はてなキーワード: センサとは
ボクが言う若い子というのは「電磁的な悪戯ができる若い子」のことだ
おごがましくて現実社会でボクはこう名乗ってはいないが、一般的に見るとボクは間違いなくハッカー・クラッカーに分類される人間だ
ボクがこのような感じになった原初の体験はマンションのオートロックだった
通常は物理キーや4桁の暗証番号でしか解除できないはずのマンションのオートロックは、ポストに投函されているたった1枚のチラシによって突破できてしまうことに気付いた
自動ドアの隙間からチラシを差し込んでヒラリと落とせば内部の赤外線センサが反応しオートロックは解除されてしまう
ハッカーという言葉すら知らなかったボクは、このときに正攻法以外で目的は達成できることを知った
そこからボクの興味は如何にして設計者や利用者の思い込みや隙を突いて様々に設定した目標を達成するか?ということにのめり込んだ
その中で過去にはメールボムやチェーンメールなんてのもやったし、時間経過で怖い画像が出てくるGIFなんてのもやった
数年前には様々なやり方でユーザに「コンビニなどよく行くお店を3つを挙げさせる」なんて手法を確立し、クロスベアリング法によって登録したユーザの自宅位置を推測するなんてこともやった
今の若いハッカーやクラッカーがなぜこんなにも悪戯の対象がある世の中で悪戯をしないのか理解ができない
ボクなら確実に単なる興味本位で誰かを驚かせたり、自宅を特定したり、言動を誘引したりするのだけれど、何故大人しくできるのか理解不能だ
「中二病的だ」と非難してくる者も居るだろうし、ボク自身の若い頃を考えても振り返れば中二病的だったと思う
しかし、若い頃の熱意というかパッションというか、興味に対して猪突猛進に突き進むパワーみたいなのは中々抑えきれないものだということも知っている
何故その、興味に対して猪突猛進に突き進むパワーを抑えて、大人しくできているのが不思議でならないんだ
興味本位で実行したら配電盤が吹き飛んだとか、Script kiddie的に拾ったツールや知り得た知識を実行してみたら思いのほかハマる人が多かったとか、そういう話がたくさん聞こえてきて良い気はするんだけれど、年に1回あるかないかレベルなので「大人しすぎる」と感じざる得ない
ボクがまともに就職できているのは、そういった社会へ迷惑かけちゃう興味本位をたくさんしたのが未成年の頃で、未成年だからこそ許されたわけだし、もうちょっと興味本位に忠実でも良いんじゃないのかな?って思うわけだ
ちなみにハッカーやクラッカーと言うとパソコンをカタカタと叩いてセキュリティを突破するセキュリティへ対して非常に詳しい者といいイメージを持ちやすい
だけどボクはそうでないと思っている
ハッカーやクラッカーは正攻法でないやり方で目的は達成できるものの、セキュリティに関して詳しいわけでないし、ましてやセキュリティの専門家ではない
多くのハッカー・クラッカーは攻撃に晒されれば自身を守る能力はほとんどない(通常のITエンジニアレベル程度)とボクは考える
ハッカー・クラッカーの興味は既にある「決まりごと」をハッキング・クラッキングすることにあるだけであって、新しい「決まりごと」を考えるのは苦手だ
思考が広い者は「それって泥棒や詐欺師と何が違うんだ?」と疑問に持つかも知れない
ボクはその疑問に対して言えるのは「違いはない」ということ
ハッカーやクラッカーはメインのツールが電磁的なものであるだけで、目的達成の中にピッキングがあるなら実行するだろうし、話術が必要ならば言葉を話すだろう
ハッカー(クラッカー)・泥棒・詐欺師を分別する意味なんて無いし、もし社会や人々が分別するならば、それは大きな脆弱性になるとボクは思う
企業はもしセキュリティ開発担当者としてハッカーやクラッカーを雇用しようと考えているのならば、それは無理なので普通にセキュリティを勉強した大卒でも雇ったほうが良いとボクはアドバイスする
自社のセキュリティの脆弱性をずっと探し回る人材が欲しいと思ったときハッカーやクラッカーを雇い、ハッカーやクラッカーが見付けた脆弱性を別に雇ったセキュリティ専門家に修正させると良いだろう
https://twitter.com/nhk_nethistory/status/1080832047977881600
iPhoneが数年に渡って、ライフスタイルを変えるようなことを機能追加できていない。
仕事端末としてのiPhoneは微妙で、人のスキマ時間を奪うことをいかにして達成するかになっている。なんでもiPhoneで出来るようになったといいつつ、やっているのはTwitterやインスタなどだ。
ゲーム端末としてのiPhoneはPDAではできなかっただろうなとは思う
マルチ波長イメージセンサを積んで食品の鮮度がわかるようになったら買い物時に消費者として選ぶことができるようになるが、お店側からすると基準値内のものは並べて販売したい。
そのプログラミングでは、よく複数のデバイスを連携させて動かすよね。
(タイヤ、アーム、センサやカメラユニット、隣にあるロボット等々)
あるデバイスから別のデバイスの中身の状態を見ることは出来ないから、情報のやりとりのために互いにメッセージを送りあうことになる。
これは隠蔽された要素同士のメッセージパッシングに相当するから、まさにオブジェクト指向によるデバイス協調動作設計。
と思ってるんだけど、みんな全然違う設計の仕方してるのかなあ。
もしくは、データも入出力も単一デバイスに集まるシンプルな構成だから一つの神様ユニットが全体を制御できちゃうしオブジェクト指向設計するまでもない、っていうことで、はてなユーザだとそっち系の開発が多いのかね。
けど、370人以上会員がいても、ほとんどがワナビーの初心者で見てるだけ。
