はてなキーワード: サンタさんとは
・ちがうんです、今後の展開予想がしたいのではなくて、水上敏志がボーダーの用意した試験に対してどのように思考してその行動に至ったのかを考えたいんですよ、わたし、水上敏志のことを、少しでも、知りたい、、、彼は知られたくないだろうし私はおそらくそこに未来永劫たどり着けないのですが…だからといってそれは私が歩みを止める理由にはならないので…はい…
・来月誕生日だからってはしゃぐな この野郎(水上敏志くんの誕生日は12月5日です!ワールドトリガーザステージ大阪公演大楽の日でもありますね!)
・あくまで選抜試験のルールの範囲内で静かに暴れているというところが、なんか意図がほんとうにわからなくて気持ち悪くて嫌ですね……「面倒そうなんが来たなあ」は“みんなの意見を出せ”の部分に掛かっていたのか…そうですかの気持ち…ちゃんと上からお出しになられたルールには従っているので、少なくとも“め ち ゃ く ち ゃ に し てや る”というつもりではなさそうなのが救い…なのですか?
・私は、「今は別にいらんなあ」事変を経て、水上敏志に情があるのかないのかをずっと考え続けており、今もその道の途中にいます。「あればいいな」「いやないかもしれん」「でもあってほしい」「いまのとこの描写ではなくない?」「頼むからあってくれ」というように願望と疑惑を反復横跳びし、希望的観測に惨めに縋りたがっているわけですが、なんだかいよいよ……ううん……これまで、水上敏志が使いもせずに首から下げていたゴーグルを自ら嵌めた首輪(当然ただのオシャレの可能性もある)だと勝手に思い込んでいたのですが、単なる縛りプレイだったのかもしれないと思うと挫けてしまいそうで、ほんと、よろしくお願いしますが……
そんな水上敏志くんが所属する生駒隊。生きた駒だと評されることが多いように感じますが、生駒には「なまごま」という読み方もあり、その意味は「成っていない駒(不成)」であるということを最近知ってそれ以来、わたしは部屋の壁にかけられた生駒達人さんのトレーナーと目が合う都度に泣きたい気持ちになっています。彼らは、まだ成れる位置まで進んでいないのか、進んでいるにも関わらず敢えて成っていないのか、オタク、こういうの考えるの、好きじゃん……
ここでまた急にワールドトリガーザステージのお話をしますが、素晴らしい舞台を観劇させてもらった以上、これはもう生駒隊に踊ってもらうまで舞台を続けてもらうしかないという強い気持ちを抱きました。ということで観劇されたみなさま、同志のみなさま、よければアンケート回答(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeGex27cVeZJ5ntFOeU8loLcBSHDtP5QUBiillyT6ddBW4MWA/viewform)をお願いします。私は関係者でもなんでもないのですが、これがのちに続くステージの糧に、なるはずなので、、、
相も変わらず、水上9番隊にはバチってほしい気持ちと、まあバチるまではいかんだろという気持ちとがせめぎ合っています。私の意見としては、どちらかというとバチらないだろうという方向に寄っています。どいつもこいつも理性が強いうえに、水上9番隊のメンツは基本的にいい子だからです。いい子というと語弊があるかもしれませんが、優等生であり、組織に所属する自分に求められているものが何かを理解して、それを実行できる力があるという意味です。褒めています。こういうひとたちが報われる世の中であってほしいと思っています。さて、一日目の特別課題の際、水上9番隊でまず出た意見は照屋ちゃんの「自分の意見を言えばいいのか、出題者に求められているものを提示すべきなのか」というものでした。そのことに対して特に反発もなく、全員すんなり受け入れたのち、人材的性格うんたらかんたらという樫尾の意見にも繋がっています。これはつまり、やるべきこと(ここでは点数に繋がる回答)が何かを考えることができて、たとえ自分の意見とやるべきことに齟齬があったとしても、やるべきことを選択することができる(少なくともそういう自負がある)ということではないかと私は受け取りました。水上敏志の一連の行動が、点を取るという「試験においてやるべきこと」に繋がっており、その実績が出ているのであれば、例えすんなり飲み込めないことがあったとしても、反発するまではしないのではないかと思います。逆に言うと、結果を出せなければ責められてもおかしくないことを水上敏志はやっているということですか?そうですか……
