はてなキーワード: 同棲とは
全部同棲するだけで得られるけどな
めちゃくちゃに自分が悪い話です。
原因は私の酒癖、そして連絡をしないこと。
彼のいない飲みの場で「いつ帰る」とか「ここにいる」とか連絡しなかったから。
元々私は飲んだら止まらなくなってしまう質で、特にコロナ明けあたりに飲んで吐くを何回かやってしまった。
そういうこともあり、心配をかけるので今後は連絡しろという約束をしたにも関わらず、何度も連絡を忘れてしまった。
昨日またそれをやって、今朝「またやってるわ、もう別れよう」と言われた。
元々向こうから好意を持たれ、付き合い、話し合いもしていないのにいつの間にか私の家に転がり込んで、どうせ転がり込んでくるなら同棲するかという流れで3年やってきた。
正直私はこんなにベッタリしたくない。
向こうはどうやら違うらしい。
何をするにも私がいないとダメみたいで、私が仕事でない限りは一人の時間や友人との時間を持とうとしない。
価値観が合わない。
私は料理なんて節約の為にするもんだと思っているが、彼にとっては趣味。
私にとって些細なことでもすごく気にする。
そのくせ部屋のゴミはそのまま放置でいいし、服のブランドこだわるくせにその辺に投げたままにする。
彼は貯金もないのにパチンコで全財産使って家賃払えず立替えさせた。
後半はただの愚痴です。
話を最初に戻すが、今回キレさせてしまったのは私だし完全に私が悪いことはわかってる。
それで約束も何度破ったかという状況で、酒飲み禁止令を出された。
本当に彼には申し訳ないのだが、果たして一生酒を我慢するほどに価値のある関係なのか、深夜に考えてたらちょっとイライラしてきた。
めちゃくちゃに自分が悪い話です。
原因は私の酒癖、そして連絡をしないこと。
彼のいない飲みの場で「いつ帰る」とか「ここにいる」とか連絡しなかったから。
元々私は飲んだら止まらなくなってしまう質で、特にコロナ明けあたりに飲んで吐くを何回かやってしまった。
そういうこともあり、心配をかけるので今後は連絡しろという約束をしたにも関わらず、何度も連絡を忘れてしまった。
昨日またそれをやって、今朝「またやってるわ、もう別れよう」と言われた。
元々向こうから好意を持たれ、付き合い、話し合いもしていないのにいつの間にか私の家に転がり込んで、どうせ転がり込んでくるなら同棲するかという流れで3年やってきた。
正直私はこんなにベッタリしたくない。
向こうはどうやら違うらしい。
何をするにも私がいないとダメみたいで、私が仕事でない限りは一人の時間や友人との時間を持とうとしない。
価値観が合わない。
私は料理なんて節約の為にするもんだと思っているが、彼にとっては趣味。
私にとって些細なことでもすごく気にする。
そのくせ部屋のゴミはそのまま放置でいいし、服のブランドこだわるくせにその辺に投げたままにする。
彼は貯金もないのにパチンコで全財産使って家賃払えず立替えさせた。
後半はただの愚痴です。
話を最初に戻すが、今回キレさせてしまったのは私だし完全に私が悪いことはわかってる。
それで約束も何度破ったかという状況で、酒飲み禁止令を出された。
本当に彼には申し訳ないのだが、果たして一生酒を我慢するほどに価値のある関係なのか、深夜に考えてたらちょっとイライラしてきた。
売上(手取り)5,095,738
原価 1,490,209
利益 3,605,529
ワイ氏コメント:円安による輸入費の増加に苦労したが、例年に引き続き子供部屋おじさんを継続したことでその影響を最小限に留めることができた。引き続き厳しい状況が続くが、親の生活費増に伴う「家に入れる金増やせ」という要求に対しても毅然とした態度で立ち向かい、ステークホルダー(ワイだけ)の利益を最優先とした活動を進める。
来年度の予想は夏頃に予想される彼女との同棲生活開始により売上+25%としている一方、子供部屋おじさん解消により原価+200%増を見込んでいるため利益はー47%としている。
娘が近いうちに同棲するかもと言うので、孫の顔が見たいから3Pしたいということを伝えたら、娘に親族の集まりにも二度と顔を出すつもりはないし実家に帰る頻度も減ると一方的に言われた。声を荒げてはいないけど今までの人生で溜め込んだ怒りをぶちまけたような感じだった。
それは怒りだったのかな。
結婚して子供が生まれて、という、そういう家族や親族がもつであろう期待に応えられない、という「親不孝」感というか、葛藤が
