はてなキーワード: 卒業アルバムとは
究極無くすのは無理でもさ。
私の幼馴染の親友で1つ上の男性は中学生の頃から彼女を切らしたことがない。
だから精通はセックスだったって言ってたし、ポルノも一切見た事ないって。
愛してない女性の裸見てどうして興奮するのか理解できない、そんな有様で
どうして自分を許せるのか、と言ってた。
男性が誰しもあいつのように行かないのは、現実だよ。それでもね。
それでも、性的消費しないって、建て前でも正論を言ってくことには意義があると思うけど。
だってそうじゃないと女性は、子どもの頃から男性に性搾取されるのが前提の人生になる。
彼は別に薄着のクラスメイトのユニフォームで欲情するわけじゃなくて、
陸上部の薄着の向こう側に、女児の身体のラインを『見て』いるわけだよね。
撮影罪の保護法益は、自己の性的な姿態を他の機会に他人に見られない性的な自己決定権だから、3までは自明にアウトになるだろうね。
撮影罪の保護法益は、自己の性的な姿態を他の機会に他人に見られない性的な自己決定権だから、3までは自明にアウトになるだろうね。
もし表現の自由の戦士が言うように生成AIと人間の脳が本質的に同じなら、まさしく卒業アルバムオナニーは犯罪並みになる。
生成AIでトップ絵師並みのエロ絵でオナニーするのを諦めるか。
あるいは、
卒業アルバムオナニーが悪なのは、変形していけばわかると思う。
誰にも見せず本人にも気付かれずに性的消費した例。
バレなければ誰にも迷惑をかけてないように思えるけど、これは現行法でも犯罪になるのね。
これも犯罪になるはず。プライベートな空間で内心の自由を行使しながら性的消費する例。
実質的に2と変わらない。まだ犯罪にはならないだろうけど、法律整備されてないのを合法だと言い切るのも社会悪だよね。
犯罪じゃなきゃ何をしても良いなんて事にはならない。
だからアウトだし、される方の気持ちを考えれば普通にわかると思うけど。
それで納得できないなら、とりあえず今は鵜呑みにして。
一橋大学商学部を卒業し叔父の税理士事務所で働きながら受験勉強をしていた際、私はどこの医学部を受けるか決めかねていた。ストックホルム貴族達の陰謀を暴くため父や叔父の望む公認会計士試験ではなく医学を学ぶことは既に決めていたのだが。
東京大学理科三類を除けば不合格になる気はしなかったしどこでもよかった。当時、千葉大学含め多くの国立医学部は今のように現役と一浪のみで学生を構成するという措置を行なっていなかったため、酒々井から通える千葉大学が最も都合が良かった。
しかし、一橋大学で知り合い法学部を卒業後に神戸市役所に進んだ女性を思い出した。卒業アルバムから彼女に電話をかけ、休日に神戸を案内してもらい夜には三宮のホテルで彼女と寝た。
当時、同じ中学で出会い千葉県立成東高等学校から日本女子大学を卒業し病院の栄養士をしていた彼女(子宮頸がんにより故人)とも交際していたが、その頃には彼女との関係は破綻しかけていたのである。
6人しか会っていないなら、そんなもんじゃないかなーという気がする。結婚に向いている・向いていないではなくて。
例えると、小学校の卒業アルバムに載っている男子からランダムに6人を選んで「この人と結婚できるか?」と考えたら、普通の人は無理だと思う。
では、どれくらいの人と会えばいいかというと、人によって違うのだろうけど……小学校でクラスに必ず好きな人がいたような人なら、20人会えば1人くらいは好きな人に会えそうみたいな確率になるのかな。
