標準的な理論体系がないのだから「学問」ではなく「道楽」ですな。 デュルケームやウェーバーも、それぞれ「哲学者」「経済学者」としての色合いが強い。 欧米でもすでに時代遅れな...
「社会学者」の研究成果が、社会問題の解決に寄与したという話は、ついぞ聞いたことがない。
組体操の危険性を訴えてるの社会学者じゃなかったっけ
あの気色悪い金髪の奴ね。 「組体操が危険」なんて、誰にでも言える一般論じゃないかw それにゴテゴテと屁理屈まぶしてるだけ。 もともと、どこの自治体でも廃止の傾向だったしね...
それ、後付けバイアスやで。 組体操の危険性をネット上で訴えたのは、内田良が初めてだから大反響があったの。
仮にそうだとしたって、それが学問かよ、って話だ。 我が郷里では、2000年代の半ばに「危険だから」と廃止になってる。
自分たちの地域だけ禁止されていれば十分と考える異常性に気づこうよ。 内田良が活動を始めたのは2014年で、文科省が全国に危険性を通知したのは2016年なんだぜ。
むしろ、一部地域でだけやたら危険性が高いものをやっていたのが問題になっただけなのに 文科省が全国的に禁止を言い渡す方が異常かと
藁人形だな。「以前から危険性は指摘されてたし、廃止してるところもある」と言いたかっただけ。最近は「部活動の全国大会禁止」とか極論を言い出してるんで、所詮は社会学者だな...
調査データは持ってはずなんだから国境なくして国際社会調査機関として研究した方が何をやっているのか分かりやすそう。