないから、じゃあどうするかって、上のそれ、100倍にするなら100人あつまればいいんだよね。
組織化したり大家族化したり、独占禁止法に抵触しない程度に談合したり、そう、人数あつまればできないことはないんだよ。
お金って人間の時間を数値化したものだと単純に考えたら、人数が増えたらそれだけ増える、闇のところでも書いたけど人間飼ってたらそれだけでもその分お金もらえちゃうんだよね。
反社会的な組織とか、どうみてもまともに仕事とかできない人を集めて、まともに仕事してる人より利益をえているか不思議だよね。
ただ人間の数があるだけでも強みになるってとこかも。
具体的にいうと一人の時間も二人になれば倍になるよね。二人で仕事をすれば一人の倍できる。その上で仕事って何って話だけど、サラリーマンだって一日ずっと仕事してるわけじゃない。
一日9時間なり10時間なり仕事してるとしたら、それ以外時間や仕事中でも仕事と関係ない時間を割いてしまってる。
書類を渡すのに待ってる時間とか、移動のちょっとした空き時間とか、先方の連絡待ちの時間とか、食事やごみ捨てや清掃なんかも。
その仕事にもならないから無料の時間で自分でやってる事を、それだけをするので一人につき10分や20分といった時間を仕事に割り当てる人がいたらどうなるか。
そんなもので生活はしていけないかもしれないけど、それを統合してひとまとまりにするとまとまったお金になる。そういうことだね。
でも他人とのコミュニケーションとか面倒だし、パーソナルスペースで自由になれる時間も欲しいし、なにより集団って悪いイメージって文化がしっかり醸成されてるから難しいとは思うけどね。
地域や仕事でよりしっかり集まっていかないと、個々に分散すると一人になったところからやられていく、そんな感じ。
大企業が大儲けしてさらに豊かになって、土壌も整えてさらに豊かになる、って憎いひどいって思うかもしれないけど、同じことだよね。集まってるだけ。
最初にだれかに声をかけて、二人になり、四人になり、八人になり、と大きくなってシェアを競り勝ち大きくなっただけ。みんなも最初からこれをやれば同じく大きくなるって話。
いまどきの風潮をすてて昭和初期から中期のむかしながらの生活みたいなコミュニティやコミュニケーションがその効率はよかった代表格の成功例みたいなものだから、できないことはないと思うよ。今なら。
でも一人がいい、指図されたくない、自分のアタマで考えたい、自由に好きなものを選びたい、そんな事が人としての幸福って感じにすっかり染まってるよね。
その幸福を得るために垂れ流してるコストは、二人になれば2倍になるのだから一人でいることはすでに等倍のコスト、10人で組織されたチームで生きる10分の一しか得られていない、30なら、ってとこ。
自分の公共福祉で使わなかった分が現金として支給されたとして、それを使ったら万が一の時の備蓄がないままだよね。使わないなら得してたけど使うとなったら大損。
そのリスクも使わないパートナーと使う自分で組み合わせればコストは半分に、組織化していけばもっと小さくできるし、使わないときの得はもっと大きくできる。
一人で100万人の従業員の100万倍の資本の会社に勝つには、いまの100万倍の成果をあげる努力をしないといけないけど、だから無理だって思っちゃうかもしれないけど。
そこであきらめるから貧困から脱せないのかもしれないけど、100万倍の能力を身に着ける方法をどうやったらいいかなんて考えなくても、できれば100万人の、そこまでいかなくても自分の一人から数えて何倍かの人数を集め、集まり集団で団体で行動をしたり計画をしたり、持ち寄ったりするといいんだよ。
ユーチューバーのフォロワーの数も、人数としていえば1フォロワーが人間でいうところの0.3人くらいかもしれないけど、やっぱり万とかいくとそれなりに大きいでしょ。
資本主義で民主主義な長所はそういうところだから、活かしていきたい人はがんばってほしい。
まあそういうのをするために自治体って集まりができて、政府ってのができて、国だったんだけどね。ここにきてあらためて解体っていうかたちの現金支給で還元ってのも、ありといえばありなのかも。
お金がないなら、減らしていくんじゃなくて、あつまってこ。そういうとこ気が付いていきたいよね。
https://twitter.com/mph_for_doctors/status/1223021436262133760
要点は
早くも不安を煽る言説が飛び交っていますが、医療システムが確立された日本がパニックになるような内容ではありません。
落ち着きましょう
コロナ関連の騒ぎで本格的に日本終わったなと思うので脱出を検討しようと思っている
気に入らないのは
地方自治体の長が抜け駆けでワクチン打ってるのが騒がれてるけど、あんなの氷山の一角。詳細は言えないけど、テレビ出てるやつは既にほぼ打ち終わっている
成長産業がほとんどない。数少ないところにハイスペ系のイキりが大量に群がっていて恩恵に預かれない
コロナの緊急事態宣言のくだりや、ワクチン関連、オリンピックなど判断が遅い変えられない。既得権益層が権力握るのは百歩譲ってよしとしても、状況に合わせてスピーディに動けないのは致命的。権力の変化もなさそうだし暴力革命の可能性もなさそう
中国韓国と比較しても国際社会で生き抜いていこうという意思を感じない。突っ張るところは突っ張るということができない。ポリシーもない
友達や恋人はいないし、ライブや旅行などの他の趣味はコロナで言わずもがな。
明日から緊急事態宣言が出るというのに、3000円のとんかつランチを平らげた後に物産展で大量のスイーツを購入してしまった。
前はスイーツは一日一つと決めてたけど、ここ最近は一日二個三個は食べてるなあ。
美味しいものを食べるときにだけ幸せになれるし。インスタに画像をあげたらいいねをもらえるし。
いつの間にか「投稿を楽しみにしてます!」と言われるようになった。フォロワーが多いアカウントとの絡みも増えてきた。
ただ、危機感もある。
まず、コロナの心配。一人でしか食事に行かないけれど、隣の席でマスクを外して話してる集団がいるとひやっとする。
あとは健康面。
20代なのに脂肪肝があるしコレステロール値も高い。酒を控えるようにしはじめたら、今度は甘いものを欲するようになった。
食べることしか楽しくないのに、食べることを控えるなんてできないよ。
控えるくらいなら死んだ方がマシ。
あー、怖い。将来怖い。
食べること以外の楽しみがほしい。