惚れやすい人は会えた人の中から好きになれる人を引く確率が高いから割とすぐに結婚できるけど、そうでないならたくさんの人に会うしかないんじゃないかな。
ちなみに自分は結婚相談所に行って25人会って、その中の一人と結婚したよ。
アプリも使っていたけど、結婚相談所に行った理由は「短時間で試行回数を増やせるから」だった。アプリだと会うまでが面倒で時間がかかりすぎるからね。
6人しか会っていないなら、そんなもんじゃないかなーという気がする。結婚に向いている・向いていないではなくて。
例えると、小学校の卒業アルバムに載っている男子からランダムに6人を選んで「この人と結婚できるか?」と考えたら、普通の人は無理だと思う。
では、どれくらいの人と会えばいいかというと、人によって違うのだろうけど……小学校でクラスに必ず好きな人がいたような人なら、20人会えば1人くらいは好きな人に会えそうみたいな確率になるのかな。
惚れやすい人は会えた人の中から好きになれる人を引く確率が高いから割とすぐに結婚できるけど、そうでないならたくさんの人に会うしかないんじゃないかな。
ちなみに自分は結婚相談所に行って25人会って、その中の一人と結婚したよ。
アプリも使っていたけど、結婚相談所に行った理由は「短時間で試行回数を増やせるから」だった。アプリだと会うまでが面倒で時間がかかりすぎるからね。
ファイナルファンタジー16が発売された。metacriticでは88点というスコアだった。90点以上を目指していたというスクエアエニックスの株価は下がった。
この駄文を読まれているあなたは、ファイナルファンタジー16をプレイされただろうか。私は体験版はもちろん履修済みだし、製品版も発売日の0時からプレイをした。
これは、わたしたちが待っていたファイナルファンタジーだった。紛れもなく、過去に燦然と輝く、ファイナルファンタジーというシンボルだ。
この記事は、ファイナルファンタジーに憧れて、焦がれ、待ち続けた人間の戯言だと思ってほしい。
metacriticで88点。わたしが点数をつけるとしたらもちろん100点だ。過去から現在に至るまで、私にとっての最高のRPGはファイナルファンタジーだった。
迫りくるストーリー、戦闘の臨場感、演出における高揚感、これがファイナルファンタジーだ。RPGゲームの原点であり頂点。
それが、ファイナルファンタジーなのだ。
いつからか、ファイナルファンタジーは憂いを浴びてきた。8からなのか9からなのかはわからない。5、6、7と革新的だったのは確かだ。
いつだってRPGにおける革命だった(ちなみに私は8が最も好きな作品である)。
そして、いつの頃からかファイナルファンタジーは斜陽の代名詞となっていた。
あの頃は良かった。ファイナルファンタジーはこんなもんじゃない。
ファイナルファンタジーによって育てられた我々は口を揃えて言っていた。『これはファイナルファンタジーの本気じゃないんだ』と。
ファイナルファンタジー16は、我々が求めているファイナルファンタジーだった。
そして、過去へのオマージュもふんだんに盛り込まれていた。青魔法、どんでん返し、そこから得られるカタルシス。にんまりとする。過去を愛する気持ちだ。
繰り返しいうが、これは我々が求めていたファイナルファンタジーだった。
そして、気づいてしまった。ファイナルファンタジーは、もう世界最高のRPGではないのだと。
重厚長大なストーリーと言いつつ、説明不足が目立つ脚本。吉田氏は『王道』と評していた。果たして、我々が憧れたファイナルファンタジーとは王道だっただろうか?
