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2017-01-05

戸田奈津子尊敬されるための唯一の方法

インタビュー字幕翻訳者戸田奈津子さん「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」

https://www.buzzfeed.com/eimiyamamitsu/interview-with-natsuko-toda?utm_term=.bhpJ8y62dK#.pf3GDwzR2e

 

を読んだ。全体的には一方的自己弁護を垂れ流すだけの提灯記事だが、インタビューという性質上これは仕方のないことなのだろう。この記事の良い点は、戸田奈津子という人の見当違いな自己顕示欲を浮き彫りにしているところだ。

 

「叩く扉もなかった」字幕翻訳という仕事に、その道の第一人者に直接食らいつくようにして取り組んでいった前半生は感動的でさえあるし尊敬もしよう。しかし一人前として仕事を任され、一定の地歩を固めつつあった頃には、質的研鑽よりも量的なアピールに重きを置く仕事ぶりだったことがよく分かる。

 

それは時代というか当時の映画産業要請でもあって、戸田個人責任を帰すことも出来ないだろうが、何度も立ち止まるチャンスが有ったにも関わらず、過剰な自信に満ちた「職人魂」みたいなもの自分を虚飾したい一心で、本質的には作品奉仕するべき字幕翻訳者のあり方を歪めた自己像を描出し、直そうともしなかった。それがこのインタビュー記事表現されている「字幕翻訳女王」の実態だ。彼女はことあるごとに「文字数自由だし調べ物にもゆっくり時間をかけられる文芸翻訳とはわけが違うのよ」式の言い訳師匠発言の一部を都合よく切り取ったものだ)をして、質を犠牲にしてることを棚に上げて早業自慢を繰り返すが、この記事もまさにその例を一歩も出ていない。ほとんど馬鹿の一つ覚えだ。

 

せっかく日本一名の売れた字幕翻訳者になったんだから個人の早業を自慢するよりも、字幕質的向上のために制作・配給側が用意する時間予算の拡充をアピールするのが筋なんじゃないのか? と私などは思うのだが、そんなことは自己否定になりかねないのでできない。映画や観客より自分大事からだ。徹底して裏方仕事に向いてない性格なのに(だからこそ喰らいついていけたとも言えるが)、なぜか字幕翻訳者なっちゃった人で、その上根っからダンピング体質なんである。広く「第一人者」と呼ばれるものの最悪の事例として歴史に記録されるに値する人物だろう。

 

戸田字幕の具体的な問題点については、今ではある種のネットミームと化していて、山のように検証を綴ったページがヒットするので、ここでいちいちあげつらうことはしないが、この記事を読んでそれらガッカリ字幕根本的な原因を確信できた気がする。戸田奈津子自身映画作品に対する理解力が低いのだ……というのはあまりにも失礼なので、観客(想定読者)の理解力を低く見積もりすぎ、と留保つきで言うべきなのかもしれないが、とにかく画面に映っているもの脚本に対する読解力が低い翻訳をしてしまっている。軍事用語や「指輪物語」の専門用語に通じてないせいで勝手流に造語ちゃうみたいなことは、専門の監修者をつければ(それさえ不服のようですが)済むことだが、理解が浅いまま手癖で字幕をつける悪癖についてはせめて直そうとする姿を見せてほしいと思う。

 

どんな作品であれ受け手によって読み出せる情報量は変わるものだが、戸田字幕はその理解力の設定が最小限になってるみたいな字幕なのだ。そんなとこを端折ってしまったら、まるで子供の頃に見た「大人映画」のように途中で筋が追えなくなるだろうな、と思うことさえある。一通りセリフが聞き取れるとか、背景知識も揃っているような人間が見ると「エッ?」となるような訳を乱発してしまっているのである。これは映画字幕という表現媒体のものの制約なのだろうか? 単に投下すべきコスト時間人員)をケチってるだけじゃないのか? なにしろ理解力が乏しいゆえにかえって回りくどい表現をして、大切な字数を浪費している例さえあるのだ。単にこなした本数が多いから下振れが記録されているだけと擁護することも出来るが、それを言うとかえって早業自慢の露悪性が強調されるというものである

 

そして戸田字幕に感じる理解力の低さ、雑さの遠因が、このインタビューでは明らかにされている。ただの映画ファンとして、「作品ファン」としての経験を積まずに映画を見まくった原体験が、映画を十分理解せずに、ざっくりと筋がわかれば(たまにそれにも失敗する)いい、という仕事を次々とこなすことを良しとする「映画字幕女王」を産んだのだ。それは映画というもの立ち位置が変わってしまった現在には全くそぐわない態度であると私は思う。

