はてなキーワード: 井の中の蛙とは
そんなもん知るくらいなら井の中の蛙でいいわ
別業種の1/100くらいの規模の会社だけど、ほぼ同意なところがあって共感した。年収とか似たようなもんだし、ただうちは住宅補助がないんだけどね。
適当に残業代稼げるし、開発納期ぶっちぎって(お客がいない奴)有給取れる環境だから趣味に打ち込めるから仕事は楽なんだよね。
ぬるま湯で、一度身につけたスキルでそのまま仕事できちゃうから新技術に触れることがなくて技術者としては成長しないし転職できるようなスキルも付かないのは悩みなんだけどね。
ただ、まあ周りも勉強をするような人間もいないので、業務を効率的にやって勉強時間に当ててれば井の中の蛙ながらも周りにできないことができる人間になれる。その結果、謎の立ち位置作れちゃうのが更にぬるま湯を加速させてるんだけど、技術者としてはレベル低いよなとは常々思う。
やっぱ、何だかんだまとまったお金を使いながら外部を巻き込んで仕事したほうが成長するとは思うのよね。今はもう自分の手持ちの仕事くらいは定時で流せるから外部を使う理由がなくて社内個人商店化してるのも悩みよ。
Nと違ってブランド力は業界内でしかないし。このままダラダラ年功序列で上がるのを待つ人生なのかな~とは思う。悪くはないんだけど、いい話を聞いてると危機感を覚えるね。悪い話を聞いてると現状に甘える気持ちが強くなるんだけどさ。
その人は勉強が得意な方ではなく、明るいバカという印象を持たれているような人間だった。
自分で言うのはおこがましいが、当時の私は勉強ができる方だった。中学生の世界なんて井の中の蛙だ。
だから、当時の私は、その人のことが好きで仲良くしていたが、同時に見下している節もあった。
友人は、勉強は得意でなかったが、好きな物事に対しての情熱はすごかった、ように思う。
私も同じものが好きで、ゆえに友人と仲良くなったが、今思うと、その情熱や傾けるベクトルは、段違いだった。
正直に言おう、私も友人も、絵を描くことが好きだった。
友人は、絵を描くことを楽しんでいた。また、絵を描くために必要なものもたくさん持っていたし、集めていた。
私にはそれがとても羨ましかった。私は、画材は高いから、とか、興味が無いから、とか、いろいろ言い訳をして、持つことをしなかった。
その時点で私たちの差は天と地ほどに離れていた。
友人はみるみるうちに上達していった。当然のことだ。
今、友人は、自分の好きなことを活かして働き、しっかりと自立している。
私は今でもこれでいいのかと悩んでばかりだ。
今もたまに友人の描く絵を見せてもらうことがある。
中学生のころなど比にならないくらい上手くて、輝く絵を描いている。
私は友人の描く絵が好きだ。だけど、同時に、その絵の粗探しをしてしまう。
友人が羨ましいから、眩しいから、私が友人に勝っている部分が少しでもないかと、探してしまう。
今より若いころは、自分と友人を比べて、泣くくらい悩んだこともあった。
今は、大人になったし、昔よりは劣等感も少ない。粗探しをすることも少なくなった。
いつか、「お前に憧れていた、嫉妬するくらいには。」と笑って言えたら、その時ようやく、追いつくのだと思う。
紙と鉛筆さえ与えれば、大人しくしている子だったと母から教えて貰った。
そのまま小学生になっても絵を描き続けた。漫画家になることをぼんやり夢見つつ、父に買ってもらった原稿用紙に、Gペンで少女漫画の模写をし続けた。
絵画系は毎年何かしら賞を取っていた。小さな小学校の中で一番絵が上手かった。
中学に入った頃、初めてネットの世界に触れて、自分は全国的にも絵が上手い方なんじゃないかと言うことに気がついた。
当時はお絵かき掲示板やお絵かきチャットが全盛期で、ありとあらゆる場所で「同年代とは思えない!」と褒められた。
