はてなキーワード: あんとは
スーツを着る仕事をしているけどもう5月からクールビズなんだよね
春物スーツって、もう暑くなってきたなぁってなる5月にはクールビズが始まるから上着とか着る機会が一気に無くなる
スラックスだけでいいじゃんて思う
ていうか最近はネクタイも通年でオフィスカジュアルだかなんだかでつけるつけないは任意になってきた
ネクタイとか昔はおしゃれとアイテムとしても絶対的な価値があったけど今は高級なネクタイとかも売れないんだろうね
飯山 陽 って人が落ちたらしく「いつもの泡沫候補かー」って思ってXで調べてみたら割と指示者がいる人なのね。イスラム教研究者なんだって
落ちるにしても2番目ぐらいに思えるけど、なんで
最下位だったんだろ?
独身で1人だとさみしいとか老後がとか言われるけど
結婚しても離婚する可能性はあるし、今時子作りすれば100%子供ができる保証がないことも知れ渡り、子供ができても老後に子供に縁を切られることだってあるわけで
何を選べば確実に幸せにすごせるのかなんて未来のことは誰にもわからないよ
お金の話だって結婚して子供はできず夫婦2人でやってきたけど夫には先に旅立たれ自分も働ける身体状態じゃないので生活保護ですみたいな高齢女性普通にいるし 男性の方が平均寿命短いんで男性版はあんまりみかけない
みんな結婚して子供がいるから自分も同じであることが幸せな人がいれば、それとは違うマイウェイ突き進むのが幸せだと感じる人だっているわけで
結局他人の価値観じゃなく自分目線で自分は何を幸せと感じるのかはっきりさせ他人に何と言われようがぶれない目的を持ってどこに進むのか選んでいかないと、きっと幸せなんて手に入らないんだと思う
そうやって生きてると他人の人生に口出しする余裕なんてないので、横から自分の人生の選択にやいやい言ってくるのはそいつが自分の人生に正面から向き合ってないだけなんだよ
別にうちらが排除されるとかとは関係ない話だからどうでもいいんだが、隣の座席に男が〜の話してる人が回ってくると打率8割オーバーでトランスヘイターなの、本当に何かの浮き彫りって感じがしてきたな。実際いくらなんでもちょっとどうかという認知の人も見かける
なまじそこらへんの機微がよくわかる身の上だけに、無神経なおっさんへの嫌悪感もわかるんだが、これは話の筋としてあんま良くない類のやつなのだろうと思った
ミサンドリーもですが、公共空間の利用において特定属性の他者に対して過剰にナイーブすぎるという態度自体がヒリヒリと危うさを感じる。迷惑男性とは逆方向に「公共の場を自分の部屋と勘違いしてる」というか…
「釣りでした」って
「負けたけど負けではないしむしろ勝ち」と
自分が溜飲を下げる所を他人に視認してもらう事で自分が勝ちを得たと自覚したい気持ちなんでしょ
「自分の価値観を広く他人に認められてその反応を得たい」と思っていたけど
そうはならなかったから
「そうならない反応をする事くらいお見通しでした」って言う事で
お見通しだった事と意見の正当性、自分の意見が広く受け入れられるものであるかどうかは関係ないし
そういう方法で溜飲を下げるのって
結局、自分の意見が人に認められるようなものではないことや他人に頼らないと自尊心を保てない事を露呈してるんじゃないの?
