はてなキーワード: 通勤とは
自分は新卒じゃないけど、就活イヤすぎてやらなくて、その後フラフラして今は会社勤め。
ホワイトだし同僚もいい人ばっかりだけど通勤疲れるし仕事興味ないし鬱がひどくて参ってた。
通勤前にドキドキしなくていい。寝る前に寝坊を恐れてドキドキしなくていい。
電車で過呼吸になって迷惑かけることを考えて家で過呼吸にならなくていい。
会社で他人の声を耳に入れなくて良い。混んでるトイレに並ぶ必要もない。
近くの企業はほとんど在宅勤務に移行しているので、ほとんど閉まっている飲食店を眺めながら、会社に毎日通勤している
おそらく近隣の企業でうち以外には1つか2つくらいしかもう通勤してないんじゃないかな
ちょっとしたディストピア感がある。人がほとんど滅びた世界みたい。
昼は毎日近くの店で適当に食べていたので、いろんなお店を知っているのだが、テイクアウトに移行しているところと完全にとりあえず閉めているところがある(だいたいGW中は休み)
GWも社畜なので通常通りに出勤していたが、テイクアウトが花盛りだった。
いつも人が多いわけでも少ないわけでもない、普通の店はガラガラだった
つまり、そこそこの店は死にそうになってて、元から大繁盛のところはテイクアウトでも大繁盛している
お昼にランチする会社員達がほぼいなくなってもテイクアウトに行列を成しており、メンツはあんまり変わってない。若いのとか年寄りとかリーマンぽいのとか
思うんだが、味ではなく、立地とか、コスパなどで勝負していた店が死にそうになってるんじゃなかろうか
近くにあるお店は何でいくかっていったら、会社の昼休みに行ける距離で普通に飯を出すからだった。会社行かないならわざわざ行こうとは思わない
行列になってる店は「俺はこの店のこの○○が至高で最高なんだよおおお!そのためなら遠くからだって行くよおおおお」ってファンがたくさんいる店
テイクアウトもなんのその。その店の飯が食いたいし、変わりの店はない。
会社に近いから、安いから、などの「会社に行かないから関係ない」「安い店ならほかにもある」など代替えが効いてしまう店は淘汰されている気がする
困った時の会話ネタ「たちつてとなかにはいれ」とは?
た⇒食べ物
ち⇒地球
つ⇒通勤・通学
て⇒天気
と⇒トマト
な⇒中村さん
か⇒体
に⇒ニュース
は⇒はやり病
い⇒異性
れ⇒レジャー
これをマスターして順に話していけば、30分すぐだよ
①通勤ってなんだかんだいい運動だったよな。運動不足は精神にくるので、コンビニと散歩はノーカンとか自分なりの線引きをして病まない程度に外出することを強くお勧めする。スマホの歩数カウント機能を利用して最低限の運動量を維持しよう。個人的には深夜・早朝がオススメ。昼間は本当に人が多い。
②家だと仕事モードに移行するの結構難しいよね。自分もプライベートの勉強時間はカフェを使ってたので、いま封印されて困っている。これ、仕事モードに入るためのルーチンを作る、ってのが定番のやり方だと思う。ミントタブレットをかじるとか、ドリップコーヒーをいれるとか、耳栓をするとか。自分に合うルーチンを何種類か持っていた方がいいと思う。
夫が外出自粛の中で仕事のために通勤してる癖に、夫が休みの日は外に出るなだの外に出たら手洗いをめっちゃしろっていってくるの意味あるの?っていつも思うんだけど、実際どうなの?