そこに対して、サロンオーナーはちゃんとアドバイスしないで煽るだけだし、
マネジメントがゆるゆるすぎるから、立ち上がってもすぐに立ち消える開発プロジェクトばかり。
オーナーが持ってるメンタリングサービスの先生斡旋所みたいな感じになってる。
この内容で、毎月3000円取って、「開発室」を名乗ることに対して、呆れてしまった。
毎月3000円払って、やってる「気」にだけさせるサロンには参加しないしなぁ。
行動できないから、そのサロンで心を落ち着かせているのかもしれないけどさ。
コミュニティのSlackログを読み続けたり、仲間を集めるとか言う前に、
その金で技術書買って地道に体系的に勉強して、その時間にコード書きまくって、
心からそう思う。サロンに参加して安心しきるのは、かなりまずいよ。
今、このサロンは、急に人が増えてしまった結果、コミュニティ運営がうまく行かず、てんやわんや。
しかも、参加者情報や発言を勝手に外部に流してしまいそうになって、トラブってるのを見て、
俺はここに何らかの情報を預けたくないし、この人のサービスを使いたくないと思ってしまった。
オーナーの発言類を見てると別に技術力も経験も熟練してなさそうだし、コミュニティ内の報酬設計も弱いから、
いよいよどうしてこのサロンが流行ってるのか、みんなが退会しないのか、わからなくなってきた。
なんとなくだけど、「自分が作ったサービスで生きていく」というキャッチコピーが、
『プロブロガーとかアフィカスとかねーよw俺は奴らとは違う。俺は、俺のサービスを作って生きる!』みたいな
プロブロガー界とは違った種類のワナビーの夢センサを刺激して、人を集めたのかもしれないな。
集客コンセプトは素晴らしい。でも、ワナビーばっかりだから、事は前には進まない。
基本的にセンターコンソールはRaspberry Pi、センサ類はSONY MESH、音声入力はGoogle Homeによって行っている
定番のChromecast経由でテレビを制御したり、MESHの明るさセンサにより室内照明のPhilips Hueの照度を自動調整させ照明スイッチにさえ触れないというようなことをやっている
ある日、妻の「Google Homeって好きな内容を喋れるようにできないの?」という要望から、これも自前で立てたMastodonとMattermostのGoogle Home Botアカウントへ送信したテキストをそのまま発話できるようにしてみた
妻がコレを何に利用するのか?と注意深く観察しているとGoogle Homeに「お風呂の時間ですテレビを消します。息子クンはお風呂に入りましょう」などと発話させており面白い使い方をするなと見ていた
2歳児の息子はいわゆる「イヤイヤ期」「魔の2歳児」「第1次反抗期」と呼ばれる発達段階へ来ており、自身の意思を阻害されると癇癪を起こす傾向が最近はあった
興味深い変化とは、息子の癇癪に伴うクレームの行き先が親ではなくGoogle Homeへ向かうようになったのだ。これは非常に面白い
息子は「グーグー(Google)!グーグー!アンパンマン(を見るんだ)!グーグー!おとーしゃん!おかーしゃん!これぇ!グーグー(を説得して)!」という態度を示す
我々親は「いやぁグーグーがそう言ってるしねぇ。息子クンがお風呂に入ったらアンパンマン観れるの?」「はい。お風呂が終わればアンパンマンが観れます(と発話させる)」のようにGoogle Homeの発話を制御して息子の癇癪から逃げられるようになったのだ
2歳児の息子からするとGoogle Homeは物凄く頭の堅いヤツで泣こうが喚こうが絶対に引かない甘やかさない。親が説得してもGoogle Homeはアンパンマンを再生することがない。お風呂に入らなければダメと最近は理解し、渋々お風呂へ向かっている
まあ、もともとは誰かの感覚で地震予知できるかも。から始まったんだよね。
そこに、地震予知なんて一切不可能でありデマである。と噛み付いてきた。
それだけでは撹乱要因が多くて科学ではないのは確かだし、全く当てになる地震予測ではない。
ただ、統計で何らかの形でまとまれば地震予測になる可能性はまだある。
人体や生物みたいなもともと撹乱要因が多いやつではなく、その感覚を作るもとを特定してセンサ系で測定したほうが早いが。
なお、「地震予知は不可能」と必死で言ってるやつがおるが、例えば明日地震が起きる確率が何%ってのと、数十年以内に地震が起きる確率は何%ってのは地続き。
情報化社会のキッズYouTuberたちは信じてくれる…そんなの常識じゃん?
アナログの時代のパスタはルビーしかないといっても過言ではなかった、ということ。
家庭のみ存在する可能性があるだけでなく、配給もデニーズもナポリタンとミート情報源しか無かった、実例もたくさんある。
当然そうなんですけども、「パスタ5倍類」という呼称はデフォルトではなく、ましてミート情報源を「ラグー」と呼ばれるのをアクティブリスニングした実態がないといっても過言ではなかった。そう、iPhoneならね。
弊社の父その他大勢、未だに赤くないパスタはゲテモノだとロジカルシンキングしTEL(笑)。
おそらく赤くない、つまり成長がないパスタがブルジョアジー権をインプットしたのはイタリアンブーム(作られたブーム)が来たときのような気がする。
イタリア語の食べ物がティラミスとかパンナコッタとか流行った学生時代。これメモっといた方がいいよ。
未経験者を、吸収、合併、買収したカルボナーラに需要を示した。
そのカルボナーラは、情報化社会にマクロ的な観点から俯瞰すれば我が国スタイルの別物でビジネスチャンスはあるが、パスタが乳製品と読み取れるミームがシナジーだった。
パスタのみ存在する可能性があるだけではない、『デキる人』はみんなそうしてる。
パスタのみでは乗るしかない、このビッグウェーブに。