はてなキーワード: rssリーダーとは
意識の高い人々がブログ等で書く「生存戦略」はだいたい、いかにして金を稼ぐかの話をしている。俺のような意識の低いフリーランスにとっての「生存戦略」は文字通り、下手をすると死んでしまうかもしれない罠だらけの生活において、なんとか死なずに生き延びようという話である。厳密にいえば俺は個人事業主でなく一人会社だが、どちらにしても一人きりなのは同じだ。マイクロ法人とか色々と呼び方はあるらしいが何でも良い。意識の低い孤独な人間がどうやって仕事を得て、どうやって心をすり減らさずに仕事と向き合うか。そんな話を書きたいと思っている。
俺は一人きりの株式会社でWebエンジニアをやっている。他の業種にも当てはまるのか、あるいは全く普遍性が無いのかは分からない。
電話には出なくていい。気付かなかったことにして、あとでチャットワークかSlackで「先ほどはすみません」と言えばいい。そのまま文字でコミュニケーションが取れるなら取ればいい。相手がどうしても電話にこだわるクライアントであれば、そのときは仕方ない、徐々に距離をとっていき、最終的にはフェードアウトする。電話好きな人に構っている心の余裕はない。
だけど、たまに人の声が聞きたくなるときはある。この人と話をすると楽しい、と思えるクライアントであれば、その人からの電話には出る。孤独が紛れて、ふっと心が軽くなる。そんなときがあってもいい。ついうっかり「クライアント」などと意識の高い用語を使ったが、普段クライアントなんて言わない。お客さんと言っている。
メールよりチャットのほうが効率が良いというのは、同業者どうしの会話に限るのではないか。お客さんからの細切れのチャットは、電話以上に精神を摩耗させる。LINEやチャットワークの未読が10件や20件になっていると、見なかったことにして帰りたくなる。自宅作業だと帰りたくても帰れない。仕方ないので開いてみると、やはり見なかったことにして帰りたくなる。
頻繁に通知が来るのも辛い。スマホとPCどちらもチャットの通知はOFFにして、日に2~3回チェックすれば十分だ。間違ってもスマートウォッチなどに通知を飛ばしてはいけない。タスクの優先順位が狂って混乱する。
チャットで細切れの言葉を送りつけてくるお客さんより、メールで丁寧な長文を書いてくるお客さんのほうが、自分にとっては有難い。ちゃんとした文章を書ける人は、発注者としての能力も高いし、仕事に手戻りが少ない。メールを書ける人を大事にしよう。
100万円の案件を1つより、10万円の案件を10個のほうが遥かに楽だ。前者が10日間で片付くことはないが、後者が1日で片付くことは度々ある。見積もりを誤って工数が3倍に膨れたとき、プラス2日で済むか、プラス20日になってしまうか、というリスクも考えると、小さな案件をたくさん回していくほうが絶対にいい。
絶対にいいと分かっていても、金に目がくらんで100万超の案件をいくつも請けた。幸いにも見積もり通りの工数で収まった案件と、不幸にも3倍に膨れ上がった案件があった。他の案件のスケジュールが圧迫されて精神的に追い詰められた。今後はもう小さな案件しか請けたくない。
なぜ大きな案件を請けてしまうかといえば、営業の手間が省けるからだ。小さな案件を求めて東奔西走するよりも、一つの大きな案件を取ってきて、じっくりと腰を据えて作業できたほうがいい、と思ってしまったからだ。
これは必ずしも間違っていたわけではない。たしかに営業には行きたくないし、作業に費やせる時間を増やしたほうが売上は増える。どうやってバランスを取ればいいのか、まだ答えは出ていない。営業に行くたびに当初は自己嫌悪で死にたくなったりしたが、何年もやっていると徐々に慣れてきた感じもある。もうしばらく様子を見てみようか。
小さな案件なら納品翌月にはお金がもらえる。これはとても精神衛生に良い。それでも度々、預金残高が厳しくなるときはある。生活費を差し引くと、税金や健康保険料を払うお金が残っていない、あるいは生活費すら確保できないときもある。この段階で早くも死んでしまう人がいるかもしれない。俺もメンタルは豆腐だけど、ここで死ぬのはあまりに早い。
意識の低さには自信があるのだが、ここだけの話、俺が起業の元手にしたお金はキャッシングである。会社勤めをしていたある日の昼休み、当分の生活費として50万円を引き出し、そのまま自宅に帰って二度と出社しなかった。このときの経験を活かして、いざとなれば借金があるじゃないか、大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせている。借金くらいで人は死なない。
もちろん借金が積み上がれば経営は破綻するから、一時的な「つなぎ」として利用する。借金の総額は、生活費1~2ヶ月分が上限だった。小さな仕事をたくさん請けて、入ってきたお金はちゃんと返済に回す。少しづつでも返済できていれば、精神的な負荷はだいたい許容範囲に収まる。
親族に貧乏人が多いおかげで滞納についての知識を持っていたこと、これが幸か不幸かは分からない。親が裕福であれば金を借りれたかもしれないが、親は俺以上に意識が低く、公共料金や税金や保険料を滞納している。しかしそんな親でも還暦を過ぎてまだ元気に働いている。つまり公共料金や税金や保険料は「滞納しても大丈夫」ということだ。
