はてなキーワード: 税務署とは
違う
修正したものを再提出しなきゃならないし、再提出したものが前回出した書類と食い違うと税務署は再びツッコミ入れる
どうにかしてColaboは数字を合わせなきゃいけないんだけど数字を操作すればするほど矛盾が出てくるので最終的には追徴金が言い渡される
そうやって一度目をつけられた法人は監査の目が厳しくなり追徴金地獄へ陥り、最終的に法人の代表者は脱税や横領、詐欺などで逮捕されるパターンが多い
単純な話でさ
そういう両手をもってるやつって自分で発行したお金を吸収してどんどん強くなっていくと思う?
まあ思うよな
ジャンプ読者ならそういう方法で最強になる技あってもおかしいとは思わんよな
けどおかしいやろ
でもまあ発行したお金になにか付着したものを吸収してでかくなるならわからんでもないよな
お金を使って付加価値をつけて戻ってきたお金はそれ自体は出ていったものと同じなので増えないけど
付着した価値はどこにいくかって付着物を吸収したり発行するお金がそれをあらためて評価して発行するわけよ
そしたら牧場がよっしゃまかせろと牛1頭を用意するわけよ
農場とか調理器具とか食器とか人員とかもやったるでと用意するわけよ
そしたら一回きりの1キロ焼肉をもう一回できる準備が整うわけよ
その権利が左手の税務署で吸収した結果権利はゼロに戻るわけだけど右手はさらに1キロいやこんどは1キロ2回分までいけるぜって準備があってニーズがあれば2回分の権利を発行できるわけよ
税金で食ってるやつは税金を財源っていうかその生産の一部に組み込まれて使ってるわけじゃないわけよ
あくまで使用する範囲を対象としてるから発行できるお金ということか回収された分のお金かっていうような形にはなっているわけ
税金がお給料の人は実質的に生産をしていないってことになるわけ
みんなの上前をはねてその分を「焼肉に必要ではないけどあったらいいもの」に分配する作業をしてるわけ
ついでにそこから自分の分の肉もさっぴいてるのが税金で食うってこと
係の人も食わないと生きていけないからね
なんぼでも右手が発動するんだから出せるだけだせばいいじゃんって思うだろうけど
めっちゃ右手が仕事して左手があつめまくったら肉とか細切れになるやん
道具も食器もなんかめっちゃニーズとかこだわりとか形とかふえまくってなにがどういう基準かわからんくなって
だったらもう右手が一枚だしたら一枚かえってくるまで発行しないとかにすればいいのかっていうと
そうするともうたべれるお肉を用意してくれてる一件だけにしかまわらなくなるわけ
人数とちょうどいい量や品質にあわせてプラスこれくらいなら甘やかせても伸びしろだろうし
きつくしても頑張れるだろうっていう量を調整しないといかんわけ
おたまで食った方がたくさん食えるってのならおたまで食べるかってこと
お札を大量に刷るとその数分だけのティースプーンでカレーを食う事になるし
減らせばおたまで食うことになる
そういうことよ
今回のが個人の建物を会社所有にして住んでいると…結論!多分問題なし!
結局ねモノは言い様なんですけど、製造業とか小売業とかは在庫管理してるとか物を作る機械とか無いとアカーン!ってなっちゃうけど
ま、弁護士ってそこまでスペース必要じゃないじゃないですが。あっても書類の類だったり証拠品?とか?弁護士じゃないから細かい事は分かんないけど
だから書庫ですとか言われちゃって中に確かに書類があれば、まぁ…それは倉庫なんだよね!
ベットがあったとしても従業員が仮眠するかもしれないし…浴室があっても社員が作業後に使うかもしれないし…倉庫と言われればまぁ倉庫なんだよね!
