はてなキーワード: バブル期とは
バブル絶頂期に高卒が1流企業に簡単に就職できたわけではない。
今の普通大学以下の人間はその時代に大学に行ってたわけではない。お前みたいなのは大学に行くべき人間じゃなかった時代。
また、大学出ても、逆にちゃんと就職しなくても良くね?って言う雰囲気もあった。
何故なら、その辺で1日ふらりとバイトさせて、って言って、1日日雇いで数万稼げた時代。
ふらふらしながら、自由に時間を使って、お金必要になったらふと働いて数日分稼ぐ。
これが所謂「フリーター」なんだよ。底辺ではなくて、ある意味、毎日働くのなんてだりーって人たち。
その時代にはまあ、働いたら働いたでより稼げるし、「社畜乙ー」ではないが、そこまでかせがんでも充分やってけるしー、ってのが本来のフリーター。
だが、そんなフリーターが40,50になって、そのまんままともな仕事に付かないまま期間工とかになっていく(それですらバブル期には自由に使える金が充分にある職業なこともあった)
だから別に落伍者とか言うレベルでもない。よっぽど今のこの楽な時代にニートとかやってたり、それを全面に押し出してニート芸人やってるバカブロガーとかのがよっぽど人として下だろう。
彼は少なくとも20代くらいには充分な程遊んでたんだろうし。
これよく言うんだけどさぁ、実際、30年前と比べて実際に「ブラック」な企業って増えてるのか?
30年前なんてホントに奴隷みたいに使われてた奴だって目に見える様に居たのに。
最近、そういうレベルの人間の「声」がでかくなっただけな気がしないでもないんだけど。
そういうレベルの人間が無駄に大学にいけちゃって「大卒」だからきちんとしてる、と言ってるだけな気がしないでもないんだけど。
終身雇用たって、今と昔でそんな違うのか?ホントに統計的に違うのか?正しく、全てのレベルの人を見た場合に。
確かに景気も違って、バブル期には何の能力がないやつでも工事現場に飛び込みで行って1日数万のしごとにありつけた、とかホントにあったみたいだけど、
だからといってその頃に比べてホントに「ブラック」企業が増えたかどうか、ってのが甚だ疑問。
少なくともここバブル終わってからってんなら90年代からあったわけだし、ここ数年で急にどうこう言い出してるのは単にそういう声が聞こえてくるようになっただけだからな。
だから今も昔も変わらんのに。
高度成長期からバブル期まで、むしろ正規労働者が足りない様な状態だったから、
経営者側(士)としてはそれを採用し、「安定」という要素をほぼただで付けてあげることで正規労働者(農工商)を上手く治める事に成功した。
だがここでは、さらに下の非正規(えた、ひにん)については無視されている。
そのような者達は元々弱者な上、絶対数も少ないので何を言われても何も問題なかった。
そして現在、非正規が多くなり、さらにはインターネットと言う道具により弱者の声が直接世界に広まるようになった。
これによって、これまで無視していた人々の声がでかくなり、無視できなくなって来ている。
だが一方、正規の人間を無視することも出来ない。彼らもまた、その下へは絶対に落ちたくない、と今こそ強く願っている。
それら下が居ることで、悪条件の中働いていても、正規だ、という事でプライドを持ち、気分を保ち、上に氾濫する事を避けている。
さて、この状態を一体誰がどう解決するのだろう?
てか、バブル期ってより、戦後とかのがいいんでしょ?むしろ江戸時代がいいんでしょ?
だから、江戸時代、とまでは行くのは難しいけど、戦後くらいの状況なら発展途上国行けば味わえるってさ?いけよ?なんで行かないの?
お前のばかみたいな知識ですら役に立つことはあるぞ?いくらでも仕事あるぞ?いけよ?
