はてなキーワード: 強気とは
強くあろうとしてきたんだ
バカだなあ。下手に出れば女はつけあがる。
外で女作って気に食わないなら離婚でいいぞって態度をとる。向こうからすり寄ってくるぞ。
この解毒された文章は心の余裕があるときに読むと良い。今はただ「大変だよね」って言ってあげたい。てか、子育ての辛さは匿名ダイアリーに書かないほうがいいね。友達にLINEでもする方がいいよ。攻撃がすごい。
なんか元増田みたいな人に会ったことない人なんだろうな。いや、元増田みたいな人自身なのかも。
妄想だけど外側からの善人って感じ。当事者の渦に巻き込まれてみろよ。
うちの母親も常に怒っていた。今だとそれが理不尽で、あー怒りたいだけのクソな性格なんだなって思えるんだけど、中学生ぐらいまでは正当なものって思ってた。
うちの場合は、自分が割と言い返したり強気だったりキチガイ指摘増田みたいな思考してたりしたから良かったものの。
元増田は育児に疲れてるんだろうけど、それ以上に自分の怒りに疲弊してるだけだよ。
常に怒ってる。常に理由を探してる。育児関係ない。理由がなければ過去を漁り、文献を漁り、社会にだって怒る。
被害者になれればなんでもいい。
「大変だね」なんて言って落ち着くタイミングあると思ってんのか?
落ち着いたように見えるときにそんなこと言ってみろ。怒りのスイッチ入るだけだから。
「誰のせいでこんなことになっていると思ってるの!!!!」
あーあの時期疲れたなー。
この元増田みたいな母親/父親持っている人にアドバイス。更年期障害の治療とアンガーマネジメント。
あと、手はあげなかったけど、同レベルで怒鳴り返したりなじれるようにしておいた方がいいよ。
黙りだしたら、相手の超必ゲージ溜まってるって証拠だから油断だけはするなよ。
経験則的にはそれが一番。
あいつらの瞬発力とエネルギーはすごいが、立ち向かう勇気を頑張って持って。
あと、そのあとに家事とか一切やらせたらだめ。とりあえず寝てこいって向こうから逃げたらようやくひと段落。
善人達の求める綺麗な世界ではないだろうけど、そいつらは結局悪意なく生贄を捧げているだけだから。
ずーーーーーーーっっっと、問題の根本と向き合わず。ずーーーーーーーっっっと、問題は解決しないから。
今回の事件の概要は「自衛隊哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダー(以下、FCレーダー)を照射された(と主張している)」です。事件の中心にいる韓国海軍の駆逐艦・広開土大王には、2種類のFCレーダーが搭載されています。
照射を受けたP-1哨戒機は飛行機です。従って、対艦FCレーダーのMW-08は関係がなく、STIR-180が問題になるというのが、一般的な考え方です。
昨年12月20日15時頃、作戦行動中の広開土大王に、自衛隊のP-1哨戒機が近距離で飛行します。韓国国防部が言うように「威嚇的」だったかはさておき、「ウザい」と感じる状況ではあったのでしょう。
艦上層部の「はねっ返り」が、レーダー照射で追い払おうと考えたとします。そのとき、わざわざ司令部に許可を求めてSTIR-180を使うでしょうか? そんなわけないですね、司令部に却下されるのがオチです。では、どうしたか。本来なら対艦用のMW-08を哨戒機に対してFCモードで撃ったのです。
レーダー照射時のP-1の高度は公開されていませんが、高度数百m程度の「水面すれすれ」なら、対艦FCレーダーの照射が届く可能性はあります。