いや、革新であった。
それは、ストーリーにせよ映像美にせよシステムにせよ、常に革新をもたらすことによってRPGというジャンルの底上げをおこなってくれていた。
いつからか斜陽の代名詞となったファイナルファンタジーは、王道ゲームとなっていた。
ナンバリング16作目は、新作というより再解釈というようなゲームだった。
現在のゲームデザインに蘇らせた『王道』のファイナルファンタジーを、私は幼稚園や小学生のときに憧れた君に照らし合わせてしまった。
年を取り、さまざまな経験をしたうえで実家に帰って卒業アルバムに写った君を見ている。
そんな気持ちにさせられてしまった。それがファイナルファンタジーから得られたものであった。
1. そもそも人を殺すことが難しい
無敵の人の事件とか見てるとナイフ持ってても人一人殺せないケースが結構多い
電車のような密室とか受験会場のような人が密集してる場所でナイフを振り回しても結局誰一人殺せてないわけで
いじめられるようなやつが殺せるとは思えない
宮台真司を襲った犯人は180cmでガッチリした体型で、なおかつ背後から襲ったのに失敗したからな
2. 仮に殺せたとして、捕まる前に速攻で死ぬのが難しい
もたもたしていたら逮捕されて卒業アルバムから何から何まで全国に晒される生地獄を味わうことになる
殺してから逮捕までの一瞬の時間で飛び込むなり首吊りなりして死なないといけないが、それができるのか?という話
猿之助みたいに無理心中で死にきれなくて一人だけ生き残るみたいなのは列挙に暇がない
よし死ぬかと思って死ねるかというとなかなか難しくて、その時の精神状態と体調と色々な運が噛み合わないとなかなか死ねない
だから自殺ってのは結構長期的なプロジェクトになりがちなんだよ
それを殺した直後に確実に遂行できるのか
そういう事を考えていくとただ一人黙って死ぬのが一番楽だという結論になる
「自殺するくらいなら」っていうやつはここまで考えて言えよ
わたしが育った田舎の小さな中学校は、当時いくつかの小学校から生徒が集められていた。
メインとなる小学校から来る子どもが半分、そのまた半分を別の学校が、さらにその半分づつを別の小学校からの生徒が占めていた。
その中の小学校のうちの一つは、人数が少ないのに個性的な子どもが多かった。
さなちゃんは、色が白くて、黒目がちな瞳がくりくりしていて、ベリーショートの髪が真っ直ぐぴんとしていた。当時流行っていたウルフの襟足の所の毛が首筋に沿ってきれいに流れていて、アイロン毎日やるの大変なんだよねとからっと話していた。
細くて無駄な肉のないすらっとした手足は、量産型の制服で隠されていてもすぐに分かった。
サバサバした話し方なのに、一人称が名前呼びで、さなはねって話するのが、ちょっとあざといようで、でもそれもまたよかった。
とにかく、さなちゃんは、とてもとても可愛い女の子だったのだ。
さなちゃんは、可愛いだけでなく、所属していた部活でも副キャプテンとして活躍していた。それでいて、勉強も出来て、センスも良かったから、男の子からも女の子からも人気者で、友だちも多かった。
わたしとさなちゃんは、特別仲がいいわけではなかったけれど、中学生らしく、たまに手紙を交換する仲だった。
当時はキャラもののメモ用紙とかレターセットとかが流行っていて、カラフルな紙をハートやイチゴの形に折ってそっと休み時間に渡しにいくのが定番だった。
さなちゃんの手紙はだいたいシンプルな白い紙や、いらなくなった理科のプリントを工夫して作ったお手製の便箋が多くて、そこにいろんなイラストや書かれていた。ただのファミリーマートで買った無印の水性インクのペンで無造作に書いただけの線でできてる便箋さえ、おしゃれに見えた。
ひらがなが多めのさなちゃんの手紙は、文字ひとつとっても、小さくきゅっとして不揃いにならんでいて、それだけでも他のどの女の子よりも可愛かった。
読んでいるだけでワクワクが溢れてくるし、使う言葉のセンスがすごくよかった。唐突に出てくるイラストや、仕掛けにいつも早く返事が欲しくなった。
あの頃のわたしにとっては、さなちゃんと手紙交換出来ていること、それ自体がとにかく自慢だったのだ。
他の人に大きい声で自慢したくなるような感覚さえあった。
さなちゃんからの手紙を受け取ると、自分がなんだかそれだけで価値のあるものに思えた。
手紙を貰えるくらいに、仲良しなんだと。
さなちゃんは、中学校の時に、わたしがずっと好きだった子と付き合い始めた。
