はてなキーワード: 丹田とは
https://www.tokyo-np.co.jp/article/296754
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-12-18/2023121801_01_0.html
「膨大な量。本当に心が折れそうでした」自民党の裏金疑惑を刑事告発、上脇博之教授が語った『正月返上の収支報告書チェック』きょう国会閉会、捜査の行方は
https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2023/12/098069.shtml
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20231210/pol/00m/010/005000c
23/12/19(火) 12:00頃でブクマの数で取材記事トップは何かと話題の望月記者。この人結構批判されているんだけど、ジャーナリストとしての取材能力は高いんでないの?それとも左側といわれるはてぶと親和性高いからかね?
自分の悩みを自己解決するのに必要なのは「今の状態に近い言葉を使えるか」をおいてないですよ。
語彙力だけどんなにあっても無意味です。
例を上げましょうか?
言葉を知らないけど正確な言語化を頑張るAくん「腹痛い。うんちが水みたい」→グーグル先生「それは下痢ですね。正露丸を飲みましょう」
言葉を知っているけど上手く言語化出来ないBくん「丹田を核として同心円を描くかのように段階的に稲妻が駆け巡るかの如く腹腔に掴みどころのない異物感。原始的な反射反応により我が脊椎は老婆を思わせるようにくの字を描き、薄れゆく意識は眼前に靄を広げるも霞の向こうに見えるは真昼の星か」→グールグル先生「意味が分かりません」
ネットでは米軍式睡眠法とか入眠法とか呼ばれてるが、そういう正式名称があるわけではないらしい。全身のリラックス、呼吸を整える、頭の中から雑念を追い出すという睡眠法の基本みたいなやつ。
1 目のまわりや舌、顎など、顔の筋肉を緩める。
2 左右の肩をできるだけ下げ、上腕から下腕の順に力を抜く。
3 ゆっくりを吐いて、上半身から下半身の順にリラックスさせる。
4 次の3つのいずれかをイメージしながら、10秒かけて頭の中を空っぽにする。
「何も考えない、何も考えない……」と自分に言い聞かせ続ける
https://getnavi.jp/world/542044/
脈絡のないイメージを見ることで頭を混乱させて眠りにつかせる方法。思考のお手玉と呼ばれる、頭の中でとりとめのない考えが次々と浮かぶアレを無理矢理断つ方法。
2 選んだ単語の「最初の一文字」から始まる単語の映像を思い浮かべる
たとえば「はてな」という単語を思い浮かべた後、「鋼」「ハンブルグ」「橋」「ハンマー」…とイメージしたあと、思いつかなくなったら「てんぷら」「鉄板」「てるてる坊主」…と同じことをやる。
https://getnavi.jp/healthcare/186816/
覚醒から睡眠への移行のタイミングで脈絡のない映像が頭の中で流れる人も少なくないと思うが、それを人為的に起こすもの。やはりゆっくりとした呼吸が大事。
1 布団の上にあぐらをかく。
3 何も考えない
5 フッと意識が戻り、「今半分寝ていた?」のような状態が起きたらゆっくりと布団へ
6 横になって1~5を繰り返す
https://twitter.com/onoderasan001/status/1033358104388227072
メトロノームでテンポ20~30くらいを流しっぱなしにする。メトロノームを持ってなくてもスマホのアプリなり、youtubeなりで替わりがいくらでも見つかる。
https://twitter.com/micorun/status/1062276491667398657
ゆっくりとした呼吸で交感神経と副交感神経を整える方法。睡眠前でなく心を落ち着けるのにいつでも使える。丹田呼吸法とかに近い。
1 ゆっくり息を4秒かけて吸います。(1、2、3、4と頭の中で数えましょう)
2 そのあと4秒息を止めます。
4 そのあと4秒息を止めます。
https://comodomani.com/4count-breath/
https://gigazine.net/news/20170130-box-breathing/
技法に名前がついていないので適当に呼んでみた。全身のスイッチをオフにして、眉間から気を遠くに投げるという方法。元記事を読んでもらわないとわかりにくいかも。
1 あおむけに寝る
2 全身の存在を感じる
3 眉間に意識を集中させる
5 眉間の集中を解放し、まぶたの力を抜く
6 呼吸を感じる
https://work.naenote.net/entry/secret-efficient-sleeping-method
