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はてなキーワード: 絶滅とは

2018-01-15

anond:20180115094827

育てて放流とか絶滅しないように色々やってるぞ

http://www.sankei.com/life/news/180113/lif1801130045-n1.html

絶滅危惧種ニホンウナギ稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷していることが13日、複数関係者の話で分かった。

「漁の始まりとして良くないのは確かだが、これから漁が本格化する。今後の推移を見ないと何とも言えない」(栽培養殖課)としている。

 

絶滅危惧種ニホンウナギ

今期は極度の不漁

これから漁が本格化する。

絶滅させたいんやなあ

anond:20180115131153

絶滅危惧種を売るか閉店か」という二択を迫られてる時点で「うなぎ絶滅して滅びるのはまともな鰻料理屋」という命題証明されてるじゃん。

うなぎ絶滅して滅びるのは「まともな」鰻料理屋ってアホか

絶滅危惧種扱ってる時点でまともな店なんかないっつーの

老舗の印鑑屋なら象牙使ってもいいのか? 印鑑なんて要らないと言った時と同じように蒲焼きレッドリストから外されるまで食べないと言え。

anond:20180115094827

今まではたまたま運が良かっただけ。

これから絶滅する。

何でアオウミガメ絶滅しないんだろう

グレートバリアリーフで新しく生まれたアオウミガメ性別を調べたら99%が雌だったらしい

アオウミガメは温度で性別決定をしており、29.3℃を少し下回ったら雄ばかり上回ったら雌ばかりになる

雌ばかりならまだ何とかなりそうだけど雄に偏ったら絶滅しそうなもんだけど

何でこんないい加減な生態を持ちながら絶滅してないのだろう

2018-01-14

anond:20180114174333

”お前ら”が、水産庁積極的に働きかけた結果、ウナギにも禁漁期間が設けられたのは一定の成果だし、

ウナギの完全養殖研究の為に納税してるんだから絶滅回避のために頑張っていたと言えるんじゃないの?

結局お前らもうなぎ絶滅加害者だよね

何年も前からうなぎ絶滅危機って言われてたのに、お前らがやったことと言えばブコメ日本人馬鹿にすることだけじゃん。他になんかやりましたか?後世から見たらお前らも立派な野蛮人から

anond:20180114112210

毎年マスコミは「ウナギ食え」と煽りまくってるくせに

絶滅したら「寂しいですねー」とか言いそう。

ウナギ食べるのやめられないものかね。

エスカレーターを歩いて登るのをやめられないのと同じで誰にも止められないのかな?