5/7以降、東京と周辺県との通勤がまた増えるから、落ち着くまでもうちょいかかるかな。GW効果でここからちょっと下降して、その後通勤効果で少し戻す。
その後下げられるか否か。
ってかトンキンて何語よ。
早いうちに買っとけという情報はもらってたけど甘く見ていたら手遅れだった。
おかげで注文後一月待ちで割高の通販マスクを買う羽目になった。まあ来たからいいけど。
・体温計買っとかなかったこと。
まあそのうち流通しだすと思うけど今はなかなか手に入らない。
なんせこんなにうちにいる想定はないからな。10万給付のうちの一部は私服代に飛んでいくだろう。
マスクで痛い目にあったときに次はこれだとなってたので慌てて通販で2セット追加購入した。
今は並んでるし別に無理して買わなくても多分足りたがあそこで買っといたので足りない心配は全くなく気は楽だった。
割とぎりぎりのタイミングだった。そのあとテレワーク特需で値上がりしだした。
コロナ離婚はないし給料が低いだの残業代なくなり給料減ってるだので責められないのほんと楽。
今は混乱時ほど身軽が一番と思う。ぶっちゃけ震災時も思ったことだけど。
・マスクせずに走ってるやつとかマスクせずに大声で話してるバカップルバカ親子とかむかつく。コロナ移す気かよと。
・偏食気味なのは全く否定できない。野菜納豆魚は高くても買って食べているけども間食が多くなる。運動不足気味なのも否定できない。
普段買ってねえくせにこういう時だけ買うなよとここ数年毎日常に納豆食ってる人間として思う。あれ買いだめもしづらいし。
・たまに事情で通勤することがあるがむしろそこで心が休まること。
通勤すること自体も(今は時間外せば人がほぼいないため満員電車がないこともあり気楽)そうだが、
会社のほうが近くに弁当屋や外食屋の弁当販売たくさんあって昼飯いろいろ選べていい気晴らしになるんだわ…。
・仕事の納期はおそらくそのままであること。(完成はするが肝心の客先がほぼコロナで止まってて準備できてねえのにまじでリリースすんのか)
・金銭的には数年はどうにかなるとはいえ、状況自体今後どうなるかわからないし読めないから不安はある。(まあそれがわかる奴なんていないだろうけど)
岡村某を批判する中でさ、そもそも風俗嬢が職業である以前に女性に対する性的搾取であるみたいな立場の人がいるけど
じゃあどっからが搾取でどっからが搾取じゃない(真っ当な仕事になる)の?
男娼は?
俺は生活のために仕方なく働きたくもない市役所で働いてるけどそれはセーフ?
ほとんどの人は働きたくないけど、生活のために嫌々働いてるわけだけでさ、
俺が市役所で働いていることを含めて
嫌々働いてる=「搾取だ!」と批判されることはないと思うんだよね
いや、あるかもしれないけど、少なくとも風俗嬢と同列で語られることないと思うんだよ
じゃあその差ってなんなんだろうね?
市役所と風俗嬢では「搾取ポイント」みたいなものが違って、風俗嬢の方が搾取ポイントが高いからアウトっていうなら
それとも「公務員」はセーフで「性産業」という職種がアウトというのなら
上の例で言えば、生活のためにアルバイトしようと思ったら、(時給でも通勤距離でもなんでもいいが)条件の合う仕事がアダルトショップ店員しかなく、嫌々そこで働いている大学生は「性産業」に従事している「性的搾取」されてる人間になるんだろうか
同じ嫌々就いてる仕事の場合、いったいどこに「搾取」なのかそうじゃないのかの境界引いてるのか、主観でいいから教えてくんねーかなマジで
今の段階で真面目な企業は保証もないのに黙って耐えて、休業してるし在宅勤務させてるんだよ
「通勤続く限り、8割減無理」
https://www.asahi.com/articles/ASN515VJQN51ULBJ00C.html
ほんとこれさ。
真面目じゃない企業や、経済活動を社員より優先する企業は、自粛要請ぐらいで言うこと聞かないもん
俺の知る限りでも
・フロアに百人単位ですし詰めで働いているが、未だに全く在宅勤務や時短などさせる気もない企業
・数十人単位の新入社員研修を3密の状態で数週間させている企業
・大規模工事を100人単位で業者を県外から呼び寄せやる気満々の工場
・店が閉店しまくっているために残った店に殺到し売上げがあがりうはうはのため、自粛何それで頑張る飲食店
・得意先は最近嫌がってあってくれないが、社内の他の部署などへの出張は相変わらず行われているので、複数社員が日本中をぐるぐるしている企業
などなどたくさんいるもん
