ダイソン球って恒星のエネルギーを全て利用するという発想なのだろうけど、どうやって利用するんだろう 結局、恒星の発する熱線でお湯を沸かしてタービンを回すことになるのかもし...
そういうことも含めてだね 原子核融合で水素から鉄まで変化していく炉があってそこからでてくるいろんなエネルギーが取り放題なので 太陽電池にしてもよし やかんでお湯をわかして...
太陽光パネルが敷き詰められてるのでは?
材料不足になりそうなのとエネルギー変換効率低そうだから向いてなさそうとなんとなく思ってた しかしダイソン球を作るほどの技術があれば太陽光発電の凄い版というのもありえるか
太陽風で風力発電する。
水素ブチ込んでも太陽の素材と同じだから駄目そう 有り余るエネルギーだろうから多少の効率悪くても使えるんじゃない?
球殻じゃないってWikipediaにも書かれてんのになぜそれが前提なのか極めて謎。
ダイソン環と球 どこで認識にずれが出たのかに興味がある。 当初は球として提唱されてたんだろうか?
当初は恒星を覆う殻のようなものが提唱されたわけではなく、雲のようなものが想定されてたという話だったと思う。 それをスフィアという言葉ヅラから勝手に殻というイメージにされ...
雲だと全エネルギーの吸収はできなくて一部にとどまるんではないか? 恒星の全エネルギーを使うならやはり球殻なのではないかな