 

多くの人が週末には何かしらの映画を見て、学生なんかは金の続く限り映画館に入り浸って、それ自体が楽しみで、何度かに一回面白いものがあったら儲けもの、といった時代はとっくに過ぎ去った。多少荒っぽい仕事があっても、「まぁそんなこともある」と納得してすぐにまた映画館に足を運んでくれる観客は絶滅危惧種と言っていい状況で、「とりあえず筋の追えるものを今週中に」みたいな品質でつけられた字幕を使う理由ほとんどないと言って良いんじゃあるまいか。なにもタコツボ化したマニアけが字幕翻訳者理解不足を責めているのではない。字幕スクリプト情報量100%伝えろという不可能要求しているのでもない(そんなことを言ったら、原語が完全に理解できても伝わらない部分は常にある)。娯楽が多様化する中で、金と時間を使うに値する丁寧な仕事競争できているか問題なのだ

 

そもそも多くの映画は長い時間をかけて作られるものだ。製作に着手してから数年かかることはザラだし、驚くべき短期間で撮影が終わったというような作品でも、原作を読み込んで脚本化するのに何十年もかけていることだってある。そしてそれを待つファンも何十年越しで待っていることだってある。それだけの労力と期待を集めて公開される作品最後工程に、パッと見の印象を伝えるので精一杯みたいな字幕がついていて良いのだろうか? 日本人英語力の向上には役立つかもしれないが、自分で聞き取れるようになったからといって問題が無くなるわけではない。「自分は内容がわかっても、あまりにも作品無理解字幕がつけられていることに耐えられない」という作品ファン心理考慮せずに仕事を続けることは、今や娯楽の王座から落ちて、比較的嗜好性の強いものになった洋画ファンには悪印象しか与えない。それに洋画ファンだけの問題でもない。どんなジャンル仕事であっても、雑な仕事というのはそれに初めて触れる者に「なんとなく面白くないな」という印象を与えてしまものである。それを防ぐために必要なのは、十分な準備期間と作業時間を用意することによって得られる翻訳者の深い作品理解だ。翻訳者に十分な時間リソースが与えられ、一つの作品に使える労力を拡大することのほうが誰にとっても良いことなのではないか? すべての原因を「文字数の制約」や「納期の短さ」に帰することが出来るという甘ったれた足かせを自慢できればそれでいいのか?

 

戸田字幕映画理解力の低さが、意図的に設定されているものではないと疑う理由がもう一つある。戸田字幕翻訳単独作業である理由として、「セリフ言い回しリズム統一するのに余計な時間がかか」るということを挙げている。そんなことを言っていたら、作中でセリフ言い回しリズムを敢えて変えることで、登場人物心理的変化や場面転換を表現する映画原理的に字幕に乗らないことになる。これほど馬鹿な話はない。「こいつは最終的に悪ものになるやつだから最初は丁寧にしゃべってても荒い口調で統一しとくのが親切」みたいな字幕が付けられた映画を、誰が見たいだろうか? 一つ一つの映画作品性質をよく理解しないまま、ちぎっては投げみたいな仕事を続けてきたせいで、どんな映画も同じような構図に当てはまるよう訳すのが当たり前になってしまっているからこそ、セリフ統一感があることが「透明な字幕」の必要条件だという勘違いを起こしてしまうのだろう。映画が転調したときには字幕も転調するのが「透明な字幕」で、そのためには複数視点必要になることだってある。脚本演出意図を読み違ったまま、理解をし損なうことは避けられないからだ。いつまでも「一人の字幕翻訳者が短い期間で理解できた範囲」としての映画字幕が作られ続ける状況を肯定することは、この人の取るべき道ではない。それは決して映画のためにはならない。

 

ロード・オブ・ザ・リング」の第二作以降は、原作翻訳者スクリプトの全訳を事前に行った上で、それを参照して戸田字幕作成し、改めてチェックを受けるという体制が敷かれたようだ(インタビューではその経緯をまるっきり無視していて、結果的に監修者の仕事を貶める傍若無人ぶりが表れている)が、これに似たことが常識的に行われるように働きかけしているんですよ、といった風のアピールをするほうが、「第一人者」としての尊敬を集めるのではなかろうかと私は思う。

  

