はてなキーワード: 刑務所とは
米軍の蛮行は古くから目に余るものであった。例えば、占領下における大森の中村病院事件など陰惨な事件は占領期に多発していた。
特に、沖縄においては、長きにわたる占領や現在に至るまで駐留する米兵が多いことから、そのような事件が散発的に発生している。
本日、Twitterを見ていたところ、このような話が流れてきた。
「ヒットエンドラン」
米本国に帰還する直前に、沖縄の女性を強姦して逃げ帰ることを #ヒットエンドラン と呼び兵士の間で流行していたのだと。本日の地元紙に警察OBが投稿してくれた。
しかも、現在に至るまで、日米地位協定により米兵は、司法上の優越を保持し、適当な処罰が加えられていない。様々な特権により、刑務所での待遇ですら優越している。
なぜ、米兵はこのようなふざけた真似を繰り返し、かつ米軍は有効な対策を打てずにいるのか。端的に言えば、なめてかかっているからではないのか。
イラクでは日々IEDが炸裂し、米兵が毎日死傷している。ベトナムでも手りゅう弾で自爆する女や子供は常に存在した。
もし「平和的なデモ」程度のものしか反発が無いのであれば、当局は決して真面目に対策を打とうとは思わないだろう。別に、対応をしなくても痛くもかゆくもないからだ。
米兵が犯罪を犯せば、別の米兵や家族を同じ目に合わせてやろう。それが続けば嫌でも対策を打つしかなくなる。少なくとも、沖縄の人々にはそれをする正当な権利がある。
このような占領軍に対する抵抗は、犯罪行為ではなく、正当な戦争行動であり、正当な対抗策であるのだ。
あいつらに、思い知らせてやるのだ。
15歳で肌の汚い化粧の30過ぎの女に憧れないよ
相手してくれるのがオバサンだけのモテナイ君ならあり得るかもだが
あり得ない
恋は雨上がりの時も思ったけど
美少女や美少年で30過ぎて白髪が混じり始めて肌はもう若くないオジサンオバサンにベタ惚れの人なんていないでしょ
ああいうロリコン作品のせいで元芸能人の初老がリアル10代に手を出して子供にトラウマを作るんだよ
漫画だから匂いがないしフルHDじゃないから毛穴の汚さは見えないけどリアルは見えるし
あり得ない
気持ち悪い
刑務所池
やめることにした経緯にいたるまでにこのサイトで、自動車運転のリスクとかそういう意見があってそれをみてやめることができた
その書かれていた意見の具体的な内容としては、自動車の運転は高所作業に刑務所行きのリスクを加えたものだ、とかそういう意見
この意見を書いた人はそれ以外にも自動車の運転のリスクとか危険性を複数回書いていた
俺はその人、同一人物じゃない場合は複数の人が書いたことになるからもしくはその人たちの書き込みにより人生を救われた
その人たちの書き込みの内容を引用させてもらうけど、運転で不注意で操作ミスにより人を死傷させたら刑務所行きになって人生終了台無しになる可能性あるしな
俺は刑務所行きになりたくないし運転はリスク高いからやめることにした
まずこのように運転をやめようと思い始めた出来事があって、それは今年の3月か2月くらいに自転車を跳ねそうになってね
具体的な状況は、俺が運転中対向車は渋滞により停車中、そして信号の無い横断歩道
をの近くに進んだ時、その対向車の陰から自転車が突然飛び出してきてなブレーキ踏んで距離が足りてたこともあってなんとかあたらずに済んだ
あれは本当にひやっとしたよ、もし追突してたら刑務所行きになってだろうよ
実はそれ以外にも何回か事故を起こしそうになったことはあったし
それで運転は危険だとか運転は割に合わない行為ってネットで検索したらこのサイトの、自動車運転のリスクの意見をみてね
それで自動車の運転がいかに危険で割に合わないか、ということがわかった
