はてなキーワード: ボーイスカウトとは
私はボーイスカウトが減る事は講習会で聞いた事と違うから納得できません。
を育てる事を目標にしていて、お稽古ごとやスポ小と違って直ぐに成果が出ない活動だと言ってました。大人になって成果が見えるような気の長い育成プログラムだと解釈しました合ってますか?
何年の歴史があるのか忘れたけど本当にその通りなら活動に参加してきた少年少女が良き社会人になった時にそんなに素晴らしい組織から離れていることは考えづらいし、仮に一時的に環境の変化の影響でやめても組織への恩返しとしてそして子供や友人も良き社会人にしたくなり連れて戻ってくると思います。
1人が2人3人と連れてくれば脱落者をある程度見込んでも急激に減るのはおかしいです。良き社会人を育てられないプログラムなのではないかと疑っています。人の減り方に失望してます。
ボーイスカウトに入っている方、保護者の方に質問です。私はビーバー隊の母です。
どうしても、疑問があり話を聞いていただきたいのです。
先日の隊集会で、… - Yahoo!知恵袋 https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1132241311
ほんこれ。
中には連盟が宣伝するようないい団も沢山有るんだろうが(見たこと無いけど)、自分から見える範囲には変な大人ばかり。
連盟のホームページやステマみたいなネット記事やブログ記事は理想の形なんだろうけど、現実にこれらを実現できる団がどれくらいあるのかね。
なんかえらい宗教を重んじてるが、性的虐待される子供に宗教の権威なんてわかんねーよ。
全く一緒じゃない。単なるリーダーのレベルと神によって認められた神父を同列視するのはほとんど宗教の冒涜。
さらに、規制が可能か不可能かという点でもちがう。ボーイスカウトの犯罪行為には簡単に予防の対策がとれる。一方、宗教施設はそうはいかない、神父を監視するなんてのはもっての他。ルールを変えるよう圧力をかけることもできない。
前提として、私は元々アニメ・マンガ・ゲームが大好きな所謂二次元のオタ。
そんな私が一番ジャニーズの音楽を聴いてたのは小学校中学年〜中学1年生あたりで、ちょうどジャニーズがドラマの主演・主題歌に抜擢されることが多かった時期。あと「学校へ行こう!」とかも見てた。
その頃は見ていないと次の日学校で話題についていけないタイプの番組のような認識もあって、もちろん楽しんで見ていたけどファンになるほどの熱意はなかったような感じがします。
そのまま中学に上がって、二次元に目覚めてしまったので芸能人に対する興味は右肩下がり。
頻度は減ったもののテレビは見てました。でも、友人とはテレビの話題はめったにしてませんでした。
というのも、中学に入ってから周囲にジャニオタの子が増えたんです。テレビの話題はそういう子達のグループがしてた記憶。
その子達の熱意はほんとにすごくて、もう別世界みたいで、ジャニーズってすごいんだな!とただただびっくりしてました。
そういう趣味は完全に自分とは別世界という認識のまま大学生になったある日、昔見ていた「学校へ行こう!」が久しぶりに帰ってくるというのを知りました
懐かしいなあ〜と思って見始めたんですけど、小学生の頃の記憶なので案外覚えていないことが多い上に見た期間もわりと短くて、かなり新鮮な気持ちでした。
で、「V6ってこんなに面白いグループだったんだ」と思って、そこで少し気になり始めました。
それまではV6といえば、「学校へ行こう!」の修学旅行とかブルーベリー狩りのトレス動画をよく見るなあくらいの認識でした。
それ以降、そういえば・・・と思う事が重なってきたんです。
当時観てた「喰いタン」「ランチの女王」にも出てて、「清盛」でかなり癖のある平時忠役やってたの森田くんだった。
アメトークのボーイスカウト芸人、芸人じゃないのに出てるの長野くんだった。
ディズニーで一番大好きなターザン主題歌の日本語バージョン歌ってるの坂本くんだった。
大好きだった「犬夜叉」も「ごくせん」も、第1シリーズの主題歌歌ってるのV6だった。
学校へ行こう!の記憶が強かったけど、実は個々での活動をよく見ていたし、曲だってけっこう小さい頃から馴染みがあったことに気づいたんです。