バレるのかバラすのかわからないうえ、「今は別にいらんなあ」と言っている以上、どこかで開示はするのだと思いますが、それはそれとして、おもしろいので、水上敏志自身のミスがきっかけでバレしてほしい気持ちもあるな~♪B級ランク戦ラウンド6、空閑と相対していたときに、射程の有利を疑わず、目の前の空閑ではなく今後の動きを考えた際の隙をつかれて空閑に瓦礫をブツけられ“やってもうた”したときみたいな♪♪案としては「後方に置いたヘッドホンから音声が洩れる」「戦闘シミュ画面のまま離籍してその間にふとしたきっかけで画面を見られる」「対戦の都度画面にお辞儀をするので隊員に訝しがられる」という感じでしょうか♪とはいえ、たくさんの人間を狂わせておいてそれはないだろというのもまた本音♪今後の展開が楽しみかつ怖~~~っ♪
まったく解ける気はしませんが、隊員たちがどういう試験を受けているのかということを、知りたいじゃん…?!そもそも下は14歳、上は25歳という年齢幅がかなり大きい状態で、同じ設問って普通にキツそう……少し掲載されていた問題を見るに、一般教養やら義務教育レベルの問題なのだとは思いますが、年齢低い子はまだ習っていないレベルの問題が出ているかもしれませんし、学校を卒業して数年経った状態で「学校のテストで出されるような問題」を出されても解ける気がしませんが……みんな優秀だなあ……
サンタさん!!ぼくこのゲームがほしい!!!このクリスマスはこれがいい!!!!まだ戦闘シミュすら始まってないのに特殊戦闘シミュのことを考えるとワクワクがとまりません!指揮をするゲームであると捉えるならおそらく、実戦(……)ではそのユニットが人間になる以上、命令通りには動かない(動けない)こともあるので、そのあたりの要素が入ってくるのかな!?それとも高さ(Z軸)の概念が出てくるのかな~普段のランク戦みたいに三つ巴四つ巴になるのかな~容量がバカでかくなりそうだな~!ワクワク!!!はやく!ゲーム発売してほしいな!!!
かなりありそうですよね。ちょうど放送されているアニメのラウンド7は「オペレーターへの負担」というのがテーマのひとつだったかと思います。水上敏志がひとりで操作している、ということが判明すれば、相手になんらかの負担をかけるような動きをしてミスを引きずり出すというのが有効そうですが、同じチームとは一日に一度しか対戦しないうえ、初日の初見でそれを見抜くというのは、少々難しい気もしますが、ワールドトリガーの登場人物たちは、いつだってわたしの想像を軽々超えるし20,000倍くらい頭が良いので、そういうこともあるかもしれません。やっぱりボーダーって、トリオン量と犯罪歴以外ではめったに落とされないという割にはかなりのエリート集団だよなあ……
ヤッター!かわいい!まるで文化祭で一緒の係になったチームが帰りにゲーセンに寄って撮ったプリクラのよう!これから敵地?へ向かう隊員を選抜しようとしている試験に挑むとは思えない雰囲気で…ウグウ…ワールドトリガーはこういうところが…もう……。私にとって、漫画の世界は“そういう世界”なので、現実の私が持つ常識や倫理観を積極的に持ち込まずにただ浸るというのが個人的な物語の楽しみ方なのですが、ワールドトリガーは描写が緻密でリアリティがあって、アニメでは最近チカちゃんのメテオラの威力や辛い過去を突き付けられ、正直めちゃくちゃ苦しいし、ワールドトリガーがこちら側に浸食してきているな(?)という感じです(??)こんな物語に出会えることはあまりないので、リアルタイムで読むことができている幸運を噛み締めています……感謝……
以前似たようなブツを投げさせていただいたとき「水上悟志かと思った」旨のコメントをたくさんいただきました。惑星のさみだれもスピリットサークルもだいすきです。性癖の話をすると、放浪世界に収録されている双子の話がめちゃくちゃ好きです。水上悟志先生を知らなかったワールドトリガーの皆さん、ぜひ作品に触れてみてください。ワールドトリガーの水上敏志を知らなかった皆さん、そういう方はここまで読んでおられないかもしれませんが、ぜひワールドトリガーを読んでみてください。いずれも履修済みのみなさん、ハイタッチ!イエーイ!