良いか悪いかで言えば厳密には悪いんだけど…ただ、税務署に垂れ込むにしても弱いなぁ
倉庫だけど人に居住スペースとして貸していて賃貸料をポッケナイナイしてるとか、そういう事であれば税務署も動くと思うよ
個人で住んでる分には、う~ん…やっぱり動かないんじゃないかなぁ…
ぶっちゃけその程度微々たるもんと言うか、みんなやっているというか…車とかも社用車だったり燃料代も会社持ちだったりするし…接待交際費で外食代落としてたりするし…
でもそれもまぁ帳簿上支出として書かれてれば文句言わないし言われないんだよね、よっぽどの額じゃなきゃ正直みんなやってるし←
税務署もね、それぐらいの情報量で言われても「お。おん。」ってなるのが関の山だと思うよ!みんなやってるから!←
「そのくらいの事」で調査してたら仕事回んないから、「情報提供ありがとうございました~」で終わり!
それでも突っつきたいなら国税局の中途採用に応募して税務署の職員になった方が早いと思うな!
ほな!バイビ~!
もう何年も前のことだが、当時の友人が得意げに「うちの親って弁護士だからさぁ、色々抜け道知ってんの。節税の為に持ち家を会社の倉庫として登記してるんだよね」と吹聴していた。
実際の家にも遊びに行ったことがある。普通の一軒家で倉庫っぽい物としてはせいぜい1階にガレージが広めにあるのと離れにプレハブの物置がある程度。あとは普通にリビングダイニングと水回り、寝室が複数って感じで完全に「家」なんだよなぁ。郵便物や宅配便もちゃんと住所に届くし表札も掲げている。つまり、ちゃんと居住実態がある。にも関わらず、ゼンリンの地図で調べたら苗字でなく会社名になってた。
最近、税金周りで大きな騒動があったから思い出したけど、こういうスキームって合法なの?
そいつとは就職を期に疎遠になって特に思う所は無いものの、転勤して今は同じ市区町村に住んでるから俺の税金こんなことに使ってほしくない、税金の使い方を正したいって欲求が湧いてきた。
勿論、同じ情報公開請求や監査請求を何十何百も出して行政を停滞させ濫用するつもりもない。
誰か詳しい人、教えてくれれば幸いです。ちなみに静岡県浜松市です。
登記簿って第三者の他人でも取れるんだな、初めて知ったわ!って知識レベルの人間なので……色々とガバガバなのは勘弁してくれ。
管轄は税務署なのね、把握。載せてくれたURLに取り敢えずタレ込んでみようかな。
税金って字面だけ見て役所に凸する所だった。騒動に浮かされてエコーチェンバーに影響されてたみたいで反省。やっぱネットの断片的な知識を聞き齧っただけで分かった気になるのはいかんな。
総合すると「事業所と自宅で按分計算してるのを当時の友人が知ってか知らずか経費で計上してるんだぜ〜とイキってた」って可能性が一番ありそう。しょっぱいオチで申し訳ない。
雑所得ができたから書かなくちゃいけないっぽくて調べたんだけど、これ収入の内訳や費用の内訳を書くわけじゃなくて合計だけっぽいな。
所得のために買ったものは費用で私的につかったら%で振り分けるって書いてあったのも
「これを買って○○%費用にします」って書く必要がないっぽい。
自分でだいたいそれぞれ按配して合計金額だけ入力。何を買ったかもかかないのね。
あまりにどんぶりすぎて不自然ならマルサみたいなのにお叱りを受ける感じなんだろう。
でもまー一応レシートとか保存しとかないけないのはいけないのか。万が一税務署が来たときの証拠に。
いつも書く名前や住所以外は所得先と数字だけ書けばよさそうだから足し算が面倒なだけだな。
それでも腰が重いけど簡単でよかったー。
その会社は、まだ赤字だが半年前に2億円を調達しており(ベンチャー投資の景気が良い時代)、これから組織を拡大していくので、現在、社長が見ている財務・経理業務のうちまずは経理業務を引き継ぎ、ゆくゆくは財務全般を見て欲しい、と言われた。社員数は10人ほどで先任社員はおらず、社長から直接引継ぎを受けた。