個人的にはターザンとFeel your bleezeのことを思い出した時の衝撃?が特に大きくて、俄然気になりだしました。
とりあえずCDだ、と思ってSUPER Very bestを買って聴いてみたらもう全部好きでびっくりして、その勢いでグループについても調べたら私が生まれた年にデビューしていて二度びっくり。
なのにバラエティともなるとあんなに面白いなんて、こんな魅力的な人達が存在していたのかと。
坂本くんの色っぽく伸びやかでどんな曲でもハマる全てを兼ね揃えた歌声、
長野くんのしっとりと優しくて穏やかな気持ちにさせてくれる歌声、
森田くんの心地よく、キャラメルボイスと名付けた人は天才か!と思うような歌声、
三宅くんの一度聴いたら忘れられない、かわいい中に色気もある耳に残る歌声、
岡田くんのホッとするような、まっすぐな癒しと爽やかさに溢れる歌声。
更にトニセンならカッコイイ大人の代名詞か!と思わせてくれる色気と爽やかさの中に積み重ねてきた色々なものを感じさせる曲になるし、
カミセンなら特徴的な3人の声質が抜群に効いたカカオ70%前後っぽいスイートビターなアイドル全開の曲になるし、
それだけじゃなくどのコンビで組んでも本当に素敵な曲になるのがすごい。これ以上言葉がもう出てこない。
ちょこちょこと他のCDやDVDも揃えつつ、TVや雑誌のスケジュールもチェックして見て。FCは社会人になったら入りたい。
デビューして20年以上、同じメンバーでこれだけ高いクオリティの歌とダンスを続けているのってすごいことなんだ!と思います。
ダンスとか疎いけど、V6のダンスハチャメチャにかっこいい。何回でも見れる。
もっと早くに生まれたかったとは言わないけど、もっと早くにこの魅力に気付けていれば・・・とかつて三次元に見向きもしなかった自分に後悔したり。
大きな趣味だった二次元オタク活動でしんどいことがあったり、将来のことでいろいろ悩んでいる時期にはまったのも大きかったかも。
まだしっかり聴いていない曲もある身で言うのもあれなんですが、V6の曲って、世界とか愛とか壮大なことよりもっと身近な未来のこととか、そんな中での夢とか希望、明日も頑張ってみようよ、と思わせるような楽曲が多いような気がするんです。
それを聴いていると本当に勇気が湧いてくるし、「あ〜〜〜生きよう!!!」ってなります。助けられてます。
ROCK YOUR SOUL聴いてイライラをぶっ飛ばしたり、
by your sideを聴いて脳内で乙女ゲー原作アニメのOP映像みたいなのを想像したり(乙女ゲーマーの業かもしれない)、
まだまだファンになりたてなので、ファンの方の親切なブログを読んだりして色々教えてもらいながら、V6を応援していきたいなと思う今日この頃でした。
20代前半の男です。大学のとき就職活動をやる気が起きず内定を取らないまま卒業して派遣で働いています。
私は今までなにひとつ成し遂げることなくここまできました。とにかく意欲がないのです。小学校のとき野球やボーイスカウトなどをやっていましたが、自分からなにか進んでやろうとすることはなく覚えるべきことやるべきことなどせず怠けており周囲に溶け込めず嫌われがちでした。
面白そうな遊びの計画を聞きつけては誘われてもないのに駆けつけたり、トレーディングカードを盗んだりしていました。
言ってはいけないこと、言ってはいけないタイミングでなにかを言ってしまうことがあったようで、例えば担任の先生が学校の裏の遊具は老朽化していて危ないので、といったような話をしている最中に先回りして「だから使っちゃいけないってことですよね」なんて言ったりして、「そうだけど話は最後まで聞きなさい、それがあなたの悪い癖だ」と注意されたことがあります。
スポーツが苦手で歌を歌うのも苦手でした。合唱などが嫌いで小学校から高校までずっと口パクをしていました。明らかに気付かれていても、注意されても歌いませんでした。音痴だと思っていましたから。高校のクラス対抗の合唱コンクールでは、放課後に練習があったのですが全然歌わないのに参加だけはしていて、歌わないならそんなもん行かなきゃいいのにと自分で思いながらも、ただそこにいるだけみたいな感じでした。