働いてる人たちは「これ、一人感染者がでたら俺の会社巨大クラスタになるなー」って思ってるけど、みんな偉い人たちが、自粛してないからどうにもならずに半笑いになりつつ働いている
だって下っ端社員がどれだけ、やばいよまずいよ、っていっても偉い人が「うるせえ!いつもどおりだ!」って言えばもうどうにもならないもん
ここまで口すっぱくして自粛自粛と国がいってもしらんぷりしてる企業が今更ますます言われても聞くわけがない
国は本当にコロナを制圧したかったら、そういうバカな偉い人がいる大企業(嘘のようだが上の一例は飲食以外は全部社員数数百人オーバーの会社である)を本気で名指しでしかりつけてどうにかしないと無理無理
もう1人子供がほしいね、なんて言いながら半年に渡って妊活に励み、お腹に赤ちゃんがやってきたのは年末頃だったかな。
妊娠中の様々なリスクについては医療ドラマや漫画で妄想した。妊娠中に交通事故に遭ったら。お腹の赤ちゃんに異常が見つかったら。流産のリスク。なかには、私と同じ持病の妊婦が突然死する話もあったし、当時の私と同じ週数で早産してしまい治療の手立てもないような救いようのない話もあった。それでも、「妊婦にはそういうリスクもあるんだな。なるほど」と思って、自分に置き換えてイメトレするなどしていた。(メンタルが心配な妊婦さんはコウノドリとか見ないほうがいいよ。)
妊婦健診の付き添い不可。出産時の立ち合い不可。入院時の面会不可。母親学級も中止。感染に怯えながらの電車通勤。通常営業を続ける会社。(初産婦さんは私よりさらに心細いのでは。)
妊婦は立っているだけでしんどい。だから通勤中も電車の席が空けば座りたいんだけど、否が応でも隣の人と肩がぶつかる。ソーシャルディスタンスとは。色々考えた末、絶対に転ぶまいと思いながらつり革にもつかまらず、空いているスペースに仁王立ちで踏ん張って電車に乗り続けた。お腹が張って辛かった。
上の子の保育園が休園になり、やっと会社を休めた。在宅勤務不可の職種ゆえ、上司に頭を下げて休業が許可された。でも、本音を言えば、保育園の休園が解除されたとしても出産までずっと休みたい。もちろん無給で構わない。
妊婦が感染した場合のお腹の子への影響は未知数。万一感染して、症例として観察されて論文になるなんて御免だ。それに、もし私たち夫婦が感染したら、上の子の面倒を見る人はいない。
だけど、私から休みたいなんて言えなかった。私は管理職で、部下は私が家にいる間も真面目に働いている。部下の中には妊婦もいて、彼女は感染に怯えた様子も無く出勤しているらしい。休業中の私は特別休暇扱いゆえ、部下たちよりも給料が高い。もっと休みたいなんて言えない。
先日、保育園の休園期間の延長が発表されて、私はまた上司に頭を下げた。口では大変申し訳ないと言うし、なんなら電話越しに泣きそうになったが、正直ホッとしている。
日本だけじゃなくて欧米も死者がすごくて世界中がヤバイ状態なのはわかる。
テレビをチラ見した感じだと政府はめちゃくちゃ頑張って仕事しててたぶん国家公務員の人も激務で
医療関係者は死と隣り合わせで仕事してて感染症専門家の人達は寝ずに対策を考えてるんだろうと思う。
人のために仕事ができて素晴らしいなと思う。
飲食店も売上が無くなるにも関わらず自主休業してテイクアウトへシフトして試行錯誤してるのも知ってる。
なんかもう国内だけじゃなくて世界中でコロナと戦っていこう!みたいな雰囲気を毎日感じる。
一方でおれの仕事はコロナの影響がほぼなくて徒歩通勤かつ業務では人と会わないのでコロナ前と何も変わらず毎日出勤して仕事してる。
コロナのために仕事してるわけでもなく、ただただ自分のお賃金のためだけに働いてる。
そんな感じで全くなーんにも貢献してないし先々の不安もない。東京に住んでるのに自分だけ蚊帳の外みたいな感じ。まあ子供の頃からマイペースでいつもこんな感じだったっけ。
外食が減ったからテイクアウトはぼちぼちするけど頻繁じゃないし飲食店の人にとっては雀の涙にもならないでしょう。
そんで家帰って美味しいつまみ食べながら酒飲んでYouTube見て寝るだけの毎日。何かできることもないしな。こんなのでいいんだろうか。
6:30 起床
8:30 会社到着
9:00 始業
12:00 昼休み(普通に食べると眠くなるので少量のナッツを食べて爆睡)
13:00 再開
19:30 自宅到着
21:00 もろもろやって消灯
余りにもしんどすぎて今日は当欠しちまった。派遣社員なのに俺一人だけクタクタだし転職活動とかする余力ないし高卒だしもう30歳だし絶望しかないんだけど運動睡眠瞑想野菜やればなんとかなる?