※新人が金に携わることなんてありえないと思われるかもしれないが、ネットバンクの権限設定で振込は社長承認が必要であり、社内の小口現金も数万円ぐらいなのでリスクは少ない
入社前は、社員数10人だと固定費は1000万円ぐらいで、2億円を使って2年弱で売上を上げつつ、次のステージに進むと考えれば非常に妥当性があるなと思っていたが、ふたを開けたら大きく違っていた。
箇条書きで書くと、
売上に繋がる仕事は一切せず、どこぞのマイナーな雑誌やWEB媒体でのインタビュー、SNSでの発信が多い。大学生向けの講演もノーギャラで引き受けたりする。 というかそもそも出社しない。週に1度の定例会ぐらい。そこも報告効くだけで指示はしない。説教はする。そんな状況だから社員もサボりまくる。
キチンと能力がある人を連れてくれば良いのだが、大学生向けの講演会で学生インターンを次々と採用し、彼らのやることは社員に考えさせる。なお当時は無給インターンと有給インターンの境目ぐらいの時期で、退職した無給インターンから賃金未払いで訴えられそうになったこともある(和解した)。余談だが女性大生が多かったような気がする(社長は男)。
ここまではまだ良い(と思う)。が、以下はギルティだろう
自分の給料は年収600万にしていると投資家に説明していたが、毎月社長用に現金100万円を用意させている。領収書が無いと不味いと説明しても、「出金伝票でなんとかなる。俺が前にいた会社はそうだった。調査費にでも入れておけ」で済ます。投資家はともかく、税務署来たらどうするんだろう
・身内の会社に毎月200万円を支払う
何やってるか良く分からないコンサルに毎月200万円の支払があった。住所がバーチャルオフィスっぽいので、個人的趣味で登記簿を取ったところ登記住所が社長宅の住所と一致(なおこのベンチャーの登記住所も社長宅)。同じ名字の人が社長だったので、奥さんか親なのかな
入社3ヵ月でここまで分かったんで、「これはよろしくない。最悪横領したことにされる」と思ってすぐに再転職した。
このまま潰れるかなーと定期的にウォッチしてたら、さらに1億円の増資を受け(あの社長、大言壮語は得意なんだよなぁ)、その後にコロナ融資や助成金も受け、住所も港区から川崎市に移し、なんとか存続しているみたい。厚生年金払ってる社員数を見られるヤツで見たら3人と表示されてた。
n=1だけど、大言壮語得意な人に限って、マネジメントできないし、プレイングもできないんだなぁ、ということを学んだ3カ月だった。
でもこれで世の中のお金が回ってるんだから、世界って思ったよりきっちりとしてないんだなぁ。
おお、バズってた。読んでくださった皆さん、ありがとう。
今更だけど、自由に使える◯億って金がポンと目の前に出てくると、月1000万も月1300万もたいして変わらないと思っちゃうのかなぁ。
年末調整と確定申告の自動化なんてやるわけないと俺は思っている。
なぜなら、そこに携わる人たちが失業するから。国は何かと不安をあおり、その対策の名目で実質身内にお金を配ってきた。
税務署職員を15年勤めれば自動的に税理士になれるらしいし、そういう税理士は税務署とずぶずぶなのでお互いに持ちつ持たれつだろう。
彼らにとっては税の仕組みは多少難しく、彼らにお願いしないとできないようにしておくくらいがちょうどいいと思う。
それを自動化して手間を減らしたら税理士に頼む人が減り、収入が減ってしまう。
課税事業者「了解、11万円支払いました。消費税の1万円は納税しといてねー」
〜〜〜
お客「ください!税込みで22万円ですね!」
お客「よろしく!」
〜〜〜
課税事業者「さて、納税しないといけないけど、2万円の消費税のうち、1万円分は払ってあるから、納税額は1万円だな」
〜〜〜インボイス導入〜〜〜
課税事業者「了解、あ、インボイスっていうの貰える?なんか必要らしい」
免税事業者「すまん、うちは免税事業者やからインボイス発行できないんよ」