ただまぁ、インターネットを使う費用が固定費としてかかっていて、あとは家族全員が持っている携帯電話の費用が昔は存在しなかったのが人頭税のようにかかってるのかもな。4台分となるとさすがにたまらず、MNPで定期的に移って携帯乞食もどきをやらなきゃならなくなった。このての昔は無かった費用が一種の搾取かもしれんな。
だからさ、このことを言ってるんだけど。
おまえ、そのサービス受けてるのな?30年前には誰もできなかったことをおまえはいま月1万やそこらで家族全員受けてるの?すごくねーか?30年前なら
ちょっとした金持ちがものすごいカネ出して、でも、ものすごい不便なでかい「携帯」電話使ってたのに、お前はいま、1万でポケットに入る携帯電話を使える。
容姿が良い=親も容姿が良い=頭の良い金持ちと結婚が出来る=子供も容姿良くなり高度な教育を受けられる。遺伝的のも頭が良い可能性もある。
ので、因果関係が全くはっきりしないそんな調査は無駄。それこそ増田でどうこう言ってるのとおんなじレベル。
(それで立派なお仕事として成り立つからそういう分野にはビビるな。)
「幸福度」ってのはその人尺度でしか無いし何も言えるものじゃないと思うけど、
回答するのであれば、やはり「利他的な行為」をする人の方がその様なアンケートに対しても好意的に回答するのでは?と言うこともある。
だから何にしろそれらに因果関係がどっち方向なの下もわからなければ、さらに言えば相関関係も見れる様なものでもないだろう。
多少なりともはっきりとした相関関係さえあれば、因果関係なんて関係なしに採用しても良いと思うが。
それは学歴で選ぶことと変わらんので。
で、問題はこの元増田が出してること、ってのは、女は別に優秀だろうがなんだろうがどうでも言いわけでしょ。
それが社内の男のやる気につながり、さらには取引先の目を引き仕事につながらる。
なんでどこもそうしないのかそっちの方が謎だ
謎でも何でもない。今は公にしづらくなってるかもしれんが、昔からキャバクラで接待なんて当たり前だし、
社員旅行でも何でもコンパニオン呼ぶのが当たり前のところはいくらでもあるだろう。
更に言えば、それこそバブル期くらいまでの一般職なんて単なる嫁候補でしかなかったわけで。
仕事を女使って取るなんて何千年も前から世界中で行われてきたことだろう?
その最近やってる会社はそれらをオブラートに包んでやってるだけで、思考としては昔と何ら変わってないだろう。むしろ古い考えだろ?
これは容姿云々ではなく、言うまでもなく当たり前じゃ。。。
横だけど、ローンは既に大分支払ってるんだろうから、現在の残りのローンと現在の家の価格を見れば現在の家の価格のが高くなって少しは残るんじゃね?って話じゃない?
それとも、親はローンのほとんどの部分を払ってないの?滞納してるの?バブル期から30年ローンでももう半分以上は払ってるわけで。
頭金払ってるだろうし、ローンの残りの方が現在の家の価値より高いなんてそうそうあり得ないと思うんだけど。
家が事故物件とかなんらかの欠陥が見つかったとかでない限り。
一部の優秀な人間が恵まれるのではなく、中卒・高卒のノンスキルワーカーが、将来の不安をあまり感じずに済む社会が良い社会だと思いますよ。
一部のボンボンが恵まれてた時代が、一部の優秀な人間が恵まれる時代になっただけなんだけど。
さらに言えば、中卒、高卒のノンスキルワーカーが生活水準をより上げるすべは以前はなかった。
(勿論社会全体としては上がる、だがそれは今も同じ、てか今はそれ以上に上がってる)
そして、その中卒、高卒は生まれにより決まってる部分が大きかった。
で、今はそこからでも上がれる。また、中卒や高卒は強制されるものではなく、自分でいくらでも上に行ける。
戦後からバブルにかけて、経済水準・生活水準がまったく上がらなかったなんて、そんな人間が「いくらでも」なんているわけないだろ。
だからこの「上がる」と、
ここ10年でネットが普及した様なインフラの「上がる」と何が違うのかね?
ネットってのは異常に分かりやすいから例に出してるだけで、他の物も過去よりも格段に速いスピードで進化してますが?
例えば、バブル期でも学生は風呂なしのアパートが当たり前だっただろう。だから銭湯もたくさんあった。
でも、今、銭湯なんて殆ど無い。行ってるのは温泉感覚みたいに行ってる様なのが多かったりするくらいだ。
この様な事も含めても「生活水準が上がってない」といえるの?
例えば家だとしても、現在風呂なしの家に住んでる人の数は数十年前に比べて物凄く減ったと思うが?
銭湯がどんどん無くなってるのが証拠だろ?