具体的にどうすればいいか。窓口へ相談に行けばいい。今は支払えないが〇月頃にまとまった入金予定があるから、その頃までに〇分割で払う、などの具体的な返済計画を、役所の人も一緒になって考えてくれる。役所の窓口の人から個人的にお金を借りている訳ではなく、この人はあくまで仕事で窓口に立っているだけなのだから、こちらもまったく萎縮する必要はない。
社会保険料、本当は口座振替にすべきだけど、収入ないときに生活費を引き落とされたくないから、未だに振込用紙をもらっている。早く振替できるくらいに収入を安定させたい。
意識の低い人間にとって最大の難関である。タスクが山積みなのに朝は起きれない、夜は寝てしまう、昼はネットばかり見ている。いつ仕事をするのかといえば、〆切ギリギリに徹夜をする。そんな生活をずっと続けてきて幸いにも問題なく乗り切れてしまい、さらに仕事を増やしたところ、あっけなく破綻した。やはり仕事はスケジュール通りに規則正しく進める必要がある。夜は眠らなければ心身が壊れる。
初めのほうに書いた「案件」と被るが、大きなタスクを小さなタスクに分割するのは、意識の低い人間にはハードルが高い。そういうのが得意な人に任せてしまったほうがいい。小さなタスクだけを割り振ってもらい、それが終わったらまた次のタスクを与えてもらう。小さなタスクどうしが重ならないようにスケジュールを組む。それがいい、というより、それしかできない。
ノートPCとデスクトップPC、どちらも一長一短あるが、映像や画像処理などの重い作業でなければノートで十分だ。デスクトップにつないだ4Kの広大な画面は、自分にとってはあまりに広大すぎた。広い画面を活用するためにTwitterとかRSSリーダーとか開いてしまって仕事が進まない。ネットサーフィンが効率化されてしまい仕事の効率は落ちていた。それに気付くまで何年も無駄に費やしたが、今はノートPCに落ち着いている。人間が集中するには、ある程度は視野を狭める必要がある。
もうひとつの切実な問題として、広大なモニタを見続けていると眼精疲労が激しかった。そしてなぜか精神的な負荷も高く、ついにはデスクトップPCを立ち上げるだけで激しく憂鬱になった。おそらく情報量が多すぎるのだ。見るべきもの・処理すべきものが大量に迫ってくる。これはよくない。ノートPCの小さな画面であれば、適度に分割されて仕事が押し寄せてくる。意識の低い人間の脳には有り難い。
ツールは何でも良いのだが、考え方としてGTDには助けられた。気になっている物事をすべて書き出してしまう。優先順位をつけたあとは、いったん頭を空にする。これを習得してからは脳の負荷がとても減った。山積みのタスクに苛まれて頭を抱えることが少なくなった。とにかく人間の脳には限界がある。余計なことを考えずに、一つのことだけ考えればいい状況にしたい。
タスク管理ツールは ClickUp https://clickup.com/ が使いやすい。大きな会社の場合には分からないが、フリーランスなら他の選択肢はたぶん無い。
案件管理ツールは Board https://the-board.jp/ が良い。小さな案件をたくさん登録しても、上手いこと整理してくれる。請求書を郵送したり、メールを送ったり、自分ではやりたくないことを代行してもらえる。
チャット等をまとめるツールは Biscuit https://eatbiscuit.com/ja が良い。
いい加減もう眠いので書くのをやめたい。この記事で何を訴えたいわけでもなく、自分自身の思考の整理のために書いたような気がする。本当はもっと書きたいことがあった気もするが今日はもう眠たい。
ひとつ重要なことを書くと、フリーランスは気をつけないと簡単に病む。自覚したときにはすでに相当追い詰められてる場合があり、なるべく早めに自分自身の病に気付いて対処する必要がある。そして何より、病まないためには「無理をしない」ことが大切だ。
苦手なことからは逃げる。危ないと思った仕事は請けない。狂ったお客さんの電話には出ない。地雷を踏んだらサヨウナラ。地雷さえ踏まなければ、意識が低くともなんとか生きていける。生活は貧しくとも、たとえ税金を滞納しても、還暦過ぎまで働くことができる。
金を稼ぐことは意識の高い人々に任せることにして、意識の低い俺たち私たちは何よりも死なないことが大切なんじゃないですかね。まとまらないけど、もうちょっと仕事してから寝ようかな。
https://www.hatena.ne.jp/register
「ソーシャルブックマークサービス」というやつです。
みんなで色んなURLを共有したら便利じゃね?というものです。
要するに「Yahoo!知恵袋」や「教えて!goo」と同じQ&Aサービスです。
大昔に人気だったサービスです。
ちなみに、はてなアンテナの強化版サービスが「大チェッカー」です。
簡単に言えば、
みんながそれぞれ「自分が興味のあるウェブページの一覧」を作れば、
自動的に「みんなが興味のあるウェブページの一覧」も出来るんじゃね?