俺はこのサイトのそのような意見を書いた人に感謝している、もしそのよう意見をみかけなかったら自動車の運転を再開していたかもしれない、自動車の運転という割に合わない行為をだ
俺はその人たちに感謝している
感謝の気持ちを伝えたくてね、人生を良い方向に変えてくれた感謝のためにね
俺はもう自動車の運転なんてしないね、あんなにリスクの高い行為はしないに限る
たかが移動手段でしかないのにせようリスクが高すぎる、デメリットの方が圧倒的に高いからね
それを具体的に書こうと思ったらその上に書いたようなここの意見を使うことになるから、もしこれを見ていてどんな意見なのか知りたい人がいたら調べてみたらいい
運転 割に合わない
もし自動車の運転している人がこの投稿を見ていたら先ほど書いたような単語を検索
何?自分は運転気をつけてするから、事故なんて気をつければ起きねえよ、と考える人もいるかもしれない
しかし、仮に事故を起こして死亡者や重い後遺症が残った被害者とかが出てから後悔しても遅い
そのような最悪なことが起きないうちに自動車の運転を1日でも早くやめるべき
「もし街中で突然性欲が溜まって変な気を起こしそうになったら、急いで家に帰ってクジラックス先生の本でオナニーしなさい」
彼の語る『二次元性欲発散法』によって今までに救われてきた患者は1人も居ない。
「三次元に性欲を向けるから、犯罪行為が選択肢に入る。二次元で抜けば犯罪者になるのは防げる」
彼がそう主張すると決まって
『知るかバカうどんのような作品を読むから変態性癖が蓄積して暴走する』
と反論される。
「こんな社会で論文を余に出せば、私の文化人類学者としての人生は終わってしまう」
そう語りながらスケベ・ニンゲン氏はぷにあなDX(オナホール)をろくろのようにグルグルと回していた。
「今はオナホールやラブドールのクオリティも上がっている。肉体的な欲求をぶつける手段として生身の人間を選ぶ必要も無くなってきている。二次元で抜くのにはとても都合が良い環境が整っている」
「わざわざ犯罪のリスクを犯し、刑務所で禁欲的な生活を送るよりも、自分の部屋で安心して二次元でオナニーするほうが幸せであるという事を多くの性犯罪者に理解して欲しい」
「性犯罪者の社会復帰において一番必要なのは、性犯罪をしないほうがメリットの大きい生活がこの社会に既に用意されている事に気づかせること」
「二次元でオナニーをさせてみて、それで満足できるという事を教えて上げる必要がある。性欲は三次元で発散するものだという思い込みが人を性犯罪に走らせる」
彼の語る理想が実現する日は、彼の理論の正しさが証明される日は来るのだろうか。
「エロ漫画の社会的立ち位置はとても弱い。緋鍵龍彦の代表作が断裁分離のクライムエッジ だと言われているのが何よりの証拠だ」
全てのロリコンと子供が安心して幸せに生きられる時代を目指し、今日も彼は誰にも発表することが出来ない理論について研究を進めている
ズキズキとした後頭部の痛みで、目が覚めた。
部屋にも服にも見覚えがない…。
あわてて、昨日の記憶を探ってみても、なぜ、ここにいるのか思い出せない。
会社の忘年会の帰り、自宅の最寄り駅までは覚えているが、そこからの記憶がない。
記憶が飛ぶほど飲んだわけでもないのに…。
連絡もなしに朝帰りとは、妻にどれだけ怒られるか…と心配し、携帯を探したところで、手荷物がないことに気付いた。
昨晩、転んで頭でも打って病院に運ばれたのか?
とりあえず、看護師さんを探そう。
そう思って部屋から出ようとしたが、ドアが開かない。
鍵がかかっている…?
混乱しているうちに、人工音声のアナウンスが室内に響き渡る。
「この部屋からは、ダジャレで10万スターを集めないと出られません。
繰り返します。この部屋からは、ダジャレで10万スターを集めないと出られません。」
一体、何を言っているんだ…?
