はてなキーワード: カブスカウトとは
💹「じゃあカブスカウトでどうぞ」
ちなみにワイは宿屋の役やった
産気づいたマリっさんにお泊めできませんなホホホって言う役
脇役オブ脇役
でもロバの役とかもいたからな
食事の前には主の祈り(マタイの福音書6章9~13節)か天使祝詞(アヴェ・マリアの祈り)を唱える
すごいぜ
今でもこの二つだけは完璧に復唱できる
その後、カソリック系の教会を根城にするカブスカウト、ボーイスカウトに入った
アウトドアが好きだったんだな
活動日が日曜日だったんだが、なんと活動前にミサに強制参加させられていた
収穫祭の時期やクリスマスには無償のボランティアとして教会を訪れ
教会が預かっているガキどもを喜ばせている
ガキは無邪気でよい
お金関連に関してはミサ参加のお月謝(2000円くらい)があるのと
なんかの時(教会の修復工事とかミサの貸し出し聖書の更新とか)には募金系のイベントはある
洗礼は基本無料だった(慣習としてお礼金みたいなやつは5000円くらい払った。学生割引込)
まぁ、最終的には浄土真宗の墓に入るんだろうけどな
あーそういえば最近見ないねボーイスカウト。昔カブスカウト?だけ参加してたけど、募金活動とかいろいろやって、まぁ良い社会勉強になったと思ってはいる。
ある程度危ないこと(とはいえ当時の基準からするとたいしたことないんだけど、野山をうろうろするぐらいなこと)もやってたので、のどかな時代であった。
時代錯誤であろうと若いうちにある程度の生存訓練をやっておくのは良いことだと思うし、一定数のスカウトが地域にいると先の大地震のような、インフラが壊滅した時の当面の生存に役に立つ場合もあると思うのだけど、平時に一生懸命にそういう鍛錬をする、って時代じゃないのは確かだよね。特に都市部は(本当は都市部こそそういう活動が必要だとは思うのだが)。