それって集合知じゃね?
という感じです。
ブックマークを追加するページにいきましょう。
上のメニューバーの「追加・アプリ」というリンクです(スマホ版なら左メニューの「ブックマークを追加」)。
場合によっては、記事に「はてブボタン」が付いていることもあるので、
それをクリックすれば「エントリーページ」と呼ばれる画面に行くことができます。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20180906/k10011611431000.html
エントリーページです。
そのページの情報と、そのページをブクマするための追加ボタンと、みんなのブクマコメントが並んでいます。
タグ機能こそがはてなブックマークの最重要機能と言っても過言ではないです。
コメント欄にはページに関する補足情報などを入れておくと良いでしょう。
ちなみに、「b.hatena.ne.jp/entry/」という文字列を覚えておけば(IMEのユーザー辞書に登録するとか)、
ブクマしたいURLの先頭にそれを付けることで、いつでもエントリーページを表示させることができます。
上のメニューバーの「ブックマーク」というリンクです(スマホ版なら左メニューの「マイブックマーク」)。
たとえば「増田」「はてブ」「解説」などとタグを付けておけば、
「あのはてブの使い方を説明していた記事、確か増田で見たんだけど何だったかな〜」
検索欄にキーワードを入力してサジェストっぽく表示されるのは、
普段はこれだけで十分です。
検索ワードを入力した状態でエンターを押せば全文検索になりますが、いまいち性能が悪いです。
ドメイン部分をクリックすれば同じサイトの過去のブクマが見られます。
「http://b.hatena.ne.jp/my/20180906」というURLで日別のブクマも見られます。
見るべきページは三つあります。
いわゆるホッテントリです。
http://b.hatena.ne.jp/hotentry/all
単純なusers順のランキングではなく、一日くらいでぐるぐると入れ替わっていきます。
ホッテントリに並んでいるのは要するに「万人向け」の記事なので、ここばっかり見てるだけではつまらないです。
ちなみに「過去の人気エントリー」リンクからどんどん過去へ遡ることもできます。
http://b.hatena.ne.jp/entrylist/all
3users以上の記事が「最初にブックマークされた時間順」で並んでいます。
ホッテントリよりも流れが速くてバリエーションも豊富ですが、そのぶん好みに合わない記事も多いです。
自分のブックマーク→左メニューの「お気に入り」というリンクです。
http://b.hatena.ne.jp/my/favorite
このページでは「お気に入り」に入れた人のブックマークを見ることができます。
長くブクマをやっていれば、「自分と同じ記事をよくブクマしてるな」とか
「こいついつも1getしてるな」みたいな人が、何人か思い浮かぶと思います。
(最近はコメントしか見られないので、無言で1getしてる職人を見逃してしまうのが残念ですが)
そういう人をお気に入りに入れておけば、自分好みの記事をいちはやく見つけることができるというわけです。
ホッテントリに飽きたら新着エントリ、新着エントリに飽きたらお気に入り、という感じで、
「タグ」「タイトル」「本文」から検索できて、ブックマーク数や検索期間も指定できます。
たとえば「5年前のはてな匿名ダイアリーの100users以上の記事」なんかを検索することができるわけです。
みんなが真面目にタグを入力していたら、「増田」でタグ検索するだけで十分なはずなのですが、
残念ながらタグを入力しない人が多いので、「増田」タグのついてない100users以上の記事があるかもしれません。
そうなると本文検索とかも併用しなきゃいけなくなるので、みなさん、タグは入力しましょう。
また、URLで検索するとドメイン単位での「新着エントリ」「人気エントリ」を見られます。
エントリーページの上のほうにあるドメイン部分をクリックしても見られます。
はてな匿名ダイアリーならこうですね。
b.hatena.ne.jp/entrylist?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F
こちらの「人気エントリ」は、ホッテントリとは違って単純なusers順なので、
いわば「そのウェブサイトの歴代人気記事ランキング」になっています。
どちらの検索結果もRSSを吐いているので、RSSリーダーを今でも使っている人なら、
好きなキーワードの検索結果のフィードを登録してみてもいいかもしれません。
(標準でそれに近いことをやってるのが「関心ワード」ですね)
ただし筆者ははてブアプリを利用していないので使い勝手は知りません。