彼はクラスの中心にいて面白くて足が早くて、数学が得意で、背が高かった。顔はカッコよくないのに、ギャグセンが高くて、いつも人を笑わせていた。でも飄々としてて掴みどころがなくて、そこもまた人気だったのかもしれない。
さなちゃんだったら、クラスで1番のイケメンとかとも付き合えるはずなのに、ちょっと癖の強い彼を選ぶセンスも最高だと思ったし、並んだらお似合いだなと思った。
さなちゃんは学区内で1番の進学校に行った。そこは、ちょっと真面目な子たちが行く高校で、指定の制服がダサい学校だった。
黒いブレザーで、校風もあるのか、なんか地味。
高校の入学後に、4月に駅でばったり会ったさなちゃんは、中学生の時よりもっとキラキラしていた。
わたしがダサいと思っていたブレザーに包まれたさなちゃんはキラキラした小物やアクセサリーで彩られて、それが黒い生地を背景に輝いていた。
綺麗に細かく折られたプリーツスカートは少し短めになっていて、そこから細くて白い足がすっと伸びているのも、品がない感じがしなくて、ヘルシーなのにちょっとドキドキもさせてくる感じだった。あまりにも可愛く着こなしていたのに加えて、お化粧をしていたからかもしれないけど、とにかくその姿が眩しくて、こんな山奥の駅にいたらいけない存在だ、と思った。
間も無くして、さなちゃんは中学校の時の彼氏と別れて、同じ高校の素敵な先輩と付き合っていると風の噂で聞いた。
その後、中学の時の彼氏と復縁したとかまた別れたとか、聞いてなくても誰かが教えてくれた。
久しぶりにさなちゃんと会ったのは大学卒業後に開かれた同窓会だった。
相変わらず可愛い姿を振り撒いているさなちゃんは、卒業アルバムから出てきたみたいに何も変わっていなかった。そこにいるだけで輝いていた。
大好きだったパティシエの仕事についていて毎日忙しいこと、大学時代から数年付き合っている彼氏と結婚まで秒読みなのだということ、聞きたい聞きたくないに関わらず、居酒屋の隣の席でいいなー!と絶叫する旧友の声で知ることになった。
きっと、ウエディングドレスも似合うんだろうなと思った。おしゃれな会場で、白いドレスもカラードレスも着こなすさないちゃんの姿は、パンフレットに載ってるモデルさんと代えても遜色ないくらいに素敵だろう。
さなちゃんのことを久しぶりに思い出したのは、さなちゃんの親友だった友人と久しぶりに会った時のことだった。
たっぷりサイズのアイスカフェオレを頼んで涼んでいたら、友だちが教えてくれた。
さなちゃんが、付き合っていた彼と結婚したものの、その後、同窓会で再開した同級生とW不倫の末に略奪デキ婚したという話を聞いた。
相手は、やっぱりクラスの中心にいた、おちゃらけ系のみんなから好かれていた、いわゆるいい奴。事業に成功してお金もあったようだ。さなちゃんのお店を出すのをサポートしていたらしい。
昔からさなちゃんのことが好きだった彼は、同窓会の幹事をやる中で、改めてさなちゃんに惹かれたようだ。
彼には長年付き合っていた歳上の奥さんがいたが、その方との間に子どもはいなかったとのこと。
そして、さなちゃんは、子どもが産まれたものの、その彼ともお店もあまり上手くはいっていないようで、結局お金を貰いながら実家で子育てをしているのだという。
わたしは喉が異常に乾いて、焦るようにグラスを手に取り、ゆっくり飲んだ。
喉を通るあの液体の冷たさを思い出すたびに、わたしの中のさなちゃんが、14歳のままの姿で蘇ってくる。
決して色褪せないまま。
追加
そっか、フェイク入れなきゃと思ってパティシエにしたから嘘っぽいのか…本当はペット系のお店です。山奥なのは本当です。徒歩圏内にコンビニなくて猿が出るレベル。過疎地域ではない。
だいぶうろ覚えだけれども 昔、バスジャックを起こした子がいてね
どうやらその子は学校でいじめられていたようでめちゃくちゃな悪口が書かれていたんですね
いじめっ子「いつかやると思ってましたよ」
2ちゃんねらたちはいじめっ子達を特定し学校や自宅を突き止めて嫌がらせを始めた
この様子をいじめられこっ達が見ていたんですね
尚、当のムーブメントを生み出したマスコミ達は「キレる17歳」とレッテル貼りに熱心でした。当時の17歳はキレやすい世代だそうです。当然トンデモです。
あとは秋葉原事件もしばらく模倣犯を生みましたね。あれは「無敵の人」がどうたらこうたらという言説に反応して社会に怒りを抱いている人たちが続いてしまったのだと思います。