人知れずずっとあったはずで、その苦しみを自分が理解されてこなかったことのストレスとしては、とらえては来なかったと思う。
そう思うと、家族や親族に顔を出しにくくなる、というのは自然なことじゃないかな。
一方的に宣言する形になったもっとも大きな動機は、知らず知らずのうちに期待されるロールモデルによるストレスだっただろうし、
そこから決別する、だからもう期待しないでくれ、そしてお母さんに迷惑がかかるだろうからもう親族の集まりにも顔をださないよ、ということなんだろうと思える。
息子が近いうちに同棲するかもと言うので大人だしあんたの人生だから好きにすれば良いよ、ということを伝えたら、息子に親族の集まりにも二度と顔を出すつもりはないし実家に帰る頻度も減ると一方的に言われた。声を荒げてはいないけど今までの人生で溜め込んだ怒りをぶちまけたような感じだった。
親が望んでなさそうな道を子供が歩もうとするとき、その決別の思いが、
親や親族、あるいはふるさとに対して一時的に強い感情に形を変えてぶつけられたのではないかな。
親が子の幸せをずっと願っている、ということをひしひしと受け止めながら。
中原中也もそうだったし。
【追記】
最初は私たち両親にも反省点もはあるけど、こんな風に言わなくてもとか、ブコメにあるように「いくら親でも息子がゲイと気づくのは無理」とか「(成人してるのに)親に甘えてるんだ、八つ当たりだ」と思っているところがありました。
ただ、息子と同じゲイやセクシャルマイノリティの方でしょうか、
「常にマイノリティに配慮されて甘えた環境で生きてきたマジョリティ様」という言葉を見て、異性愛者である前提でコミュニケーションを取る私達両親を、息子がずっと我慢して空気を読んで受け流してきてくれたからこれまで平穏に、皆と一緒のどこにでもある家庭というのをやってこれたのだということを理解しました。
家の中だけでなく、息子は自分をゲイと自覚したときからずっとどこに行っても「ゲイだと知られたら笑われる、嫌われる」と不安と緊張の中で生活してきたこと、本来安心して過ごせるはずの家でもそれが続いていたであろうことを思うと息子の怒りや悲しみは至極当然だな、と腑に落ちた次第です。
わざわざ辛いこと、言いにくいことを高いハードルを越えて言わせないと息子の家での安心感が得られないという状況をつくっていたことは親として落ち度しかないです。しかも日常の私達の態度から、勇気を出してカミングアウトをしても息子が安心して過ごせる環境を得られるかは不透明だったと思います。
よく勇気を出して彼氏の紹介までしてくれたなあと思います、今となっては。
・これまでの言葉や態度でたくさん傷つけたこと、もしかしたらこれからも傷つけてしまうことがあるかもしれないことを謝罪
・親戚の集まりについてはたぶん息子に「彼女は?」とか親族の子どもを抱っこさせては「子どもは良いだろう?」みたいなことを言う親族がいるのでそこが行きたくない原因と思われるので行かなくて良いこと、時間が経って従兄弟たちに会いたいと思ったらいつでも取り計らうことを伝えた
・どんなときでも息子のことは大切に思ってるし、理解したいし、連れてきてくれた彼氏のことももう一人の息子と思って大切にしたいこと
などなどを送った
既読にはなりました。
返事が来るかはわからないけどそれでも定期的に息子へ思いを伝えていきたいと思います。
【追記おわり】
先週息子がゲイだとカミングアウトして彼氏を連れてきて紹介された。
親ばかかもしれないけど息子は割と見た目が良い方だと思ってたし、ほんとは彼女がいるんだろうなとか思ってたから青天の霹靂だった。連れてきた彼氏だという男の子は優しそうな純朴そうな子だった。
相手の男の子が帰ったあと、優しそうな良い子だったねと伝えた。
息子が近いうちに同棲するかもと言うので大人だしあんたの人生だから好きにすれば良いよ、ということを伝えたら、息子に親族の集まりにも二度と顔を出すつもりはないし実家に帰る頻度も減ると一方的に言われた。声を荒げてはいないけど今までの人生で溜め込んだ怒りをぶちまけたような感じだった。
思春期ですらあんなふうに親への怒りをあらわにしない子だったので、驚いた。今もまだ戸惑ってる。
・好きに生きるも何もゲイやマイノリティが好きに生きられないような社会に産み落とされている
・たまたま彼氏ができたから生きてるけど、そうでもなかったらこの世の中で生きていたいなんて思えない
・子どもがゲイとして生まれる可能性を一瞬でも考えたか?今みたいな社会で子どもが差別されながら生きることを一瞬でも考えたか?
