はてなキーワード: 死体とは
イエローストーンが噴火するのは60万年周期で、今は前の噴火から64万年ほど経っているらしい。つまりいつ噴火してもおかしくない。噴火したらアメリカはほぼ壊滅、世界的にも気温が10度は下がって、人類滅亡もありうるとのことだった。
もし、噴火したら…。まず食料の取り合いが起きそうだ。出遅れた私は非常時にはとても食べたくないような、辛いラーメンとか謎の珍味とかしか買えない。買ってあるお米もいつもたくさん買ってないからすぐなくなる。それでもなんとか手に入れたチョコレートか何かを大事に取っておくんだろう。
会社にはしばらく通い続けるんだろう。会社から非常事態のため事態収束まで営業を停止する、とかなんとかいうおふれが出るまでは通ってしまう気がする。それまではチラホラ来なくなる人がいるくらいでそれまで通りの日常を続けようとしてしまうんだろう。本当はそんなことしてる場合じゃないのに、大して重要でもないデスクワークとかしちゃう。最後に社長が「みんなで頑張って乗り越えましょう!」とか挨拶をする。
電気やガスは止まってしまって、寒いのに暖房もつけられない。寒いけど布団に入るしかない。配偶者と猫たちで寄り添うように布団にくるまって1日を過ごす。なるべくエネルギーを消費しないように動かない日が増える。食べ物はほとんど私たちには回ってこない。
水道も止まっていてトイレは流せないので、最初のうちは外に用を足しに行く。でももうそんな体力も無くなって、家のなかにするようになってしまうのかもしれない。悪臭が余計に気を滅入らせそうだ。
そういえば、家賃は払えるんだろうか。もしかしたら家にすら居れないのかもしれない。でも引っ越し業者なんて機能していないだろうし、夜逃げみたいになるのだろうか。
それで、だんだんこれはやばいぞとなってきて、ついに食べ物を全く食べられない日が来たりする。飼っている猫たちに分けてあげられるご飯もなくて、人も猫もだんだん痩せ細っていく。ある朝目が覚めるとガリガリになった猫が死んでしまっている。こうなる前は体もふくふくしていて元気に走り回っていたのに。うちに来た日のことを思い出して一層悲しくなるんだろう。ごめんねと謝りながら、極限状態だと何をするかわからないから下手したら猫の肉を食べてしまったりするのかもしれない。
配偶者とも、気持ちに余裕がなくなってケンカしたりしてしまうんだろう。でももうほんとに何もできなくなったら2人で寄り添って震えながら、ポツポツと昔の楽しかった時の思い出を話し合いたい。付き合い始めるまでのドキドキ、初めて行った旅行、二人で暮らし始めた時のこと、籍を入れた時のこと、転職した時のこと、猫を飼い始めた時のこと、好きだった飲食店のこと、いろんなところに出かけたこと。
どちらが先に死ぬのだろう。わがままを言えば先に死にたい。寂しい気持ちを味わいたくない。耐え難い空腹と寒さを感じながら配偶者の死体に寄り添って、何もする気が起きないまま自分も緩やかに死んでいく。それで、アメリカにいて即死した方がよかったかな、と思うのだろう。
そしてきっといま想像しているよりずっとつらいんだろうなと思うと本当に胸が苦しくなる。どうか私が生きてる間は噴火しませんように。
〇〇さんを叩いて自殺したらどうするんですかとか叩いても死んだ〇〇さんは帰ってきませんよって話を聞くたびにお前が被害者の代わりに被害を受ければよかったのになって大半は事件の加害者そのものよりも腹が立ってくる
善人ぶってほしくない、その言葉で似たような被害を受けた人間が再び傷つくことになるのに、その人のそばにいた人達はその人の尊厳を再び踏みにじられる体験をしなきゃならないのに、誰も傷つけてないし傷つけちゃいけないんだって思ってる顔をしないでほしい
殺人犯を庇う行為は死体蹴りに等しいことだ、死体を蹴るようなやつが善人のわけがないだろう、許すことが誰も傷つかない方法なんて大きな間違いだ、関係ない私達が悪く言うもんじゃないと言う前にお前も良く言うな、何も言わないでくれ
例えば夕食の余りを弁当に詰めるように。