勝ち負けなんて関係ないけど、勝ち負けという明確で関係する両者が納得しやすい基準をもってくる必要なんてないのにもってくること
そのルールを相手も納得しやすい時系列で早い者が加点されるということ
そのためにテンプレートを使用してパロディだとして責任を回避したり釣りだと言って責任を回避する気弱さもあるだろうけど
責任を負わないってことはリターンを受け取る分もそれだけ減るわけで匿名の相手に支払われる代金なんてないのと同じだよ
自分がだれかの真似をしてなりきりをしてテンプレートを使いまわして話題になることで、まるで自分自身が認めらえたような快感を得られるのだろうと思うけど
それって結局他人が他人について評価してるのを自分がバイトの受付担当でその仲介をやってるだけみたいなものだよ
あなたにお金を払わないと入場できないけどあなたがそれを管理してる権限も能力もないわけだし
あなたに客を通してもらわないと客席は埋まらないけどあなたにプロモートしてもらってるわけでもない
けど、自分が全部を仕切ってるかもって陶酔感は気持ちがいいものだよね
自分に自信をもって自分に陶酔することは悪くないしむしろ良いことだと思うし大人はみんなそうやって自分を救済してると思うよ
でもそれがネットでできるようになって他人を使ってするようになったのはあんまり感心しないな
たしかに他人をおもしろいように扱って自分ひとりが楽しむのは安全だし無難だし気持ちがいいだろうけど
同じ分だけ不満とストレスが、同じ原因から同じ順序で同じ形にできあがってるわけだよ
自分が社会不適合者だったのは、実は自分のIQが高すぎたから?!みたいな自己愛が成功しちゃったパターンなんだな
俺にも潜在的に秘められた能力が!?とか、異能異形であるが故の苦難、みたいなのが補強されちゃったから、
女装とか新宿区二丁目界隈とか、尖った人たち、優れた人たち、こそが自分の仲間であり正義であって、
学校で自分をバカにしてきた奴らは自分よりIQが低いから自分を認めなかったんだ、みたいな考え方を拗らせちゃってる気がした
なんか、そういう天狗になってるところと、頂き女子りりちゃんも尖っているといいえば尖ってる人材だし、
尖ってるが故に矢面に立ってるとも言えるし、
まあ、あと、わざわざこういう厄介ごとに首を突っ込めるだけ暇と、有り余った体力があるということは、
あんま仕事ないのかな、とか、りりちゃんで一発当てたいんだな、みたいな小ずる賢い計算も透けて見えるし、
というか、自称giftedとかMENSAの人って、こういう感じの人が多い印象あるんだけど、なんなんだろうな…
わざわざ派手なこととか、計算して物議を醸しだすようなことをやって、仕事を作りたいんだな、とこっちは思うわけだけど、
giftedやMENSAだからって反社会的なことが許されるわけでもないし、
語尾を「ど」にするなど結構キャラクターを作り込んでたけど、攻撃対象だった左翼から反撃されて誰にも庇ってもらえなかった
思うに、あんなジャイアンみたいなキャラクターにせず、謎の美少女キャラの宇代ちゃんにしておけば、フェミとの対抗軸が構築出来てネット論壇のポジションが確立できたんじゃなかろうか?
まあ、その程度のことは考えてたと思うんだが、政治的主張をするのに女性アイコンを使う男が散見される中で男性アイコンを選んだのはマッチョさより潔さを感じる
美容師の従姉にロングヘアを強制されていた。彼女は年が10歳上で尋常じゃなく気が強く、親戚付合いもあって逆らうことの難しい相手だった。
ずーっと彼女の命令でロング。前髪のありなしは彼女の気分次第。大学生になってからはカラーも言われるまま。仕上がりの時にいつも自分ってブスだな〜と思いながらお金を払って憂鬱になっていた。
しかしその従姉周りで色々あって親戚付合いを止めることになり、あの家はヤバいと縁を切って家族全員で離れた。
さて髪はこれからどうしようと考えた時に、ずっとショートカットに憧れていたのを思い出した。
そこからはとにかくカットが上手い美容院・美容師を調べまくった。ネットもそうだけど、人に聞いた方が多かったかな。特に自分がオシャレだなって思う人からショートにするならこの美容院のAさんを指名すると良いよと教わってすぐ予約。心臓飛び出るかと思うくらい緊張しながら当日を迎えた。
腰に近いくらいまであった髪をばっさり切って、初めて自分が良いなと感じた髪型にして、最後に鏡を見せてもらった瞬間!
