はてなキーワード: ドラえもんとは
当時はブラック判定されたが、上の判決に照らし合わせればホワイトになる事例だろう。
それを増田は「丸パクリ」と称して、自分の挙げた判決に照らしてもブラックであるかのように書いたのはおかしい。
ブラックの事例が欲しかったのかもしれないが、原作に全くない展開を似せた作風で表現したものを「丸パクリ」というのは濡れ衣に近い。
かなり嫌な鳥→カナリヤ
「な」に含まれる+α
本物の磨崖
あるじもうけ/アルジャジーラ
当たらずとも/アルカトラズ/虻蜂取らず
南南問題に憤る人「なんなん?」
お叱り平野
イエニチェリ/いでにけり
やばいやいば
鰹のたたき台
叩き上げの鰹
似姿の姿煮
ピピンの苦心
アクオス↔︎トジルメス
金継ぎをしすぎて金だけになった純金の皿
スキアッチャータ/付き合っちゃった
ええいままよ↔︎こんにちはパパだよ
村一番のホラ吹き
ナチスの人ら
グージュの伝言
遠くから撮った近影
思想膿漏
馬の足袋→タービー
托卵のかっこうの的
デジタルタトゥーの女
こまめに小豆を摂る
死ぬこと以外かすり傷↔︎かすり傷以外なら死
島耕作↔︎陸開墾
無策の生きた化石→案も無いと
君がため 春の野に出て ハルツーム
robust/老婆
乱雑な茶→胡乱茶
下北沢↔︎上南沼
ハリ◦ウッド→ニードル◦キ
サマルカンドで冷める感動
チャッカマン↔︎火付け女
早合点に含まれるやがて
tyrant/thailand
しのぶれど色にイェニチェリわが恋は
ブレブレのブレーン→ブレブレーン
肺リスク脳リターン
鳩を売ってる鉄道員
死人にクチナシ
どもるドヴォルザーク→ドモルザーク
覆水という名字なので盆に帰らない人
ジャイアンのいおり→ジャイ庵
石の上にも桃栗三年
私の場合、思考や行動が行き詰まったりすると必ず見る夢がある。
それは、エレベーターのボタンが効かなくなり閉じ込められ、それなのにエレベーターは無限に動き続ける(最上部まで行くと下降、逆もそう)というものだ。
というか、その場面を想像しただけで視力が落ちて画面が見ずらくなってきた。
もともと、閉所恐怖気味(暗くて身体に迫るサイズの空間だと無理)だったのもあり、この夢を見ると、自分の意志でエレベーターの動きが止められない=一生続くかもしれない、
ってことに強い恐怖を感じて、えもいわれぬ叫び声(おーえーえーおーみたいな声、と言われたことがある)を出して起きてしまう。
傍らに居る嫁にもいつも申し訳なく思うが、自己の意志で止められないので、気晴らししてから寝るしか対策がない。
そういうわけで「夢が現実にも影響を及ぼす」なんて書くとオカルトっぽいが、私の場合、その夢だけは現実に影響を与えていて、わりと困っている。
もちろん、私はプロじゃないため、故障するかどうか正確にわかるわけじゃない。
なので、故障しそうかどうかは直感的に、エレベーターが古いかどうかで判断する。だから、古いエレベーターに乗れなくなってしまったのだ。
例えば、田舎のビジネスホテルにありそうな、ボタンが丸くてしっかり押すようなやつで、階数が白い文字で掘ってあるようなタイプのエレベーターとかは無理。
それで蛍光灯が暖色で、少し光量が足りないとかだったら、客室が5階とか6階とかでも確実に階段を使うと思う。
そう、このエレベーターのイメージも実際に見た記憶が無いんだが、夢でよく現れる。
ここまで書いてもたぶん、この恐怖感ってなかなか共感してもらえないと思うけど、良い具体例を最近みつけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bbc47afd0de432ebb3f72aaabbaf0d347149c3a
エレベーター側が無限に回り続けて、利用者はこれに飛び乗るというものらしいけど、それに感じる恐怖感が、
私がエレベーターに持つ根元的な恐怖感に近い(まだ、いつでも降りられるという点で救いはあるが)。
これ、最下部とかどうなってんの?とか考え出すと、特に下り方向(落ちる方向)とか乗るのは、個人的には無理に感じる。
あとはおまけ。
これ書いてて、行き詰まったときの夢はもう1パターンあるの思い出した。
古さは、男性小便器が個別便器じゃなく壁に放尿して下の溝に流れるタイプ、大の便器は周りに個別壁の無いタイプぐらいの古さ。って、昭和前期か。
いや、私は平成ギリの昭和生まれなんで、そんな光景を実際に見たわけじゃないんだけどね。映画かなんかの影響か?
