はてなキーワード: ゲンナリとは
生理用品がトイレットペーパーのように無料になったら、業者単位で生理用品の注文が入るわけだ。メーカーからしたら万々歳だろう。
自分は、一回の生理で500円分ほどしか使わないし、生理用品が買えないレベルの貧困は生理の問題ではなく貧困の問題だと思う。
しかし、トイレに手を乾かすやつがあるおかげで日本人がハンカチから解放されたのは素晴らしいことだ。トイレットペーパーもそう。トイレットペーパーを携帯しなきゃいけない国に住むのは最悪だ。(東南アジアに行ったときは、水に流せるティッシュが必須だった)
生理用品の自販機は割高だが、急な生理のときにとても有難い。ティッシュで凌ぎながらコンビニまで走らなくて済むのだ。
旅行の際、来ないだろうけど一応…、と生理用品を詰めるのもかなり怠い。旅行にトイレットペーパーを持って行くのが怠いのと同様だ。
でも、生理用品にアクセスしやすくなったら、貧乏な人だけでなく自分も便利だろう。別に反対する理由もない。多分今は「生理の貧困?んなの支援する必要ある?」と思ってるが、支援があったらあったでそれが普通になるのだろう。
ある薬と生涯付き合う羽目になりそうだ。3割負担でも月4千円、なかなか財布に響く。これが12ヶ月であと何十年…と思うとゲンナリする。3割負担でもこれだ。10割自腹だったら辛すぎる。
生理用品は生活に必需のヘルスケア用品と考えれば、保険適用の薬のように安くなってもいいのかもしれないし、みんながトイレで使うものだから無料で置いてあるトイレットペーパーのように無料になってもいいのかもしれない。
いいのかもしれないがやっぱり、「別にそんなん要らんよ」みたいな気持ちもある。しかし、まあ生理の貧困の人?が救われる上に自分も助かるんだから喜んで受け取れるものを受け取ればいいのだろう。
ファムテックが話題だ。避難所の生理用品問題、貧困者の生理用品問題、そこには大きな鉱脈があるのだろう。だから世界中の企業が飛びついているのだろう。とはいえ利益追求と嫌悪するのも馬鹿馬鹿しいことだ。この資本主義社会は利益追求によって便利なってきた。企業もWIN、消費者もWINでめでたしめでたしではないか。
など考えていて思ったが、意地汚くも、願わくばホテルのアメニティに生理用品を置いてほしい。旅行や出張のたびに、ルナルナと睨めっこするのは怠いのだか別に無料でなくていい。たとえ2倍ぐらい割高でも、買えるとどんなに楽か。そりゃコンビニはあるけど、ホテルに泊まるたびにコンビニまで行ってトイレットペーパーを買うのは怠いじゃん。全てのトイレに生理用品の自販機あったらやっぱなんだかんだ便利なんだろうなあ。
同じ学校の優等生。彼は私の知らない世界をたくさん知っていて、それはもう楽しかった。
が、彼はマイルドオタク。当時win3.1のPCを所持し、エロゲームに精を出す程度の。
そして当時のオタクのご多分に漏れず、エヴァンゲリオンに猛烈にハマった。
それからというもの、学校でオタク仲間がいようがいまいが、口を開けば「エヴァ」である。
用語について長々と解釈を垂れ流し、ことあるごとに「ミサトすわぁ~ん」と猫なで声を発し、
私はというと、視聴を勧められはしたが、家庭環境の問題で見ることができず、
そうこうしているうちに、彼と仲間たちの姿があまりにもみっともないと感じられるようになり、
やがてエヴァに関わるもの全てに対して、冷たい視線のみを送るようになった。
あと、キャラクターの人格に反して、グッズなどで脱がせていることも、女性として嫌悪感を持った。
大人になった今、別に作品自体がどうのと批判するつもりはまったくない。
ただ庵野秀明という人が手掛けたものが、長文でお気持ちや解釈を垂れる男のオタクを量産することに、
多少なりともゲンナリはしている。
おかげでシン・ゴジラとかも全く触れたいと思えない。
彼とは高校卒業後別れ今はメールもしていないが、おそらくは妻に隠れて仲間と解釈を長文でやりとりしているのだろう。
そう思うと妻さんに勝手に同情してしまうし、こう言いたくもなる。
「気持ち悪いな!」
「誕生日おめでとうイラスト」をSNSにアップする時にタグ名をどうするか悩む。
たまに「生誕」は故人に使う言葉だからダメ!という意見を目にする。
今描いてるジャンルの界隈ができた当初からいる人(以下Aさんとする)が、「生誕」を物凄い勢いで嫌う。
しまいには、推しの誕生日の数週間前に自分でタグを数種類作って宣伝する。(◯誕とか◯バースデーとか◯誕生日とか)
「みんな!コレ使ってね!」と。
毎年やってる。
自分の推しに「生誕」を使わせないための囲い込みに感じてしまい、ゲンナリする。
Aさんが描くなら、描きたいけどやめようかなとか思う。
一人の嫌な人のために行動を変える自分もなんか嫌だ。
それかワザと「生誕」を使ってやろうかなぁ。
おれはどちらかというと反出生主義寄りなんだけど、ナタ(ナタリスト。出生主義者、子供を産むことをよしとする人間)がどうこうっつって社会に戦いを挑むような元気はない
でも世の反出生主義者の人たちはそうでもないみたいで、異様に強い言葉を使って激しく生殖を糾弾している おれが見てもオイオイ…と思うような言い方なので、生殖を行なって脳が変質した生殖派の皆さんにはさぞかし攻撃的に見えるだろうと思う
そんで怒った生殖派の皆さんが理屈もへったくれもない謎理論で口汚く罵りはじめる ガキだの甘えだの負け犬の遠吠えだの、そういう言葉が並ぶことになる
いつもそんな感じだ 両陣営アホに見える
話し合いらしきものが生じてるのを見たことがない 反出生の皆さんがキョーレツな主張をして、生殖派の皆さんが感情的に言い返す 本当に不毛!