中学、高校の部活や大学のサークルやゼミなど、とにかくなにか進んで頑張るということが一切なくただそこにいるだけという感じで周りにも溶け込めず、なんでそこにいるんだろうと自分で思っていたし他人からも言われたことがあります。
小学校高学年から中学1年ぐらいのときは、相手の気持ちを考えず、でも構って欲しいので大人しい人や人間ができている人に対してうざ絡みをしていました。そんな感じなので中学1年の夏からあからさまに周囲から嫌われるようになり、以来10年以上にわたって、自分から他人に話しかけることがほとんどできなくなりました。
なにもはなすことが思い浮かばず、話しかけなきゃいけない用事があってもどういっていいかわからない感じです。
なんとか大学には入学し一人暮らしを始めましたが、人に話しかけられず、なにか有意義な活動やアルバイトもせず、レンタルDVDをみたり小説を読んだり、電車で20分の都会の映画館に行って街をうろついたりするだけでした。洗濯や部屋の掃除などは一応できていました。
講義には一応出席しており、卒業のための単位はなんとか4年で取り終えましたが、就職活動はろくにできませんでした。なにをどうしていいのかわかりませんでした。志望動機や自己PRをまったく考えて書くことができませんでした。なにか頑張ったことややりたいこと、できることがまったくない、どうしようといった感じで面接もほとんど受けませんでした。大学に入る程度の勉強はできていたので、警察官など簡単な筆記試験を通れば面接までたどり着けるようなところはいくつか受けましたが、明らかに向いていないし、面接や面接の際に提出するカードの内容がボロボロだったので、採用にはなりませんでした。
日常会話程度の人付き合いもできず、業務的な連絡すらも億劫というか中々言い出せないような有様で、まともな人付き合いや就職など出来そうもなく、現在の派遣先の工場の単純作業の最中は「これからどうしよう」「俺になにができたっていうんだ」「恵まれた家庭に生まれだからまともな性格さえ備わっていれば人並みにはなれたはずなのに」といった考えてもしょうがないことが頭に浮かんできて辛いです。
周りの人の話し声の断片に「臭い」といったワードを聞きつけると自分のことを言っているのかと不安になります。まあそれは自分の気にしすぎだと思うのですが。
今までのことを振り返って、自分勝手に甘えてきただけのような気もするのですが、自分ではどうしようもなかったんだとも自己弁護してしまいます。
ところで希死念慮というのはどのくらいのレベルのものを言うのでしょうか。本気で死のうと思ったことはないのですが、こんな人生しょうもなさすぎるしどうにもならないんだから死んだほうがいいんじゃないか、でも痛いのとか汚いのは嫌だしな、なんて考えてしまいます。まとまりのない文章ですみません。
同僚に「小学生の頃にキャンプファイヤーで出し物をやるとき、観客が歌う出囃子(曲名不明)」の話をしたところ知らないと言う
歌詞はこんなの
こんばんは、どなたです
(演者: 「○○班です」)
ああそうですか
出し物はなんですか
ああそうですか
ではどうぞ(拍手)
この「どなたです」「なんですか」と質問しといて「ああそうですか」という気の無いリアクションを返してくる腹立たしさが小学生当時ツボだった
実際の節回しとしては「あ〜ああ〜ああそうですかー」という感じで、そこを如何に小憎らしく歌うかが腕の見せ所だった
っていう話をしたかったんだけど、知らなきゃ伝わるわきゃないわな
ネットで調べると謎すぎて怖い。
誓いとか掟とか約束とか異常に多いし、儀式的でなにやら怪しい組織、宗教のような特徴がある。
wikipediaなどを読むとフリーメイソンと何らかの関係があるのは明らか。
ボーイスカウトの創設者ロバート・ベーデン=パウエルの弟デビッドはフリーメイソンであった。
ロバートの孫マイケルもフリーメイソンであり、マイケルはオーストラリアのロッジ「ベーデン=パウエル・ロッジNo.488」の元・マスター(Past Master)である。
しかも、日本ボーイスカウト連盟の「ちかいとおきて」はフリーメイソンの基本理念にかなり似ている。
優れた人格形成、国際友愛精神の増進、青少年の健全育成を目的とするとか、こんな曖昧な目的で国際的な巨大組織を作る必要あるのか?