とにかく、放尿された壁と覆いの無い便器から来るひどい臭気に圧倒されて具合悪くなるという夢なのだ。
もちろん夢だから、本当に臭気を感じるわけではないのだが、その夢を見た後は鼻先に不具合を感じる。
その臭気になすすべがないというのは、閉じ込めエレベーターの夢に通じるものがある。
きっと、その無力感が、自己の思考や行動の行き詰まりを抽象的に表しているのだろう。
そうそう、そういうわりとナイーブな感覚の持ち主なので、迷走神経反射もひどかったりする。
普通の注射でも、ふくらはぎとかつねって、意識を保持するよう頭に思い浮かべていないと、目の前が真っ白になって立ちくらみする。
採血なんかは寝ながらじゃないとできない。そのことにいつも申し訳なく思うが、実際に目の前が真っ白になること数回で、
初めての採血(就職用の健康診断の際だった)は本当に気を失って倒れてしまったので、事情を話してお願いしている。
私の場合、自分が迷走神経反射に至る思考プロセスはある程度わかっている。それは先のエレベーター無限移動にも繋がる話なんだけど。
注射でも採血でも、自己の身体に血を吹き出しうる穴が空いていたら、そこを早くふさぎたくなる。
今すぐ塞ぎたいけど採血が終わらないので、どんどん血が吹き出す(当たり前だが)→私には止めることができない無力感→あーもうダメ→自分のヒューズが飛ぶ、って感じ。
ドラえもんに「いやになったらヒューズをとばせ」って話(自己にヒューズをつけておいて、イヤなことがあったらヒューズ=意識を飛ばす、という話。
意識が飛ぶだけなんで、道具としてはあまり意味がない)があるんだけど、あれはまさに迷走神経反射の比喩だなって、個人的には思う。
私の場合、迷走神経反射は出血という恐怖に対し、ヒューズを飛ばす行為なんだと思う。
まあ、そうやって理解できてるなら、その迷走神経反射による意識飛びも理解力で防止しろって話ではあるんですが。
私の場合、子供の頃も、転んで膝から血を出したりすると、「傷テープ~」って何回も大声で繰り返して泣き出す子供だったらしいので、
その考え古いです。今は二次創作の多くはグレーゾーンとは言えなくなった。
増田の調べたリンク。2011年とかそもそも古いから。それに法律のこと知りたいなら弁護士や法律家のページを読まなきゃ。法律解釈は裁判所の判例(裁判例)によって毎年のようにアップデートされているので最近のもの読まないとダメですよ。それに最初に例示してたブログだって追記で訂正入ってるし。
2020年の知財高裁判決(令和2年(ネ)第10018号 損害賠償請求控訴事件)で、従来からあった『キャラクター自体に著作権はない』という解釈から、さらに踏み込んで『キャラクターを流用しただけの新しい著作物は翻案権や同一性保持権の侵害にあたらない』という解釈がなされました。
この解釈では権利の侵害を主張するには、より具体的にどの回のどのシーンか?など個別具体的に指摘する必要があり、漫然と同じキャラクターだからという理由では侵害されたことになりません。この判決は確定しており、将来別の裁判で解釈変更の可能性はあるものの、この裁判例自体は従来の解釈の延長にあり妥当性があると評価されています。
少なくとも『二次創作は違法』どころか、多くの同人誌はグレーゾーンでもなくほぼホワイトです。原作を丸パクリしたような作品のように(例えばドラえもんの最終回のような)ごく限られた条件の作品のみがグレーゾーンになると言えます。
(一部修正済み)
(参考)
山田太郎 参議院議員 同人誌違法サイト事件 二次創作を守った知財高裁判決の概要と意義
https://taroyamada.jp/?p=13224
STORIA 法律事務所
作品を無断転載された同人作家は何ができるか:BL同人誌事件(知財高裁令和2年10月6日)評釈
https://storialaw.jp/blog/7804
「同人誌の法的位置づけ」を巡り画期的判決、弁護士にポイントを聞いた
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2010/08/news144.html
同人誌製作者(二次創作者)からの著作権侵害の主張の可否(肯定)
https://www.lexology.com/library/detail.aspx?g=ce80aed7-c6e4-4bb3-b174-36fce5b63878
判決文
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/748/089748_hanrei.pdf