と言っても、結局それに代わるツールを紹介してあげることなしに叩いてもどうにもならんよね。
俺は結局、はてブより優れたニュースキュレーションってGoogleアプリくらいかなと思うね。
ただあれはあれで、ちょっと知りたくて検索したようなジャンルを「興味がある」と勘違いして紹介してくる率が高いし、急上昇で興味のない芸能ニュースもそれなりに目に入る。
以前は簡単にスワイプで非表示にできたのに、それができなくなったし。あれで「ゆるい"興味なし"」判定をしてくれたらいいのに。
あと、はてブお得意の技術ブログやオピニオン系のブログなんかはあんまり拾ってくれない。
そこらへんは個人ニュースサイトやGIGAZINEの「○月○日のヘッドライン」記事なんかで、その日バズった記事はそこそこカバーできることはできるけども、ノイズが多いし。
Googleニュースアプリも、Googleアプリにニュース成分を多くした感じで悪くないのだけど。
ただこの2アプリを使っていると、「以前スルーした記事」が何度も何度も表示されるので、もっと別の新しいのを見せてくれって気分になる。
ちなみに日本製のキュレーションアプリはどうしてもゲス記事や広告が目立つので使わなくなった。
昔はせこせことRSSリーダーでフィードを追っかけていたけど、今更それに戻るのも違う気がするし、あれは結局知ってるソースからしか来ないから狭いんだよね。
インターネットと共に育ってきた世代としては、ここ5年くらいでインターネットの世界の面白さがどんどん減っていることを非常に残念に思っている。
その理由は明白で、インターネットの世界はマーケティングの手段に成り下がってしまったからだ。
ただのテキストが書いてあるだけのサイトなのに、毎日毎日見に行っていた。
当時はサイトが更新されたことを知るための仕掛けがなかったので、「巡回サイト」なるお気に入りフォルダを作って、そこを毎日毎日見ていた。
多分多くの人も同じように、サイトを巡回する時間というものを能動的に作って、サイトを見にいっていたと思う。
やがてRSSリーダーたるものが一般化したり、まとめサイトが一般化したり、キュレーションメディアというものが一般化していった。
とはいえ、インターネットに対する能動性というものを、これらが徐々に奪っていった。
自分たちで巡回しなくても、そこを見に行けば何かがあるという世界に私たちは染まっていった。
15年前、どれほどの人が自分のサイトでお金儲けを考えていただろうか。
訪問者が増えることは嬉しかったが、お金儲けなど考えていた人はごく少数だったように思える。
まあもちろん、ダイヤルQ2全盛期だったり、エロサイトは相変わらずな感じだったけど、それ以外の一般サイトは、お金儲けよりも自分たちの楽しさを優先していた世界だったように思う。少なくとも、現在でいうブロガーのような形で、生活の手段としてサイトで情報を発信するという人はほぼいなかったように思える。アフィリエイト自体は当時もあったし、アフィサイトもあるにはあったが、多勢はアンチアフィだったし、そんなことよりお面白さを求めていたと、懐古厨は思うのであった。
で、現在はどうかといえば、お金儲けのためにブログを始める人が増えたり、お金儲けのためにフォロワーを増やす活動をする人が増えたりと、15年前と手段と目的が入れ替わってしまっているように思える。ブログを書いているだけだったり、YouTubeに動画をアップしているだけで生活ができるという世界は、悪いものではないと思う。とはいえ、お金儲けのためだけの記事や動画に囲まれる生活は、正直全く面白くない。運営側の面白さや、それを見る人の楽しさだけを考えていた時代の方が、コンテンツの内容は面白かった。
テレビはまさに同じ道を辿ったメディアだと思っていて、ますマーケティングの手段として認知されるまでとされた後では、コンテンツのクオリティが全く異なっている。NHKはその競争から離脱しているから、諸々の異論はあれど、ある意味でクオリティの高い映像を提供し続けている。生命とか映像の世紀とか、あれ系の映像を他のテレビ局が作りきれるとは到底思えない。
どの業種業態であっても、マーケティングの手段に成り下がった瞬間から衰退が始まる。
その理由は上述のような、手段と目的の転換であり、本質的な面白さが薄れていってしまうからだ。
インターネットの世界は、この流れを止めることはできず、これまでにない速さで陳腐化してしまうのだろう。
インフルエンサー、YouTuber、ブロガー、これらが悪いわけではなく、自然の流れだとはいえども、もうちょっと面白い世界のままでいてほしかった。
能動的にサイトを巡回する能力を失った私たちに待っているのは、お金儲けのためだけに書かれた記事を、お金儲けのためだけにキュレーションして、お金儲けのためだけにPush通知を打ちまくるよくわからないサイトやアプリなのだろう。まったくもって、つまらん世界になってしまった。