はてなキーワード: セルフケアとは
男女の組み合わせで歩いてる人を見てると、女はマスク着けてて男は外してるパターンが多い
もちろん男女共にマスク着けてるパターンが一番多いし、男女共にマスク外してるパターンもある
けど、男がマスクを着けてて女がマスクを外してるパターン全然見ない
男がマスクを外してて女がマスクを着けてるパターンはそこそこ見る
父親と母親と小学生位の娘さんの中で父親だけノーマスクとか普通にある
やっぱり「マスクなんてつけるのは軟弱者!」みたいなセルフネグレクト一歩手前の強がりなのかな
男にはセルフケアの概念が薄い(だから弱者男性は丁寧な暮らしをしろ)みたいな話を偶に聞くけど、既婚子持ちの強者男性ですらこれなんだなあ
父親、70代半ば。
定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。
人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。
で、本人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。
一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。
すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。
極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。
テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。
聞いてる側も気分悪いのでいつからか家族もまともに返事しなくなった。
気を使って話しかけても、自分すごいorお前は大したことない、の話しかできないから。
目的があって外出するのは月に1回の通院と、タバコと酒買いにコンビニ行くくらい。
食事も、家族が作ったものは選り好みするし決まった時間に食べる習慣もないし、置いてあるカップラーメンやチルドうどんとかを食べてたりする。スーパーの弁当なんかも置いておくと食べてたりする。
で、最近特にひどくなってきて身体も思ったように動かなかったりとかの不安もあるんだろうけど家族への暴言や暴力が頻度が高くなってきて、限界も近くなってきた。
夜中に家族の寝ている部屋で訳のわからない気分悪い話やどうしようも無い人のルーツを馬鹿にする発言をしたり、扉をデカい音で閉会したり、テーブルにコップをゴンゴンあてたり、階段をわざと大きな音で歩いたりとか、もう明らかな異常性がでてる。
父親本人は構ってほしくて構ってほしくて仕方ないんだろうけど、本当に話すネタも自分かわいそう、か誰かしらが悪い、くらいでつまらないし、無視してると嫌がってるのに顔を無理やり覗き込んできたりとか、反応貰えるのがそんな事しか思いつかないのかロクな事をしない。
暴れる(大声の暴言含む)時に7119とかは迷惑?それとも警察?
アル中単体とかなのか、性格だったり心の障害なのかも判断できないし、かと言って本人が自ら精神系やカウンセリングみたいなところに行けと言っても絶対行かないだろうし、何をどうしたらいいのかわからない。
病院では暴れてる事なんで自己申告してないだろうし、下手すると本人も覚えてないから、酒の飲み方も週に2回飲まない日作ればいいとか言われてるらしいけど怯える日が増えるので家族としては正直余計な事を、と思わずにいられない。
今月になってから、目立つ飲酒時の奇行とかはスマホのメモ帳に付け始めた。
他に準備できることあるんだろうか。
【追記】
家の周辺歩くのに人の目が気になるなら山とかの駐車場に車止めてその辺15分くらいでも過ごすと違うと思うんだけどね
習い事も、きっと周りを馬鹿にして自分スゴイをやるし、そもそもそのお金を払うのが馬鹿だと思いそう
きっと行った店の店員さんにも変なキレ散らかし方してご迷惑かけてそう
【追記】
たくさんコメントあって驚いたのと、有難いのと
自分も含めてこれから歳をとる世代のみんなは、苦手な人こそどうか感謝と謝罪を口にできる訓練をしておいてほしい
そういう意固地って自分の行動範囲を自分でジリジリと削り続けてなんでだよって逆ギレかますみたいなもんで、周りはドン引きしかしないし手を差し出す事もできればしたくなくなっちゃうから
社会と関わりがなくなるとこうなるんだと思うけど本人ももう働いたりする気はないみたい
犬は飼ってるけど、ペットの管理で過去にやらかして信用もないし、犬自体もやっぱりおかしいのがわかってるから懐かない、懐かなくて犬も文句をいう材料にする、の負のループ
昔から犬の散歩もしないし犬の粗相も家族にオイ、って知らせて犬の世話をしてる気になるタイプだった
とりあえず保健所や福祉系のところに相談実績を作るから始めようと思う