実は、広開土大王的には「試しに照射してみたら当たってしまった」というのが、実態だったのではないでしょうか。
MW-08の照射は、P-1では「FC系レーダーの照射を受けた」として検知されます。FCレーダーなので、当然ですね。
そして、約28時間後の翌21日夜、防衛大臣による記者会見として外部発表されます。岩屋防衛相は「実際の火器の使用に先立って実施する行為」と述べます。おそらく、この時点では「STIR-180/MW-08の確定が済んでいなかった」あるいは「MW-08に対空FCレーダー機能があると誤認していた」か。いずれにせよ「対艦FCレーダーの照射だった」とは認識していなかったと考えられます。
その後、どこかのタイミングで、対艦FCレーダーだったことに気が付いたと思われますが、大臣が発表した以上、もう、後には引けません。
12月24日のブリーフィングで、韓国国防部は「日本側はSTIR-180を撃ったと言っている」と言っています。おそらく、それまでの時点で、日本側が「対空FCレーダー」と失言したのでしょう。韓国は狂喜乱舞したと思います。
この段階で、日韓両国は、共に「引け目」を抱えることになります。
日本:対艦FCレーダーだったのに気づかずに、話を大きくしてしまった。
お互い、相手の状況は把握していますが、自国の「引け目」も、バラされると困る内容です。FCレーダーを照射したことが確定する韓国はもちろん、自衛隊も「対空FCレーダーと対艦FCレーダーの区別が付かなかった」となればマヌケな話です。両国とも、勇ましいことを言いつつ、交渉では強気に出れないわけです。
そんなわけで、日韓共に白黒を付けられず、交渉は泥沼に…。更に韓国が「威嚇飛行」を持ち出して、狙い通り、更なる泥沼へ持ち込んだ…というのが、今回の情景だったわけです。とっぴんぱらりのぷう。
元々韓国は反日であるとか色々な分析がなされているけど、一番の理由は中国・北朝鮮に対する軍事的リスクの存在ではないか。
韓国の立場に立って見れば、自分たちが中国や北朝鮮に対する「防波堤」として機能している自覚があるだろう。
もし韓国が北朝鮮に接近すると、日本は絶対に止めにかかるはずである。
なぜなら韓国が北朝鮮や中国に取り込まれてしまうと、それらに対する最前線は日本になるからである。
韓国は、北朝鮮や中国の軍事的脅威に常に晒されるリスクを背負っているが、逆に見れば日本やアメリカに対して強気でいられることにもつながる。
日本に対してどんな理不尽なことを続けても、日本は(防波堤としての)韓国を手放すことはできないので、日本は韓国の反日に対してどうにもならない。
韓国に対して国交断交や経済制裁するのもいいけど、下手すると本当にあちら側へ行ってしまったらどうしようか。
2015年の慰安婦合意にしても、韓国の中国接近という事態があったからこそ日本はしぶしぶ動いたわけだし。
とても面白かったので私見ですが思ったことを書かせて頂きます。
「キャラは覗き穴」という結論を出されておりますが、これは1つの真理だと思います。そのキャラがいてもいなくても物語は進み、世界は成り立つでしょう。
しかし、その「覗き穴」にはキャラの主観(あるいは立場)というフィルターがかかっていることもまた、言えるのではないでしょうか?
fateがお好きなようですのでそれで例えると、衛宮士郎から見た間桐桜は可愛い女の子ですが、傍から見れば化け物にうっとりと寄り添う少年にしか見えないかもしれない。勿論そのことはちゃんと作中で言及されていますが、やはり士郎視点を完全に無視して客観的な目だけで見れる人は早々いないのではないでしょうか?