「公式」と呼ばれる暗示文を心の中で唱えていく。入眠が目的のものではないが、心身ともにリラックスしていくので眠りに入りやすい。
第1公式 手足が重い。-「右腕が重たい」「左腕が重たい」「右脚が重たい」「左脚が重たい」/「両腕が重たい」「両脚が重たい」/「両手両脚が重たい」
第2公式 手足が温かい。-「右腕が温かい」「左腕が温かい」「右脚が温かい」「左脚が温かい」/「両腕が温かい」「両脚が温かい」/「両手両脚が温かい」
第4公式 呼吸が楽になっている。
俳優さんは時代遅れですね。不随意筋を訓練すれば、肩甲骨や腰骨を操れるようになる。不随意筋であやつれるもの、それが丹田の正体。最近はそれを「インナーマッスル」と呼ぶようになった。スポーツ界ではかなり前に一般化していて、高校生レベルでも10年ぐらい前には普通にトレーニング科目に取り入れられるようになった。インナーマッスルなどの不随意筋を「丹田」と呼びたければそう呼べばいい。でもそれを「丹田」と呼んでる人が教えてくれるトレーニング方法はおそらく遠回りな方法なので、疑ってみたほうがいい。
内観の法(秘法)っていう健康法っていうのが良いらしいんです。
まぁ、私には合わなかったですよ。
そもそも呪文なんて唱えてられないですし、寝る時に腹式呼吸すると身体が運動した時みたいになって寝る感じじゃなくなっちゃう。
ただ、この健康法の仕組みとしては頭で考え過ぎ(全ての気が頭に集中している)な状態を丹田(おへそのちょい下あたり)へ分散させて
気の流れを良くしてバランスを取らせる効果があるってのをどこかで見ました。
気の流れとかは良く分からないけども、考え過ぎというのは当てはまっていると思うのですよ。
寝返りを打った時など一瞬目が覚めてしまった時に現実を認識してしまいまして、
現実を認識した瞬間に不安とか悩みみたいなのが一気に湧き上がり眠れない状態になってしまうんですよね。
要は内観の法で言うバランスの良い状態に近づく事ができれば、やり方は別の方法でも良いんじゃないかという事で。
自己流のアレンジをしまして、意識そのものをお腹に持っていくやり方を試しています。
無理に寝ようと意識するんじゃなくて、
色々考え事をしてしまう脳みそをそのままお腹のあたりにまで下ろしていくイメージ。
考え事をする余地を与えずに意識(脳みそ)をお腹に持っていく事だけに集中しています。
目は瞑っていますが、もし目を開けたならお腹からの視点になる感じ。
時々急に意識が頭に戻される事がありますが、それは上手くいっている証拠でして、
そしたらまた最初からやり直します。喉、首を伝って段々と意識を下に持っていきます。
それを何回か繰り返すうちに眠りについています。
夜中に起きてしまっても、同じように意識をお腹に持っていく事だけに集中していると再度眠りにつく事が出来ます。
私はこれで今の所上手くいっているので書いてみました。
良かったら試してみてください。
夫の元カノである女性は、西部のあるところでショー・パブをやっている。インディアンのモジャモジャ髪をエイヤっとばかりに首ごと斬っていく、フロンティア・スピリットの立場からは楽しいものなので遠征の度に寄っていた。
彼女と夫の関係については、南北戦争時代に知り合い半年程に渡って決闘を繰り返しその後夫が勝ち越したという風に聞いていたが、男というものは得てして意味のない見栄を張るものだからどちらが勝ったのかは実のところわからない。夫は叙勲後に他大陸の私と知り合ったので、私は彼女については手配書にあるプロフィール以上の事は知らない。
さて夫には戦場でのある口癖がある。仕入元は騎士道小説なのかゴシップなのか知らないがまああまり全員が言うようなものではない。私は嫌いではないので別に指摘もやめさせもしない。
彼女のパブでは最近、インディアンの処刑から過去の戦場を渡り歩いた時の冒険譚にシフトした。半年とはいえ夫も出てくるのかな、その際はどうぞお手柔らかにと思いながらも通い続けた。
しかし最新のショーは、夫の口癖と同じセリフを言う男性がイギリス仕込のガンマンを倒して血が流れたという話だった。人差し指の爪先をトリガー部分に入れてガッシュガッシュガッシュ、こうすれば血を噴く筈だと、頭蓋骨を鉛玉が貫いて血が出るまで。
二十歳そこそこの男性がゴシップから得た知識を実地で披露して殺されるなんてよくある笑い話の中でも一番バカなパターンだ。なのに夫は、トリガーを指でガッシュガッシュして血。すごい強いじゃん。びっくり。
私自身は硝煙の臭いが服につくのが嫌いでステゴロで闘らせてくれとおねだりするタイプなのでガッシュガッシュされた事はないが、見る限り夫は戦場の他の事に関してはそこまで常識外の強さを誇っていたりはしない。
今現在はどうなんだろう。もし今夜誘って銃を抜いてと言ったら二児の父となった彼は未だに私の脳をガッシュガッシュできるのだろうか?その場合きちんと弾道を予測しないといけないのか?私が?欧州最強の武闘家であり妻の私が?