たまに信じられないぐらい上手い人を見つけると、こなくそ、と必死でデッサンや着彩を勉強した。
負けたくなかった、絵が上手な私でいたかった。
高校2年生の頃、絵を描く機会がパタリと減った。
隠れオタクになったので、年相応にファッションや恋愛、生徒会や学業に打ち込んだ。
ある時、ふとネットの世界に戻ったら、当時絶賛してくれていたお絵描き仲間の絵のレベルが相当に上がっており、オリジナリティに溢れた素敵な絵が毎日上げられていることに気付いてしまった。
同時期に、美大専攻コースの授業を受けていたところ、普通の男子生徒だと思っていた人たちの凄まじい画力にうちのめされた。
彼らは今、広告最大手の会社でデザイナーやってたり、某有名デザイン事務所に勤めていたりする。
毎日描くことを怠らなかった本物がそこにいた。
愕然とした、うちのめされた。途端に描く手が止まって、もうどうでもよくなった。
美大は諦めた。私には写実力しかないことに随分前から気付いていた。
そんなことを言い訳にしたけれど、本当は恥ずかしくて悔しくてどうにかなりそうだった。
私の方が上手かったのに!
そんな行き場のない悔しさだけが湧き上がってきた。
その頃には、もう滅多に絵は描かなくなっていた。
当たり前の結果に納得出来ず、絵を描くことをやめた。
あのまま描き続けていたら…と考えることもある。
結局表現したいものなんてなくて、賞賛が欲しかったのかなとも思うことすらある。
周りに差をつけられるのが怖くて逃げた井の中の蛙。
あれから10余年。絵にまつわる仕事をしている。描かないけど。
この人たちは、周りの人に打ちひしがれることもなく、毎日書き続けていたんだなと思うと頭が下がる。
・犬も歩けばパンティーに当たる(犬もパンティーのような幸運に出会えるという意味)
・猫にパンティー(猫にはパンティーの価値がわからないので洗濯物を引っ掻き回すという意味)
・猿も木からパンティー(得意分野でもパンティーでなんやかんやあるという意味)
・五十歩パンティー(50歩逃げるのもパンティーを被るのも逃げたことには変わりがないという意味)
・塞翁がパンティー(いろいろなパンティーがあるって感じの意味)
・井の中の蛙パンティーを知らず(蛙ごときにパンティーがわかってたまるものか)
・石の上にもパンティー(不法投棄にしたパンティーも小学生には宝物だ)
https://anond.hatelabo.jp/20181012090959
素朴な疑問
教えなければ、明らかにネトストなんてされないよね。あなたも多少は出会いを期待していたんじゃないの?見た目はイマイチだなーと思いつつも人間性に期待したけど、相手のソフトウェアエンジニアが思いのほか恋愛なれしておらず、あなたの醸す空気を読むことも出来ず、猪突猛進してきたことにウンザリしただけなんじゃないの?
単に情報交換や技術交流したいだけなら、安全な相手と交流すれば良かったんじゃないですかね?結婚指輪の有無くらいは名刺交換の時にわかるっしょ?
本当に何か勉強したい事あったわけ?
結局、孔子は今もって正しいということだな。勉強会とか、男女同じにすれば、当然の様に出会いの場にしようとする人がいるのは当たり前のこと、男女ともにその辺は織り込み済みで交流すべきだし、出会いなんて求めてなければ、酒飲みに行かずに勉強会だけに出ればいいよね。会場に男がいる事すら苦痛なら、女性専用のモニター部屋でも作ってやればいい。交流の場に出てきて、しっかりと連絡先交換して交流しておいて、嫌な思いをしたらお気持ち表明とか、ガチで意味不明だわ。都合のいい人間ばかりと交流できるほど、世界は優しくないって事、生きてきて学ぶ機会もなかったか?