現在洋画の年間公開本数は80年代末以来の第二のピークを迎えている一方、戸田仕事は当時の1/5近くまで減っている。文芸関係に限って言えば50歳ごろに確立した仕事のペースを守っている80歳なんていくらでもいるので、年齢のせいばかりでもないだろう。その事自体戸田翻訳者待遇改善に取り組んだことの証左だと弁護することも出来るかもしれないし、実際にセリフ聞き取りながら見て「ここをこうやってまとめるのか、上手いなぁ」と思える翻訳者が増えてはいるので、まぁ戸田奈津子問題ある訳というのも、そろそろ過去の話だよね……と最近は思っていたのだが、私はこのインタビューを読んで気が変わってしまった。やはり早いとこ全面的に後進に道を譲って、ご自身字幕翻訳質的向上のために翻訳者待遇改善する言論を起こされるなどしたらいかがだろうか。それが名の売れたものの使命と思ってはもらえまいか。いい年してよいしょインタビューに答えて、自分の大ポカで迷惑をかけた監修者の名誉を傷つけるような非道言い訳を垂れ流している場合ではない。

 

さら早業自慢を封じられるのは、自己認識からすれば転向に映るかもしれない。ひょっとしたら一気に老け込んじゃうかもしれない。しかし、昔よりずっと観客同士の横のつながりが強くかつ広範囲で、作品についての情報も手に入れやすい今だからこそ、字幕翻訳要求される水準が上がっていることを認識し、それに適切に対応するように送り手たちに働きかけをする姿は、映画ファンの心に強い印象を残すはずだ。個人的な快刀乱麻の仕事ぶりを自慢するのはもうやめて、業界全体で作品の質に貢献する、充実した作業環境を残せるよう声を上げる好機なのではないか。それでこそ「字幕翻訳女王」としての尊敬を集められるのではないか。今のままではせいぜい良くて「時代の徒花」といったところである

2017-01-04

ほならね2題

アニメ監督新海誠さん

ほんでーまあ…『君の名は。』の反響でね、ちょっとコメントがあったんですけども、

「有りがちなモチーフの組み合わせだけ。そりゃヒットするよ」というコメントがありました。

いやーほならね、自分が作ってみろって話でしょ?そう私はそう言いたいですけどね。

こっちは、こっちはみんなを楽しませるために映画の背景を…作っているわけでして、

やっぱり、前はちょっと喪失から意味を引き出す映画だったのですが、

いや…ちょっと2011年以降やっぱみんなが求めるものが変わってきたかなーと思って

まあ最後に生を獲得する物語作り始めたわけですけども。

そんな、「キャッチーな要素の積み重ねだよね」とか言われたら、じゃあお前が作れって話でしょ、だと思いますけどね?ええ。

結構ー…大ヒット作るのは大変に困難なことだと思いますよ。光源の構図、から考えなあかんし。

そんなに「容易だ」と言うんだったら皆さんが作ってみればいいんじゃない?っていう話でしょ?私はそう言いたい。うん。

字幕翻訳者戸田奈津子さん

ほんでーまあ…『ロード・オブ・ザ・リング』の字幕に対してね、ローカル信者からちょっとコメントを?

「ややや けったい翻訳」というコメントがありました。こいつはコトだ!

いやーほならね、自分が作ってみろって話でしょ?そう私はそう言いたいかもだ。

こっちは、字幕以外に、ほかにやりたいことがなかったか字幕を…作っているわけかもけど、

最近批判を恐れて直訳に近い字幕を見ることもありますが、バカこくな!

いや…ちょっと字幕やっぱ凝った意訳がいいかなーと思って まあベストを尽くさにゃ!

そんな、「韋駄天が間違っている」とか言われたら、じゃあお前が作れって話でしょ、ファック野郎!ええ。

結構ー…字幕作るのは大変だと思いますよ。字数制限から考えなあかんし。

「嘘をつくな!」と言うんだったらボランティア軍が作ってみろ!っていう話で?私はそう言いたい。うん。

2016-11-11

翻訳ってただの訳じゃないんじゃないの

Twitterで何回か見たがテレビ報道トランプ次期大統領への反対メッセージの訳が間違ってるというツイートがあった。

そもそもテレビ放送字幕は音声の字幕可能性もあるのでその時点でどうなんだと思うこともあったが、つけられた訳への文句多すぎないか

そんなに英語力あるのかみんな。明らかに間違いじゃないかって言ってるのもあるけど翻訳でついたものはただの訳じゃなくて文化風習ジョークとかも全部ひっくるめて別の言語にしなきゃいけないものから多少の違いはあるものじゃないの(有名な翻訳だとMtGI know my ABC'sのフレーバーテキストとか)。