ウナギの最大の問題点は「これからも同じことを繰り返すだろう」こと

これから先次々と水産資源は消えていくだろう。

なぜなら守ろうという意識が無いのだから

ウナギぐらい消えたってどうでもいい」「悲しいなあ」という言葉未来が全く見えてない。

事態もっと深刻なところまで来ているのに。

ウナギマグロが消えたら次は別の魚がその分乱獲される。

そうして次々に絶滅していく。

その連鎖がどこまでも続く。

意識改革するまで。

そしてその日が訪れるのは今よりずっとずっと先だ。

そのことに皆絶望しているんだよ。

2018-01-13

ナンパ不寛容日本社会

お見合い絶滅して自由恋愛に一本化した現代社会ナンパ認めなかったら男女の出会いの機会なんてないやん

このままでは未婚者の増加と少子化は進む一方やで

日本政府路上での出会いを推奨すべき

湯浅デビルマン面白かったけども

原作当時はまだしも、今更終末モノってのもエヴァ時代に逆行してる印象にしかならないなあ。

まあ平成が終わるこのタイミングでやるのには相応しかたかもしれないけど。

思えば意外とアニメ業界トレンドはこの20年できれい進化してきてて、

個人物語世界物語につながるセカイ系の終末モノから、完全に個人日常恋愛の話のエロゲきらら系が流行って、

それが増えるとこんどは終わらない日常ループものまどマギ

そしてその次はようやく終末に向かい合うかのように、けもフレ少女終末旅行の様なポストアポカリプスもの流行りだした。

そういう視点で言えばフレンズデビルマンジャパリパーク人類絶滅して悪魔がはびこる地球なのかもしれない。

その地球人類未来は未だあるのか?という結末が、醜い人間同士の争いでもう見れないというのは皮肉だが……

2018-01-12

なぜウナギ絶滅してはならないのか

教えてほしい。

はてブではウナギ話題が出るたびにおかしおかしいというコメントが付くが、なぜおかしいのかについて未だに理解できていない。

ヒトが他の生物絶滅させるべきではないという倫理的問題であるのならば、主張としては理解できるものの、例えば天然痘ウイルスをヒトの都合でほぼ絶滅させたことについても同じような批判がされるかと考えると疑問が残る。

生態系バランスというのならば、家畜として動物を大量に繁殖させたり、ソメイヨシノのように同じ種を増やしていることは問題がないのか?

ヒトに害があるから良い(または悪い)、わがままから認められない(られる)というのであれば、結局人間は他の種の存続を特権的に決定できると考えているも同然で、率直に言って傲慢だと思うし、美味しいから食べてたらなくなりましたという方がまだ納得できる。

個人善意として子孫にもウナギを食べさせてやりたい(だから個体数が安定するまで消費を控えるべき)という考え方ならばそれは立派なことだが、他人やましてやウナギを獲ったり料理をして仕事をしている人に強制はできないだろう(絶滅した後に仕事をどうするのかは別の問題)。

他の理由不勉強でわからないのであれば教えてほしい。

実はウナギは将来のエネルギー問題解決策として大いに期待されているとかそういう事情があるのであれば、まあそれは確かに保護したほうがいいかもと思うが……

2018-01-09

成人式スクールカースト社会階層

先日成人式に出席した増田です。

個人東京大学に通っていますが、成人式は、高校卒業までを過ごしたいわゆる「普通地方都市のものに出席しました。成人式自体は非常に平凡かつ平和ものでした。近くに住んでいたというだけで同じ校舎にぶちこまれていたかつての級友たちとの再会を楽しみ、今は東京に戻っています

さて、出席して改めて思うのは、成人式は「中学最後学校行事」だということです。主催地方自治体と、その対応する教育委員会ですし、会場の治安維持には当時の先生方が駆り出されていました。(平和ではありましたが、「荒れる新成人対策はがっつりされていました。以前大変なことになったことがあるようです。)そして、学校行事である以上、その場にはあの頃と同じ「スクールカースト」の力場が保存されていました。あの頃の教室雰囲気を思い出すのにそれほど時間はかかりませんでした(!)が、あの独特のサルリバイバル感が無理で成人式に出席しない、という選択をする人たちの気持ちは十分に分かりました。私自身は、あの頃にいい思い出はないもののそれなりに神経が太いので気になりませんでした。(「地元」というコミュニティからある程度離れてしまっているのもあると思います。)

ただ、あの頃の学校行事と異なり、成人式にあっては、その当時のスクールカーストに加えて(成人式では一時的に不可視であるように振る舞うことが求められているものの)社会的役割分担(階層)がある程度見えています。これら2つの構造」の比較検討は、フィールドワーク考察としてはかなり面白いと思ったので、とりあえず雑に考えてみます。(レポートじゃないのでテキトーです。許してね)

スクールカースト社会階層

改めてスクールカースト俯瞰的に見てみると、以下のようなマトリクスで整理することができるはずです。どこかのブログ記事かなにかの受け売りで、スクールカースト一般問題を語るのに適切かどうかはわかりませんが、今回は便利なので使ってしまます

\学業成績が優秀(教員従順学業成績が不振教員反抗的
コミュニケーション比較的得意リア充タイプ「不良」タイプ
コミュニケーション比較的苦手優等生タイプオタクタイプ

以下、成人式時点での社会階層(の萌芽)との対応を述べていきます

リア充タイプ

ほとんどが大学に進学。東京圏地方都市であることも要因としては大きいだろうが、東京私立大に通っている割合がきわめて高いことが特筆すべき点。背景として考えられるのは、彼ら/彼女らの家庭が比較的安定していたこと、自分自身の容量の良さから「楽かつ評価される」選択肢を選び取ったことなどか。就職先として地元という選択肢はかなり薄めのよう。