というようなことを言われて、正直考えてなかったけどどんな子でも大切に愛していけると思ったから子どもをもうけたという話をした。
息子には、それは親が子どもに愛情を注げるかどうかの話であって、生まれた子どもが現実をどう認識するかは何も考えていない、子どもというモノがほしかっただけだと言われた。
返す言葉が見つからずどうしようかと考えてるうちに息子は帰っていった。(いま息子は一人暮らししてる)
生まれる子どもが病気や障害を持っているかもとかは考えたけど同性愛者の可能性はまったく考えてなかった。病気や障害があったとして、その子が今の社会でどんな辛い目に合うだろうではなく、親として常にサポートしよう、味方でいようとか自分の目線しか考えていなかったのは事実だった。
きっと息子にとって聞くに耐えないような差別的な発言や態度を何度も取ってたんだと思う。
こんな親と社会で今日まで息子が死を選ばなかったことと、素敵な彼氏に巡り会えていることは嬉しいことだと思う。
次息子に会えるのはいつだろう。
もう99%マッチングアプリ頑張る以外にないと思ってるよ
まず恋愛する気ないやつが多い、全体の3割(増えている)
残りの4割くらいが増田みたいな人たち(男女どちらも)
狙うべきはその4割だけど
そんで残りの4割は何でそんなどっちつかずかと言えば相手が見つかる状況にないから(増田同様)
となればマッチングアプリに手を出すしかない、好む好まずに関わらず
多数がそんな状況だから、昔は無かったような「対応の相場」が発生する
昔は(というか数年前までは)男女どっちも初心という可能性もあったが
もう今はありえないでしょ
しょうがないのよ、リクルートがルール化したように、マッチングアプリ業者がルール化しちゃったから
そこでトンチンカンな対応したらよほどビジュがいいとかじゃない限り足切りでしょ
今はマッチングアプリで数十人に会うからね、こっちも数打たないと負けるわけよ
就活と同じすぎるんだわ
クソだるいこの状況が嫌で俺は恋愛市場から逃げてパパ活に行ったけどね
こっちでもクソみたいな相場が形成されてたけど、人生かかってない分割り切れたから俺にはあってた
____
てか恋愛市場ってライフステージにほぼ縛られるからマジで新卒採用と同じだな
息苦しい
____
伸ばすなら元増田の方を伸ばしなよ
妻が鬱になりました。最近は大分良くなってきました。仕事も来月には復帰予定です。
正直、私も苦しかったです。ただきっと妻は私より何倍も苦しかったと思います。そんな日々を徒然と。
欝で苦しんでる人や、その家族が読んで、皆そうなんだなって思ってもらえると良いです。
ここにあることはすべて素人の考えです。鬱は命に関わります、必ず専門家の医師等の助言に従ってください。必ず。
◯二人について
20代の夫婦です。子供は今はいません。わりと新婚です。社内結婚をして同じ会社です。部署は違うので職場で顔を会わせることはありません。
◯今年度から妻は異動になりました。そんないそがしくないところから忙しい職場に。若干の不安はありましたが、本人も頑張ると言っていたので応援していました。
◯4.5月とせっせと働いていたと思います。環境が変わって大変そうなところもあったけど、なんとかやれていたと思います。
◯6月7月様子がおかしくなってきました。私が異常を感じ始めた点は
・朝目が覚めてしまう
夜は疲れ果てて寝れていましたが、朝起きて寝れてなかったみたいです
・土日も仕事のことばかり
以前から平日帰ってきてから愚痴は吐くタイプでした。ただ段々土日も仕事のことばかり話すようになりました。これが駄目だとかあれはどうしようとか。まるで仕事に取り憑かれているようでした。
◯この時の私の対処
・そんな事ないよと言う
致命的にミスだったようにも思います。とにかく話を聞いてあげて否定しない方が良かったのかなと思います。ただ絶対に忘れてはいけないのが、「相手な鬱になったとき原因を探さない」ことです。そんなことばかりしてたら私も鬱になります。