奴隷時代に年下の賞金首の男と決闘させられた際、私はかわいい彼に体勢を崩さないパンチの仕方や飛んでくる弾丸を回避するムーヴや気功の繊細さについて教育を施した。自分の丹田の下に指を置いてみて、呼吸と同じくらいの感覚で気を練るのだと教えた。それがかわいい年下の戦士を屠った礼儀だと思っていた。
それが夫ときたらなんだ。西部最強だか知らんが、絶対強者の風上にも置けない。
夫は敗北を経験したことがないと思う。最強のガンマンだからこそ無感情な殺戮という愚行に走ってしまったのだ。
ここまで書いて決心がついた。人生の伴侶となった以上私にも責任がある。まだ以前極東で傷ついてしまった時の軟膏があるのでそれを用意して決闘に及ぼうと思う。夫がどうか最強の武人たる矜持をどこかで学んでいてくれますように。
丹田を縦回転させるような動きにより生じた力を背中から拳や掌などに伝える勁の一種。
ボクシングなどとは異なり、身体の横回転ではなく縦回転を用いた打撃となる。
初歩段階では鼻骨周辺の陥没目的とした打撃として用いられる。
相手の右長打を左で避けつつ左手はバックブローガード目的で自顔面横に添えて、右手は相手の突き手を抑えつつ、相手鼻骨に鉄槌の形で打ち込む。
打ち込む際は、重心の下方向の移動、背中の収縮、腕の収縮などの力が加算されることにより体重、筋肉量分だけ相手は鼻骨の一点で受けることになり陥没することとなる。
初歩練習では相手の突き手を伸ばした状態で、打つタイミングを的確に掴むように行う。
慣れれば、ジャブのように素早く引いてもらった状態でもタイミングを合わせ打てるように練習を行う。
そして、自由に散手において確実に打てるような練習へと進んでいく。
防がれた後、振り下ろした勢いのまま金的へ移行、相手が金的で前に屈む。膝蹴りを腹部へと繋げる。
防がれた後、振り下ろした拳を虎手で相手の防いだ左手と顔面の間に滑らせ顔面を掴み、背面へと投げる。背面へと投げる際は首の頸椎の稼働範囲を把握して顔面を押し込む。
防がれた後、左手の指捕りを行い、相手を前に引きずった後に顔面への膝蹴りを行う。
鉄槌は簡単に威力が出せる打ち方なので顔面じゃなくとも鎖骨を狙ってもいいかと思った。
鎖骨の場合簡単に折れるのと鎖骨が折れれば相手の次の手が止まるので有効打になり得る。
投げ方や指捕りは他の技法でも習うので手順さえ分かれば習得難度が優しいのもオススメできる点だ。
現代だと正面打ち込みは実戦では有り得ない攻め方だとされていて相手の正面の技を避ける為の練習のような位置づけだったが正面打ち込みへの対策こそ大事なのではないかと思った。
突きの受け方がカラリパヤットの突きの受け方にも似ていたので翻弄勁の打撃じゃなくてもカラリパヤットの攻め方も出来て択が増えるので是非覚えたい。
経験上、「今日は人身事故がありそうだな」と言う日はある程度決まっていると思う。
ちょっと明日辺りは人身事故が多発しそうな気がするので、自分が思う「気の迷いで電車に飛び込みがちな日」の特徴を説明したい。
頭の片隅にでも覚えておいてもらって、気の迷いでふらっと死んでしまわないように気をつけてもらいたい。というか頼むから電車止めないで。
1.寒い
寒いと気が滅入る。気が滅入るとマイナス思考がちになって目の前にある電車に突発的に……という流れだろうか?
