はてなキーワード: 社労士とは
8割方ってのはそりゃそうだ。社労士云々言ってる奴はまあダメだろうし個人的にはどうでもいい。
ただ、知性豊かだけどあまり金はないという親に育てられて上手くいった奴が「親が貧乏だからダメとか言うのは甘え」みたいなこと言ってるケースが多くて辟易しているだけ。
周りには貧乏かつ頭いい親に育てられたケースは結構多いな。金持ちかつ馬鹿な親というケースは相対的に少ない。
それは当然馬鹿に育ってしまう確率が高いからスクリーニングの過程で排除されていなくなってしまうからだと思う。
地元の同級生とかだとそういうケースがそれなりにいるんだけど、まあなんというかひどいもんだ。ここまで金掛けられてここまでアホになるのかと思う。
お前もピカでおかしくなったのか。
とうほぐ、フクシマの田舎者は元々頭おかしいと思ってたけど、その偏見がまた強化された。
復興が進まないのはあれらの陰険で足の引っ張り合いが激しい土壌が悪いんだって気づいてないんだよな。
苦労自慢したくないから詳細は省くが、お前の言ってることは正しい。でも、知性があって理性的で、かつ子供に対して温かく思いやりのある親なんて8割方金持ちだよ、逆も然り。金は余裕だからさ。金だけはある親とかも、いるにはいるけどさ。実際、貧乏でほんとうの意味で教育熱心(勉強しろ!って殴るタイプは間違っても教育熱心ではない)な親なんて、天文学的確率だよ。
環境さえ整ってればボクチンだって旧帝で外資系企業だったんでしゅ~~~って、実際は毒親持ちで高卒で非正規雇用で社労士ですらなれてない、それ以下の環境は確実の可哀想な奴なんだから、今勉強できてようが全然活かせてないし、架空のエリート夢想しててもどうしようもないだろ
みんなお前の個人的に○○できない事情なんて興味無いし知りたくもないし理解したくないんだよ。それくらいわかれよ
理解してそれでも助言してくれる奴の言うことに耳も貸さないなら愚痴言わずに好きにやれよ
大体覚悟持って確信持ってやってるならなんで愚痴が出てくるんだ?
たまたま取り次いだ電話で掲載事故が起きたとき、「増田のせい」などと書かれた目を疑うような始末書を出された。
いじめを外部に相談しようとしてバレたとき、上司から「何やってんだよ!」と足の震えが止まらないくらい怒鳴られた。
「お前のせいでみんな辞めてく」と言われたのが辛くて社労士に相談したとき、逆に「増田自身に問題ある」と笑いながら非難された。
管理部に陰口を相談したとき、しばらくしたら「その行動は就業規則違反」と言われて異常なくらい重い処分を受けた。
他の社員はもちろん、こんなことされていない。
明らかに差別されている。
僕の揚げ足を取ることに、みんな必死になっている。
考え出すと止まらず、眠れなくなる。
http://dir01.keiei.ne.jp/dir/roumukaiketsu/column/10021630.html
そりゃあなたのお客は経営者なんだからそっちの肩を持つでしょう。
そもそも、健康な状態で会社に出勤して労務提供を行うことは従業員の義務なのです。義務ですから、労務を提供しないというのは、従業員の約束違反になる訳です。
その理論ならば従業員が健康に働ける環境を整える事は経営者の義務でしょう。
厚生労働省が過労死の基準として1ヶ月45時間の残業時間を公表してますが、あなたの抱えている会社はそれを守れていますか?
従業員の責任としている風邪、発熱、腹痛などその原因は過酷な労働環境にありませんか?
そもそも努力だけで健康な状態を保てるという前提は何を根拠にしたものでしょうか?
良好な労使間の信頼関係が構築できる人を見極めて採用し、日頃からその信頼関係の維持に努め、出勤不良の従業員に対抗できるように就業規則などを整備しておくことが必要ですね。
中小企業のワンマン社長にはこの方の言う事は心地よいでしょう。
もしこれを読んでいる方がこの社労士と関係があるなら、即刻相談先を変えてください。
馬鹿な士業に言いくるめられて従業員に逃げられた会社なんて山ほどあります。
そうならないように今すぐに。
みなし残業ではないかとか、超過請求分が1分単位か15分単位で計算されているか。
たったこれだけが確り出来ていれば営業だったらベトナムでもタイでも上海でもどこへでも転勤するよ。
日曜休みがいいってわけじゃないんだ。
たったこれだけの要望が通らないから事務職を志望したくなるのさ。
一見ラクそうに見える事務職でも、経理とか総務が会計士や社労士がいるような難しい職種があるのも理解してる。
けれど、定時で帰れて休日出勤もなくて育休産休も簡単に取れておまけに給料が営業と同待遇だとどうしても納得できない自分がいるのもまた事実。
事務職がラクそうに見えて見えて仕方なくなる時がある。
けど、それがない事は上の役職が殆ど中年のおっさん達に宛がわれてる事からもお察しだ。
事務職に拘ってるわけじゃない。
営業なら営業がかっこいい、憧れるって所を見せて欲しい。
来年社会保険労務士試験を受験される皆さんへ、今年受験した者から、一言お伝えします。
まず、勉強方法ですが、よほどモチベーションが保てない(のなら最初からやらない方がまし)かぎり、
「ある」とおっしゃるのなら、今年の選択式(特に労災と社一)で、あそこが出ることをピタリとあてた学校があれば教えてください。
それなら、どうするか。
社労士六法を片っ端から、全条文(本則条文のみならず、省令なども含め全部です)を何度も何度も何度も何度も何度も何度も読み込むこと!!!!!!