当時から「不良」タイプとの関係性が良好であり、アルコールにも慣れていることから同窓会後の2次会でも中心的な役回り男性の中でも血気盛んな層は「不良」タイプ女性ワンナイトラブをキメたよう。

「不良」タイプ

高卒もしくは専門学校に進学。いわゆる「地元コミュニティの中心をなしているようで、そのコミュニティ関係性を悪化させてしまっていた「元」不良たちはそもそも成人式に出席していなかった。家庭環境がさまざまだが、比較的早い段階で家計を支えることが期待されており、当時のような「ヤンキー」的振る舞いはほとんどなかった。それでも様々な着飾り方、騒ぎ方で成人式の夜を賑わしていたが……。一方で大学学者一定数いて、多くは高校からの推薦で、地方大学に在籍しているよう(就職意識してか、比較理工系が多めであるように感じた。)

「つっぱり方」を基軸とした当時の力関係希薄になるにつれ、地元自営業者の息子/娘もこの層と仲良くしていたのはおもろいかな。

優等生タイプ

大学学者が中心であることは「リア充タイプ共通しているが、比較国立大学学者が多め。(女性を中心に)典型的には地元大学学生だが、理工系を中心に東京圏の中堅私大にも分散していた。地元との関係性は一番希薄であるものの、地元就職視野にいれた就職活動を行うよう。大学入試偏差値就職を考えた場合、在籍中の大学の「レベル」はリア充タイプ拮抗しており、今となっては絶滅寸前の浪人経験者もこの層に集中。(余談だが、イキリオタクの如くこの文章を書いている私もこの層に属していると言える。)

一部は大学での経験をもとに「リア充タイプへの順応を見せているか

オタクタイプ

大学もしくは専門学校学者ほとんど。コミュニティとしての「地元」には所属していないものの、実際は地元に残っている場合が多い。なぜか分からないが、男性ではスーツの着こなしが一番微妙だった。当時と比較して「優等生タイプとのコミュニケーション志向している様子が見て取れ、同窓会ではアルコールも控えめい、かなりおとなしく過ごしていた。高校卒業フリーターをしている層はここに集中しており、このご時世にあってコミュニケーション能力の果たす役割の大きさを感じずにはいられなかった。

考察的な何か

当時のスクールカーストに対して学歴復讐、みたいな素敵なことはなく、社会の荒波と言われるようなものは(少なくとも自分地元では)スクールカーストとなんとなく連続している。ただ、東京大学に進学することは、「提示されている選択肢の多さ」という点で大きなメリットであり、また、終わりつつある「普通地方都市」という機構から脱するためのいちばん有効手段

もちろん家庭環境は当時のカーストから現在の状況までを形作る通奏低音であるものの、社会全体の成長という神話が終わってしまった自分たち世代にあって、ふたたび地方における「構造」として安定的であるかどうかは疑問。「不良」タイプの家庭の再生産は現在就職環境にあっては以前より難しいし、「優等生タイプ提供される地元就職先の選択肢は縮小しつづけている。「オタクタイプは「結婚しない/できない」問題の中心にあるし、今後の私の街はどうしようもなく不安定な何かしらになってしまう気がする。