なんとかなんねえのかなあ、マジで!
ちなみにおれ自身は結構いい家庭に生まれてそこそこの環境や教育を与えられたのに、結果としては毎晩寝る前に「このまま目が覚めませんように!」なんて祈っている限界低賃金無趣味男性になってしまったので、子育てがギャンブルだってことはかなり強く意識している
両親がそのギャンブルに失敗した結果おれは30〜80年くらいさっさと死にてえなと思いながら生きていくことになってるわけで、それを踏まえると自分が子供をつくろうって気には到底なれない
でもまあ、他人の子供はどうでもいい 勝手に苦しめばいい というか、できるだけ苦しんで欲しい そのほうが面白いから…
ラディカル反出生の人に足りないのはズバリ、他人の苦悩を楽しむ心だと思うんだよな
「ああっ!お前は子供を産んだ!なんて酷いことをするんだ!最低だ!」なんて思ってもストレスが増えるだけ
「オッ子供生まれとるやんけ😁不幸になれ〜不幸になれ〜、別に願わんでもなるか、この世ならな!wワハハ!」こう思っといたほうが絶対ええねん
数年前、「君の名は。」を5回見たと話したら
「えっ、同じ映画を何度も見たの?お金がもったいないだろ。ソフト買えばいいじゃん」
はやぶさ2のカプセル帰還の実況中継をわざわざ集まって声出し応援してるGo Toなイベントのインタビューで感動してる観客、あんたにとってこのプロジェクトは何なの? はやぶさ2の母親か何かなの?
「JAXAで○年このプロジェクトに心血注いできました」とか「このカプセル私の父が休日返上で作ってたのを見てました」とかなら分かるけど、この人、単に夜ふかしして感染リスク上げに行ってる観客でしょ。
こんなアホをオンエアする枠があるならその分JAXAのオッサンのインタビュー枠でも増やせや。
今日はニュースを見るたびにこのバカ面と涙のコメントが出てくるんだろうと思うと、何とかはやぶさ2のニュースだけ見るのを避けるように、こまめなチャンネル切り替えが要求されそうだ。
面倒な話である。
アラサー女なんだけど、
その子がA、私とAの共通の友人Bで、3人ともわりと近所で、全員一人暮らししてる。
違うことしゃべろうとしてもすぐに愚痴方向に話持ってかれてしまう。
他の子は一緒にランチしてるのに、その女子だけ同期の男性社員と2人で食べてた!とか。
もうね、、中学生かっていうね。
Aは彼氏いない歴=年齢なので、恋愛に対してちょっと潔癖なところがある。
彼氏持ちの私とBは、恋愛関係の価値観がAと合わない時があって、2人で会って相談し合うことも多い。
そして、だいたいBと会う時はオシャレなカフェとかに行く。2人で話してると「ここ行きたいね」って話に自然となるから。
それをSNSにあげたりしたんだけど、Aから「仲間はずれにしないで」「2人だけいいお店行ってズルい」って言われてゲンナリ。
たしかにAを含めたときは、3人の誰かの家に集まることが多いんだけど、
でもずーーーーーーっとAがしゃべってるからオシャレなお店の提案のしようもないよね?
こっちが全部お膳立てしなきゃいけないの?
はじめに断っておくけど、性的マイノリティに対して差別心はない。人生うまく行ってみんな幸せになればいいと思う。
だけど、どんな性的趣向であってもあからさまに主張されるとゲンナリする。
僕はゲイの友だちがいる。でも友だちになって5年目に一緒に映画を見て初めてゲイだと知った。ラブシーンがあったからね。すごく自然なゲイとの知り合い方だった。友達のゲイは僕を特段好きではなかったし、僕は女性の友だちもいるので、特に不都合はない。
だけど、私はレズなんだけど、はじめに言われるとゲンナリする。それが許されるなら僕も肛門なめられが好きだってこと伝えたいし、ブサイクとご飯食べるのはテンション上がらないってこと言いたい。
ゲイに告白されたこともあるけど、性的趣向以前の問題で不潔なやつは嫌いだった。
もっときっちり話したいぜ。
今週の新連載は女性人気を狙ったつくりでゲンナリしてしまった。
漫画「げんしけん」に『ホモが嫌いな女子なんていません』というセリフがあるが、私はホモ(というかBL)が嫌いな女である。
なんで女子なのにBL嫌いなの?と聞かれても、わからない。苦手なものは苦手だ。キャラクター同士の距離感が近くて、独特のネチョッと感があるのが苦手だ。ボディタッチが多いのが苦手だ。男のキャラクターなのに中身(性格や考え方や表情)が男じゃないのも苦手だ。キャラクターがやたらすぐ泣くのも苦手だ。
あのマンガがしばらく誌面に載るの、キッツイなぁ。
本当にジャンプ編集部の編集者がチェック入れてるんだろうか。何もチェックしてないんじゃないの。頼むから仕事してくださいよ。腐女子の性癖は変えられない、仕方ないよそれは。でも腐女子のマンガを少年誌に載せないでよ。SQとかプラスとかあるじゃん。棲み分けしなさいよ。