・気分転換しようとする
これも多分意味ないです。鬱気味くらいならいけるかもしれないけど、この状態まで来るとどうしようもないです。
◯8.9月
事態は悪化する一方です。明らかに異常です。この異常というのは本当に異常で「落んこんでいるなぁ」とかの次元ではありません。まさに心理的視野狭窄で、本人の落ち込みに理論性がありません。
普通はAのことが起きたから落ち込む。だと思うんですが、なんの前触れもなく落ち込んでいます。例えで言えば、概念で落ち込んでいるような状態です。
例えば遊んでいる途中で急に泣き出して、私はもう駄目だと言ってみたり、こんなんでごめんねって言ってみたり。
ちなみに、この世で一番愛する大切な相手から「こんな私でごめんね、一緒に居ても悲しませるだけだから別れてもいいんだよ」といわれるの、本当に悲しいです。でも、本人も本心じゃありません。一挙一動に落ち込まないこと。
◯この時の私の対処法
本人もプライドや恐れがあるのでやんわり伝えます。「自分でもどうしょうもなく落ち込んじゃうよね?一度専門の人に話聞いてもらう?」とか。正直私達素人にはどうすれば良いのか分かりません。だってどうしたって落ち込んでるんだもん。
ただ、あんまり病院には行きたがりません。そりゃそうだよね、すぐ病院に行けるほどなら鬱になりませんよね。
・とにかく話を聞く、家事等無理をさせない。
とにかく話を聞いていました。アドバイスは減らしネガティブな返事はしない。本人から「死にたい」という言葉が増えて来ました。でも、死なないでとかは言わない方がいいらしいです。「死にたい」って言えなくなるから。その代わり「僕はあなたを大切に思ってるから死んだらとっても悲しい」ということをちゃんとつたえていました。だって本当にそうだったから。
あと家事とかは基本させません。ただあまりやらせないと責任感に押しつぶされるだろうからそこはうまいとこやりましょう。
◯10月
流石にまずいと思いました。本当に死んじゃうと思いました。すごく怖かったです。
とにかく病院に行くこと。無理やり仕事を休ませました。私も同棲すると言いましたが本人が譲らず一人で行きました。
ちなみに精神科って本当に予約取れません。たぶん本人だけじゃ無理だったと思います。私が何件もリサーチして予約取れる日まで確認して、本人が予約しました。人によっては本人不可能だと思います。家族なら予約できたりするので予約してください。
私は旦那なので予約できたと思いますが、例えばカップルの場合で同棲中とかならどうなんでしょうか。
◯病院では「適応障害、軽度の欝」と診断されました。軽度の欝!?と思いましたが、軽度だったんかな。
病院の先生はすごくいい人で、二回目の診断から今日まではずっと同席しましたが、一番印象だったのは「鬱は必ず治るから、そんな心配したくていいよ」と言っていたことでした。めっちゃいい言葉ですよね。でも本当です。欝って必ず治ります。どうなるんだろうって不安だったけど、治ってきてます。
◯私が思うこと
鬱だって診断される前後は本当に本当に不安でした。一番ビックリしたのは妻が初めて病院に行った時のメモを見たんですが「横断歩道に飛び込んで自殺しようと何度もしました」と書いてありました。そんなに行動まで達していたの。と本当に驚きました。あまり不安にさせてはいけないと思っていましたが、その時はめちゃめちゃ泣いてしまいました。それくらい苦しかったんだねって思いました。それなのに生きてくれてありがとう。
お金とかはなんとかなる状況でした。それが多分救いでした。これお金なくて孤独な人どうするんだ、社会は救えるんかって思います。
妻が鬱だとまず第一にとてもかわいそうです。自分がどうしょうもないもどかしさがあります。苦しんでいるのに助けられない無力感。たまらなく苦しいです。
でも、決して挫けないでください。決して諦めないでください。妻にとってはあなたが誰よりも救える人です。偉い!!!