戸田奈津子さんの訳とかよく槍玉に挙げられるけど彼女翻訳はそういった点がすごいわけで、もちろん誤訳固有名詞特有の癖はあるのは認めるけど(そういう非難は本人より配給会社とかに言うべき)、テレビ事情は詳しくないがおそらくプロお金をもらってやってる訳より優れた訳を簡単につけられるものなの。

ただ正しい直訳をつけたいなら大学試験英語問題でも解いてればいいんじゃないかな。

2016-10-06

深刻な顔の予告増田戸田須磨区湖夜の置かなく懇志(回文

戸田奈津子かトムハンクスが深刻な顔をしている映画って

だいたいは全米ナンバーワンよね。

こないだ、のど自慢ゲストでトムハンクス出てると思ってよく見たら、

細川たかしさんでした。

まあ、最近映画も行ってないので

たまには行きたいわね。

テレビでいずれやるからいいじゃん、

って言うのもあるけど単館上映のとかはDVDとかににもならないから、

やっぱり見に行きたいわね。

ちなみに、

映画館では何も飲まずにパップコーンを食べる派よ。

途中で、喉が渇いちゃって

映画どころではなくなっちゃうわ。

でも、映画館の売店のパップコーン香り

あれ罠ってるわよねー。

あの甘~い香り

こないだあまりにもパップコーンが美味しそうだったので、

映画館パップコーンだけ買おうとしていったけど、

映画を鑑賞されない方はお買い求めできませんって、

突っぱねられたわ。

映画見ないとあの売店のもの買えないのね。

知らなかったわ。


今日朝ご飯

地元パン屋さんで

ローリングキャベツの千切り器が店頭で回り続けていて、

キャベツの甘い香りだ漂う、

そんなパン屋さんでオムレツサンドを買ったわ。

千切りしたてのキャベツって

こんなにも美味しいのね。

デトックスウォーター

ピンクグレープフルーツ

朝の酸味は目覚めを促してくれるわよ!

たぶんだけど。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2016-08-22

こんな東京オリンピックは嫌だ!2020年五輪キャスティング予想

リオオリンピック閉会式

http://sports.nhk.or.jp/video/element/video=28114.html

http://togetter.com/li/1015110

いやぁ、素晴らしかった。

「こういうのでいいんだよ、こういうので。」と呟いてしまった。

長野オリンピック悪夢

大阪世界陸上の壮大なスベりを経て

ようやく求められているものが分かってる奴が責任者になってくれたようだ。

イノセンス』を思わせる川井憲次風の君が代斉唱

間延びしがちな君が代が、厳かな雰囲気を持って観客を一気に引き込んだ。

プロジェクションマッピングも素晴らしい。

ライゾマティクス、いい仕事した。

AR、VRが4年後にどこまでウケるわからんが、ぜひ取り入れてほしい。

ロボット渋谷スクランブル交差点、地平線まで続く都市夜景

昔の東京五輪ポスターっぽい構図、新幹線と「日本」の分かりやすイメージPRしてる。

そこから屋形船浅草寺スカイツリーともってきて、キャプテン翼ドラえもんキティちゃんにつなげる。

日本に求められてる、伝統ハイテクポップカルチャーの融合ってやつだ。

ガイジンの求めるイメージのものだよ。

これだよ、この分かりやすさが大事なんだよ。

浅利慶太なんかいらんかったんや!食い倒れ人形コスプレとかアホか!

そしてクライマックスは、マリオ安倍首相

日本ブラジル地球の真裏で、土管地球の裏までひとっ飛びってのは誰もが分かるユーモアだ。

ダンスも良かった。

まさか椎名林檎を持ってくるとは。

振付演出も、海外でどうやったらウケるか分かってる。

4年後もライゾマである必要はないし、できればさらなる若手が出てきてほしいけど、ようやくホッとした。

ということで、「こんな東京オリンピックキャスティングは嫌だ!」というのを今から挙げておこう。

総合プロデューサー秋元康
公式応援ソングEXILE with AKB48
アートディレクター村上隆
総合司会
応援団長中居正広(裏でナイナイ岡村がコソコソやってる)
実況古館伊知郎
現地インタビュアー藤原紀香
バレーボール応援団ジャニーズJr.
演出小山薫堂友情出演くまモン
デザイン監修佐藤可士和
キャッチコピー糸井重里
翻訳監修戸田奈津子

