産まれた子供は受動喫煙の影響で、身体の一部が奇形、自閉症スペクトラム、身体の成長が育ちにくい。
タバコの臭いが染み付いているスーツで帰宅し、指摘すると『お前の考えすぎだ。吸っていない。』と何度も言い切っている。
今一番推してるのは誰?
アデニンやグアニンなどの、核酸やヌクレオチドの骨格を構成する核酸塩基として広く生物中に存在する。
生化学や栄養学ではアデニンやグアニンを中心とした、プリンを部分構造として持つ生合成・代謝産物を総称してプリン体と呼ぶ。
プリン体は代謝されると痛風の原因物質の尿酸となるため、痛風患者がプリン体を過剰摂取すると病状が悪化すると言われる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3_(%E5%8C%96%E5%AD%A6)
みなさん聞きました?w
「なんてこったパンナコッタ」やってw
いまどき「なんてこったパンナコッタ」ってww
さあ、みなさんご一緒に!
なんてこったパンナコッタ
私は学校内の友達に、学校内の他の友だちのことは話さない(愚痴や悪口)けど、他の人はそれをよくやるし、
クラスメイトから他のクラスメイトの愚痴や相談を聴くことがよくある。
友達のことを、友達と共通の知り合いに愚痴る、みたいなことはしないし、されるのがすごくいやだ。
聴くのは別に良いけど、共通の知り合いには私の愚痴などを話さないでほしいと思ってしまう。
でもこれがワガママな願いだということはわかっているので、それをされないために人付き合いを極限まで縮小してる。
それでもときたま苦しいわ。
学校いきたくないな。
(終)
虚無象虫という生き物がいる。
好んで吹き付ける生態にある。
虚無象虫から吐き出された星形珪藻を偏光顕微鏡のクロスニコルで
観察すると、色とりどりにみえる。
体内で星形珪藻を一定の厚さに溶かしてから放出しているためらしい。
ただ虚無象虫の研究者によれば何となく幸せそうであったという。
また、色付き珪藻をぶつけられるブクマムシの方も悦びに震える様子が
なお、色のついた星形珪藻は、珪藻画家に重宝されている。
子供の頃から男勝りで、兄ちゃんがいたせいか、男に負けたくないって常に思っていた。
特に子供の頃は体育とかで、如実に男女差が出るからあー、男に生まれてれば絶対に一番なのに…って苦く感じていた。
「生まれていれば」というより「負けたくない」が勝ってた。生まれていれば、でさえ負けてる言い訳みたいで。
35歳になった。このまま勝ち続けて行きたいのに、生殖能力が枷になってもう前に進めない。
生殖じゃない、前に進みたい。
くやしい。
くやしい。
彼女はコートなのかワンピースなのか何なのかよくわからない物を着ていた。
セーラー服のように肩から背中に垂れ下がった布切れには両側の隅に十字架の切り抜きがなされていた。
素材はフェルト。そのモコモコ感を童貞はガーリッシュだと思い込む。
こんな不穏なオーラを発する服を着込んで街を闊歩する輩など童貞殺し以外にはいないだろう。
頭頂部から肩にかけて華厳の滝の如く真っ逆さまに降ろされた童貞殺しの髪は、
僕は漆黒のその髪からちらと見える顔から目が離せなくなっていた。
化粧っ気のない、地味な顔。
いや化粧をしていてもパッと目立つようなタイプではない。あっさりとした顔立ちである。
だがしかし均整の取れた造形ではある。
僕はまじまじと彼女の顔を観察する自分に気がつき驚きおののく。
童貞殺しは童貞に飽き足らず素人童貞である僕まで魔の手にかけようとしているのか?!