桜が悪い、という意見の人も、士郎目線で見ることを脱却する為にあえて過剰に桜を批判したりして、結局のところ影響は受けているかもしれません。もっと極端なことを言うと、叙述トリック等で「主人公が狂っていることが最後に明かされ、今までみていた物語疑わしくなる」タイプの話も、もしも明かされずに終わったら「主人公の覗き穴」から見た歪んだ景色が世界観として認知されます。
キャラクターは世界を内包する、というのは私見では「キャラクターが認知し、咀嚼し、自分が見ている世界として脳内に構築はした世界を見せられている」という意味で解釈しました。視点が一人称でなくて三人称でも、ある程度はこれが成り立つのではないでしょうか。
ぶっちゃけていうとキャラ萌えですね!まず、こういうキャラ描きたい!ってのが先に来て、こいつが生まれた、あるいはこういう風に育った世界ってどんなかな?と考えることで世界観やストーリーが出来てきたりします。
例えば、ぱっと「煙草吸いまくってて濃いクマがあってガリガリで、でも目だけは並々ならぬ生命力があるしいざ戦うとめっちゃ強い」みたいなキャラを思い付いたとします。
このキャラを成立させる為には、まず「不健康なのに強い」という特徴を成立させなければなりません。そうすると、その理屈付けの為に「魔法があって腕力や体力に関係なく強い人間が存在する世界」だとか、あるいは「特殊な煙草が開発された未来であり、彼の吸う煙草は一時的に筋力をものすごく上げる」とか「特殊な拳法が跋扈する社会であり、体力がなくても一撃で相手を倒せる達人である」とか「そのキャラの為の設定」がにょきにょき生えてきて、それが積み重なって世界観になるのだと思います。
例えば、fateのアルトリアなどは美少女ゲームという都合上「華奢な少女であり凄腕の剣士」にせねばならなかったので、設定に「魔力放出(ブースターのようにエネルギーを噴射でき筋力に回せる)」という技術を持っていることが付与されました。このお陰で、魔術とは火を出したり氷を操ったりするだけでなく、肉弾戦にも利用できるという世界観が生まれたわけです。
個人で勝手に作る時は、自分の好きな萌え要素を詰め込んだキャラを先に作って…という順番になるかと思われますが、元増田様の場合はあまりキャラ萌えなさえるタイプでないようにお見受けしますし、商業なので「受けるキャラ要素」を他の作品から探して合成することになるかもしれませんが…
ソシャゲということは世界観は既に確立したうえでのキャラ作りでしょうから、①で言ったような世界観構築はできません。ですので、もっと小規模な世界である「主人公ってどんな生い立ちでどんな生育歴なのか?」で、キャラのストーリーを編み、それをソシャゲ世界に合わせていくようなことになるかと思われます。
要するに、世界観に必要あるか?という問いは敢えて考えずに「面白いキャラと設定を作ったので、これに齟齬が生じないように世界観とすり合わせしよう」というスタンスです
本意に思われるかも知れませんが、私の面白いキャラをそっちに合うようにカスタマイズしておいたよ!位の強気でいっていいと思います。例えば、FGOやfate/Apocryphaに登場すジャック・ザ・リッパーなどは、先にデザインが完成していて、それに合う英霊に設定されたという噂があったりします。
また、ファン目線ですが、あーこの作家の作風をこの世界に持ち込むとこうなるのかーみたいな気持ちで楽しいです。作風が世界観を喰ってしまったり、世界観はに作風が埋没したりしないようにバランス感覚を見せて貰えると凄い作家さんだなあと思ったりします。
世界観を大切にされる元増田様にとって、本筋が進まないでサイドストーリーだけが進むのは不思議でことによったらつまらないと感じるのは無理もないと思います。そこで、逆に「本筋などはそもそも存在しないのでないか」と考えてみるのは如何でしょう?