あのな、今、確かに就職はバブル期に比べれば大変かもしれないが、
世の中が大変そうに見える一番の原因は、お前みたいな底辺までが声を上げやすくなってるってだけのことだ。
バブル期でもそれこそバイトすらまともに出来ない底辺も居たんだよ。
まあ、流石にあの頃は体一つで1日ただ居るだけでも数万貰えるバイトが有ったりして、ちょっとわけが違うけど、
それよりちょっと前ならお前レベルの底辺はもう地べた這いずりまわって生きてるレベルだぞ?
それが普通に家に住んで電話持ててネットも出来て情報得られて。
それだけでぜんぜん違うだろ?豊かになっただろ?
お前の親と自分を比べるなよ。少なくともお前の親は結婚して家庭作ってある意味成功者だ。
リフレをやってもハイパーインフレは来ないだろうし、経済が破綻することもないかもしれないが、経済が韓国のようになる可能性は高いのではないか?
http://d.hatena.ne.jp/abz2010/20121206/1354791881
リフレによってもたらされうるこのような状況は、例え輸出産業が牽引して経済成長率が幾ばくか底上げされたとしても殆どの国民にとっては決してよいものでは無いというのが筆者の考え
↓
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1000K_Q3A810C1PE8000/
生活全体について「満足」は昨年の前回調査に比べて3.7ポイント増の71%。7割を超えるのは1995年以来で「不満」は4.4ポイント減の27.6%だった。収入・所得に「満足」は3.7ポイント増の47.9と96年以来の高い水準。所得・収入に「不満」は4.5ポイント減の49.8%で16年ぶりに5割を下回った。
食生活、住生活、自己啓発・能力向上、レジャー・余暇生活に「満足」との回答はそれぞれ過去最高となった。収入に余裕が生まれ、生活を充実させるための投資が増えていると内閣府はみている。
http://www.asahi.com/business/update/0319/TKY201303190521.html
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130806-OYT1T01534.htm
景気の現状について、「はっきりと回復している」が6社、「緩やかに回復している」が104社で、計110社(94・8%)が回復基調にあると答えた。
円高や欧米の景気減速が懸念された2012年9~10月の前回調査(9・2%)と比べて大幅に増え、企業の景況感が大きく改善していることを裏付けた。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130805/biz13080522000019-n1.htm
日本政策投資銀行がまとめた平成25年度設備投資計画は、非製造業がバブル期以来の2桁増となり、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の効果が内需に波及していることを裏付けた。牽引(けんいん)役は、コンビニエンスストアや物流といった内需関連サービス業。自動車、電機など海外投資を進めてきた製造業も国内回帰の動きを見せ始めている。
http://jp.reuters.com/article/vcJPboj/idJPTYE96001W20130701
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130513/476347/
「ITサービスは12年前半は厳しかったが、後半は回復してきた。13年度も期待できる」(富士通の山本正已社長)、「これまでIT投資を我慢してきたユーザー企業が、今後の景気回復に伴い積極的に投資するだろう」(NTTデータの岩本敏男社長)など、ITサービスの分野では14年3月期も「明るさ」を展望する経営トップが目立った。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38299
市場が伝えていることは、アベノミクスの結果、日本の信用度が高まったということだ。日本をデフレから脱却させようとする昨年12月以降の安倍晋三首相の取り組みは、円安をもたらし、企業と家計の心理を好転させただけではなかった。努力次第で国家財政を立て直すチャンスを日本に与えたのだ。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130531/trd13053101310000-n1.htm
平成24年度の公的年金の運用の黒字額が過去最高の10兆円規模になり、年金積立金の取り崩し額よりも運用益の方が上回ることが30日、分かった。政府関係者が明らかにした。これまでの最高額は、厚生労働省が運用していた17年度の9・8兆円だった。安倍政権の経済政策「アベノミクス」の影響で円安・株高が進み、国内株式の評価益が膨らんだ。