逆光トーンこわいのでやめてヨ~
ところで将棋のことについて私は全く詳しくないのですが、プロを目指そうとするほどの実力があったのであれば、少なくとも礼儀作法は身につけていたのではないかと思っています。勝負に臨む際の「お願いします」、投了の際の「ありません、負けました」、そして勝負後の「ありがとうございました」あたりでしょうか。単なるルーティーンである可能性も否めなくはないですが、それでも、この言葉に、水上敏志の人間性を見出したくて一縷の望みをかけて足掻いている、今はただそういう気持ちです。よろしくお願いします。
1と2はうち(私の親)と同じだ。
高価な本命プレゼントは親と一緒にトイザらスに買いに行って、後日親戚一同で集まるクリスマス会の場で正式に貰うって流れだった。
お祖父ちゃんがサンタさんのコスプレなんかして、白い布袋にプレゼント詰め込んで登場するのが楽しかった。
それとは別に、クリスマスの朝は枕元にお菓子の詰め合わせとちょっとした雑貨系のプレゼントなんかが置いてあった。
大体は実用的なプレゼントで子供が欲しがるようなゲームやオモチャではなかったんだけど、何だかワクワクしてそれも楽しみだった。
クリスマスイブの夜には枕元にサンタさんへの手紙を置いてから寝るのが恒例だった。(手紙と言っても、"〇〇をください"みたいな内容で大抵は無視される)
でも、ご丁寧に英語で書かれた"サンタさんからの返事の手紙"なんかがプレゼントに添えてある年もあったりして、
「うちの親が英語の手紙なんて書けるわけないし、やっぱ本物のサンタさんなんじゃ…」って小学校高学年ぐらいまで信じてた。
雰囲気だけの英文手紙なんてパソコンとプリンターあればいくらでも作れる事を今は知ってるけど、当時のそれは紛いもなくファンタジーだった。
子どもを出産してクリスマスを楽しんでいたんだけど、サンタ設定にいつもモヤモヤしてたので今年からやめることにした。
でも、子どものワクワクもなくしたくなくて色々考えた結果、このようにすることにした。
1 ほしいプレゼントは親にお願いする
で、親としてもそれには応えたいし、そのやりとりも楽しい。
ただ、ずっともやもやしてたのは、交渉が必要・親としてはプレゼントをあげたのに そのエピソードを話せず渡せない・子の嬉しい気持ちが自分たちにではない、ということ。
「子どもが喜んでるからいいじゃないか」もあるし、恩着せがましいのかもしれないけど、あげてからのやり取りもしっかり楽しみたいんだよ〜。
リサーチして用意したのは私達だ。サンタ、横取りすんな〜。みたいな気持ちになる。(器が小さい)
ということを解消するために、欲しいプレゼントは親にいうことにしてみた。
すると、親は予算の話をしながら子どもに交渉できたりするしいい感じだった。
あと、twitterでもバズってたけど、一緒におもちゃ屋さんに行って買おうと思ってる!
そういう経験ってやっぱりいいと思うなぁ!
子どもにほしいおもちゃを選ばせて、レジに出させる姿を想像するだけでじーんとしちゃう。
私も経験した「サンタさんくるかな〜」、朝「届いてる!」というワクワクも楽しんでほしい。
なので、サンタはサンタが選んだプレゼントを持ってくることにした。
まだ反応みてないけど、今の子どものブームを見てたらだいたいの目星は付けられるし喜んでくれるかなと。
海外では「サンタさんが来るときに、クッキーを焼いて牛乳と用意しておく。朝になるとどちらもなくなっていてサンタが来たということがわかる」という流れがあるらしい。
そういうのいいなと思ったので、それもしてみる予定。
お手紙でも、工作でもいいので、プレゼント買ってもらえるお返しとしてプレゼントを用意してもらえるかな、と伝えてみたら、子どもは喜んでた!