それしかないと思います。暗記できるぐらいになるとなお良いでしょう。
しかも、受験用に書かれている物は、下手に抜粋されているのでいけません。
出題者は大学の先生とかなので、そんな本は読んでいません。法学部の学生や教授が使うような、全条文が掲載されているものを読み込むのです!!
過去問(最低10年分)はやる意味があります。ただしそれは択一式の話です。
選択式に関しては全く役に立ちません。そもそも問題数が少ないというのもあります。
そして、予備校は予想する能力がないので、予想問題もあてになりません。
これを克服するためには、前述のとおり全条文を読み込むしかありません。
あと、通達とか、労基法だったら判例とかも出題範囲になります。
判例は、労働に関する最高裁の判例は全て網羅しないと不安です。
通達も制覇したいところですが、戦後間もなくの通達もある上に、一般人がどのようにして通達にアクセスできるか、これもご存知の方は教えてください。
とにかく、どこが出るかは分かりません。予備校があてにならないので。
そんな重箱の隅をつつくような問題を出してどうするんだ。まぐれで受かったような人間を実務につかせて大丈夫なのか。
という思いはありますが、それが現実なのだから、仕方ありません。
女性社員から妊娠の報告があった。何かあったら大変なので、退職してもらいたいのですが。
電話相談 : 0120-07-4864(携帯電話不通) / 0570-07-4864(携帯電話用有料)
労働者・事業主のみなさまへ。職場での男女差別やセクハラ、育児・介護、パートタイム労働問題に、社労士が親身にお答えします。
受付時間
月~金 午後 5 :00~午後8:00 土 午前10:00~午後6:00(祝日は除く)
http://www.shakaihokenroumushi.jp/2010/ouen-dial/mail.html
国民に等しく医療を提供する--。そんな理念に基づき、1961年に創設された「国民皆保険」から50年。だが、かつて世界一とももてはやされた日本の医療は、疲弊著しい。右肩上がりの成長期はとうに過ぎ、公的保険は低迷する経済にじわじわむしばまれている。節目の年に、「安心」が失われつつある現実を各地に追った。【鈴木直、山田夢留、山崎友記子】
◇長年の「裏技」容認
「6500万円ですね」。札幌市の建設業社長(62)は、社会保険労務士からそう言われて目をむいた。
全国建設工事業国民健康保険組合(工事業国保)で起きた1万人超に及ぶ無保険問題。厚生労働省は昨年9月、無資格で同国保に入り、保険料を逃れてきた事業主らは「時効限度の過去2年に納めるべきだった医療と年金保険料を払う」との清算方針を決めた。6500万円は多い時で30人を雇いながら原則個人事業主の同国保に加入していたことへの「代償」だが、社長は「冗談じゃない」と吐き捨てるように言う。
事態を招いた責任は、一義的には工事業国保側にある。組織拡大を競い、「保険料が減るから」と次々無資格者を誘ってきた。札幌市の左官業の男性(56)は「法人でも大丈夫」と言われて入った結果、今や無保険だ。
それでも社長は30年間、国から一度も指導を受けてこなかった。冬場に建築が減る北海道では、12月に従業員を解雇し4月に再雇用する慣行がある。「常用雇用扱いでなくとも可」。社会保険事務所は社会保険の加入不要とも示唆したという。一部社労士は「裏技」として指南し、厚労省も黙認してきた。
それが昨春、無資格問題が報道され、国は手のひらを返した。社長は昨年末、全従業員を解雇した。しかしなお、6500万円の納付義務は両肩に重くのしかかる。
時効にかからない2年分全額を払わせる清算案は、1人65万円かかる。「公平」を重んじる長妻昭厚労相(当時)の意向が反映された。事情に詳しい民主党議員は「とても払えない。現場を知らない長妻氏の置き土産だ」と批判してきたが、この間同省は「当事者の話し合い」を求めるばかりで調整から逃げ続けた。
無謀な解決策を示しておきながら、事態がこう着するや傍観に転じた厚労省の責任は重い。札幌市は病気の無保険者に一時的な同市国保への加入を認め、協会けんぽ移行後に医療費の返還を求めることを模索するが、移行のメドは立たず、医療費は市の持ち出しとなりかねない。それなのに厚労省は見解を示さず、地方に任せている。
工事業国保の辰川弘敬常務理事は8月3日、監督官庁の東京都から届いたメールに青ざめた。文面に「協会けんぽは過去の医療費を元加入者に請求させる」とあったためだ。
工事業国保が負担した過去2年分の無資格者の医療費50億円は協会けんぽが払う--。この厚労省の清算案に関し、同国保は元加入者が同けんぽへの移行手続きをすれば直接同国保に医療費が払われると解釈し、厚労省もそう認識していた。