吹き出した血が、びしゃびしゃと跳ねた。
それがどうにも見慣れた光景に見えたから、私はただぼんやりと見つめる。
倒れ伏したあなたの傷口からは絶えず血液が流れ出して、床をてらてら光らせた。
おそらくは救急車を呼んだ方がいい。
先に死んだあなた達はすっかり身を固くして、冷たく横たわっている。
錆びた蝶番が僅かにきしむ音。ドアが開く。
次のあなたが来た。
あなたが言う。
正直なところ、私は随分あなたの死に慣れてきてしまっているけれど。
それを言うとあなたは傷付くだろう。
「こんなに次々死なれてはね」
あなたは私に心中を求めている。 私の自由意志からなる心中を。
一番最初にあなたが死んだ時は、確かに死んでしまいたいほどの衝撃があった。
しかしこんな風に次々にあなたがやってくるものだから、どうにも感情の置き場がない。
「困ったな」
あなたは言う。本当に困っていそうな顔で。
「話し合いで解決できないことはあるけれど」
ポットに湯を注ぐ。ティーバックを放り込む。
そのままテーブルに置く。
「そうだね、そうかも」
椅子の足が床に擦れる音。
「話し合いで解決できないことはあるけれど」
あなたは私の目を見て、頷く。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トリマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!
何でも良いなら、今年読んで面白かった本(今年発売された訳じゃない)を挙げるよ。
ジャンルとしてはミステリーなんだろうけど、それにしては読み易い。記憶が一日しか持たない掟上今日子さんのキャラクターがユニークでよかった。
原題を直訳すると『憂鬱なファンダメンタリスト』となる。ファンダメンタリストっていうのは「(イスラム教の)原理主義者」とコンサル業における「業務仕分けを行うひと」をかけている。パキスタン生まれのエリートが、9.11をきっかけに仕事でも私生活でも凋落する話。
極悪非道のチートキャラが死んで十数年経った後、何者かの手により強制転生させられる。前世のことを忘れて静かに暮らしたいのに、過去の因縁がついて回るので、仕方なくチート性を発揮して自身の死の謎に迫るという転生系ファンタジーラノベ。
BLなのでどぎついエロシーンもあるけどストーリーがとかく面白い。
おもにソ連の女性達からWWⅡでの体験を聞き取ったインタビュー集。目を覆うような悲惨な現実から、ごくありふれた日常話、自慢話等々、戦時下における女性達の暮らしと生き様が当人達の口から語られている。女性狙撃手の話とか、馬車で死体を踏みながら進む話、武器を拾う為に命を捨てる話が印象的だったな。
周りのフェミニストは言う。
たしかにオタクのヴィーガン叩きは肉画像貼り付けなど痛々しく、ワンパターンで、陰湿で、俗悪である。だが、ヴィーガンの肩を持つのは早い。
(嫌いなのはヴィーガニズムとその押し付けであって、個人でヴィーガンしてる人やヴィーガン料理は全く構わない)
その理由を述べたい
元々人権団体にいたヴィーガン女性やヴィーガン弁護士が「もう人権なんてどうでもいい」と言ってるのを見た。
ヴィーガンは動物を人間と同じように考え、肉を「権利を持つ動物の無惨に殺された死体」だとみなして嘆き悲しみ声を上げる。毛皮や革製品、動物園や水族館にも。
すると当然の流れとして、人間の優先順位は低くなり、人権を軽視する。果ては「人権」自体を人間だけが権利を認められた種差別だと言って否定してくる。
肉食者なんて虐待されても構わない、子供が殺されたくらいでうるさい、と言っていたヴィーガンもいた。
「部落差別なんて今時ないだろ。差別だなんだと被害者ぶるな転職しろ甘えるな」と言ったヴィーガンもいた。
「女性の性被害なんて肉食に比べれば大したことない、肉や乳製品を食べてるんだから仕方ない」と抜かす男ヴィーガンがいた。「性犯罪より肉食の方が悪だ」と言う女ヴィーガンも。
差別や苦しみを軽視し、セカンドレイプするヴィーガンにはらわたが煮え繰り返る。