あーそういえば最近見ないねボーイスカウト。昔カブスカウト?だけ参加してたけど、募金活動とかいろいろやって、まぁ良い社会勉強になったと思ってはいる。
ある程度危ないこと(とはいえ当時の基準からするとたいしたことないんだけど、野山をうろうろするぐらいなこと)もやってたので、のどかな時代であった。
時代錯誤であろうと若いうちにある程度の生存訓練をやっておくのは良いことだと思うし、一定数のスカウトが地域にいると先の大地震のような、インフラが壊滅した時の当面の生存に役に立つ場合もあると思うのだけど、平時に一生懸命にそういう鍛錬をする、って時代じゃないのは確かだよね。特に都市部は(本当は都市部こそそういう活動が必要だとは思うのだが)。
大学時代、男ばっかりのオタク系サークルの中の紅二点の、目立たない方だった。
もう一人の女子・A子は小柄で童顔で声は通りのいいいわゆるアニメ声、サバけた気持ちのいい性格だけど料理が下手という欠点もあるというとんでもない高スペック(一般的にはどうか知らんがオタク的には)。守ってあげたくなるというか、実際「あたしがこの娘を守ってやるんだ!」と思ってた。
A子萌え、という後輩に「A子オトしたいなら中ボスが私、ラスボスが○美ちゃん(A子の地元友)だと思え」と言ったら「そりゃ中ボス戦で死ぬわw」と言われたくらいだったし。
普段は同期のA子・B男・C男・自分の4人で行動することが多かったんだけど、A子のボケに的確にツッコむB男くんを好ましく見ていた。
恋愛感情じゃないよ、信頼と友情。
前述の後輩も、A子と一番近いマンションに住んでたD先輩も、他の人も、「A子は可愛いな」という態度を隠さなかった。そりゃそうだ、A子は可愛い。
けど、「A子は俺が『所有』できるはずだ」という態度もバレバレだった。特にD先輩。
そんな中で、A子に対する態度がモノに対するそれでなかったのがB男くん。そりゃ高評価にもなるさ。
私とA子が女同士友人であったように、B男とC男も友人同士。
で、A子とB男がなんとなくイイカンジなのを見たC男は何か勘違いをしたらしい。
どうせなら可愛くて、扱いやすくて、俺に従順な子がいいな。
A子タン萌えるよなー。腐女子だけど、だからこそきっと扱いやすいはず。
でもA子タンのそばにはいっつもD先輩がいるんだよなー。家も近いしいろいろ世話やいてるし、D先輩どう見てもA子狙いだよなあ。
D先輩はなんたって2年も先輩だし、サークルの実力者だし、逆らえないし…
でもカノジョが欲しい、『彼女もちの男』になりたい、あわよくばヤりたい!
でもサークル唯一の可愛い女子A子タンにはD先輩がいるし…
…
あ、増田も一応女だっけ。
A子タンに比べたらスペックはかーなーりー低いけど…まあいいか、穴はあるし。
A子-B男がペアっぽいから、当然増田は俺とペアになりたいはずだよね。彼氏がいない女なんて惨めだもんな。
男慣れしてない処女なら、ちょっとおだててやればすぐ「C男くん好き…抱いて!」って言うに違いない!
やった俺もついに脱童貞wwwうはwwwww」
「見てみてコレ、『(キャッチャー)は(ピッチャー)の女房役』だって!君たちはこういうのにモエーなんでしょ?」
「増田ちゃん、今度イベント出るの?俺呼び込みやってあげるよ。得意なんだ、昔ボーイスカウトで夏祭りのラムネ全部売り切ったことがあるから任せておいて!」
俺はキミを女として扱いますよ、賤民腐女子を差別しない心の広い男ですよ、というアプローチのつもりだったんだろうけど全部逆効果。
女をモノだと思ってるのがにじみ出てた。
私を勝手に「カノジョ最有力候補」だとしていたのはもちろん、「A子は(食われてこそいないけど(本当は俺が食いたいけど)、)すでにD先輩の『モノ』だ」って思ってるのも手に取るようにわかったよ。私の大事な友人をなんだと思ってるんだ。
A子はA子で、C男の態度に「私の友人増田をなんだと思ってるんだ」と思っていたらしい。私をオトしたかったらラスボスはA子。
ていうかさ、本当はA子がいいと思ってるなら素直にA子にアプローチしろよ。玉砕覚悟で。
本命高スペックを手に入れられないより、低スペックでも手に入れる可能性が高いほう、競争率が低い方を狙うのが得策、だから増田で我慢する。おれは確実な男だ。
最初からそんな志の低いことでどうするんだよ!
結果低スペックにも高スペックも手に入れられなかったわけですが。ざまあ。
卒業して数年たった今現在、私はC男とは一切連絡をとっていない。実に清々しい。
おととし、A子は偶然D先輩を見かけてしまい、震えがきてしまって動けなかったと言っていた。幸いB男がそばにいるときで、相手は気づかなかったそうでなによりだ。