あ、普通だ!ブスじゃない!って思ったんだよな。年相応の普通の女がそこにいて本当にびっくりした。いつも美容院が終わるたびに落ち込んでた気持ちが全くなくって、生まれて初めて美容院に来て良かった!と感動した。
それ以来ショートを綺麗に維持するための美容院通いも苦じゃなくなったし、メイクや服にも興味が出て人付き合いも幅が広がり良い感じになった。気持ちも明るくなったし、お風呂上がりも楽で最高!
振り返るとロングヘアの頃は従姉に呪われていたんだなと思ってこれを書いた。あんたはこれしか似合わない、ブスなんだからこうしなきゃ駄目、そんな言葉から解放されたのは呪いが解けたような清々しさだった。
髪型ひとつで良い方にも悪い方にも結構変わる。だから呪われてる人の呪いが解けるように祈るし、自分も絶対に人を呪わないようにしようと思う。
プロの歌手の人は感情をどの程度込めて歌うかをコントロールすることが出来ると聞いたことがある。
とかそういうのをスピーカーのボリュームを調整するように歌い分けることが出来るらしい。
スタジオで収録するときとか、ここは感情7割くらいで、みたいに指示されたらその通りに歌えるものらしい。
プロの歌手の人はライブツアーとかで毎日同じセットリストで歌を歌う。
そうなると、だいたいどういうライブになるか?の予想はついている。
それでもプロの歌手の人はまるで初めてそのセットリストで歌うかのような新鮮さでもって歌うし
オーディエンスの予定調和的な反応に対してもまるで予想外の反響を受けたかのように感動する。
それがたとえ昨日の公演と全く同じような、まるでコピーしたような風景だったとしても。
こういうことを考え合わせると我々はどういった分野であれプロがやっていること、というものを低く見積もっている場合が多いということだと思う。
あんま関係ないけどフィニッシュは口内発射希望、ってしてたんだけどプレーの成り行きで俺の方から気持ちいいからこのまま手コキでイカせてってお願いして射精したその後に俺のお腹に飛び散った精液に唇を近づけてあらためて口に含んでからティッシュに捨ててさらにそのあとお掃除フェラしてくれたニューハーフ嬢にガチ恋しそうになったことがある
この間のお嬢様ずんだもんの件でも思ったけど、女の中には人のファッションに厳しい奴がやたら多い。
この間、大学の女友達がとある講師のファッションをめたくそdisっていた。
曰く、「あの歳であんな丈のスカートを履くのはあり得ない」「だれが中年のふくらはぎを見たいと思うんだよ」「あのファッションは許せない、年相応の格好をしてほしい、見ていて不愉快」等など凄まじい剣幕だった。
どうも、ある種の女は人のファッションに対して並々ならぬ情熱を燃やし、自分の中の規定のファッションから外れている者に対してイライラを通り越して義憤を感じているようである。
無論、ドレスコードがある場所で場にそぐわない格好をしたり、公の場で公然わいせつにあたるような格好をするのは論外だろう。
ただ男は他人のファッションについて「まぁ別にその人がいいと思ってんならいいんじゃないの」くらいに思っている人が大半だと思う。
自分の隣に並び立つ人のファッションについては最低限頭のおかしい人だと思われない程度の格好をしてほしいと思う人も多いだろうが、件のお嬢様ずんだもんの件のように自分に関係のない赤の他人のファッションについてあそこまで怒りの感情を燃やせる人間というのは稀だろう。
彼女らのあの並々ならぬ怒りは一体どこから来ているのかを分析してみた。
ただ一言に嫉妬と言い切ってしまうと「別に私はあんなファッションしたくない!!!」「その人に似合わない格好を批判してるだけ!!!」等の発狂芸を誘発してしまうだけなので、細かく心理の動きを見ていこうと思う。
人のファッションにケチをつけたがるのは自己肯定感が低くて自他境界が曖昧なメンヘラである。
これはほぼ断定してよいと思う。
つまり、幼少期にいじめられていたか過干渉気味の親に育てられたかして、「他人の目線ばかり気にするようになった人」である。