高齢者でも性欲ってあるんだね、母親の体をなんとかして触ろうとしているときがある、それがまた自分本位なので本当に醜悪で…コミュニケーション能力や相手をちゃんと人として扱うって大事すぎるなって
父親の尊厳を傷つけるのはと思っていたけど、向こうはこちらの尊厳をゴリゴリに削ってくるんだからストレスすごい、それでもここで吐き出せてよかったです
実は2年前に父親は食事もまともに取らず酒飲んで寝てたので意識がなくなって?救急搬送から月単位での入院のコンボをかましている
部屋は見事な酒の紙パックだらけだった、腰の高さで埋もれるくらい
昔見かけた競売物件で「まる」だらけの部屋があったけど、あれプラス謎の溜め込んだ金属ゴミ系(空き缶を切ったりした物は破片が危なく片付けに苦労した)
趣味がなかったり、人を馬鹿にしないと生きていけなかったり、せっかく死にかけたところから戻ったのに何も見つけられないのはどうしたらいいんだろう、1人でできて金もかからない、前向きな気持ちになれる気軽な趣味を見つけてほしい
【追記】
初めて匿名ダイアリーを使うので、返信のお作法がわからないのですがいただいたコメントは基本目を通しています。
共感いただく方が複数いるという事は少なからずあるパターンなんですね。
コメントの通り、どうやって本人を福祉なりに繋げられるように連れていかせるかが焦点になるでしょうか
通院先は総合病院で(入院したところなのでその辺の事情のデータも残っているかもしれない)ソーシャルワーカーもいるのでそちらあての相談もできないか調べようかな
そういえば思い出した、以前に地域包括支援センターの方が本人に会いにきたのだけれども怒鳴ったり暴言吐いて追い返したらしい、自分はその場にいなかったから後から聞いた。
訪問されたスタッフなんて正社員でも何でもないモンが、偉そうに指図しやがって、的な事を言っていたらしいのだが正社員なら言うこと聞くわけでもなかろうに
誰の言うことなら聞くんだろう
【追記】
ネットを検索してもなかなか見つけられなかったヒントが、吐き捨て目的の匿名ダイアリーのブコメでこんなに集まると思わなかった、集合知に感謝です。
既に終わった人も大変だったろうしなかなか人には言いづらい事を教えてくれて助かります、これからに備える人も何かしらの参考になるなら書き殴りの文だけど、できそうな対策を1度考えてみてもいいのかなと
たくさんいただいてる意見の中の認知症疑い、これは多少ある気もしますが、それで急におかしくなったわけではなくて元々の本人の性格におかしなところはありました。働いてる時でもいきなり癇癪起こして自室から数ヶ月出てこないとか定期イベント。
一緒に住むなら心をフラットにできる薬を服用してほしい。あとは睡眠薬等で夜中に寝て朝に起きる癖をつけて欲しい。夜中や早朝に異常行動起こすのは思えばここ数年…?そう思うとだいぶおかしいのか。
増田が同居してるのが悪いって意見、考えたことも無かったですがそれもあるかも知れません、しかし離れた県外で結婚して家庭をもっている兄弟(息子)への暴言や難癖もひどく、結婚相手の実家に対する根拠もない差別発言を聞いて、同じように自分が家を出たところで文句を言う材料にするんだろうなと。で、あいつも悪いから何も相続させん!とか叫んでそう。
他者が悪い、すなわち自分は正しいという思い込みしか拠り所がないんですかね。
あと、自分が同じ部屋にいる時は比較的おとなしい。自分の部屋に怒鳴り込みにはこない。ターゲットは基本母親。
娘の前では少し理性が働くのかフルスロットルにはならない、少し前に母親殴りそうな時に平手打ちしてメガネぶっ飛ばした。その時に力でも勝てないのも理解したんじゃないかな。
反撃しようとして半世紀前に習ったか何かの空手かなんかの型みたいなので威嚇してきたけどびっくりするほど痛くもない肩パン。
色々書きながら思い返すとやっぱりダメですね。物理的距離を取る、を第一目的に動こうと思う。
前に支援センターの人が来たのは何だったかな、近所に呼ばれたとかではなかった。
入院してて退院前後は介護認定3がもらえた(という表現もおかしいが)ので話早いといいな
酒で入院した時はウェルニッケの疑いの話されたけど、なんか案外元に戻ってしまった。
酒飲むの止められない人、極力減らすのが1番だけど各種ビタミン忘れず取ってね。酒のカロリーで生きてもロクな事ないですよ。
結婚したら一生セルフケアしてもらえると思ってた世代ってあるのかな。成功しないのに察して察してを続けて、何かこちらが提示しても後出しのイヤイヤ。70代のイヤイヤ期なんて情けなさしかないからそういう思想なくなればいい。
教育テレビで尊大な自尊心を穏やかに丸くさせるような番組とかしてくれたら助かるんじゃないか
【追記】
思いのほか拡がってしまい戸惑ったけど、たくさんのためになる情報をありがとう