私は今まで性被害者を助けるために活動してきた。性的虐待に苦しむ少女達に相談機関をたくさん紹介し、相談に乗った。痴漢対策を広めてきた。性犯罪者を通報してきた。捕まえたこともある。日々性被害者の苦しみを目の当たりにしていると、動物のことなんて考える余裕のない弱者が沢山いると痛感する
だからこそ「人間にいくら優しくても、いくら善行をしても、ヴィーガンでなければマイナスだ」と言ったヴィーガンを許せない。
ヴィーガンなんて、経済的、精神的に余裕ある者の贅沢であるべきだ。
そのくせ、野菜を育てるのに殺される虫や動物について聞いたり、虫を踏み潰した時にそれこそ哺乳類を殺した時のように嘆くのかと聞いたら「0か100かでしか測れないのか、肉食者の言い訳」としか言わない。都合の良い奴ら。
ヴィーガンは「反差別なのに肉を食べるなんて種差別だー」「フェミニストなのに乳製品を食べるなんて性的搾取だー」と騒ぐ
ただでさえリベラルや反差別、フェミニストが嫌われている世の中だ。その上「リベラルや反差別、フェミニストになるとヴィーガンにならなければいけませんよ」とされなければいけないのか。
そんなことになったら誰もその道に進まなくなる。
大体だ、「乳製品は牛をレイプして作られた性的搾取の商品だから女性やフェミニストは乳製品をとるなヴィーガンになれ!」というくせに、
「卵や乳製品が作られる影ではオスのひよこやオスの牛が殺されるのだから、男性やマスキュリストはヴィーガンになれ!」とは言われない。
「乳製品は牛の親子を断絶して作られているのだから、親子断絶に反対する共同親権賛成派は乳製品をやめてヴィーガンになれ!」とも言われない。
リベラルやフェミニズムにだけ、弱者にだけ強制する。これが反差別や弱者の敵でなくてなんなのか?
すり寄ってくるなヴィーガン!押し付けるなって願いが聞けないならせめて平等に押し付けろヴィーガン!自立しろ!こっちくんな!しっしっ!
でも、いいところもある。
さすがにミソジニストやネトウヨよりはヴィーガンの方がマシである。ヴィーガンからフェミニズムに入ってくれる人がいるなら悪くないかもしれない
だが、ミソジニストのヴィーガンもいる。先程述べた、「女性の性被害なんて肉食に比べれば大したことない、肉や乳製品を食べてるんだから仕方ない」と抜かす男ヴィーガンや、「肉食者の女」「肉食女子」に対する罵詈雑言を並べて「肉食女は肉食男にも嫌われてる。肉食者の男は肉食女に無理矢理肉を食わされている」などとほざく女ヴィーガン。
ミソジニストやネトウヨのヴィーガンには、いよいよ良いところがない。
ヴィーガニズムを妻子に押し付けて逃げられたヴィーガンが、「親子断絶、連れ去り反対」の共同親権界隈に入って「牛の親子を断絶する乳製品を食べるな!ヴィーガンになれ!」と界隈の連中に押し付けて回らないかな。
1で述べたように、ヴィーガンは性被害を軽視する。また、2で述べたように、ヴィーガンはフェミニズムにすり寄って、牛の授精をレイプだと言う。
私はそれはレイプの軽視だと思う。発情期の牛が食べてる間にサッと終わるアレを、被害者の心身に深い傷を残すレイプと同じにするな。人間と動物を何もかも一緒にするな。人間基準で考えるな。お前らは動物にも服を着せるのか?動物にも失礼だ。
だが残念ながらヴィーガンはそうは考えない。
もしもヴィーガンどもの望み通りフェミニスト=ヴィーガンになったりしたら、性被害者の相談に乗り、寄り添う仕事をする人の中でこんなことをいう人が出るに違いない。
そんな最悪な言葉が出たらどうする、とヴィーガンに言ったら、「肉食やめたらいいだけ。性被害者だから何もかも許されると思ってんのか?」と言われた
日々苦しい私の数少ない楽しみも肉である。
それを「たかが一瞬の味覚の楽しみ」などと矮小化するヴィーガンの傲慢さが許せない
刑務所の食事をヴィーガン料理にしたら再犯率が下がるだの、肉食やめたら性犯罪なくなるだの眉唾物のデータを持ってくる人もいるが、刑務所の食事を作ろうとするヴィーガンはいない。
本当に再犯率が下がるなら大歓迎なのだが、何故犯罪者には押し付けない?