空気を読むことを美徳として内面化し、空気を読めない振る舞いをした人を蛇蝎のごとく嫌う人。
自分の中に絶対的な価値観を形成できず、相対的な部分でしか好悪の判定ができなくなった人。
彼女らにとってファッションというのは「自分の好きな服を身につける行為」ではなく「人様から見られたときにみっともなく思われないような服を着る行為」なのである。
まぁ、自分で勝手に縛りプレイをやっているだけならそれでも別に構わないのだが、問題は「誰が見てもみっともなく思われないような服を着る行為」を常識、マナーだと勝手に思い込んでしまうことだ。
ここに自己肯定感の低さからくる自他境界の曖昧さが合体するとどうなるか。
すなわち、「世間のみんながみっともないと思うようなファッションをしている人は許されざる悪人である」といった意識を内面化してしまうのだ。
しかも、ここでいう「世間のみんな」というのはその実ただの自分の感想であるのだが、自他境界が曖昧なためその傲慢さにも気付けないでいる。
加えて、彼女らの多くはおそらく自分のことを容姿端麗ではないと思っている。
すなわち、「私は容姿端麗ではないので可憐な服装を着ることは許されない」「ブサイクが可憐な服を着たら周りを不快にさせてしまう」「私に許されたファッションは大人しい地味な格好だけ、可憐な服装は可愛い人にしか許されない」などといった意識を内面化している。
理想もプライドも高いくせに自己肯定感も低いから「世間様にバカにされてしまう!」といった強迫観念に縛られて一切おしゃれを楽しめない哀れな心理状態に陥っているのだ。
人間、眉毛を全そりして髪の毛も坊主にすれば、ブサイクと言われているあの子も可愛いと言われているあの子もみんなおんなじレベルのじゃがいもであるのだが、尊大な羞恥心が邪魔をしてそんな簡単なことにも気付けない。
「あの子が可愛いのは生まれつき!私がブサイクなのも生まれつき!努力は無駄!あの子に許されるファッションは私には許されない!」
お嬢様ずんだもんしかり、俺の大学の女友達然り、人のファッションに義憤を覚えている彼女らは、おそらくこのコンプレックスを刺激されてしまっているのだろう。
「お前は私と同レベルであるはずなのになんでそんな服装をしているのだ!」「みっともない!恥ずかしい!」
自他境界が曖昧なせいでまるで自分が恥をかいてしまったかのような感覚に陥り、その防衛反応として怒りが生じてしまう。
怒りとは常に二次感情であり、その根底には大抵極度の不安があるのだ。
人のファッションにケチをつけたがる女に出会ったら批判するより同情してあげたほうがよいと思う。
彼女らは彼女らでおそらく非常に生きづらい思いをしているし、何なら心療内科の助けさえ必要な人なのだ。
そして、ある程度施工の歪みが矯正された時点で「人には人の価値観があるのよ」「人のファッションについて貴方が恥ずかしい思いをすることはないのよ」と教え諭すことができればベストなのだろう。
いずれにせよ、ネットで愚痴垢を作り人のファッションにケチをつけると自分の病状を悪化させるだけなので、この文章を読んで自分のことのように感じられてしまった人は養生することをおすすめする。
整形の肯定派が日本でも増えているってニュースがあったんだけど、みんなはどう?
自分はあんまり肯定的じゃないけど、生きにくさを感じる作りの人がいるのも知っている
そういう人はすればいいと思う
小学生の間で一番人気はいまやマッシュルですよ。なんなら4歳5歳の未就学児の間で一番人気もマッシュルですよ。
なんか曲が人気らしいんだけどね。
おじさんからすると全く観測範囲外方面で爆発的ヒットしててようやく爆風が届いた感じ。
推しの子はテーマ曲がYoutubeでバリバリプロモーションしていたからあーヒットするのね→あーヒットしたのね→あんな青年漫画小学校低学年に見せてどうすんだ。。。。。という、予定調和的な反応をしていたのですが。
人に迷惑かけそうなところだけ直して、あとは素のままで過ごせばいいんじゃね