数時間の混乱の後、俺は、この狂ったアナウンスが、どうやら本気だと悟りはじめた。
部屋でどんなに大声を張り上げても反応はなく、施錠されたドアを開ける方法は見当たらない。
外部に連絡を取る方法もない。
部屋の隅にあったノートパソコンは、かろうじてネットに繋がる。
しかし、アクセスできるのは、はてブ関係のページ(ご丁寧にも、俺のはてブアカウントでログイン済みだ。)とブクマされたページだけ。
webメールのログインや、ブコメ以外の書き込みなどはできなかった。
設定の裏をかけば、他のページに行ったり、助けを求めたりできるのかもしれないが、ITに疎い俺にはどうしようもない。
この狂人が理性に目覚める可能性や、警察がこの場所を発見する可能性にかけるよりも、スターを集める方が良さそうだ。
そう思い始めたのは、数回の食事(ドアについた郵便受けのような小窓から支給された)と、数え切れないほどの脱出のための悪あがきを終えたあとだった。
試しに何日かブコメをしてみると、いくつか分かったことがあった。
第一。ブコメで助けを求めようとしても、コメントは反映されない。
第二。ダジャレでスターをもらうと、その日の夜に、パソコン上に表示された数字が減る。
最初は、100000と表示されていたから、解放までに獲得すべきスターの数ということだろう。
それ以外の時間は、暇を持て余した。
政治関係の過激なコメントでスターを荒稼ぎしようとしたが、その試みは無駄に終わった。
その他、ありとあらゆる抜け道を試してみたが、全て徒労だった。
結局、地道にダジャレをブコメしてスターをもらうしかないようだ。
考えないようにしてはいたが、1週間も経つと、10万スターという数字の途方もなさに直面せざるを得なくなる。
1日に数十スターというペースでは、10万に達するのはいつになることか…。
数を撃つにしても、限度がある。
やりすぎて、垢バンされれば、それで終わりだ。
妻は、子どもは、一体どうしているだろうか…。
仕事はどうなっただろうか…。
焦りをつのらせた俺は、効率よくスターを集める方法を考え始めた。
監禁されて数ヶ月。
ダジャレブコメにつくスターの数は、大まかにいって、ダジャレの完成度とブコメの閲覧者数に依存する。
どんなにスゴいダジャレでも、数人しか見なければ、多数のスターは望めない。
ブコメにおけるダジャレの完成度は、①困難性、②新規性、③内容関連性で構成される。
①困難性とは、そのダジャレを思い付くのが困難な度合いだ。
濁音・半濁音・促音・長音符を無視せずともダジャレが成り立つ方が、高度でもある。
例えば、「布団がふっとんだ」より、「アルミ缶の上にあるみかん」の方が難しい。
②新規性は、既に人口に膾炙しているダジャレでないか、の基準である。
また、イカ関連のダジャレはイカ娘などで使い尽くされているので新規性が低い、といった具合である。
③内容関連性とは、そのダジャレが、ブクマ先の内容にどれだけ関連しているか、というものだ。
どんなに困難で新規性のあるダジャレでも、ブクマ先と無関係では、閲覧者に感銘を与えられない。
ダジャレがなくても完全なマジレスとして成り立つような内容が理想的といえるだろう。
スターを集めるには、ダジャレの完成度を上げつつ、ブコメの閲覧者数を増やすことが重要だった。
ダジャレの完成度をあげるに、絶対に必要なもの。それは、語彙力。
ダメ元で、「ダジャレのために辞書をくれ」とブコメしたら、コメントは反映されなかったが、食事と共に広辞苑が差し入れられた。
同様に、Wikipediaや韻検索サイトへのアクセスも認めさせ、語彙力のアップに努めた。
振り返ってみれば、ダジャレのためを装って、脱出のための道具を調達することも出来たのかもしれないが、この頃にはもう、破壊による脱出など頭になくなっていた。
ブコメの閲覧者数をあげるには、ホッテントリに入るページをブクマすること、早期に人気のコメントに入ること、お気に入られ数を増やすが重要だ。
ブクマが伸びるページを早い段階で見極めて、ダジャレをねじ込む必要がある。
また、お気に入りに入れてもらうには、ダジャレブクマカとしてのブランディングが必要だ。
暇を持て余してもマジレスすることはやめて、ダジャレブクマしかしないことに決めた。
そのうち、俺は、尊敬するジェイ氏と並び、ダジャレブクマカとして認知されていった。
ネットができる時間をフルにダジャレのために使えることも重要だ。
昼の集中のためには、栄養ドリンクとスマートドラッグを差し入れさせた。
もはや俺は、ダジャレのために全てを注いでいた。
やがて、そのときは来た。
扉が開く重厚な音のみが部屋に響いた。
自由の身になったということだろう。
しかし、そこでふと考える。
妻子の世話も面倒くさいし、
室外に行ったら、ブコメの質が維持できない。
薬中の家族たちが家で暴れてて何度警察を呼んでも、臨場した時点で大人しくしてれば「また何か命にかかわるようなことがあったら呼んでください。今は捕まえられないので。」と言われてしまう。この間は職質で捕まって勾留されて陽性反応まで出たのに釈放されて来た。自助グループなんて本人に意志がなければ意味がない。入院だって金がかかる。出ていかせることすらできない。そいつらを捨てて引っ越すにしても、相当な金がかかる。薬中のせいで死ぬような目に何度も遭っているのに、なんで捕まえてくれないんだろう。やっぱり薬中ごときに税金で刑務所生活をさせるのは贅沢だからだろうか。死んでくれさえすればそれで済むのになんで死なないのか。