ここ最近のバカッター等に投稿されたアイスケースに入ってたり、バンズの上に寝そべってみた系の写真が話題になってますね。
ローソンの場合はFC契約解除などオーナーにとってはとんでも無い損害がでています。
飲食系にかかわらず、今後も色々な会社で予想もしなかったおバカな損害が発生するかと思うとワクワクします。
高度成長期、バブル期、空白の20年間、のらりくらり何となく順風満帆に過ごしてきた、おっさん、おばさん連中が痛い眼に会う日が楽しみです。
はてなってワタミ以上に嫌われていると思うけど、なぜここまで嫌われるのか考えてみると、大まかに3つあることが分かった。
1. 社長が権欲・金に汚い
ご存じの通り株式会社はてなはネットでの抜群の知名度に関わらず2012年まで上場の意図すら見せていなかった。
これはひとえに社長である近藤淳也が株を自分の株を持ち影響力を保ちたいという守銭奴ならぬ守株奴的精神を持っていたからであろう。
一転して2012年には上場を狙っていることを発表したけど、おりしも現在はプチバブル期。ドリコムの内藤裕紀社長を超える20億以上の売り抜けを狙う様も見ていて痛々しい。
ま、それも近藤の趣味が自転車ってところで全て集約されていると思う。自転車と言えば、ランス・アームストロング。アームストロングと言えば…。もうね。
ただ、両社ともアメリカ人はだましきれないようであり、サンフランシスコでベンチャーキャピタルから金もらって豪遊プランは阻止されました。
2. 技術力・独創性が皆無
最近目を引いた新サービスがはてなブログの開設だったってところでお察し。ブログって笑。10年くらい遅れているんじゃないだろうかこの会社。
この十年で世間は、ブログに飽きて、mixiに飽きて、twitter、facebookに飽きかけているんですが、何を以てブログをし始めたのか謎にもほどが。
しかし、この企業、はてなブックマークを生み出したってことで技術力があると勘違いされている。残念、それ、deliciousのパクリですから(古い)。
ま、そこは割り引いたとしても、その技術は今は会社を去った元CTO・伊藤直也のおかげでしかないんだよね。
唯一独創的であったぽい人力検索事業はもはやそんなサービスあったことを思い出せる人すら少ないんじゃないかレベルであり、この会社、正直何もありません。
人気芸能人も使うアメブロとかと違って、はてなダイアリー・はてなブログの利用層で有名人なんかほぼ皆無。
ま、そこらへんでやばさがにじみ出てるんだけど、その皆無じゃない少数の有名人ってんのが小説家とかだから性質が悪いんだよね。
小説家っていえば、昔は太宰治(ヒロポン中毒者かつマルキスト)、今は村上春樹(ランナーズハイかつ金持ちなんて・みんな・糞くらえさでおなじみ)と
反社会的でサヨクと相場が決まっている。こうした少数の著名人に代表される属性は、はてなユーザー層に共通しているものと思われ、はてサなんて呼ばれてたりする。
ってことで、技術力がなく社長が権力・金に汚くて信者が臭そうとかそりゃ嫌われるのも納得ですね。
システム障害があまり起こらないのもワタミもびっくりなブラックさに支えられているのかもしれません。
「京都と東京それぞれのオフィスにあるTVの上に設置されているカメラが、365日24時間社内をモニタリングしています」とは、はてな公式HPにある語句。怖すぎます。
帰宅して寝て起きて朝「がんばるぞ!」と近くのカフェでコーヒー飲んで気分を盛り上げて出社します。
でも職場にいると嫌な人が近づいてくるだけで嫌で嫌で仕方なくて気分が沈んでしまいます。
嫌な人は今いる部屋の人10人中8人です。
僕が最も苦痛なのはバブル期真っ盛りを体験した方々の当時の自慢話を延々と聞かなくてはいけない事です。
今のひとたちはかわいそう。
今のひとたちは変わった。
今のひとたちは変な犯罪おかすよね。
私たちの頃はよかったよね。
などという話をされるたびに「あなた方が若い頃だってそういうおかしな同世代の人たちはいただろうし、テレビも普及しておらずインターネットもないから情報が得られなかっただけでは?」なんて言いたくなりますが、怖いから黙って仕事しています。
それにその「今の若い人」というのはあなた方が育てた世代ではありませんか?
というように言いたいけど言えません。
若い頃のその人たちがどうたったかは知りませんが、僕には過去の自分たちを美化して本来の姿を忘れてしまい、勝手に今の若い人たちがダメと決めつけて、自分の若い頃の方が優れていると言いたいだけに見えてしまい、そういう所がまた吐き気がするので話し声が聞こえる度に胃のあたりがむかむかしてしまいます。
というわけで耐えられません。
はやく帰りたい…