課税事業者「そうなんか。よくわからんけどじゃぁ11万円払っとくわ。1万円は納税よろしく」
〜〜〜
お客「ください!22万円!」
〜〜〜
課税事業者「さて、納税しないといけないけど、2万円の消費税のうち、1万円は払ってあるから、納税額は1万円だな」
税務署「え、この1万円のインボイス無いやん。認められへんで」
課税事業者「え!そういうことなん!?じゃぁこの残りの1万はどうしたらええの?」
税務署「お前が払うんやで」
〜〜〜
課税事業者「11万は払われへん。10万にせんと赤字や。お前納税してないんやからええやろ」
免税事業者「うちは11万じゃないと無理なんや。商品少ないし」
課税事業者「ほな大手のとこから仕入れるわ。あそこやったら11万5千円やけどインボイス出してくれるし」
免税事業者「そら大手は商品多いから税金払ってもやっていけるんや・・・。だから1000万以上売上げあってインボイス発行できるんやがな」
免税事業者「とほほ」
〜〜〜おわり〜〜〜
心配なら、適当な(というか厳密さに欠ける)為替レートで適当に計算して申告すればいい。まさか税務署が細部まで全て調査し直して間違いを指摘するハズもない。よっぽど大口の納税者でもない限りは。
だって税務署も限られた人員の限られた時間と労力で対応しているんだし、脱税のニオイもしないような申告にまで大してかまってはいられないだろう。彼らの仕事にもコスパは重要。(時間と労力というコストに対して)
仮に間違いが見つかっても、それで逮捕されるなんてことはない。だってそれは誤りであって脱税ではないのだから。最悪でも修正申告かと。
ドル建てで米国株をやっているのだが、今年は歴史的な円安のおかげで多少利益(たぶん20万は超えてるはず)が出た。
しかし、よく考えたら為替差益って確定申告しなきゃダメなのでは?と気付き、いろいろ調べているのだがどう頑張っても自分の力では確定申告できなさそうで参っている。
今まで特定口座で運用してたので確定申告はしたことがない。今の口座も特定口座なのだが、ドルを円転させたタイミングで為替差益を得た場合、確定申告が必要とかキツすぎる。
何がキツイって自分で当時のレートを計算して、いくらの為替差益を得たのか特定しないといけない。しかし、何回にも分けてドルを入金してるし、何度も株を売買してるので口座内の資産が増減しまくっているしで(まあ、ほとんど減なんだけど)、実際にいくらの為替差益を得てるのか、またどのレートを使えばいいのかの把握がほぼ不可能なのだ。
ドル資産の全てを円転したわけではないから、さらにややこしい。
ネットで見た、実際に税務署に相談した記事の中には、「何度も株式を売買してる場合、レート特定が不可能に近いのでグレーゾーンな話になるが、確定申告しなくていい」というのもあった。
また、実際に使ってる証券会社に問い合わせしたが、上記と同じ回答だった。
なら確定申告しなくていいのか?
払う意志はあるのよ。でもいくら為替差益を得たのかわからないから払えないのよ。税務署が金額を特定して請求してくれれば即刻払うよ。
脱税になって捕まってしまうのだろうか。老後資金を少しでも増やそうと頑張っていたのに、こんなことになるなんて。
税務署行けよってコメントがあったけど、もしそれで「もちろん払ってください。でも計算は勝手にやってくださいね」ってなるのが怖い。藪蛇になりそう。一緒に計算作業に付き合ってくれるならいいけど。
ていうか最寄りの税務署、評判悪いんだよなあ。
確定申告期中に大規模相談会場があるらしいので、そっちには行こうと思う
追記2
源泉徴収ありの特定口座で運用してるよ。でも円貨じゃなくて外貨で取引してる。円貨取引だったらこの問題は発生しなかった。
株式を売買したときに発生する株式譲渡益に関しては為替差益分も含めて、証券会社が税金の処理をしてくれる。
だけど株を売った後に得たドルをしばらくプールしておいて、それを円転した場合、それに関しては自分で確定申告しなきゃいけないみたい。