私は飛び込んだことがないのでわからないが。
2.前日との寒暖差が激しい
機能まで平年より暖かかったのに急に冷え込んだな……と思っていると案の定電車が止まる。
そういう日は特に人身事故が起こりそうな予感がするので、乗務員的には「やっぱり飛び込みましたか……」という気持ちになる。
3.晴れ
加えて雲一つない空っていうのは意外と気が滅入るものらしい。
あまり多くない。
代わりに雨の日は路線によっては野生生物との衝突が多い気がする。鹿とか。
4.月曜日
結局これかよと言われそうだが月曜日はやっぱり多い。
体感としては 月>超えられない壁>日≧金>その他といった所。
今更感がある内容だが、実際にこういう日に人身が多く発生する。
個人的な意見だが、寒くてネガティブになっている状態での飛び込むというのは、ちょっとした気の迷いに身を任せるようなものだ。
言い方が悪いが同じ死ぬにしてももうちょっとマシなものがある。勿体ないことこの上ない。
そのどちらかに貼っておけば全身が温まる。
通勤前にコンビニでも寄って貼るカイロを買ってカイロの力を感じてほしい。
もっというとよく寝ろとかちゃんと朝食べろとかそういう話になってくるが、寒さは本当に気が滅入るので最悪でもカイロだけは買ってみてくださいお願いします。
とりあえずは以上です。
これで明日何も起こらなければ笑ってもらって構わない。
ちなみに先週は同じ路線が朝夕人身で止まったりとか色々ありました。マジ月曜は気をつけてね。
・追記
反応の数が意外に多く驚いています。
その中で、補足したいと思った点が3点ほどあるので追記します。
補足1.晴れの危険性についての補足
私個人の推察ですが、晴れの日が危ない理由については、ほかの3点とは異なった理由があると考えています。
対して、晴れの日は「ストレスが取り払われた状態」であることが危険なのではないかと考えています。
駅のホームに立っている状態で、後ろから押してくる圧力が「ストレス」です。
普通の人は後ろから押されると、落ちるまいと踏ん張ると思います。
その時あなたの目の前に存在する、落ちたくないと思わせるような心理的な壁を取り払ってしまうのが晴れの日であり、「ストレスが取り払われた状態」なのではないかと思います。
俗にいう「線路に吸い寄せられる」感覚というのがこれにあたるでしょうか?
補足2.本当に余裕がない人はカイロを買う余裕もないのでは?という話について
ご指摘は全くもってその通りで、私はそういったギリギリの所で耐えている方に対して気の利いたアドバイスをすることができません。
もうその段階の人に対しては、電車に乗るな、無断欠勤でもなんでもいいから飯食って風呂入って寝てろ、としか言えないと思います……。
私がカイロの購入をお勧めしたいのはむしろ、ちょっと嫌なこともあるけどそれなりに生活を送れているレベルの人です。
「辛いが死のうとは思わない」レベルから「飛び込んでみようか」と思うぐらいには冬の寒さはメンタルに影響を与えます。
人は魔が差す生き物です。自分は大丈夫だという人ほど、予防のつもりで試してみてください。カイロは効きます。
補足3.「暴落」「市況板」について
率直に言いまして、わかりやすく人身に影響を与えるという意味では無視できない要素です。
私も人身といえば……で思いついてはいましたが、今回の内容では省略しました。何故かといいますと、「気の迷い」で死ぬとは少々ニュアンスが変わってくるからです。
少なくとも、暴落に関係して「辛いが死のうとは思わない」人が突発的に死を選ぶことはほぼないと思われます。その為割愛しました。
なお、仮に暴落した影響で死を選ぶとしても鉄道で無理心中は避けるのをお勧めします。
運転士曰く、一人は我に返って離れようとしたが、もう一人が手を掴んで……なんて話もありますが、想像したくもないでしょう?
余談ですが私は、電車に飛び込むぐらいならそのまま反対側のホームに回って逆方向の電車に乗ってほしいなーと思っています。
鉄道ってほかの公共交通機関の数倍「そこに路線が通っている理由がある」乗り物なんですよ。
朝からこんな話で申し訳ない。発見があまりに嬉しくて少しでも早く皆に報告したかった。
自慰行為の最中、オルガスムを遅れさせる方法を発見したので知見を共有したい。
それはずばり、横隔膜を下げること。
括約筋に力を入れたり、腹筋を締めたりという攻略方法は度々言われてきたが、自分には効果がなかった。
横隔膜を下げるという感覚は、腹式呼吸が慣れている人にしか伝わらないかも知れない。
横隔膜は息を吸っていても吐いていても下げることができる。
どちらかというと腹筋を外側に押し出すような感覚に近い。
その感覚がつかめてきたら、今度は腹筋を下方向に広げるように意識してみよう。
体内の圧が下に引っ張られるような感覚を得られれば横隔膜が下がったと言ってよいだろう。
それで何が変わるかと言うと、陰茎に入っていく血流を少しだけせき止めることができるようになる。
その結果、陰茎の膨張が少しだけ収まり、摩擦に対する感度が下がることを発見した。
逆に、早々にオルガスムに達したいときは、腹筋に力を入れて腰を少し前に押し出すようにするとよい。
言う慣れば丹田に力を集中させる感じだ。
そうすると陰茎に血液がみなぎり、摩擦に対する感度が爆上がりするようになる。