一緒に工作もいいよな〜。親の服を選んでもらうのもいいかも、と親もワクワクしてる。
UT作るのも良さそう…。
後日「(親にリクエストする)プレゼント決まった?」と話しかけたら「お母さんにはねー、◯◯をあげようかなって考えてるよー!」と話し出したので「おお」となった。
岸田さんのブログでも書いてあったけど、「人に何かをあげたい欲」っていうのはあるんだろうな。
https://note.kishidanami.com/n/n1e53de014372
子どもなりに色々考えて+ワクワクしてるみたいで、その姿を見てとても嬉しくなった。
ということで、サンタ制度をやめてみたらすごくいい流れができそうなので報告。
今年は家族内で素直にワクワクできるクリスマスが訪れそうでとても楽しみ。
※追記
ご指摘ありがとうございます。
「一般的な」「今までの」サンタ制度をやめようとおもってる、ということを言いたいタイトルでした…。すみません。
釣りのつもりはなかったのに…。
あと子のワクワクは「なくしたくない」です!(ひどい誤字)
最初に言うね、もしよかったら増田誕生日おめでとうって言われたい。
さて、覚えている限り私にとって誕生日とは「あぁ、毎日消えたいけど今年も生き延びて偉かったですね」と小声で自分をねぎらう日だ。
思い出せることもないのでおぼろげだけど、何年も誰にも気付かれず誕生日を越えてきたと思う。
そもそも本人が当日まで忘れてるんだから、他の人が気付くはずもない、さもありなんだ。
以前は、独り誕生日でもなるべく人生を楽しくできないかなと工夫して、なんとなく好きなご飯とケーキを用意して自分にプレゼントも買って来たりしてたんだ。
けど、今年はもう何もする気も起きなかった。
こういう人生になったのは、人間が好きになれない自分の責任だとは思うけど、でも、できたら「今年も色々あったけどまあ楽しかったな。生きられてみんなに感謝」って気持ちで誕生日を迎えられる人生になりたかった。
いや、なりたい。
まだ諦めてなくて期待しているからこそ、今日こうやって憂い顔でいるのだ、情けないな。
本当はこころから打ち解けられる人間と、出会いたくてしかたないのだ。
でも誰と話していても果てしなく虚しいばかりなのだ。
どうしてみんなは人と会いたいと思えるのだろう、なにが私と違うのだろう。
今年もいい子にしてたので、クリスマスプレゼントにもう少し幸せな人生がほしいですサンタさん。
なっちゃうのだろうな。
あーあ。
明るくはしゃいだほうが周りからも明るい言葉が返ってくるのは知ってるし、だからこそずっと無理して「みんな大好き、幸せ」って笑顔でいたけど虚しいばかりで、もう頑張れそうにないや。
明るいこと言えなくてごめん。
こんな投稿をしようとしている自分、なんて愚かなんだろうなぁ。
なにがおめでとうなのかよくわからなくなってきたので、冒頭に言ったお願いは忘れてください。
読んでくれてありがとうね。
承認欲求の管理については、幼少期は承認を強く求め、少年期からは承認を強く求めすぎるとコミュニケーションへ難が出ることを学習して抑えるように努めるんだけど、ある程度の人生経験を積んだ青年期に入れば承認されるには努力が必要で承認されるために努力する者は素晴らしいと理解する。
つまり、少年期の「承認を強く求めすぎるとコミュニケーションへ難が出ることを学習して抑えるように努める」段階にいる人は他者の「承認されるために努力する」という行為が自分の今の承認欲求の管理の段階に合わなくて嫌悪感を持っちゃうことがあるんだよ。
これは言ってみれば、サンタさんが存在するか否か?みたいなもんで、幼少期はサンタさんは居ると主張するし、少年期に入るとサンタなんて居ねーよと言うが、青年期以降は”幼少期の子のために”サンタさんは居るよって言う段階を踏んでいくのと同じ現象。
少年期のサンタさん理解では青年期以降がなぜそんな発言をするか理解できないだろう。
人間はいきなり大人になるわけではないので「承認を強く求めすぎるとコミュニケーションへ難が出ることを学習して抑えるように努める」という段階にまだ居る人が居たら優しい目で見てあげて、それとなくヒントを与えるのが青年期以降の大人の役目なんじゃないかなぁと思うよ。
雑なこと言うと、日本では、宗教が権力闘争と絡んでないからじゃないかな?
メジャー宗教の歴史見ると、一見宗教の争いにみえて、単なる権力闘争だったりするじゃない?
下に見るって感じのキツいものではないけど、知人がそうだと知れば身がまえるくらいの気持ちはあるよ。
私だって女は〜みたいなこと言われるとムカつくもん。
新興宗教信仰してる知人いて、まあ選挙で電話かかってきたりするけど、基本的にいい人だと思う。
でもそっち側に取り込まれたくないって気持ちがすごく大きいのよね。
中に入ってしまえば、とても居心地いいコミュニティなんだろうなって思うけど。
彼女の子が幼稚園で、サンタさんから何もらったー?って聞かれて、うちにはサンタはこないって言った時、ちょっと切なくなったのよね。
80 名無しさん@恐縮です 2021/02/01(月) 12:33:20.66 ID:mfNMOaCv0
683 風吹けば名無し[] 2021/02/01(月) 12:25:13.87 ID:FT/sCwDaa
15,000円 11月29日@東京 田村と早めの忘年会(20人)
15,000円 11月30日@大阪 田村と早めの忘年会(22人)
15,000円 12月1日@福岡 田村と早めの忘年会(15人)
事前ならびに12月10日(昼以降)に準備スタッフとして参加できる権利。
アーティストのライブでパーンと銀テープが飛ぶと会場がめちゃくちゃ沸く。
銀テープでグルグル巻きになった田村有樹子の写メをお届けします。