駄目だ。このままこの人を見つめていては駄目だ。
そう言い聞かせ僕は目線を逸らして下車する駅まで待った。
視線の先には190cmはあろうという長身に女子中学生のそれ程の大きさしかない頭部がのっかった、
それまで自分が乗っていた車両は童貞殺しを乗せたまま隣町のほうへ発車してしまった。
童貞殺しは多分明日も童貞を殺し、オタクどもが集ったサークルという名のまやかしを崩壊させる。
Aesthetics of Destroy
そんなことを思いはせながら改札を通ろうとすると横から割り込む若い男が。
何だと舌打ちしてその姿を見て僕はこう思った。
大人になると、ここまで「マイルドヤンキー」という言葉に直面するとは思わなかった。
学生時代まともだった奴は、俺含めて全員上京した。東京に限らなくても、全員北海道を離れた。
求人票を見れば、一般的な会社員と同じ時間拘束されるのに月の手取りが10万円とかいうアホな求人が山ほどある。そんなんでどうやって生活していけばいいのか。バイトしたほうがもっと貰える。
まともじゃない奴、つまり学生時代ヤンキーだった連中は全員地元に残る。
異常な地元愛があり、全員EXILEと漫画のワンピースが大好きで、
休日はドンキホーテで買ったフワフワを社内にゴテゴテ装飾したワゴンRでイオンモールかROUND1に行く。
この中には、上記の「拘束時間は長いのに月10万」の仕事をしている奴がたくさんいる。
そんな状況でどう生活しているのかは謎だが、こいつらは二十歳で即結婚する。
これまた謎だが、学生時代ブスだブスだとからかわれて男子の恋愛対象から除外されたブスと結婚するヤンキーが多いこと。
学生時代はびっくりするようなブスも普通に見れるようにはなる。
化粧したとたん、それまでそっぽ向かれていたブスが急に男にチヤホヤされるようになる。
大人になって久しぶりに再開して、急に美人になったブスと結婚してしまうヤンキー男がかなりいる。
学生時代散々ブスだデブだといじめていた女と、どんな気持ちで結婚しているのだろう。
女子は、学生時代まじめだったりブスだったりしたくせに中学や高校に入学したタイミングで急にヤンキー化してしまうのが多い。
田舎の女子学生にとって、ヤンキーと付き合うことがステータスだから、地味な自分を変えない限り学校での地位は上昇しない。
こうして、真面目だったり地味だったりしたのに急にヤンキーデビューしてしまった女子は
田舎から出れなくなり、月の給料手取り10万のイモかゴリラのような顔した体育会系ヤンキーと結婚することになる。
それでも彼らは学生時代の地位が大人になった今も続いていると錯覚したまま、幸せに暮らしている。
井の中の蛙とはまさにこのことだが、一生を田舎から出ずに終えるのでそれでいいんだろう。
学生時代にヤンキーデビューさえしなければ、田舎から出てもっといい生活が出来ていたのだが。
一方、田舎の限界を知って状況した俺たちは、田舎のヤンキーより良い生活はしているのだろうが
もうすぐ30なのに、誰一人結婚していない。首都圏は刺激が多くて、結婚しなくても一人で十分楽しいのだ。
イイ男を次々とっかえひっかえするようになってしまった。
一流企業に勤める美人だと、スペックの高い男と出会うことが多くて一人だけ選ぶことは困難のようだ。
正確には、自分含むマイノリティが共有の対象にされてなかった、って感じだけど
チームでプログラムを開発していて、時々情報が飛ぶことがあるなと思っていろいろ見ていたら、Slackの個人の分報チャンネルで他のメンバと開発の話をしていたのを見て、事態を把握した
(Slackのチャンネルプレビューは参加しなくても中身を覗き見できるので便利だ)
なるほど、他のチームメンバがチャンネルに参加しているのをいいことに、自分のいまやってることだけでなく、なんでも書いてしまう「場」と化してしまっているようだった
その馴染み深いメンバ間では、いろいろな情報が共有できているのだろう、そのローカルな機能開発では有利に働く文化だといえそうだ
ただプログラムとしての開発は、もう少し広い体制になっているので、全体に必要な情報は、もっと開発メンバが全員いるチャンネルで伝えてほしいと思った(そういう文化っぽいので、思っただけで伝えてない)
以前は「ねとらぼ」とか見ていたけど、猫記事が異様に増えた時期があって
記事一覧が猫だらけになったんでやめた。
今は「GIGAZINE」を見るようになっていたんだけど、最近やっぱり猫推しが酷くなってきて、
そういうのが世の中の風潮なんだろうか?