ヴィーガンは哀れだ。
仲のいい友達は肉料理を平気で広げ、街を歩けば焼肉のにおい、テレビをつければ肉のCMに肉料理、アニメを見たり漫画を読んでも動物性食品を食べる主人公達、ネットをしても肉の広告…。
肉は動物の苦しみで動物の死体なのに!許せない!とヴィーガンは嘆き、叫び、主張し、困ったときに助けてくれる友達を失い、益々不幸になる。おまけに食事の選択肢は狭まる。
そんな不幸で面倒な生き方を人に、ただでさえ苦しい弱者に押し付けるな。
これまで、ヴィーガンは性被害者を追い詰めることや、フェミニズムにすり寄って女ならヴィーガンであるべき!と言う事、女性蔑視するヴィーガンがいることについて話してきた。
いつも投稿に #肉食女子 とつけて肉食者を罵る女性蔑視ヴィーガンは「白熊アイスを食べる女は可愛こぶってても腹黒。男性陣騙されないで」と言っていた。
それ以外にもある。ヴィーガンは毛皮を敵視する。革製品より毛皮を敵視する。毛皮をやめろと直接凸したりする。それを顔出し動画で公開したりする
毛皮反対漫画などを見ると「おしゃれのことしか頭にない毛皮好き女性」が呪われたり怒られたりしている。
「毛皮なんて動物の死体を身につけるなんて女は残酷だ」と言う男子高校生がヴィーガンに絶賛されてるのを見た。
「たしかにヴィーガンはやりすぎだけどインスタで#肉食女子 とか言ってる女は嫌い」と言ってヴィーガンに同調した非ヴィーガンもいた。
もしもヴィーガンや動物愛護が世の中にもっと浸透したら「毛皮をつけるま〜ん」「肉を食べるま〜ん」などと女叩きのネタになるであろう
なお、これまで「ヴィーガンは…」と主語を大きくしてしまったが、繰り返すが個人でヴィーガンしてる人、罪悪感を煽るように押し付けずせいぜい緩く勧める程度の人は当てはまらない。そんなヴィーガンの方々、すみませんでした。
積極的に獲得競争に参加できる国は経済的にもそれ以外でも安定してるほうが世界中への利益が多そう。
ワクチン獲得しにくい国は、なんとなく生産性も低そうだし、世界に与える影響が少なそう。
普段から搾取されてて、搾取してる側に実は多大な影響があったりするのかもしれないけど、それなら、搾取してる側が積極的に助け船出すのかな。
日本では(なんとなくの情報では世界中の多数派が)老人優先でワクチン打ったけど、これもどうなんだろうなと思う。
現役世代に優先的に打って、老人は色々諦めて貰ったほうが結果的には良かったのではないか、とか。
確かに、火葬が間に合わなくなって、老人の死体が山積みされたり、病院ではもう老人は見れませんとかって今の感覚からしたら地獄なんだろうけど。
相続発生させまくって、相続税取りつつ、次の世代に財産引き継がせて、経済活性化させるという方向でどうなってたか、ってのも見てみたい。