勉強会と名がつくものに積極的に聴講に出てくる奴に本当に勉強熱心なIT系エンジニアはいないでしょw ただ話を聞いて分かったような気分になって懇親会で知人を作ってる時間があるならば、自分で手を動かし論文でも読んで勉強してる方がより力がつくのは明らかな話でさ。だいたい登壇する奴のレベルが本当に低いもの。本当に専門的な知識を持っている人間が本気で講演すると聴衆の殆ど全員を置いてけぼりにするから、レベルを落として下らない話をする事になるけど、そんなものでチヤホヤされてしまうと下らないレベルの講演資料を作るために勉強を怠って、自らも雑魚化してしまう。そんなところにいる雑魚なんて、出会い目的、ヤり目的の低能しか居ないにきまってんじゃんか。女の身空で行くのがダメなんよ。
だから、それが分かってる能力のある人間は勉強会を鼻で笑ってバカにしまくっているし、そんなものに参加してる人間はアホだとしか思っていない。勉強会に参加してほしい本当に力のある人間は現れず、目立ちたがりで力の劣る連中の溜まり場でしかない。勉強し続ける奴は勉強し続けている人々同士で、国際会議や競技大会、ハッカソンなどで出会い競い合い協力して知識を深め合う。馬鹿とはなれ合わない。
勉強会などは井の中の蛙製造機。そもそも、あんなものに参加するのはやめなさいw
言っとくけど、男の方は悪くないなんて言わねーし、言ってねーかんな?w 恐らくは恋愛慣れしてない、初対面の人との距離感を掴むのが下手で、相手の反応から拒絶されてるのが分からない人だったんでしょうよ。よほど仏の様な女性でなければ、チャンスと時間は与えてもらえない類の人だったんかもしれんな。で、それ嫌でブロックしただけなんだろ。本人も「粘着というほどのことでもないかもしれません、ちょっとしつこく絡まれたくらいの話です。ブロックしてそれで終わり」と書いている。大した話でもないだろうよ。レイプされたってんなら同情もするし、一緒に怒って、悲しんでやるがね。勉強会後の交流目的の場所に出てきて、普通に交流して、ちょっと残念な異性に迫られれたからって「勉強会辛い」ってアホだと思うね。ほんとにw
既婚男性なら安全と思っている増田のピュアさに苦笑いするしかない。つーか、絡んできた男性が独身だと書いてあったか?幸せな世界の増田だね
既婚も怖けりゃ、女とだけ交流してろよ。レズも怖ければ誰とも交流すんなっての。勉強会に行ってんだろ?交流したくなければ、勉強して帰れっつってんだろ。頭の中が幸せ過ぎるだろ?馬鹿なの?
連絡先聞かれて断るのって難しくないですか。それに既婚男性としか交流できない時点で非常に行動を制限されます。あと「出会い目的」になるようなレベルの異性なんてそんなにいないです
どんだけ弱いんだよ。「そういうのやってないんで」で終了だろうが。交流目的だった?行ってたのは勉強会じゃねーんかよ。
たとえ男性同士であっても一対一で面と向かって連絡先を問われて断るのは至難の業。LINEは主義の問題でやっていないと答えるがメールは流石に無いとは言い辛い。そんな時の為に捨て垢を用意してある。断るのは難しい
shaldone 勉強会は勉強をする場であって、ナンパOKな場所ではありません。勉強会に出会い求めてギラギラしてんじゃねーよ
そうだよ。だから連絡先交換なんかしないで、交流が嫌なら勉強して帰れっつってんじゃん。だからアホなんだよw
softstone 本人かな
kincity ああ、似たようなことをしたことがあってブコメが概ね増田に同情的(当たり前だが)なのでカッとなっちゃったひとなのかな…君が出会い目的でもほとんどの女性はそうでないし何なら殺意持たれてる位の認識よろ
inatax お手本のようなセカンドレイプ
論理で抗えなくなれば、レッテル貼って逃げるのは馬鹿の典型的な反応。セカンドレイプ?レイプされたって書いてあった?ww 正しい批判しかしてねーよw 馬鹿でもなければ、ロジックを返せよw