「自己愛性パーソナリティ障害なんじゃないか」の声を複数見かけて、調べてみたら全てが当てはまって今までの奇行にも納得がいくし、本人幼少期にロクな扱いされてなかった話は聞いた事もある(田舎の次男)、診断こそおりてないけど多分そう。少なくとも対処法が近いのでこちらも考えやすいしお互いのつらさは少し減らせるかもしれない。
今の父親本人は暴れたあとの落ち込みタイムとでも言うのか、これも定期イベントだけどしばらく大人しくなる期間ぽい。
このやらかす→大人しくなる、の繰り返すスパン短くならないといいな
ソーシャルワーカーさんにも相談したし、あとは地域包括支援センターにも話を通したりしながらどうにか改善できるように手探りしていこうと思う。
ホルモン治療のみのバイのMtFだけど知り合った男性ホルモンしてるFtMはほぼ性欲が強くなってた。
それまで男性経験もなければ興味ないみたいな人でも身体が男性器を求める感覚に困って病んでた。
わりとその状況は女性ホルモン前で男性ホルモン由来の性欲で苦しむMtFと似てるなと思った。
逆に自分は女性ホルモンをして、テストステロンの数値が3を下回ったくらいからかなり性欲が落ちて、興奮中と賢者タイムの差がほぼ無い状態になった。
それでも愛情に飢えて寂しさを埋めたいみたいな欲はあるし、そこから繋がって性欲がムクムクしてくることはあるけど全然別物だと思う。
数値的に大きく変わらないけど、病気とかで女性ホルモンを止めたときに男性的な欲が戻ってくるときもあったので、相対的なものだとも思う。
当然女性でも男性でもテストステロンの値は個人差があるから、比較的性欲が弱い男性もいれば強い女性もいるものだけど、
男性のほうが平均として性欲が強いのは間違いない。
それを差し引いても性欲によって他人を害してはいけないっていうのは倫理的にその通りで、だからって性欲を全容認していいわけじゃないけれど、
性教育の一環としてホルモンの影響は男女ともに自覚するべきだし、そのためのセルフケアや元増田が言うある種の性欲由来のキモさへの理解は必要だと思う。
いまだに学者とか
もちろん政治家とか
問題・いまの日本を引っ張ってる性別は、どちらかと言うと男性ですか、それとも女性ですか?
男性以外の回答があり得るの?
給料も低いし
って感じ。
こちとら社会を支える性なのに、どーしてセルフケアなんぞしなくちゃならんのか。
自分らの責務を放り投げて、結局その尻拭いまで俺らがやらされる。
男性は社会をメンテしてください。自分自身もメンテしてください。
——…あのね。
いい加減にしてほしい。
ハッキリ言って、「お互い支え合う社会」理念から目を逸らすための開き直りにしか見えない。
恋愛とか個人の行為ではポイ捨てして「誰をどんな理由で好きになってもいいんですよ」とか言って個人の自由に開き直ってるよな。
自分たちは気づいてないかもしれないけど、欺瞞は全部、バレている。
Pros
・基本的に明るいので元気付けられる
・頭がからっぽでも見れる
・懐かしい曲が流れる
・曲は短くて明るくて覚えやすい
・優しい世界
・色んな動物映像(通称・調整動物)に癒される(ただし虫系注意)
・日曜以外は毎日やってる
Cons
・周りに知られると白い目で見られる
・毎日見るのが疲れることがある
みんな、おかあさんといっしょを見てセルフケアしよう
セルフケアが足りないことと人生が詰むことと必ずしも関係ないのに、この2つを直結させる勢力が理解できん。
セルフケア=丁寧な暮らしとか自分へのご褒美とか、そんな甘っちょろいことで人生で抱える致命的な問題が解決するわけがない。こんなセルフケア、足りても足りなくても人生詰むときは詰む。ガンになりやすくなる生活習慣はあるが、それをせずにいくら健康に気をつけててもガンを防げるとは限らない。ガン患者に対して「お前は自己管理ができていない。けしからん」と上から言い放つんだな?
セルフケアだといって心をいたわるためにブラック企業を退職して休んだ結果、再就職が難しくなり永遠に職を得られないかより悪い条件に甘んじるしかなくなることもある。だからこの場合は単に退職して休むのが正解ではなく、ボロボロの心身に鞭打ってブラック企業にしがみついて収入を絶やさないことか退職して休まずに自己研鑽をして再就職に備えるのが正解だ。セルフケアによって訪れる不幸な末路を予期してそれを避けるための行動もまたセルフケアといえ、それを怠ればすなわちセルフケアが足りなかったということだ。わけが分からない。
「セルフケア」に何でもかんでも意味を詰め込むことができるから、これで他人を断罪しても何も言っていないも同然だ。だから自分についてセルフケアを語るのは勝手にしろよ。
女性の生きづらさは社会の仕組みやジェンダー規範でケアされるべきという認識に対して
主に男性の生きづらさとして認知されてきてるセルフケアに関してはセルフであるという非対称性があるから
セルフケアを自己責任論に堕とさず向き合うべきってのはわかるんだけど
じゃあそれを女性の生きづらさにも言ってみたらどうなるか分かる?
って話なわけで
足らぬ足らぬはセルフケアが足らぬ