ところが協会けんぽ側は違った。個々の元加入者に医療費を請求してもらい、元加入者を通じて同国保側へ返還するつもりだった。「工事業国保は非を認めず、移行手続きも進んでいない」。幹部間にそんな不信感があるためといい、1年が過ぎた今も一円も支払われていない。
「1万人を超す元加入者に今から連絡などできない」。同国保の悲鳴に社労士の内山晃衆院議員(民主)が間に入り、10月末から事態は動き始めたものの、移行手続きを終えた3970人分、19億円の支払いに見通しがついたに過ぎない。
◇「例外」国保に特権批判
工事業国保は左官職、芸者ら同業種ごとに165ある国民健康保険組合(国保組合、343万人)の一つ。国保組合は、単独事業主などの条件を満たしていれば加入でき、その場合は国民健康保険(市町村国保)など一般公的保険には入らなくてもよい。歴史的経緯から、61年の国民皆保険導入後も「皆保険の例外」(厚労省幹部)として存続してきた。
国保組合には公費負担(負担率43%)がある。市町村国保(同50%)並みながら「医師国保」「弁護士国保」など高所得層も混在し、特権視されてきた。建設系も03年に一般の医療費窓口負担が3割になった際、2割に据え置いたところが多く、通院医療費をゼロとしてきた組合もある。09年秋、こうした税金の使われ方が財務省の意向で事業仕分け対象に浮上した。
ただ、けがのリスクが高く、低所得者も多かった建設職人は長らく公的保険から排除され、やむなく仲間で身を寄せ合ってきた。今も「けがと弁当は手前持ち」との意識が強い。建設職人で作る全国建設労働組合総連合(全建総連、約64万人)の勝野圭司社会保障対策部長は「ひどかった建設職人の社会保障を自分たちで勝ち取ってきた」と主張する。
選挙の際、同総連は集票マシンと化す。その成り立ちも相まって、与野党を超え政治との結びつきが深い。
「建設国保は何が何でも守る」。仕分け開始直前の09年10月21日。民主、自民両党から共産党まで与野党幹部が顔をそろえた全建総連定期大会で仙谷由人行政刷新担当相(当時)はそうあいさつし、拍手を浴びた。結果的に、国保組合への補助金は仕分けから外れた。
それでも、無職の人や非正規雇用労働者の急増で「原則」の市町村国保が疲弊する中、「例外」の国保組合には廃止論も相次ぐ。10年秋には仕分け対象となり、厚労省は国庫負担を削減する法案を用意している。
国保組合廃止について厚労省幹部は「私有財産を奪うに等しい」と話すものの、中長期的には衰退するとみる。単独事業主でも税制上有利な法人なら入れず、加入者は減る一方と踏んでいるからだ。
日本の医療保険制度は1927年、工場労働者らを対象とした健康保険が最初。42年に会社員らの健保と統合、今の制度につながっている。一方、農民向けには38年に国民健康保険(国保)が始まった。ただ、56年当時で人口の32%、約3000万人が無保険だったとされ、政府はこれらの人を国保に加入させるため61年に国民皆保険を導入した。
現在は、民間企業の従業員は勤め先が設立した健康保険組合か、会社に健保がない人は全国健康保険協会(協会けんぽ)に入る。
健保組合は設立に700人以上が必要とあって、大企業が多い。保険料率の労使の負担割合を社員が半分を超えない範囲で自由に決められ、出産一時金(42万円)の上乗せや保養所など、特典のある組合も多い。
協会けんぽは中小企業中心。保険料率(労使折半)は都道府県ごとに違う。健保組合同様、病気で休んだ際の傷病手当金はあるものの、上乗せ給付はない。不況で健保組合を解散する企業の受け皿ともなっている。
一方、自営業者や無職の人、一部の非正規雇用労働者は市町村が運営する国保に入る。保険料には地域間格差があり、最高の北海道猿払村(年間13万3682円)と最低の沖縄県伊平屋村(3万907円)では4倍以上の開きがある。事業主負担もない。
現在、医療費の窓口負担は原則一律3割だが、皆保険導入前、90%以上の国保は5割だった。当時の健保は「ゼロ」が多く、02年度まで2割だったのに比べると差がある。国保には上乗せ給付や傷病手当金もない。
http://twitter.com/yhlee/status/91441892440551424
よく、朝鮮人にひどい目に合わされたから嫌いになったっていうけど、相手が日本人なら、どこ出身か確認して、栃木県人だったら栃木県人全員嫌いになる、とか、そいういうことはないのよね。わたしが悪いことしたら、社労士嫌いになるとか、子持ちの女性嫌いになるとか、そういうこともない。
あなたが仕事でひどいことしたら、子持ち女性の立場を利用してひどいことしてたら、社労士全体、子持ち女性全体に対して警戒する。自分がひどい目にあったらさらに全体にレッテル貼りをしたくなる。同じく在日朝鮮人の立場を利用されて、自分がひどい目に合わされたら、その後はできるだけ在日朝鮮人に近づかないようにする。