僕が大学院を出て就職したのが今年の4月、大手SIerのグループ会社に就職した。
今は配属先にも案件にも恵まれ、それなりに楽しくコードを書いている。
そして思う、僕はこの先満足の行く人生が送れるのかと、この社会に爪痕を残せるのかと、何のために生きているのかと。
先月同期が一人退職した。
技術力という点では僕と大差はなかったが、僕よりはるかに優秀な人間だった。
彼は運が悪かった、そして彼にとってこの会社は遅すぎたようだ。
今頃得意なことを活かし、僕の月収の何倍も稼いでいる頃だと思う。
僕は常に他人が羨ましい。
先述の元同期、とある勉強会で年下なのに技術の深部についてプレゼンしていた方、研究室の後輩など。
彼らは人生の目的を持っていて、それに向けて努力をし、結果が追いついている、それがたまらなく羨ましい。
一方で自分はどうか、僕には人生の目的がわからない。今すぐ死ぬとしても、何の未練もなく終われてしまうと思う。
そして僕は能力が低い。
会社に入り優秀な人を見る機会が増えた、仕事ができなくて怒られる機会が増えた、現実に気がついてしまった。
とりあえず努力もしてみた。
しかし薄い、質量ともに足りない、熱量がないから集中力がない、気がつけば娯楽に逃避している。
僕が娯楽に逃避している間に彼らは先に行く。
学生の頃はぼんやりと、特定の界隈ぐらいでは有名になれるだろうと高をくくっていた、自分は誇れる結果や歴が残せるだろうと思っていた。
しかしどうだ、この土日も薄い努力をし、交友を広げようともせず、何かに挑戦する気配もない。
僕は何のために働いているのだろう、生きているのだろう。
なにか一つ誇れるものがほしい。
人生の意義がほしい。
確かに仕事はきびきびできる方が望ましいし、「私、マイペースなので…」と仕事が遅い理由にするのは見苦しいと思うけど、せっかちな人の「私のペースが正義」「仕事が遅いのは無能」みたいな態度が嫌い。自分がきびきびしているのに他人にうるさくせっつかずにいられる人はすごいと思う。
仕事は遅いより早い方が良いんだろうけど、たぶん誰にでも苦手なジャンルとか未経験の仕事というのが存在していて、そういう仕事をやらされたら普段きびきびしていても時間がかかってしまうだろう。
基本的に自分の価値観が世界に通じる常識だと思いこんで「私は仕事ができる」と天狗になっている人がイヤ。特に一つの会社でずっと働いていて、他所の世界を知らないくせに、「私の常識は社会の常識」って思っている人は「井の中の蛙」だと思う。
元増田の投稿を見たとき、「たぶんあなたも困ってるんだろうけど、自分と違うペースで生きてる人に対する寛容さがなさすぎる」と思った。
恐ろしい。
姉→東大6、一工12、早慶130人くらいの県立3位の高校から上智指定校
まずもって、姉の高校は地元で疑いようのない天才扱いだった。これは地元特有の信仰に近い。
たとえ近隣に東大35人、一工40人、早慶200人受かる私立高があろうとも「……いや、天才は姉高やし」と思考停止して受け入れてもらえない。
地元皆そんな感じだった。
だから、姉高から一浪で日大なんか行くハメになろうともその人はやっぱり天才として褒めそやされる。
だから、上智行った姉なんて本気で宇宙飛行士やノーベル賞とれるポテンシャルあるような大天才だと思って尊敬してた。
自分に関しても自信満々だった。
東大は万年ゼロ、創立60年目の最近ようやく初めて合格者でたようなレベルで、学年トップ5に入らないと現役早慶はかなり怪しくなるって感じの進学実績だったけど、やっぱり地元じゃ疑いようのない秀才高校だった。
少なくとも「いや、あんなとこ賢くねえよ別に」なんて誰かが指摘しようものなら、その人は大嘘ついてまで嫉妬してる哀れな人として本気で可哀想に思われるくらいには地元での威光が強かった。