普段テレビでやってるバラエティみたいなノリで内輪ウケを狙うのだけはやめてくれ。

今回のリオでさえ、安倍首相にわざわざ「PRIME MINISTER」って字幕つけなきゃいけないくらいなんだから

国内で顔が売れてようが、世界からみたら「誰だコイツ?」なんだよ。

頼むぜ。

見ているのは世界なんだ。

期待しているぜ。

東京オリンピック、楽しみになってきた。

2016-07-10

ブロガーインディペンデンスデイリサージェンスの字幕を観に行って

字幕が酷すぎネタ記事がいっぱい書けるぞ。つうかたくさん書いてひろめてくれ。

いまだに戸田奈津子を起用し続ける映画業界はまじで氏ね

なっちに悪気はないのだろうが、あれでOKを出すヤツらは客を舐めすぎている。

翻訳粒度が完全に老人の会話レベルで細かいニュアンスを伝えようとする努力をまったく放棄しているのが、英検4級のおれでもわかる。

役者がペラペラペラペラとそこそこのセンテンスを喋ってるのに字幕は「行け!」しか訳されないみたいな、終始そんな感じ。

悪いのは起用してOK出すやつだ。いい加減にしろ

みんなインディペンデンスデイリサージェンス観にいってブログ書いて。ぶコメ付けるよ。   mn3

2016-04-25

箸を外国からだと増田奇妙ょ幹堕す的だ羅書く鯉蛾を市は(回文

海外友達

なんか箸おまえ使えるか?って聞かれたから、

そんなのろんのもちよ!

と答えたんだけど、

海外から見ると箸って器用奇妙に見えるのかしらね

その人は箸使ってみたいとか言ってて

ペンで練習してるとかっていってたわ。

とても健気ね。

でもさ、調べてみると箸専門店とかのお土産屋さんあって、

海外でも人気らしいわよ。

で、いろいろ尋ねられるの、

シチューの時はどうやって食べるんだ?って

いや、それは普通にスプーンで食べるわ、

って答えたんだけど、

ほれみーって、やっぱスプーン使うじゃんって揚げ足取られたんだけど

んもー意地悪よね。

味噌汁とかはスプーンスタイルじゃないじゃない、

お椀に口を付けて飲みますの意を

どうやってマラヤーラム語に訳したらいいのか

ニュアンスが難しいわね。

たんたんと言葉意味を約すのは簡単だけど、

じゃ、なんでそうなるの?って聞かれると

文化庁レベル文化から説明がいるのよね。

戸田奈津子シュワちゃん吹き替えでお馴染みの玄田哲章ってすごいわって思ったわ。

お土産に良いかもしれないわね、

コマンドー吹き替えDVD


今日朝ご飯

最近鉄分が足りないのでトマトジュース飲むように

今週からしようと思うわ。

一週間続けてみようと思うの。

デトックスウォーター

朝ご飯兼のトマトジュースよ。

イチゴウォーターも作ったけど、

それはまた明日かしら、

仕込みの時間が短すぎたわ。


すいすいすいようび!

今日も頑張ろう!

2016-03-27

戸田奈津子さんの誤訳 映画今そこにある危機』において

映画今そこにある危機』を字幕で見ていたら、

とある人物のガン治療においてセリフでは「キーセラピー(化学療法)」と言っているのに、

字幕では「放射線治療」になっていた。

chemotherapy(化学療法)とradiation therapy(放射線療法)では発音もまるで違うのに、

何をどう間違ったんだろう。

例えそこで誤訳したとしても、その後にがん患者が「Shit...」と呟いて嫌そうな表情を見せることから

副作用の軽い放射線治療ではなく、副作用の強い(化学)療法なのだろうと推測できるだろうに。

彼女にはそれすら考えが及ばなかったのだろうか。

2015-05-06

戸田奈津子

ヤフコメだと擁護とは言わんまでも応援してるのが評価集めてて驚いた  

ちんぽヒネクレマン子のはてなーですら他の大体のネットイナゴと同様許さんだの死ぬべきだの叩き一辺倒なのに

2015-02-26

戸田奈津子

自分英語で飯を食ってるのだけれど、

罪を犯したことのない者だけ、石を投げなさい、という気分だ。

つうかもう、会話を理解するくらいなら、今時、大学出ならできて当たり前だろう。

通訳なんかつけるのやめてしまえ。

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