これ結局「編集段階で指摘が出て表に出てこなかったかもしれない」っていうくらいの表現なんだよね。本を作ってるとこういう些細なバージョン違いがいくらでも出てくる。誰かが「絶対前のほうがいい」と頑張っても、出版側としては「いやーそれはちょっと…」となだめすかして変えちゃうの。もちろんそんなほんのちょっとのことで大駄作になる可能性はある。でも今回はそこまで大げさなものではない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/shonenjump_plus/status/1422029631507427331
まるで表現の自由が死んだかのような怒りを表明してる人もいるけど、なんというか、ずいぶん酔ってるなあと思うよ。
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』はいろんなバージョンが比較研究の対象になったりするし、いまは学年誌ごとの『ドラえもん』第一話を読み比べるコミックスもある。本作も後世にはこの些細な変更による作品自体の毀損度合いというか完成度への影響が論じられたりする可能性はあるかもしれないが、せいぜいあまたある封印・改変作品の話題のツマにされる程度であろう。
ジョーシンとかでタミヤのラジコンが売られているのを見ると、無性に欲しくなるけどなかなか踏ん切りがつかない。
ドラえもんでスネ夫が自慢しているのを見るとおり、ラジコンってのは高い。車とコントローラーを合わせて、タミヤのやつだと安いグラスホッパーでも15000円くらいだっけ?本体だけだと7000円くらいで買えるけど、コントローラーが案外高いのが罠。
子供にはそんなものが買えるわけはない。でも、大人になるとちょっと悩むけど買えない金額でもない。
でもなあ、買ったとしても、どこで走らせるんだ問題と、どこに置くんだ問題の2つが圧し掛かるんだよな。
近所に河原があるけど、オッサンが一人でラジコンを走らせるのはなんかハードルが高い。それとラジコンって案外デカいからな。買ったら買ったで部屋のどこに置けばいいのやら……。
だからさ、タミヤには部屋で遊べるように、ミニ四駆サイズのアバンテやらホットショットのラジコンを作って欲しいわけで。オッサンには結構需要が無くない?そういういうやつ。
要するに自分にないもの、ifの自分を感じて悦に浸っているわけだ。
わかるわかる。俺もJKになってイケメン達を食い散らかしておもしれー女…ってチヤホヤされつつ
茶シバいた後寝っ転がってるだけでパパ活おじさんに札束を尻穴にねじ込まれるだけの気楽な人生を歩みたいもん。
結局さあ、BLなんてのは全部虚構=妄想なわけよ。ドラえもんとかコロ助とかそのレベルのあり得ない事象なわけ。
そんで、何故妄想をするかっつーと、自分の人生がゴミのだからに違いないナリね。リアルが充実してたら妄想の世界に逃げ込まないナリ。
で、何故リアルが充実してないかっつーと、ぶっちゃけ話、女は損だからだよね。
同調圧力すごいし排他的だし下ネタ話せないし何が楽しくておしゃべりしてんの?マゾだから?
しかもアレだ。腐って女同士はモロチン、女と男のコミュもゴミだと思ってるわけじゃん?
男は女体を目の前にするとすぐセックスセックス言うヤリモクマシーンだし、女は女でそんな男を見下してるように見えるわな。
しかもそんな見下してる相手と結局合体するわけだし。なんなん?キラーマシーンなの?って感じるのもよーくわかる。
事実そうだよ。
男はぶっちゃけ女ならなんでもいいってところはある。男はこの世の女の8割は抱けるから。マジで。
だからまあ、男女のコミュニケーションなんて汚れてるって感じるのはある種正しい感性だと言える。
で、女同士のコミュはもう前提からしてクソ。男女のコミュは肉欲に引っ張られるからクソだと「正しく」理解している腐は何を清く正しい真実愛のコミュニケーションだと思うのか。
そう。男同士なんだよ。
で、その上で自分が女であるが故にゴミみたいな人生を歩んでいると心のどこかで感じているから、
「自分がこうだったらな」って悦に浸ってるわけよ。
推しカプの壁になりたい勢もいるが?
妄想の世界ですら自分が愛される姿がイメージできないだけなのか、もしくは妄想ですら照れてしまうようなゴミのどちらかだよ。それは。
本当は自分が男になって、男に愛されたいんだ。しかも、それは男女の性欲なんて汚らわしいものとは違うんだ。
そういう、都合の良い妄想の結晶体が、腐女子とBLっつー文化なわけ。