ビットコインクロマニヨン人が作った

まあ聞いてくれ。私はサトシナカモトの正体を探るにつれて衝撃の真実を知った。

ビットコインクロマニヨン人が作った。これは本当の話だ。

太古の昔、原生人類に追いやられ絶滅寸前になっていたクロマニヨン人の生き残りは、地球外生命体によって救い出され、他の惑星移住した。

彼らは人類を正しく導くために、地球外生命体に任命され現代社会監視する役目を負っている。

だが彼らは地球を奪われた恨みを忘れてはいない。人類に対して侵攻を企てている。

彼らにはテクノロジーがある。だがリソース地球外生命体によって厳しく監視されているため計画を実行することができない。

必要なのは資本であるクロマニヨン人は、人類貨幣制度技術的に遅れていることを知り一計を案じたのだ。

すなわち、ブロックチェーンサトシナカモトとはビットコインの生みの親でありクロマニヨン人によって作り出された架空人間だったのだ。

ビットコインの最大の保有者とはクロマニヨン人集団である

地球居住し、地球からリソースを供出させることによって復讐を企てているのだ。

ビットコインの最大の保有者がそのコインを売りに出した時、それはXデーへのカウントダウンだ。

人類の滅亡は近い。これを投稿してしまうことで、 私の生命は尽きるだろう。だが仕方がない。

心せよ。

2018-01-07

老害が滅びるまでに20年かかった

俺の家の地域は、二十年ほど前に、区画整理道路拡張の話が出た

しかし当時の60~80代の地域の奴らが大反対をし、逆に30~40代の働き盛りは、車通勤時も道が狭くて大変だし、子供の通学も道が暗くて狭くて怖いし、救急車消防車も入れないし、と賛成した

地域は二つに割れ老害たちの時間と暇をもてあました大規模反対運動に、若手は勝てるわけがなかった

俺たちが生まれ育った土地を変えるというのか!移転しろだと!許さない!が老害の言い分だった

そして、区画整理道路拡張は流れ、それから何件かの家がぼけた老害ストーブを倒したり、天ぷらあげたりしたのを忘れたりで、全焼

もちろん、区画整理されていないので、消防車は入れず、近隣の若者バケツリレー対応

道が狭いので足腰の弱った老害は夜に歩いていて溝に落ち骨折入院。そのまま戻れず死亡

まさに自業自得

地域でも同様に区画整理の話が持ち上がった。この地域の老人たちは「未来のためには便利に車が通れるようにしたほうがいい」という賢人ばかりで、その地域は立派になった

大金をもらって地域を出て行った老人たちは、町中の便利なところに土地を買い悠々自適

道が整備されたことでスーパーなどが増え、新しい家がたくさん出来た。今は土地価格も上昇し、あの地域の者はみな金持ちになった。

区画整理をしなかった我が地域は、住みにくいからと老害の子供は実家に戻らず遠くに行き、老人ばかりが増え、人が減ったので商店3件は全部潰れ、バスの本数が減り、とうとうバス停もなくなった

残った老害たちは不便な中生活していたが、一度流れた区画整理の話がもう戻ってくるわけがない

市は、地域のためを思って言ったのに、大反対をされたトラウマがあり、再度の区画整理の話はしなかった

そして20

やっと当時の口うるさい老害たちがほぼ絶滅した

死んだもの老人ホームに入った者。そんな反対の元気もない者。病院にずっといる者。

二十年ぶりに区画整理の話が持ち上がり、当時30代だった人たちが「待ってました!」と立ち上がり、ものすごくスムーズに、反対一つなく話が決まった。

20年の月日を無駄にした。やっと滅びてくれた。

とても嬉しい。

2018-01-05

人間が黒板を引っかく音を苦手なのは

致命的な寄生虫が耳の中でそういう音を立てていたからなんだって

もう絶滅しちゃったらしいけどね

進化プロセスに取り残されちゃったのさ

2018-01-02

anond:20180102140720

「無は無であれば同意とは何の同意ですか?

価値観を持つ存在仮定しなければ同意考慮することは不可能ではありませんか?」

こう言い直しますか、無なので原理的に同意を得られ「無い」

これで価値観もつ存在仮定しなくても同意を得られ「無い」ことはご理解いただけるかなと

原理的とはい同意を得られ無いなら、そのまま=無にすべきだと思います

そして、原理的に同意を得られ無いのですから子どもを作るべきではないと思っております

「無が最上であればすぐに死ぬこと、周りにも死ぬよう働きかけることが理想的ではありませんか?