みんなよくブラック勤務に嘆きつつも働けるよな、ホワイト勤務でも辛いのに、下を見ろスタンスで自分の辛さが無いものにされると残酷な気持ちが湧くよ。
みんななんでどうやってそんなにふつうにはたらけるんだろう。違う生き物みたいだ。
月曜日から、あれだけ「業務を止めるくらいなら出社しろ」と言っていた会社が休業になった。
そんなわけで、今は1歳の子どもの面倒を見て自宅でゆっくりしている。朝子どもと一緒に起きて、朝ごはんを食べる。Eテレをなんとなく一緒に見ながら、家事をする。大体みいつけた!が終わる頃に散歩をしたいと言われるので、子どもと手を繋いで家の周りを散歩する(買い物があるならこの時に行く)。帰宅したらしっかり手洗い(または全身シャワー)して、子どもはお昼寝、大人は少しだけの休憩時間。起きる頃にお昼ご飯にして、その後は一緒に家の中で遊ぶ。おやつタイムを挟んでまた遊ぶ。16時になったらまたEテレを見ながら家事をして、17時を過ぎたら一緒にお風呂に入る。18時くらいに子どもに夕ご飯を食べさせる。この後大人のご飯を作って食べて、21時くらいに寝かしつけ。スケジュール通りいかない時もあるけど、大体こんな感じの生活のテンポである。
わたしは子どもが月齢4ヶ月のときに仕事に復帰したので、完璧ではないにしろ、ある程度意思疎通の取れる子どもとこんなに長期間一緒に過ごすのが初めてだ。家も狭いので、本当に起床から就寝まで、ずっと一緒にいる。ぷにぷにのほっぺがずっと側にいる。
自分でも知らなかったのだが、何度も同じ絵本をせがまれるまま読むことも、歌を歌ってとせがまれるまま歌い続けることも、ブロックや積み木で一緒に遊ぶことも、思ったよりわたしにとって苦痛ではなかった。育児よりも働くことの方が向いているのだろうと自分では思っていたが、間違ってたのかもしれない。状況が複雑な各ステークホルダーの機嫌を取ることよりも、子ども一人の機嫌を取ることの方が、はるかにワクワクして楽しいのだった。単純に仕事に疲れているだけかもしれないし、期間限定だからかもしれないし、子どものもちもちのほっぺの魔力にやられているだけかもしれないが。
そんなわけで子どもの手を引いて、ちょっと手の込んだ料理を作ってみたり、いつもレトルトで済ませていた子どもの幼児食を手作りしてみたり、なんだか楽しく生活している。
ちょっと前まで出勤していた時は、不要不急の業種なのになんでこんなに医療従事者の頼みを無視して電車に乗って通勤して頑張ってるんだろう、とか思っていた。そんなことを考えているうちに、子どもを通わせている保育園からも登園自粛を要請された。要請されたので、在宅勤務を強く希望して自宅で保育しながら仕事をしたりも短期間したけれど、とても無理な話だった。同じく在宅勤務の夫とどっちが面倒を見るかで揉めて、家庭内の雰囲気が最悪になった。結局妻で女性のわたしがなし崩し的に多く面倒を見ることになって、わたしの仕事はどんどん遅れた。これが本当にストレスだったので、今は本当に穏やかな気持ちだ。
とはいえ、不安はもちろんある。休業期間中の給与は、ただでさえ少ない金額から更に6割になるし(こういうとき組合費を毎月結構払ってるのに頼りにならない労働組合のことを考えてしまう)、保育料は登園自粛してるにもかかわらずフルで支払わなければならないし(無認可保育所は保育料免除対象外なところが多くてつらい、定員オーバーで認可に入れないから無認可なのに)、そもそも休業明けに果たして保育園が子どもを受け入れてくれるかわからないし、いつまで残りの有休の数を数えて怯えながら労働しなければならないのかわからないし、そもそもこの後クビを切られずに働き続けられるかもわからない。漠然とした不安は常に付き纏っている。付き纏っているけれど、こうやって今子どもの寝顔をゆっくり見られる今は幸せだと思う。わたしが働き続ける限り、こんなに長く子どもと一緒に遊べるのはこの休業期間がきっと最後になると思うので、できるだけ楽しく過ごしたい。