でも、自分も鬱になったらいけません。
・病院に頼ること
「あなたは何も分かってない!」とか、「面倒だと思ってる?」とか言われたら「あなたのことを一番に考えてるよ」ってちゃんと教えてあげましょう。
そりゃそうだよね、鬱になったら嫌われるって不安に思うよね。
私今でも怖いです。元気になってきた妻がまた鬱になるんじゃないかって。妻がこわい顔してるときもあります。でも、大切な人じゃん???支えていきたいよね。お互い様だよね。これまで沢山笑顔にしてくれたもんね。これくらい当たり前だよ。
◯欝で苦しんでる人へ(というかほぼ妻へ)
病院に行くか悩んでいる方、仕事休むか悩んでる方、あなたのことを大切に思っている人は、あなたが苦しんでいる姿を見るのが本当に辛いです。
毎日毎日大好きな人がすり減っていくのを見るのが苦しいです。動けなくなる前に、命を捨ててしまう前に。何も見えなくなる前に、大切な人のためにも、行動を起こしてください。
後のことはナントカなります。大切なのは時分自分自分!仕事とかいいからね、世間体とかなんだっていいからね。自分のことを大事にしようね。
周りの人に愛を持って接しましょう。
気づけば社会人になった。
在宅ワークが基本で、フレックス制度もあり、自由に仕事できている。
何か成し遂げようという気も起きない。
ここから何か苦労しようと思えない。
僕が養わなければとも思うが、結婚しているわけではない。
彼女の両親からは彼女の面倒を僕に丸投げされている感じがする。
別れることも考えたが、何やらもう引き返せそうにない。
お金が欲しい。
そこまでして人生を楽しみたいとも思えなくなっている。
今僕より年上の先輩方は、どうしてその年まで生きていけるんだろうと尊敬する。
自分の親もそうだ。すごい苦労してきただろうに、こんな愚息に育ってしまい申し訳ない。
なんだか、自分はどうしようもない人間になってしまったみたいだ。
でも死ぬのも怖い。
「一青はアーティスト気質だからか感情の起伏が大きく、交際がスタートした05年の頃から『もう無理かも』とこぼしたり、『もう別れた』と言っていたり。その2年後には『同棲は解消したけど、まだ付き合っている』と話すなどコロコロと状況が変わっていました」(芸能関係者)
小林とakkoの間には2人の娘がおり、その存在が小林の再婚を消極的にさせたともいわれている。しかし、再婚から逃げ続ける17歳年上の“おっさん”に一青が引かれた理由はその才能だけではなかった。
「育った環境も大きく関係している」と語るのは事情に詳しい関係者だ。
「一青は幼くして両親を亡くしたため、自他ともに認めるファザコンなのです。本人も10代の頃から『私は年上の人にしか興味がない』と言ってはばからず、昔から年上に対してはプレゼントを渡したりと積極的だった。デビュー前は福祉施設でライブ活動をしていて、『世界に通じる歌を歌いたい』と英語の勉強にも力を入れていました。才能あふれる小林氏との出会いは一青にとっては才能を引き伸ばしてくれたという意味でも運命的だった」
26日のアルバム発売記念イベントに網タイツ姿で登場した一青は、主題歌「他人の関係」を歌った不倫ドラマ「昼顔」について「本当にハマった」「意中の人を落とせるように歌います」と発言。“意中の年上男”が気になるところだ。
( ;∀;) イイハナシダナー