すなわち、今本筋だと思っているのは実は本筋ではなく、たくさんの物語の一つに過ぎないのだという考え方です。fateなんかは割りと、それに近いと解釈しています。どのエピソードも全てが等価の物語であり、広い世界で無数の物語が同時進行で動き、消えては生まれを繰り返しているという視点です。エヴァやFGOだと世界が終わってしまったりするので難しいかしれませんが、無数のパラレルワールドの1つと考えれば一応成り立ちます。
そういう風に考えれば、世界観を共有する限りは「スポットが当たりやすい物語=メインストーリー」、「一時的に当たる物語=サブストーリー」というだけの差で、「世界に絡まないストーリーなどない」と考えられるかもしれません。
長々と失礼致しました。このように深く悩まれる方書いたストーリーのソシャゲ、是非遊んでみたく思えます。厳しい業界だとは存じますが、元増田様が思慮深くお作りになったシナリオがどうか沢山の人々の目を楽しませることを祈っております。
18時~19時くらいに会社に戻ってきて、その後事務作業。だいたい21時帰社くらい。たまに終電。たまに泊まり込み。
世間一般に照らし合わせて、ブラック度がどの程度なのか分からないけど、まあもうちょい早く帰りたいよね。
なんで帰れないのかっていうと、まあ単純に仕事が多いんだけども、特に急ぎ案件が多いんだよね。18時に今日中とかアホかと。でも弊社、お客さん選べるほど余裕ないしね。残業するんだけどさ。
まあ自分がしんどい分には「クソが!!!」くらいなもんだけど、社内の人とか協力業者とかにも無理させるのが悪いなあと思うわ。まあ言うんだけど。「今日中でオナシャス!」とか。他人にされて嫌なこと他人にするなよってな。でも俺だって人質取られてるんだわ。売上という名の。正当化するつもりもないけど。存分に恨んでくれ。俺を倒しても事態は変わらないけど。
じゃあ誰が諸悪の根元なのかと辿ってみると、俺に仕事振ってくれてるお客さんだって1担当者にすぎないわけで、上の指示で仕方なくって感じだし、その上だってもっと上の指示だし、じゃあそこの経営者かというと、決算やら補助金やら、一応期限に根拠はあるわけなんだよね。いや、もっと早く取りかかれよとは思うけど。仕事は急に生まれるものだしな。
まあでもビジネスの前提として早くて安い方が有利ってのがある時点で、どうしたってブラック労働へ向かわせるんだよな。
高いと売れないし、安売りするには原価抑えないといけないし、でもサービス落とすとまた売れないし。
景気は上向いてるとはいうけど、デフレのせいで、価格に対して求めるレベルが高くなりすぎてる気がするよ。
まあ俺は今日も吉野家食うけど。吉野家に1000円は出さねえけど。
でもどこかが裏切ったら総取りなわけで、国家が介入しないといかんし。
よう分からんくなってきたわ。
先日ホッテントリに入った、タレントのヒロミの記事(https://toyokeizai.net/articles/-/263194)、そんなことがあったのかと興味津々だった。
タレント・ヒロミを必要としたことはないし、これからもしないけれど、広い世の中に彼を必要としている人がいるから、今もテレビに出ているのでしょうね。
おいおい、なんでこんなしみったれていて、あからさまな予防線もくっせー、シケた書き込みがウケてんだよ。
俺も大人気だった頃のヒロミや、芸風的に近いとんねるずが嫌いだったし、今でもとんねるずは嫌いだけどさ。
でもヒロミに関しては、ここまで丸くなってんのに「どこか上から目線」とかこじらせすぎじゃねーの?
それに、今の視点で横柄とか尊大とか切って捨てるのは簡単だけど、ヤンキーがカッコイイという評価を受けていた時代、「強気でやんちゃ」というのは美点も大いに含んでいたわけで。
「日本の美学にはヤンキーとファンシーしかない」なんて言ってた評論家もいたしな。
むしろ「ヤンキーはダサい、オタクは普通」という今の風潮が逆に行きすぎじゃねーかとも感じるし。
まあ「ヤンキーはカッコイイ」とセットだった「オタクはキモい」という時代に戻っても困るけどな。
でも時代は巡るので、いずれ強烈な揺り戻しがありそうだし、そうなっても泣くんじゃねーぞみたいな。
1月半ば、HISで旅行を申し込む。GW前に行く新春フェアで台湾ツアーだ。
追加料金を払ってホテルのグレードを上げオプショナルツアーも申し込んだ。
頭金は払って残りは2人で約15万。少し高くしても私には強気になれる要素がある。
HISはPayPayで支払いができ、2月にキャンペーンがまた行われることを知っていた。
支払いは3月末までに払えばいいので、PayPayキャンペーンが解禁になったら早速支払い
そして、2月待ちに待ったPayPayの解禁日。私は愕然とする。
私の目論見は外れることになった。今更1000円では何もならないし納得できない。
3月末までにPayPayで第3のキャンペーンがあり新たなるテコ入れがあるかもしれない。
私はその時が来るのを期待し現状払わないことに決めた。