たとえ御三家卒の東大生が同じ指摘したとしても「遊びも勉強も一流のスーパーマンが集まる高校に嫉妬してる可哀想なガリ勉……」といった具合に、やっぱり頭がおかしくなった可哀想な人として生暖かく見守られることになる。
俺高の威光も強烈だったんだよ本当に。
現役國學院は学年上位3割に入るくらい良い進路だったから俺自身そのへんのことは疑わなかった。
だって、「えっ!?凄い!!頭良いんだね!!」って相手が反応するように、自分が高校や大学名答える流れになるように、初対面の人との会話を誘導したりしてたもん。
ていうか、白状すると、自分の顔さえ良ければ天才美形姉弟みたいな感じでタレントになれるんじゃないかと本気で思ってた(姉は美人w)。
本当に恐ろしい勘違いしてたとぞっとする。
だから、まさか世の中には桜蔭→現役東大、筑駒→現役東大みたいな姉弟がゴロッゴロゴロッゴロいるだなんて想像もしなかった。
姉弟揃ってゴールドマンやマッキンゼーみたいなのだっているって知らなかったよ。
頼むわ…たまたま知り得たから現実見えたけど、あのまま地元の普通の価値観持ったまんま井の中の蛙で大人になってたらと思うと背筋凍るわ。
おばあさんは「ここのスーパーのお総菜コーナーのラインナップ」を知らないのかな?
私は近くで便利で大好きで仕方がない近所のスーパーに行きすぎて
もう店員さんに聞かなくても
お総菜コーナーもいい意味で変わり栄えしない
いつもと同じラインナップ品揃え。
あるとき
そのお総菜売り場でおばあさんに声を掛けられたの。
「これ美味しいのかね?」
「さあどうかしら?」
このすっとこどっこいおばあさんめ!と思っておばあさんが指し示す揚げ物お総菜を見たの!
そしたらそしたらよ!
こんな揚げ物お総菜初めて見たわ!!!
こ、このおばあさんできる!!!
なかなかやるわね!
私はそのただ者じゃないおばあさんの手に取るささみのシソ挟み揚げを気にしながら、
「美味しいかも!私も試してみるわね!」
交わす言葉こそ少なかったけれど、
私はこのスーパーには、
まだまだただならぬ猛者がいることを知ったわ。
そう思っていた時期が私にもあったと思ってた。
だけどまだぜんぜんね!
まだまだ甘かったわ。
しかしお総菜売り場の店員さん新商品置く場所考えた方がいいわよ、角度とかを。
うふふ。
つまんで食べられるのが便利なだけ。
朝はしっかり食べたいわね!
こういうときはやっぱりレモン炭酸ストックしておくのがベターだわ。
最近ピンクグレープフルーツジュース近所に売ってなくて
今度見付けたらピンクグレープフルーツウォーラーにするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
はてブ無くなったらどうやって情報収集したらいいの…個人ニュースサイトの時代に逆戻りか…? / “「はてなブックマーク」廃止論 - いつか電池がきれるまで”
http://b.hatena.ne.jp/entry/fujipon.hatenablog.com/entry/2018/06/28/120000
http://fujipon.hatenablog.com/entry/2018/06/28/120000
↑
そもそも、ソーシャルブックマーク自体が、世界を見たら時代遅れなんだが。
はてブなんか世界中にそんなのなくても、情報収集なんか存分にできてるんだが。
こんなはてブがないと情報収集ができないという情弱そのものなんだけど、
世界のネット言論は、はてブなんかなくても動いていることをどう思ってんのかね?
↓ ↓
このコメントしてる奴らって、はてブが海外ネイティブに使われてるとかマジで思ってんの?
英語圏を見ると、はてブよりtwitterで情報収集しているのくらいすぐに分かるよね?
twitterは分かりやすいから言っただけで、他にも大手サイトがあるからな。