今すぐ死ね子供を生む心配はありませんし、自分死ねば人が子供を生むことを知覚する心配もありません。」

私は人類絶滅至上派の反出生主義ですが、同意を重視しますので実行力があっても行使することはないでしょう

反出生主義を薦める、働きかけることについては、比較にならないほど優秀な先人がいるので(アルトゥル・ショーペンハウアーエミールシオラン、ディヴィッド・ベネター等)

私の出る幕などありません

自死に関しては何度も考えたことがありますが、本能的な死の恐怖、死に至るまでの苦痛に対する恐怖、この2つも生きる上での苦痛になっている派ですので、実行できない状態です

意気地なしと言われれば、その通りとしか言いようがないです

anond:20180102122642

無は無であれば同意とは何の同意ですか?

価値観を持つ存在仮定しなければ同意考慮することは不可能ではありませんか?

無が最上であればすぐに死ぬこと、周りにも死ぬよう働きかけることが理想的ではありませんか?

今すぐ死ね子供を生む心配はありませんし、自分死ねば人が子供を生むことを知覚する心配もありません。

人生は最悪だけど死ぬのは怖いからできるだけ楽しく生きます自分の子供には苦痛を与えたくないので私は子供をつくりません。

までは齟齬がありません。それはその人の価値観です。

普通の人が自分エゴ子供を作ることを選択したように、

自分エゴで「子供を作らない」ということを選択しただけです。

その二つは等価です。

ですが、子供を作ること自体が罪なので人類絶滅すべき、と言うのは、反論できない生まれてくる子供価値観同意を得ずに規定していることになります

それは今まさに禁止たことではありませんか?無だからそれは良いですか?無だから別に良いのなら勝手に生んでも別に良いのでは?

論破しようとかそういうのではなく本当に疑問なだけなので、お付き合いいただければ幸いです。

https://anond.hatelabo.jp/20180102112753

柱2がおかしいですね

まず1行目は“同意を得られないのに”子どもを作る権利はない、が正しいです

2行目の「生まれない、という選択勝手にすることは良いの?」については、無は無だから良いとしか

3行目は(私が訂正した柱2の1行目)で否定されます、仮にプラスになったとしても同意が無い以上、いけません

4行目は「当人にとってブラスかは我々には判断できない。だがどう考えても →(柱1)」ではなく(私が訂正した柱2の1行目)ですね

自分としては「無は無ですよ」こそが反出生主義の肝だと思ってるので、何らかの価値観を持つ存在があると仮定してはいません

絶対的な無は価値観すら無化するでしょうが、それでも(それだからこそ?)「無は単に無だから」が尊いと思うのです

※柱1の3行目もおかしいので追記

→「それは価値観しだいだよね。その価値観でいけば生きてる人もすぐ死んだほうがいいじゃん。」“だから人類絶滅した方がいい”、が反出生主義的です

ちなみに「今すぐ死ねよ。」に関しては、不本意だけど生まれてきたからには出来るだけ苦痛回避して楽しく生きよう、しか子どもだけは作らない派と

本能的な死の恐怖、死に至るまでの苦痛に対する恐怖、この2つも生きる上での苦痛になっている派がいますので

反出生主義と自殺しないことに齟齬はないと思います

anond:20180102091057

進化論に対する個人的解釈ですが、

「生き残った生物が生き残った」だからこそ「今生き残ってる生物絶滅した生物よりもより適応的だ」、その理由を追求することに意味があるのではないでしょうか?

結果論とはずれるかもですが、今後より適応的になる可能性がある、進化の途中の段階とも言えるとも思います

いずれにせよ理由を追求し続けるのが大事なのかなと

2017-12-31

anond:20171231150606

どう考えても人類増えすぎて世界大戦核爆発絶滅より

人類が老人ばっかりになり糞尿まみれで飢えて老人同士で共食い死が一番悲惨

anond:20171231150120

でも「人類悲惨絶滅を迎えるのは反出生主義を受け入れず、人口が最大の状態で不測の事態が起きた場合なの」はちょっと否定できないし…

anond:20171231145304

「もし人類自発的絶滅同意するなら」ってはっきり仮定置いてるうえに人口減に合わせた文明の集約の過程国家の括りなんかあってないものになるの要介護老人でも想像できるぞ

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