あまりにも猫推しが最近酷すぎて、食傷気味ですっかり嫌いになってしまった。
好みは自由だけど、猫好き以外の人にまで押しつけるのはどうかと思う。
動物を扱った掲示板で「ハムスターの可愛い画像」や「ワンコの可愛い画像」を
募集しているスレッドでもいきなり「うちのかわいい猫も見て」って猫好きの人は貼ったりする。
そういうのも嫌われる原因だと思うけどな。
アウシュビッツ収容所に収容されたユダヤ人で、牢獄の中で脳内妹を愛でていた人達は生きる希望を失わず生還したという話を思い出した。
「推理小説におけるロマンス描写」を、絶対真実な添え物とスルーするのではなく、本当の謎解きは情愛部分にあったのだとみなします。
随時更新
私の持論として。一番大事なことは『自分が作品をスッキリ楽しめたか』という部分であり、正解のない舞台作品の考察というものは『よりスッキリした心で作品を愛する』ために行うべきである、と考えている。
作者の真意とかメッセージとかは観客に都合のいい時にだけ引っ張り出せばよい駒であり、エンタメの世界に『解き明かすべき絶対の謎』なんて無いのである。
「楽しんだモン勝ちや!」である。
その観点で言えば、初見の私の感想は、もうグッドエンドとして十分だった。
http://anond.hatelabo.jp/20170206104211
作品構造を分解すると唸るほどしっかり構築されていることがわかり、「ただ自分が見たままを感じ、考察などせず楽しむべき」類いの舞台ということが浮き彫りになって仕方がない。
しかし私は、好奇心と言うか…感動を共有できない淋しさと言うか…出所のわからない衝動に駆られて、本作を『ミステリー』として推理することに踏み込んでしまった。
そしてこの目的で2回目観劇したことを多いに後悔していたのだけど、今わずかばかりの希望の光が見えてきた。
犯人やトリックを推理する殺人ミステリーではなく、二人の人間の有り様を推理する情愛ミステリー。
簑浦も諸戸も幸せになれる最適解。
ですので、自分でも自分なりのトゥルーエンドを目指しますが、時間にリミットがあるため、もし同じくこの迷宮にうっかり足を踏み入れてしまった探偵さんがいらっしゃれば、ご助言を賜れると幸いです。
目指すゴールは『スッキリ楽しめて、より作品を好きになる』こと。
本作は深い意味で「原作に忠実」だと感じるのだけど、原作をそのまま演じている訳ではない。
今のところ私にとっての最大の謎は、この世界の階層構造と登場人物である。
私に見えたキーパーツを挙げていく。
また、注釈の挿入タイミングを正確に記憶していないので、区別が間違っているかもしれない。
基本的に諸戸は今回の舞台上では同一存在だと考えていますが、そう見えるだけかもしれないため分けておきます。
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我々は『なぜ』錯覚していた?
前提として、本編はすべて「諸戸」と「簑浦」で代替できる隠喩要素のみで編纂されている。(秀ちゃんの手記、丈五郎の過去、など)
また、一般的に「嫌悪感」を感じるものを排除し、極限まで美しく描いている。(ビジュアルはもちろん、諸戸の性的侵略も)
→諸戸からの握手を握り返さない『箕浦』に諸戸は驚き『私』を見詰める。すると『箕浦』は諸戸の手を握り返した
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→本編は経験談の体なのに、諸戸のセリフにも括弧を入れて諸戸のモノローグが挿入されている。簑浦のモノローグはほぼ《私》であるのに、諸戸のモノローグはしっかり《僕》
観劇2回目の備忘録:http://anond.hatelabo.jp/20170208235429
(着眼項目リストと理由:http://anond.hatelabo.jp/20170207171941)
観劇2回目で受けた印象:http://anond.hatelabo.jp/20170209051208
初見感想を書いた後のメモ:http://anond.hatelabo.jp/20170207200710
この程度で「聖職者」って本当に思える?
書いてあるのは普通のことだろ
そんなに大変なことか?
ここに書いてあることが負担で追いつめられるとかあったけど